キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
1 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/01/01(木) 00:14:43 ID:???
ご愁傷様、若林くん
このスレは「キャプテン森崎」の若林源三が主人公です。
ワールドユース優勝後のキャプテン森崎のパラレルワールドものです。
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバーもします。
この主人公若林君の選択を投票やカードを引いてもらって
様々に物語が展開していきます。文章を書くのは始めてです
拙い文章になるかもしれないです。もしよろしかったらお参加してもらえると嬉しいです。
注意このスレはいわゆる幻想入り物です。東方の方がメインというかほぼ東方です。
キャラの性格や性能はについてツッコミなしでお願いします。
サッカーのルールはかなりキャプテン森崎を借りさせてもらいますが、
一部違うとこもございます。
サッカールールについて
☆ガッツについて ☆
幻想郷の人達はタフです。200以下になると全ての行動に(−1)、
100以下で(−2)、0以下で(−3)、とペナルティは激しくなっていきます。
ガッツ限界もありません
☆覚醒について☆
基本キャプテン森崎本スレ(以下本スレ)と同じです
但し本スレとは違い失敗してもフラグまでは立ちます
また、特定の分野に置ける成長限界に達した選手が覚醒すると・・・。
554 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/06(水) 00:44:00 ID:vwV4lj6Y
こころ無双始動!といったところで
今日はここまでですお疲れ様でした
>>541
さん
森崎ならありうるでしょうね……
サッカーでけりつけろぐらいの軽い縛りとkんげて下さい
>>551
さん
はいすみませんチェック忘れていました。
前回のタックルの結果はパワータックルですが吹き飛ばないので変わらりません。
今回はハリネズミドリブルが発動するためIGともに大きく吹き飛びます
555 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/07(木) 21:26:18 ID:???
★こころドリブル75( スペードA )+( 4 )+( 5 )+(ハリネズミドリブル+3)=87★
★10番タックル68( ダイヤQ )+( 2 )+( 5 )+(人数補正・黒化+2)=77※大吹っ飛び
8番タックル68( スペード4 )+( 4 )+( 4 )+(人数補正・黒化+2)=78※大吹っ飛び★
こころ「ハッ!」
I「ッーーーー」ドガッ!
G「ッーーーー」バギッ!
こころ「(相手にならんな……体の使い方がなってな。
名のある奴以外はこの程度と断定してもかまわないだろうな)」
こころが緩急をつけたドリブルに翻弄される。
素早くボールを救えない様では止まった瞬間ボール越しに吹き飛ばされていた。
てゐ「(なんちゅうもんを見せてくれるのかねぇ、ドリブルだけならチーム1じゃないか!
そしてタックルも幽霊船長並と…………まあレギュラー確定だろうね)」
星「(凄い突破!力じゃなくてタイミングで相手を崩してます。
でもどうして監督はあれ程の実力ならプレイを見せればみんな納得したのに説得に拘ったのでしょうか?
若林「(中盤ではやはり圧倒的実力があるな……
まだ真価を発揮してないとはいえオランダのキャプテンは伊達じゃない)」
皆いつもの動きをしながらもこころのプレイに一目をおいていた。
何故なら基礎動作は若林の世界の準プロを基準とした域に達しているのだ
556 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/07(木) 21:27:18 ID:LwIfl2v2
槍「(そりゃあ歯牙にもかからねぇよな……
もしアイツも抜かれる様だったら俺も戻らなきゃいけないか)」
槍も別の意味で嫌な予測が的確だったと確信した。
そしてこのままいけば失点は免れがたいとも考え自陣に戻っていく
こころ「(さて開いているスペースには……)」
???「■■■■■ッ――」
こころの前に立ちふさがるのは巨大な壁だった。
声とも聞こえない唸りあげる巨大な岩を思わせる男はプロレスラーを二回りも見回りも大きい。
それが威圧を掛けながらボールにプレスしてくるのではまともに中央突破は不可能と思わせた。
こころ「(なるほど確かにあのB番は大したものだ……ボランチも最終ラインもこなせるだけの実力がある。
だが両サイドに展開しているMFとPA内に切り込むFWをケアするには前に出られない。
前に厚く陣営を取って良かったものだ……問題はどうするかだが簡単だな)」
★こころの起点→! card★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
ダイヤ→「H番すぐに折り返せ!」毛玉にパス!
ハート→「(いつものパターンで様子を見よう)」ナズーリンにパス
スペード→「(巨人の出来を確かめてみるとしましょう)」星に横パス
クラブ→??「キキキキキッ!!」耳障りな羽音が聞こえる
若林ステータス
知名度12チームワーク20金51食料343
戦闘Lv3 経験値3/6 指導Lv1経験値1/5新セーブ経験値47/50
557 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 21:28:57 ID:???
★こころの起点→!card★
558 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 21:30:05 ID:???
★こころの起点→
スペード4
★
559 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 21:30:21 ID:???
★こころの起点→
ハートK
★
560 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/07(木) 21:30:30 ID:LwIfl2v2
すみません半角になってなかったようでこれでお願いします
★こころの起点→! card★
561 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 22:44:50 ID:???
★こころの起点→
スペード5
★
562 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/07(木) 23:24:57 ID:???
★こころの起点→ スペード4 ★
スペード→「(巨人の出来を確かめてみるとしましょう)」星に横パス
ポスッ!
槍「(チッ……判断がはええ。これじゃあアイツも俺も追いつかねえぞ)」
星「えっ!ここで私!?」
短く横に流すと先ほど抜かれて元のポジション取ろうと上がっている星に渡る。
追いつけないと分かっていてても槍が追いかけるが彼の判断は正しかった
こころ「ええ、ここから撃ちなさい!」
星「――――――――いきます!」
グワアアアアアアアアアアアアッ!
こころ「(おそらく固められた守備陣がブロックに行くでしょう。
運よく抜ければ得点、悪くても弾かれてねじ込みに行ける人材は用意してある。
ならミドルで固められたPA内に穴を作っていくのが普通でしょなら納得してくれるはず)」
いきなり奇策を命じても反発が大きいと判断し無難な策を取った。
その思惑が載ったボールはすさまじい勢いで足が振り卸される。
563 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/07(木) 23:26:22 ID:???
★星・正義の威光84(! card)+(! dice)+(! dice)★
★Fブロック69(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数補正・黒化+3)
漆黒(巨)ブロック77(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数・黒化【極】+4)★
★Cブロック70(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数・30m補正・黒化+5)
Aブロック70(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数・30m補正・黒化+5)★
★漆黒(ローブ?)パンチング75(! card)+(! dice)+(! dice)+(40m補正・黒化+4)★
★現在時間→! dice★
先着5名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(毛玉Hがねじ込みに)(ナズーリンがフォロー)(敵Dがフォロー)
≦−2→槍Tボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→ボールがゴールに突き刺さった
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(毛玉Hがねじ込みに)(こころがフォロー)(敵Dがフォロー)
≦−2→セーブ成功
564 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/07(木) 23:27:23 ID:LwIfl2v2
スキル
星
正義の威光(st+10吹2消費300)
強烈なシュート1/4(st+2吹5)
スキル・努力家(diceが7以下なら全能力+1)
スキル・???(1/4で全能力+3、1/4で全能力-3)
漆黒(巨)
スキル・黒化【極】(全能力+2消費ガッツ×1.5、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
FCA漆黒(ローブ?)
