キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【悩むな】鈴仙奮闘記25【斬れば分かる】

1 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/10(土) 01:17:50 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。

内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで師匠を超えるために努力する物語です。
また、ストーリーやカードの展開次第で、いくつかのキャプテン森崎のキャラクターも、
それぞれの思惑を持ちながら、幻想郷の住人との交流を通じてサッカーを極めていくことになるでしょう。

他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。

☆前スレ☆
【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1418544020/
☆過去ログ・攻略ページ(キャプテン森崎まとめ@Wiki内)☆
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/104.html

☆あらすじ☆
ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との出会いにより、
師匠、八意永琳に並ぶ選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。

選抜大会で活躍し、全幻想郷代表の一員となる事を目標として来た鈴仙はある日、
自身が『プロジェクト・カウンターハクレイ』のキャプテン候補に選ばれている事を知る。
それは霊夢や紫達幻想郷に敵対し、以て幻想郷の価値観を覆すという壮大な計画。
全幻想郷の一員として戦うか、それとも幻想郷を敵に回すか。 大会後の鈴仙には今、二つの選択肢が設けられている。

……そんな中、松山の精神世界を小旅行したり、ブリッツボールをしたり、妹紅と改めて親交を深めたり。
一時の休日を過ごした鈴仙の前に立ちはだかるのは、全幻想郷代表選抜大会予選リーグ第3回戦・西行寺亡霊連合との試合。
チームメイトが士気を高揚させる一方、鈴仙の心は後悔に揺れていた。 
野心溢れる政治家・豊聡耳神子を中心とする恐るべき計画――
『ハイパー・カンピオーネ』に妖夢が加入する事を、鈴仙は後押ししてしまったからだ。
「ただ、強くなりたい――」それ以上を語らず(ドリブルで)斬りかかる妖夢に対して、鈴仙は何を想い、何を見出すのか。
そして、鈴仙を陰で見守る謎のサッカー少年の正体とは一体……!?

500 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/22(木) 22:50:41 ID:I9ntaxTs
パスカル「くそっ、このままみすみす中盤を突破されてたまるか!
(俺とエイリンさんの、二人がかりのタックルだったら。 彼女のドリブルにも充分相手が出来る筈だからな……!)」

タッ!

鈴仙「(――そこについては、セカンドストライカーのパスカル君がすでに動いてくれている。
MFの師匠と連携して、二人で橙のドリブルを止めようって寸断のようね。
このままほおっておいても、師匠とパスカル君なら何とかしてくれそうな気もするけど……。
――他に、良い策とかあったりしないかな……!?
例えば、守りつつも最終ラインを固めるとか。 必殺封じのタックルを持つ、妹紅にも上がって貰うとか……!?)」

鈴仙は前線からやや下がりつつも、センターラインからは上がり目の位置。
丁度カウンターに備えられる場所で、事の成り行きを見守りつつも思考を巡らせる。
そして――。

A:このままで良い。橙はパスカルと永琳の二人掛かりで止めさせる!
B:橙はパスカル一人に止めさせて、永琳はDF陣と合流。 最終ラインを固める!
C:パスカルと永琳に加えて、ウサギCと妹紅にも上がって貰い、中盤で4人掛かりで止める!
D:橙はパスカルと永琳に任せる。 その上で取りあえず自分も下がり、フォローに入れるようにする!
E:鈴仙「くぉら佳歩! 何やってんのよ!」佳歩を叱りつけておく。
F:その他 自由選択枠 B+フォローに備えて下がる 等も可能です。

鈴仙のガッツ:730/910

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

501 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:51:08 ID:v8a+eqaA


502 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:51:10 ID:MEUL6kIc
A

503 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:51:37 ID:tyEA5StU


504 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:52:06 ID:jbwHli12
D

505 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:53:02 ID:???
E 新入りサポーター「カホロットォオオオー!!(怒)」佳歩「ふ、ふにゃっああああ!?」

506 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:54:46 ID:???
>ぶっちゃけギリアムに罪はない
これも全て乾巧って奴の仕業なんだ

507 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:55:08 ID:???
たっくん最低!!たっくんのバカ!

508 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:56:19 ID:???
>>506に釣られて書いてしまった・・・誤爆済みません
>>506が狂気にあてられて俺が釣られたのもすべて鈴仙ってやつの仕業なんだ

509 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:56:23 ID:???
すいません超誤爆しました

510 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:57:42 ID:???
なぜここでギリアム(すっとぼけ)
快勝できればいいが、守備陣の出番がなければフラグ取得の機会もない
悩ましいところだぜ

ウサギC「つまりそろそろ旗よこせー」

511 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 22:57:44 ID