スキル・黒化(全能力+1、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
以上判定お願いします
565 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 23:29:36 ID:???
★星・正義の威光84(
スペード7
)+(
2
)+(
1
)★
566 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 23:29:51 ID:???
★星・正義の威光84(
ハート6
)+(
6
)+(
5
)★
567 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 23:34:52 ID:???
★Fブロック69(
ダイヤ7
)+(
3
)+(
1
)+(人数補正・黒化+3)
漆黒(巨)ブロック77(
ダイヤ10
)+(
2
)+(
3
)+(人数・黒化【極】+4)★
568 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 23:47:42 ID:???
★Cブロック70(
クラブ3
)+(
1
)+(
2
)+(人数・30m補正・黒化+5)
Aブロック70(
ハート8
)+(
5
)+(
4
)+(人数・30m補正・黒化+5)★
569 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 23:51:49 ID:???
★漆黒(ローブ?)パンチング75(
スペード4
)+(
4
)+(
4
)+(40m補正・黒化+4)★
570 :
森崎名無しさん
:2015/05/07(木) 23:54:34 ID:???
★現在時間→
2
★
571 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/10(日) 16:30:32 ID:cEK1VZo+
★星・正義の威光84( スペード7 )+( 2 )+( 1 )+(努力家+1)=88★
★Fブロック69( ダイヤ7 )+( 3 )+( 1 )+(人数補正・黒化+3)=76※大吹っ飛び
漆黒(巨)ブロック77( ダイヤ10 )+( 2 )+( 3 )+(人数・黒化【極】+4)=86※吹っ飛び★
★Cブロック70( クラブ3 )+( 1 )+( 2 )+(人数・30m補正・黒化+5)=78※大吹っ飛び
Aブロック70( ハート8 )+( 5 )+( 4 )+(人数・30m補正・黒化+5)=84★
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
★星・正義の威光84( スペード7 )+( 2 )+( 1 )+(努力家+1)+(減衰-2)=86★
★漆黒(ローブ?)パンチング75( スペード4 )+( 4 )+( 4 )+(40m補正・黒化+4)=87★
=-1、Dがフォロー
★現在時間→ 2 ★
星「―――――ハァッ!」ズガァッ!
若林「(足の振りが遅い……これじゃあミスショットにもならないぞ。
やはり先ほどのこころの件を引きずっているようだ)」
若林の位置から見ても分かる中途半端な蹴りこみ。
豪快に振り下ろせていないボールは枠を捕えるもののいつもの勢いはない。
漆黒(巨)「■■■■■ッ――!!!!■■、■■■■■■ッ――」
ギギギギギギッ!ズシャアァァァッ!
A「…・…・…ッ!」
ズバババッ!ドガァァァ!
野獣の咆哮を思わせる唸り声を昂げながらボールに激しく迫る。
がポジション取りが微妙にずれておりシュートに掠る程度で留まり逆にその巨体が弾かれてしまう。
ズババババッババッ!!
572 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/10(日) 16:31:49 ID:cEK1VZo+
漆黒(ローブ?)「ッ――――――――」バッ!
微妙にゴールの端を狙ったスピードボールに体を飛ぶ!
そして何時もと違い逃げていくボールに精一杯右手を伸ばす!
星「(決まってください!!)」
漆黒(ローブ?)「ッ――――――――」
バシッィィィィィ!
星の祈りも虚しく男の拳はボールの側面を的確に捕え弾きだした。
いつもより勢いがないシュートでは相手にとっても対応できるレベルだった。
星「クゥッ……(集中しないと……今は目の前のプレイに。
じゃないとこの試合に負けてしまいますよ)」
こころ「(波が底にいる状態でもキーパーに届かせ完全なセーブをさせてない。
あの巨人さえ抜ければたいしたことはないな……私でも打てば入るだろう)
573 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/10(日) 16:32:54 ID:cEK1VZo+
その時若林は別な事を考えていた。現時点ではこの試合などまるで興味に値しないのだ
何故ならまだ怪我の影響があるはあるが自信を超えるような名選手は見えないなら慢心するのも無理はない。
いや慢心でもなく何か違和感を感じることが大切と自信に訴えかけられている気がした。
若林「(――――――あの男)」
漆黒(ローブ?)「…………」
若林が気になっていたGKを見つめるが体全体が真っ黒で概要は掴みきれない。
足元がはためいているためロングスカート、ローブもしくはそれに属する服を着ている。
その姿でサッカーするのは流石に疑問を投げかけたくなった。
若林「(でもあのGKの服装は動きにくそうなのにセーブは何の変哲もない基本に忠実なんだな。
いやまるで頑なにあのセーブでなければいけないと可能性を否定しているようにみえる)」
若林の知る限り変なGKは現代の代表レベルでも多い。
足でセービングする男、体を回転させながらセーブする男、体を左右に揺らしコースを防いでセーブする男。
だが自分に足枷をしてプレイする選手等いなかった。
若林「(個性があるやつがGKとCBの巨人と細いFWと殺しにきた槍男。
それ以外が数合わせってところか……何か仕掛けてくるならここだな)」
だが違和感で留まるが故に思考はずれて試合の利へと考えは移ってしまう。
根本的な彼らはいったい何者であるか。その疑問は流れていった。
574 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/10(日) 16:34:00 ID:cEK1VZo+
槍「さっさと手放せ!」
ナズーリン「H番素早くカバーしてくれ」
こころ「(GKもバランスを崩しボールを戻す訳にもいかない。
その上フォローする人もいない今ならカットは容易なはずだ)」
敵D「……」
毛玉H「…………」
その間にも試合は際どいボール際の接戦になっていた。
敵D右サイド側のDFがフォローするが当然FWである毛玉も前に出ているため奪取にいける位置。
守備側としては幸いにもDの方が動けそうではあるが……
575 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/10(日) 16:37:12 ID:cEK1VZo+
★反応→! card
クリア結果→! card★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
Joker→毛玉が素早くボールを打ち上げヘディングする!!
赤絵札→危険を察知してサイドラインを割らせる
黒絵札→危険を察知してゴールラインを割らせる
ダイヤ→既にチェックしている、タックルで勝負
ハート・スペード→クリアをカットに行く
クラブ→追いつけない、クリア成功
反応が10〜Aのクラブ→クリア結果の判定で
KQ→若林がキャッチ
J→PA内にハイボールが
10〜8→若林T30m前でボールKP
7〜4→中盤で競り合い
3〜2→漆黒T30m前で競り合い
A→ラインを割る
Joker→糸を通すようなパスで漆黒(細)にハイボールが
ダイヤ→中央方向にとぶ
ハート→右サイド側方向にとぶ
スペード→左サイド側方向にとぶ
クラブ→ダイヤ+数字/2に
576 :
森崎名無しさん
:2015/05/10(日) 16:38:33 ID:???
★反応→
JOKER
クリア結果→
スペード5
★
577 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/10(日) 22:49:47 ID:cEK1VZo+
★反応→ JOKER
クリア結果→ スペード5 ★
Joker→毛玉が素早くボールを打ち上げヘディングする!!
そう誰もが敵Dがボールを足元に収めると思ったその時一陣の風が吹いた。
敵D「ッ――――――」
ズザザザザザザザッ!
槍「(意外と素早いな……セットプレイになりそうだな)」
敵Dが足に収まる前に素早く駆け込む毛玉。
だがそのままでは蹴りだすだけではよくてスローイン悪ければゴールキックのプレイだった。
毛玉H「……」
グニャン!
敵D「!?」
瞬時に体を薄ぺらく潰れてボールの下に潜り込む。
近づく毛玉に敵Dはボールに触れるのに躊躇ったその隙に起こった。
578 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/10(日) 22:51:07 ID:cEK1VZo+
グッ!ガァァァァァッ!バッシュウウウッ!
毛玉H「!!」
槍「なっ!」
爆発するかのように毛玉は素早く膨らんでボールを飛ばす。
ボールはその場を舞うと同時に毛玉も跳んでいる。
だがそれがシュートフォームだと気付き反応できたのはGKだけだった。
★毛玉Hハイパーローリングアタック76(! card)+(! dice)+(! dice)★
★漆黒(ローブ?)パンチング75(! card)+(! dice)+(! dice)+(黒化・転倒-4)★
先着2名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
【シューター】−【キーパー】
≧2→ボールがゴールに突き刺さるそしてスキル・超反応を習得
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(星がねじ込みに)(ゴールラインを割る)(槍がフォロー)そしてフラグSを周到
≦−2→セーブ成功
スキル
毛玉H
ハイパーローリングアタック(hst+5消費250)
漆黒(ローブ?)
スキル・黒化(全能力+1、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
579 :
森崎名無しさん
:2015/05/10(日) 22:52:19 ID:???
★毛玉Hハイパーローリングアタック76(
クラブQ
)+(
4
)+(
2
)★
580 :
森崎名無しさん
:2015/05/10(日) 22:52:51 ID:???
★毛玉Hハイパーローリングアタック76(
ハート3
)+(
2
)+(
5
)★
581 :
森崎名無しさん
:2015/05/10(日) 22:54:32 ID:???
★漆黒(ローブ?)パンチング75(
ダイヤ2
)+(
2
)+(
1
)+(黒化・転倒-4)★
582 :
森崎名無しさん
:2015/05/10(日) 23:03:59 ID:???
ポストだけど≧2だからスキル取得かな
583 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/10(日) 23:17:30 ID:???
★毛玉Hハイパーローリングアタック76( クラブQ )+( 4 )+( 2 )=82★
★漆黒(ローブ?)パンチング75( ダイヤ2 )+( 2 )+( 1 )+(黒化・転倒-4)=74★
≧2先制点は伏兵!!かと思いきやポスト
毛玉H「!!」グルグルグルグル!ダッ!ダダダッ!
回転しながら体をボールにぶつける!
まさに手足がない妖怪らしいダイナミックなプレイであった。
バキュウウウウウウッ!ズゴゴゴゴゴゴゴゴッ!
漆黒(ローブ?)「…………」
流星の如く降りかかるボールにGKは立ち上がる事もままならなかった。
だが幸運な事にもボールはネットを揺らさない。
POST「」カンッ!
毛玉H「……」
※毛玉はスキル・超反応(ねじ込み時全能力+2)を習得しました
584 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/10(日) 23:18:49 ID:cEK1VZo+
槍「しめた!!まだ俺の運は腐っちゃいねぇ!」ダッ!
こころ「(まだだ。まだ終わってはいないぞ)」ダッ!
綺麗な音をさせて弾き飛ばされるボール。
両者駆け出すもののそれをいち早くふれるのは……
★ポスト→! card★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください。
ダイヤ→星がそのまま流し込む!ゴール!
ハート→こころがフォロー!だが槍も追い縋る
スペード→戻ってきた槍がフォロー!クリアできるか?
クラブ→ゴールラインを割る!槍Tのゴールキック
Joker→勿論毛玉の独り舞台!!跳ね返ってきたボールを再度ヘディングだ!
クラブA→こぼれたボールを槍がすばやくロングキック!カウンターか?
585 :
森崎名無しさん
:2015/05/10(日) 23:20:35 ID:???
★ポスト→
ダイヤ2
★
586 :
森崎名無しさん
:2015/05/11(月) 19:57:10 ID:???
ローマ出ましたか
587 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/11(月) 20:18:58 ID:???
>>582
さん
本当はゴールで習得させるはずがまさかのポスト。
少し流れにそぐわない感じですが習得させることにしました
>>586
さん
Romaは運よく堀り始めから10S勝利ぐらいで手に入りました。
水上打撃部隊でルートはKマス→ボス同時狙いです。
この後Uちゃん堀りで大苦戦することになるとは私も思いませんでした。
588 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/15(金) 00:07:03 ID:???
★ポスト→ ダイヤ2 ★
ダイヤ→星がそのまま流し込む!ゴール!
小気味よい音を鳴らしポストに当たったボールは右サイド側に飛ぶ。
本来ならば槍T側の選手が殺到できたはずが星の凶弾に倒れているため実際駈け寄れたのは二人だった。
槍「(ちっと遠いが……俺の足を持ってすればなんてことはない)」
ダダダダダダッ!
星「ッ!」
ッ!ダッ!
俊足を誇る群青の豹と瞬発に長ける黄金の虎の競り合いは一瞬で片が付いた。
いや競り合いというに相応しくない形で結果が出てしまった。
槍「(――――――ついてねえなーおい!)」
星「ハッ!!」バシッ!
ボールは鈍い角度で跳ねたため槍がその速さを生かそうにも余りに遠かった。
いや普通のFWならば勢いを生かしてPA内になだれ込めたのだろう。
だが射程に入った獲物を狩る虎にはかなわなかった。足を差し出してボールを弾き返す。
589 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/15(金) 00:09:30 ID:???
ボスッ!ピィィィィィィ!
星「―――――――」
どんな感情が渦巻いていようが彼女の本能が突き動かした体は鈍らなかった。
ストライカーとしての血に逆らえる程理性は強くないと足はするりと伸びていた。
若林T1-0槍T得点(アシスト)
前半2分
星(なし)
590 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/15(金) 00:11:01 ID:???
星「(ゴール出来たは出来ましたけどその前のシュートで決めておかなきゃFWじゃない。
そもそもあんな腑抜けたシュートを撃っているようじゃ駄目ですよ……決めないと)」
ゴールしたにも関わらず若林チームの誰もが口を開かなかった。
まずいつもなら感情を向きだして喜ぶ星が俯いている時点で暗雲が立ち込める。
地面を見つめながら口を固く縛って考え込む姿はゴールしたとは誰もが思えない。
ナズ「(不調とはいえいつものご主人ならゴールを決めたらアクションを起こすはずなのに。
よっぽど監督との件が応えているみたいだな、一体何を話したのやら)」
心配していたものの原因を知らない故に下手に声を掛けられない。
試合中に感情が荒ぶらない様に危険は冒せないし時間もないと考えていた。
てゐ「(あらら折角先を打てたのに重苦しい雰囲気だこと。
かといって部外者の私が口を出すのもねぇ〜困った困った……)」
てゐはあくまで命蓮寺とは必要以上に関わらない様に立ち回りたかった。
なぜなら人と妖怪との共存なる命蓮寺の教義に問題があるのだ。
てゐ「(私自身はどうでもいいんだけどね〜私の立場的な問題あるじゃない。
もし肩入れしていると見られたら火の子を被るのは永遠亭全体なんだよね。
だから自分とこの問題は自分で解決してもらわなきゃね)」
彼女は永遠亭属するウサギのリーダーであるが故に保身も考えなければならない。
何せ自分だけの問題ではないから安易に行動に移せないため星の沈黙に静観を保ち続けた。
591 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/15(金) 00:12:12 ID:???
こころ「(さて牽制が予想外の形だが一刺しが刺さった。
抑えるべきポイントも大体分かったからには奪取してからの速攻で閉幕としよう)」
そもそも彼女は気にしていなかった。
星の不調すら計算にいれた展開を予測していた故にプレイに集中出来た。
結局星に声を掛けるものは誰もおらずフィールドは沈黙に包まれていた。
若林「(こうなると星の責任感のある性格が足を引っ張ってくるな。
FWなら自分に憤慨するなり次のシュートを撃ちたがったり切り替えてもらいたいな。
あからさまに典型的な扱いづらいストライカーというわけだ)」
若林はストライカーが見た目に反して繊細な人種である事を知っていた。
日向の失踪やストラットの国外逃亡等危機に対する対応が逃避になる例は沢山ある。
だからこそ感情の起伏の激しい星にも理解を示せた。
若林「(何とか励ますなりなんなりしてやりたいところだが……
監督なら脇から声をかけることも出来たがGKからだと遠すぎて無理だな)」
若林「(指揮はこころに任せている以上俺は何かするわけにもいかん。
合間で出来る事となると無理なく話せる範囲にいるのは……)」
羽目玉「……」毛玉「……」妖精「……」
592 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/15(金) 00:13:28 ID:6fObKjpE
若林「(命蓮寺の妖怪どもでありまともに言語が話せるかすら分からん。
けど何もやる事もないなら試してみてもいいな)」
若林「さてどうしたものか……」
A、何とか星に声をかけてみる。
B、DFとの連携も大切だしDF勢に声をかけてみる
C、相手のポジショニングでも確認するとしよう
D、少し離れているがてゐを呼び出して話でもするか
E、それよりあのいい反応したHの毛玉スカウトできないものか?
F、余計な事は辞めて試合に集中するぞ
G、その他
ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります。
593 :
森崎名無しさん
:2015/05/15(金) 00:15:25 ID:a1FbRdos
B
594 :
森崎名無しさん
:2015/05/15(金) 00:16:54 ID:PCnZ9tZs
B
595 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/17(日) 17:58:48 ID:zYdxGzsE
B、DFとの連携も大切だしDF勢に声をかけてみる
若林「(俺一人で止める裁断にしても相手側の選択を絞らせたいよな。
俺の指示が聞けるかどうかくらいたしかめておかないとな)」
若林「おーいDF集まってくれ!!」
妖精「うん?なぁに〜」
毛玉「……」ピョンピョン
羽目玉「……」テコテコ
若林「(よしよし、妖精以外は喋れないみたいだが……
こちらの呼びかけには応えてくれるようだな。だが困難な案件がある)」
羽目玉「???」
若林「(俺が話す内容なんて限られている。
相手のスルーパスを見てからラインを上げるくらいしか策なんてないな。
多分一回だけなら確実にオフサイドトラップを成功するだろう)」
596 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/17(日) 18:00:13 ID:zYdxGzsE
羽目玉「……」テコテコ
若林「他に戦略として話したくてもな…・…
詳しく指示したくてもあの槍を持つ男はドリブルは即席チームではきついぐらいしか分からん。
こころと星が抜かれたら確実に俺まで素通りになるだろうな)」
羽目玉「……」トントン
不意に羽で突かれて視界に広がる大きな瞳。体から生える黒い翼は時間を射していた
一瞬驚き思考が一瞬固まったが今は試合中だからこそ驚いている暇はないと口を開く
若林「――――――ああ黙ってしまってすまない。話したいのは……」
A、俺が合図を出したら上がってくれ
B、得意分野を教えて欲しい、それに合わせて指示をしたい
C、ラインをあげてくれ、DFは俺に任せろ
D、あの槍を持った男に集中マークしてくれ
E、それぞれに個別の指示がある
F、その他
ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります
597 :
森崎名無しさん
:2015/05/17(日) 18:02:02 ID:KKyBc8gI
A
598 :
森崎名無しさん
:2015/05/17(日) 18:46:07 ID:4I9IUWt2
B
599 :
森崎名無しさん
:2015/05/17(日) 21:28:35 ID:ISktg33+
A
600 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/22(金) 18:13:06 ID:???
B、得意分野を教えて欲しい、それに合わせて指示をしたい
妖精「とくいぶんや〜〜?うーんと……えーと……
わたしーーーなんでもできるよーーえへへっ!!」
のほほんととんでもない事を呟きながらその場をくるくる回る。
途端に若林に頭痛が押し寄せてきた
若林「(よく考えたら妖精とまともな会話した事なかったな……
チームの妖精も俺が細かく観察してデータとして取っていたし)」
そう今までは徹底的に管理をしてきており家畜を飼うが如く読み取っていた。
尋ねる等したことがない故の異種間のギャップに若林は気付けなかった
若林「(元々自然に属する妖怪に理は通じないのかもしれん)」
毛玉「……」ピョコピョコ
若林「(そしてそもそも喋れない毛玉は跳ねられても分からん。
全く情報手に入らないようじゃあまともな指示は送れん)」
そして不規則に飛び跳ねる毛玉。
何か伝えたいと体で表しているのだろうが全く分からない。
601 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/22(金) 18:16:20 ID:???
羽目玉「……………………」ツンツン
若林「ん?」
羽目玉「――――――――」
ギィィィィィン!
若林「グゥゥゥウッ!」
羽目玉「……………………」パチッ
若林「(言葉でしゃべれないから実際に行動を行ったのか
瞳で見つめて相手の動作を阻害出来るみたいだ)」
※妖精は何でもできるそう
※毛玉は何かアピールしているようですが若林にはわからない
※羽目玉はスキル・大きな眼差し(対峙時一人の選手に全能力-1消費100)を持っています
602 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/22(金) 18:23:26 ID:???
審判「……」|д゚)
若林「(審判が見ているしもう話す時間もない……)
取りあえず作戦について考えておくから各自頼む」
妖精「は〜い!!頑張りま〜すぅ」
若林の号令を伴ってDF陣は元のポジションに戻る。
それを見た審判はハーフラインへ戻っていた。
ピィィィ!バスッ!
笛が鳴ると再び槍がボールを持つ。
槍「(ああもあっさり失点するとはな……
突貫するのが専門なのに指揮官の真似事までやらされるなんて嫌になるぜ。
チッ!!となると俺が何か手を打たねえと不味いんだよな)」
こころ「……」
槍「(相変わらず真ん中にはアイツが陣取ってるし万全な場なら正面からぶつかって行ったんだが。
ビハインドとなると搦め手も使っていくしかねえよな)」
603 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/22(金) 18:24:33 ID:???
星「いかせませんよ!」
槍「おっと!そう焦んなよ」バスッ
星「なっ!パス!?」
こころ「(中央は厚いとみてすぐさま切り口を掛けてきますか)
ならば両サイド!微後退しなさい」
ナズ「分かってるよ」
妖精「ハーイ!わっかりました!」
槍「(リードしている以上後ろを固めてくるがそれは問題ねぇ。
後は此奴が張り切りすぎなきゃいけるんだが)」
漆黒(細)「……キキキキッ」クィッ
こころ「私に対して向かってくる……いいでしょう。
どのような策があろうと真正面から潰してあげましょう」
604 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/22(金) 18:28:02 ID:28b08Bh6
★漆黒(細)ドリブル73(! card)(! dice)+(! dice)+(漆黒+1)★
★こころタックル73(! card)(! dice)+(! dice)★
★現在時間→2+! dice★
先着3名様
!とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください。
攻め側MAX−守り側MAX=
+2以上突破
+1、0、−1は右から順に(槍がフォロー)(I敵がフォロー)(G敵がフォロー)
−2以下若林Tボールカット成功
漆黒(細)
ダークラッシュ1/2(dr+2吹4属黒化)
スキル・黒化(全能力+1、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
こころ
ハリネズミチャージ1/4(ta+2吹4)
パワータックル1/2(ta+2吹4)
605 :
森崎名無しさん
:2015/05/22(金) 18:32:18 ID:???
★漆黒(細)ドリブル73(
スペードK
)(
3
)+(
6
)+(漆黒+1)★
606 :
森崎名無しさん
:2015/05/22(金) 18:37:43 ID:???
★こころタックル73(
ハート4
)(
6
)+(
5
)★
607 :
森崎名無しさん
:2015/05/22(金) 18:40:10 ID:???
★現在時間→2+
4
★
608 :
森崎名無しさん
:2015/05/22(金) 20:18:15 ID:???
Aじゃないんですか
609 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/22(金) 20:44:23 ID:28b08Bh6
>>608
さん
すみません見間違えてました。
こころがタックルするまでの流れは変わりませんので判定はそのままで
Aの流れを挟むことにします
610 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/23(土) 20:15:52 ID:KJ58P0Fw
A、俺が合図を出したら上がってくれ
妖精「うん、分かったぁ〜頑張るねぇー!」
毛玉「……」ピョコピョコ
羽毛玉「……」スッ!バサッ!
若林「(――――――返事があるだけましと考えるべきか。
一回だけだがとりあえずハイボールを防げるだけましだ。
即席チームなんだからタイミングは少し早目にするといいかもな)」
※一度だけロングボールを確実にオフサイドにします。
611 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/23(土) 20:26:54 ID:KJ58P0Fw
★漆黒(細)ドリブル73( スペードK )( 3 )+( 6 )+(漆黒+1)=83★
★こころタックル73( ハート4 )( 6 )+( 5 )+(パワータックル+2)=86★
+2こころがカット・フラグDが立ちました
★現在時間→2+ 4 ★
漆黒(細)「キィィィィィ!!!」
こころ「話にならないな」
漆黒(細)「キィッ!?」ズガァッ!
奇声を上げながら直線的に襲い掛かるもの心の反応は冷静だった。
こころが接触するその瞬間男は躓いた化の様に無様に倒れるはめになる。
こころ「(アイツを吹き飛ばした瞬間変な違和感。
なんだか気持ちが悪い様な気持ちがいい様な矛盾しているな)」
考えるまでもない基本に準じた動き故にこころはむしろ先ほど触感を気にしていた。
馴染んでいた相手を突き飛ばす動きを拒むという相反した感情に揺さぶられる。
だがこころは疑問を追及する事をすぐさま辞めた。
こころ「(まあいいな、今やるべきは……)」
612 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/23(土) 20:28:07 ID:KJ58P0Fw
槍「気抜いてるとこ悪いがここで奪わせてもらうぜ!
(此奴がいなきゃ相手の守備は笊だ!俺が全抜きすりゃいい)」
こころ「――――――いつでも来なさい。
(細身の相手はタイミングさえ見誤らなければ抜けるだろう。
焦って奪取を狙うが故の後の先を取らせてもらう!)」
★こころドリブル75(! card)(! dice)+(! dice)★
★槍????80(! card)(! dice)+(! dice)★
先着2名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください。
攻め側MAX−守り側MAX=
+2以上突破
+1、0、−1は右から順に(槍がフォロー)(I敵がフォロー)(G敵がフォロー)
−2以下若林Tボールカット成功
スキル
こころ
クライフターン1/2(dr+4)
ハリネズミドリブル1/4(dr+3吹3)
槍
????(ta+7消費300)
613 :
森崎名無しさん
:2015/05/23(土) 20:29:05 ID:???
★こころドリブル75(
ダイヤ8
)(
5
)+(
1
)★
614 :
森崎名無しさん
:2015/05/23(土) 20:30:02 ID:???
★槍????80(
ダイヤ2
)(
4
)+(
2
)★
615 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/23(土) 20:38:38 ID:KJ58P0Fw
結果が変更されていませんでした
正しくは
攻め側MAX−守り側MAX=
+2以上突破
+1、0、−1は右から順に(I敵がフォロー)(G敵がフォロー)(E敵がフォロー)
−2以下槍Tボールカット成功
616 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/25(月) 16:18:57 ID:???
★こころドリブル75( ダイヤ8 )( 5 )+( 1 )+(クライフターン+4)=85★
★槍????80( ダイヤ2 )( 4 )+( 2 )=86★
槍「(チッ!相変わらず隙もねぇ……)」
こころ「(速度を乗る瞬間を見極められれば突破は容易。
優勢だからこそキープしていてもいいがもう一手打たせてもらおう)」
睨み合うこと数秒。周りから見れば一瞬の出来事。
だが互いにとっては幾度も仕掛ける機会を感じたがその高すぎる技量が不可と語っていた。
こころ「――――どうした槍使い。
止まっていては槍兵として名が泣こう。そちらが来ないというなら私が行くが」
槍「・・・は、わざわざ奪取されに来るか?それは構わんがその前に一つ訊かせろ。
貴様が持っていた武器―――それは剣か?」
こころ「―――さあどうかな。
戦斧かも知れぬし、槍剣かも知れぬ。いや、もしや弓かも知れんぞ?」
槍「く、ぬかせ剣使い」
こころ「(先ほどから流れるように言葉が浮かぶ。
この男……もしかして面を知っているのか?)」
槍「・・・じゃあな。そのボール、貰い受ける―――!」
ダダダダダッ!
こころ「(来る!!だが動きは緩やかで振り切るのは容易いが……)」
617 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/25(月) 16:20:22 ID:???
槍「“――――刺し穿つ”」
ズゥゥゥゥン!!シュパパァァァ!!
こころ「!!(いけないこのままじゃ拙い、必ず奪われる)」
正面から緩やかに迫る長くしなやか足。
足を削るだけであろう動きに何故だか危機が迫る事を命じる希望の面。
それに準じて男の足に触れさせまいとボールを体の深い位置で抑える。
槍「“――――死棘の槍――――!”」
キュウウウウウウッ!シュサァァァン!
こころ「(ブロックは無理だ、となれば弾かれるしかない)」
詰めてくる足はスライディングではなく滑空する跳び蹴り。
こころがボールを地でコントロールしている以上触れるはずがない。
誰もが疑問を持った槍の行動の中こころはクライフターンを途中で辞めボールを蹴りだした。
シュゥゥゥッ!ドガァァァッ
618 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/25(月) 16:22:22 ID:???
槍「――――躱したな、このゲイボルグを」
こころ「ゲイボルグ!?御身は……
(そんなものは知らない……知らないはずだが、なんだか懐かしい気がする)」
槍「…………悪いが今はお預けだ、また勝負時を見極めて挑ませてもらう」
こころ「待て―――ッ!(足が……そこまで強い衝撃が!?)」
一瞬睨んだもののすぐさま前に上がる。
弾かれたボールは右サイドのGがフォローしておりまでフィールドは動いていた
敵G「……」
ナズ「とんでもプレイを見せてもらえたがが関係ないね。
今は目の前のボールを奪わせてもらうとするよ」
妖精「とめるよぉん〜〜」
619 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/25(月) 16:23:37 ID:+ocKTqbw
★敵Gドリブル70(! card)(! dice)+(! dice)+(黒化+1)★
★ナズーリン・タックル66(! card)(! dice)+(! dice)+(人数補正+1)
妖精タックル68(! card)(! dice)+(! dice)+(人数補正+1)★
先着2名様
!とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください。
攻め側MAX−守り側MAX=
+2以上突破
+1、0、−1は右から順に(敵Iがフォロー)(てゐがフォロー)(星がフォロー)
−2以下若林Tボールカット成功
スキル
敵
スキル・黒化(全能力+1、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
ナズーリン
※スキル・クリティカル改(1/2で全能力+2)
620 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/25(月) 16:35:15 ID:+ocKTqbw
訂正があります
フォローしたのは敵GではなくEなのでもし前に合えばこれで判定してください
★敵Eドリブル70(! card)(! dice)+(! dice)+(黒化+1)★
★ナズーリン・タックル66(! card)(! dice)+(! dice)+(人数補正+1)
妖精タックル68(! card)(! dice)+(! dice)+(人数補正+1)★
621 :
森崎名無しさん
:2015/05/25(月) 17:00:53 ID:???
★敵Eドリブル70(
ハート3
)(
5
)+(
2
)+(黒化+1)★
622 :
森崎名無しさん
:2015/05/25(月) 17:02:18 ID:???
★ナズーリン・タックル66(
ダイヤA
)(
6
)+(
6
)+(人数補正+1)
妖精タックル68(
ハート9
)(
2
)+(
5
)+(人数補正+1)★
623 :
森崎名無しさん
:2015/05/25(月) 17:02:37 ID:???
★ナズーリン・タックル66(
スペードK
)(
3
)+(
1
)+(人数補正+1)
妖精タックル68(
クラブA
)(
6
)+(
1
)+(人数補正+1)★
624 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/27(水) 20:15:39 ID:???
★敵Eドリブル70( ハート3 )( 5 )+( 2 )+(黒化+1)=78★
★ナズーリン・タックル66( ダイヤA )( 6 )+( 6 )+(人数補正+1)+(クリティカル改+2)=81
妖精タックル68( ハート9 )( 2 )+( 5 )+(人数補正+1)★
-2ナズーリンカット、フラグDが立ちましたさらに……
敵E「…………」
ダダダダダダッ!
ナズーリン「……」
ただそこそこの速さでまっすぐ向かってくる敵。
ボールを伴って迫る相手にじっくりとナズーリンは見つめていた。
ナズーリン「(フォローあり、特に特殊なドリブルする気配もなし。
おまけにGKは戦神のシュートを軽々と止めた監督だ、抜かれても確実に防いでくれる。
リスク負えるいい機会だ、苦手分野だが試させてもらうよ)」
ナズーリン「(見たところ漆黒魔力のせいで外見は把握しづらいが人型に見える。
身長はかなり大柄で接触したら小柄な私じゃ一溜りもないから一瞬で足を出さねば)」
敵E「……」ダダダダダッ!
ナズーリン「(触れるか触れないかの瀬戸際を見極める)ここ!」
スッ!バッ!
625 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/27(水) 20:18:10 ID:???
向かってくる相手の右を陣取り足だけボールに突き出す。
足がボールから離れるタイミングを取れたがゆえにボールは勢いよく弾ける。
無論両者とも反応してボールを得ようとする。
敵E「!?」
ナズ「よし!もらったよ」ツタッ!
だが零れると知っているのと知らないのではその瞬間で反応が違う。
無論予測できたナズーリンが足元に収められたのは当然だ。
ナズ「(今回は上手くいった、だが普通なら相手が変調をつけてくるだろう。
となれば必要なのはタイミングを図るなにかだな、はてどうしたものか)」
捕えたボールを前に運びながら一末の苦悩を得た。
それは彼女が進歩する階段の一段となり得る土台作りがようやく始まった。
※ナズーリンはフラグSが立ちました。ただし簡単に回収できません。
626 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/27(水) 20:19:43 ID:H8Ua7COc
星「いいですよ!!ナズーリン」
こころ「―――サイド際を上がれ!
(極めて低い可能性を掬い取ったか。
体格面では劣っているが守備のセンスが欠如しているわけでもない)」
ナズ「分かってるよ……
(けど相手の出方問題だ、FWまで深めに陣取ってるからな追いつかれるかもしれない)」
ナズーリンがサイドを駆け上がる一方相手側も対策を整えていた。
2連続の失点は不味いと自陣深めに選手が陣取っているしFWも追いかけている。
槍「(いくら木偶とはいえ力押し出来る程度には強化しておいたはずなんだがな。
だが俺が戻っているし気にすることはない……アレで同点にさせてもらう)」
★槍使いがとる手→! card★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください。
ダイヤ→槍「俺が相手だ!」単独で迫ってくる!
ハート→ダイヤ+漆黒(細)「キキッ」J番がカバーしている
スペード→槍「PA内を固めろ!」PA内に6人が密集させる
クラブ→漆黒(巨)「■■■ッー!!」巨人が迫っていた!
Joker→ダイヤだが既にこころに横パスを送っていた
クラブA→ハート+クラブ
627 :
森崎名無しさん
:2015/05/27(水) 20:21:58 ID:???
★槍使いがとる手→
クラブ5
★
628 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/28(木) 12:30:07 ID:heV1DI/w
★槍使いがとる手→ クラブ5 ★
クラブ→漆黒(巨)「■■■ッー!!」巨人が迫っていた!
漆黒(巨)「■■■、■■■ッー!!
ナズ「!!」
サイドを駆け上がろうとすると声にもならない怒号がフィールドに走る。
深めにいた巨人がいつの間にかナズーリンの前に立ちふさがっていた。
ナズ「なっ……あの巨体がここまで俊敏に!」
槍「(俺が下がるってことは誰かが上がるってことさ)」
こころ「(やはりキーマンは槍使いだけでなくあの男もなのか)」
漆黒(巨)「――――」
ズダッ!ズダッ!ダダダダダダダッ!
ナズ「とりあえず目の前の脅威を避ける事のみを考えるしかない!」
629 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/05/28(木) 12:31:25 ID:heV1DI/w
★ナズーリン・ドリブル71(! card)(! dice)+(! dice)+(スキル! card)★
★漆黒(巨)タックル74(! card)(! dice)+(! dice)+(黒化【極】全身凶器+3)★
★現在時間→8+! dice★
先着3名様
!とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください
攻め側MAX−守り側MAX=
+2以上突破
+1、0、−1は右から順に(サイドラインを割る)(敵Cがフォロー)(槍がフォロー)
−2以下槍Tボールカット成功
スキル・技能
ナズーリン
頭脳的高速ドリブル1/4(dr+5)
頭脳的ドリブル1/4(dr+3)
高速ドリブル1/4(dr+2)
※スキル・クリティカル改(1/2で全能力+2)
漆黒(巨)
スキル・黒化【極】(全能力+2消費ガッツ×1.5、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
スキル・全身凶器(接触プレイ時全能力+1、吹2黒化属)
630 :
森崎名無しさん
:2015/05/28(木) 12:39:22 ID:???
★ナズーリン・ドリブル71(
ダイヤ6
)(
5
)+(
5
)+(スキル
ダイヤK
)★
631 :
森崎名無しさん
:2015/05/28(木) 12:44:23 ID:???
★漆黒(巨)タックル74(
クラブJ
)(
3
)+(
6
)+(黒化【極】全身凶器+3)★
632 :
森崎名無しさん
:2015/05/28(木) 12:46:03 ID:???
★現在時間→8+
3
★
633 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/02(火) 19:08:20 ID:???
★ナズーリン・ドリブル71( ダイヤ6 )( 5 )+( 5 )+(クリティカル改・頭脳的高速ドリブル+7)=88★
★漆黒(巨)タックル74( クラブJ )( 3 )+( 6 )+(黒化【極】全身凶器+3)=86★
+2奇跡の突破!!サイドラインを上がる!!
★現在時間→8+ 3=11 ★
ダダダダダッ!
ナズ「(まずは何より速度を出す!万が一でも振り切れるようにね)」
漆黒(巨)「――――――」
ナズ「(やはりあれ程のブロックを見せたDFが前に出た時点でカット能力が高いみたいだ。
なら速さだけで振り切るなんてまず無理だろう、なら相手にも手を出させる他ない)」
ナズ「(接敵する直前で左右に揺らす)」
漆黒(巨)「■■■、■■■■ッ――――!」
沈黙していた巨兵は唸りをあげながら直前の敵に襲い掛かる。
ナズーリンの体程はあろう巨大な足に反して的確にボールに狙いをつけて伸ばす。
ナズ「(当然フィジカルで潰してくるだろうね。それも俊敏にね
だからこそさらにここで切り込む隙ができるだよ)」
漆黒(巨)「!!」
634 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/02(火) 19:10:20 ID:rhLa8e+M
ナズ「(そしてその体なら速度を殺しきれないだろ?その隙に離させてもらうよ)」
ズ、ズダァァァァッ!バタァァァアンッ!
ナズ「悪いね……今回は私に分があったようだね」
大きな音を立てて倒れる巨兵の脇を抜けてとぐんぐんサイドを上がっていく。
当然主力DFが抜かれた槍チームは安易にボール奪取にいけない。
こころ「(相手の強みも崩せている今が好機。
ここでもう一度点を取れれば試合は終戦だが……)」
槍「(クソ……まさかアイツを掠りもせずに抜くなんて流石に想像できない。
こころ「(この男がそれを許すとは思えない)」
★槍の敏捷性→! card★
先着1名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください。
ダイヤ→ナズーリンの方が先を取る!サイド深くに侵入する
ハート→敵Cがチェックする
スペード→槍使いがチェックする
クラブ→槍使いと敵Cがチェックする
Joker→「サイドからカーブを掛ければ……」ナズーリンの選択はミドルシュートだ
クラブA→ダイヤ+G番と漆黒(細)も下がってきてチェックにいく
635 :
森崎名無しさん
:2015/06/02(火) 19:14:49 ID:???
★槍の敏捷性→
クラブ4
★
636 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/02(火) 22:23:14 ID:rhLa8e+M
★槍の敏捷性→ クラブ4 ★
クラブ→槍使いと敵Cがチェックする
槍「俺から逃れられると思うな」
敵C「……」
サイド際を上がるものの驚異的なスピードで迫る槍。
それに呼応するようにC番が目前にポジションどっていた。
ナズ「やるしか、ないようだね。
(素早い……こうもカバーが早ければ抜くしかあるまい)」
槍「(いくら燃費がいいとはいえ『アレ』を連発は出来ねぇ。
ここは人数の利を生かして奪わないと前半が持たないな、やれやれだ)」
637 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/02(火) 22:24:15 ID:rhLa8e+M
★ナズーリン・ドリブル71(! card)(! dice)+(! dice)+(スキル! card)★
★槍タックル73(! card)(! dice)+(! dice)+(人数補正+1)
敵Cタックル69(! card)(! dice)+(! dice)+(人数補正・黒化+2)★
先着2名様
!とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください
攻め側MAX−守り側MAX=
+2以上突破
+1、0、−1は右から順に(こころがフォロー)(サイドラインを割る)(漆黒(細)がフォロー)
−2以下槍Tボールカット成功
スキル・技能
ナズーリン
頭脳的高速ドリブル1/4(dr+5)
頭脳的ドリブル1/4(dr+3)
高速ドリブル1/4(dr+2)
※スキル・クリティカル改(1/2で全能力+2)
槍
クレセントタックル1/2(ta+2)
敵C
スキル・黒化(全能力+1、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
638 :
森崎名無しさん
:2015/06/02(火) 22:28:30 ID:???
★ナズーリン・ドリブル71(
ハートK
)(
1
)+(
3
)+(スキル
ハート8
)★
639 :
森崎名無しさん
:2015/06/02(火) 22:31:11 ID:???
★槍タックル73(
クラブQ
)(
2
)+(
3
)+(人数補正+1)
敵Cタックル69(
クラブ5
)(
2
)+(
6
)+(人数補正・黒化+2)★
640 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/03(水) 12:53:27 ID:???
★ナズーリン・ドリブル71( ハートK )( 1 )+( 3 )+(頭脳的ドリブル・クリティカル改+5)=80★
★槍タックル73( クラブQ )( 2 )+( 3 )+(人数補正+1)=79
敵Cタックル69( クラブ5 )( 2 )+( 6 )+(人数補正・黒化+2)=79★
+1ならこころがフォロー
槍「オラッ!避けてみな」
ナズ「(いいタックルだ……まともに当たれば直ぐにも奪取されるだろう)」
ダダダダダダッ!!ズザァァァァッッ!!
ナズ「(だが私がキープする事に拘らねば)なんとでもなるよ」
槍「なっ……俺を壁扱いだと」
鋭いタックルを躱すでもなくボールをそのまま強く目の前に蹴りだした。
予測していなかった槍はトラップしきれずにボールは無人の地帯に零れだす。
ナズ「(ここまでは考え通り)」
相手が明らかに自陣に引いているという条件を元に考え出した回答。
サイドラインを割らなければ味方がフォローしてくれるとの推測からである。
こころ「(私の指揮等なしに勝負は終結しそうですが個だけは見せておかなければ)
ナズ「(よし、これでいいんだ……伏兵は伏兵らしく攪乱を主にね)」
641 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/03(水) 12:54:36 ID:???
槍「クソ!後手後手かよっ」
こころ「この一撃で閉幕としましょう!ハァァァlッ!」
答えはフリーな状態のこころがフォローするという明白な形で出た。
当然決定づける2点目を取る為にミドルシュートを放つ。
★こころアキュートシュート84(! card)+(! dice)+(! dice)★
★漆黒(巨)ブロック77(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数・黒化【極】バットポジション+2)
漆黒(細)ブロック71(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数・黒化+3)★
★Bブロック70(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数・30m補正・黒化+5)
Aブロック70(! card)+(! dice)+(! dice)+(人数・30m補正・黒化+5)★
★漆黒(ローブ?)パンチング75(! card)+(! dice)+(! dice)+(40m補正・黒化+4)★
先着4名様
!とcardの間のスペースを消してコピペしてください
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(毛玉Hがねじ込みに)(星がねじ込みに)(サイドラインを割る)
≦−2→槍Tボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→ボールがゴールに突き刺さった
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(毛玉Hがねじ込みに)(星がねじ込みに)(サイドラインを割る)
≦−2→セーブ成功
642 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/03(水) 12:56:33 ID:vxWwPMrE
スキル
こころ
アキュートシュート(st+10吹2消費300)
漆黒(巨)
スキル・黒化【極】(全能力+2消費ガッツ×1.5、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
AB漆黒(細)・(ローブ?)
スキル・黒化(全能力+1、黒化属性以外の全てスキル・必殺技使用不可)
643 :
森崎名無しさん
:2015/06/03(水) 13:13:10 ID:???
★こころアキュートシュート84(
ダイヤJ
)+(
4
)+(
3
)★
644 :
森崎名無しさん
:2015/06/03(水) 13:24:01 ID:???
★漆黒(巨)ブロック77(
スペード2
)+(
4
)+(
1
)+(人数・黒化【極】バットポジション+2)
漆黒(細)ブロック71(
ハート4
)+(
2
)+(
1
)+(人数・黒化+3)★
645 :
森崎名無しさん
:2015/06/03(水) 13:30:54 ID:???
★Bブロック70(
クラブ5
)+(
5
)+(
3
)+(人数・30m補正・黒化+5)
Aブロック70(
スペード6
)+(
4
)+(
4
)+(人数・30m補正・黒化+5)★
646 :
森崎名無しさん
:2015/06/03(水) 13:41:36 ID:???
★漆黒(ローブ?)パンチング75(
スペードJ
)+(
3
)+(
4
)+(40m補正・黒化+4)★
647 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/04(木) 21:36:51 ID:???
間違いがありました
>>607
で★現在時間→2+ 4 ★のはずが
>>632
では★現在時間→8+ 3=11★いつの間にか8になってました
現在時間を6+3=9に修正します
648 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/04(木) 21:38:12 ID:???
★こころアキュートシュート84( ダイヤJ )+( 4 )+( 3 )=91★
★漆黒(巨)ブロック77( スペード2 )+( 4 )+( 1 )+(人数・黒化【極】バットポジション+2)=84
漆黒(細)ブロック71( ハート4 )+( 2 )+( 1 )+(人数・黒化+3)=77★
★Bブロック70( クラブ5 )+( 5 )+( 3 )+(人数・30m補正・黒化+5)=83
Aブロック70( スペード6 )+( 4 )+( 4 )+(人数・30m補正・黒化+5)=83★
+5以上減衰せずにボールはゴールへ
★こころアキュートシュート84( ダイヤJ )+( 4 )+( 3 )=91★
★漆黒(ローブ?)パンチング75( スペードJ )+( 3 )+( 4 )+(40m補正・黒化+4)=86★
+2ボールはゴールに突き刺さった
こころ「(長い距離のボールキックはフォームが肝要。
天候や状況を気にしている暇があるなら感覚で修正すべし……か)」
自然とボールに足を振り下ろしながら頭はもう既にシュートにはなかった。
面に宿る魂に影響され出来た人格故に覚えこんだフォームでしかキックできない。
ならば余計な事を考えず体が覚えているように身を委ねた。
ドゴッ!!
ボールが破裂するかのような轟音。
それとともに定規で引いたかのような精確にゴール内にボールが飛ぶ。
無論DF陣が黙ってみているわけではないが
649 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/04(木) 21:39:55 ID:???
漆黒(巨)「!!」
漆黒(細)「……キ、キィッ!」
バゴォォォォン!!!!ドギュウウウウウゥゥゥゥ!!!
いくらシュートブロックに長けていても体勢の悪ければ呆気なくその巨体は飛んだ。
そして他のDFの覇気がないブロックでは紙の如きボールは貫かれた。
漆黒(ローブ?)「――――」
ズササササササッ!!ピィィィィィ!!
こころ「(精確なボールタッチが得意だがカーブを掛けたりするのが不得手だった。
だからこそパワーを如何に無駄なくボールに伝えられるかを極めた。
その答えがこのアキュートシュートか……再現とはいえとんでもない威力だ)」
笛の音に喜ぶこともなくネットを貫いたボールを静かに見つめる。
感傷に奪われたままその場に立ち尽くしていた。
若林T2-0槍T得点(アシスト)
前半2分
星(なし)
前半9分
こころ(なし)
650 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/04(木) 22:26:22 ID:SC12Y34s
若林「(こうもボールが来ないとはな……
現代なら笊なディフェンダーが抜かれボチボチシュートを撃たれ始める頃だが)」
そのころ若林はというと暇を持て余していた。
ボールがハーフライン付近から自陣まで入ってくることもなく指揮をこころに任せている。
久しぶりの試合であり2-0と温い環境、この中で緊張感を保ち続けるのは困難を極める。
若林「(いかんいかん!!このまま現をぬかしているからいつも不意に失点するだ。
今は中盤で競り勝てているからDFの貧弱さが目立たないだけでいつ俺の出番が来るか分からん!
何かして集中を保たなければ!!ここは……)」
A、そろそろ敵のポジションも見えてくるか?
B、DFにさらに指示を送って盤石にしよう
C、欠伸しているてゐに気合をいれるとしよう
D、こころを使ったチーム構成でも妄想する
E、余計な事は辞めて試合に集中するぞ
F、その他
ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります。
651 :
森崎名無しさん
:2015/06/04(木) 22:27:57 ID:ZVipwZSc
A
652 :
森崎名無しさん
:2015/06/04(木) 22:28:55 ID:/rQO5kCI
A
653 :
森崎名無しさん
:2015/06/04(木) 22:29:33 ID:Xnu4WTIc
A
654 :
ご愁傷様若林くん
◆Rp5TKKycRI
:2015/06/05(金) 19:08:30 ID:???
A、そろそろ敵のポジションも見えてくるか?
若林「(HとJが戻り気味で陣形は崩れているだろうが基本はこの形だ。
ボランチを置かずDの守備力を頼りに数でボールを押し出す。
そして決定力があるだろうHかJに繋ぐ、これが相手チームの基本戦術だろうな……)」
−−@−− @漆黒(ローブ?)
−−B−−
A−−−C
−−D−− D漆黒(巨)
−−−−−
E−−−F
−G−I−
−−−−−
−H−J− H槍J漆黒(細)
−−−−−
若林「(実行に移す為の問題はサイドに運べる選手がいない事か。
ナズーリンに完璧に奪われるようじゃ実力があるFWが運ぶしかない。
本来ならこちらのサイドは脆さに漬け込み部のいいサイドアタックを挑みたいだろう)」
元々サイド突破とパスに期待して配置しているナズーリンとそもそも何も期待できない妖精。
こちらの布陣で両サイドが明らかにフィジカルなさそうな小兵が配置している。
若林「(が点数差が着いた以上もっとリスクをとるか一発を狙うしかない以上サイドはないな。
ドリブル突破とワンツーかして運ぶかキープして放り込みを狙うしか手はないはず
スーパーサブがいれば話は別だが今のところその様子はないな)」
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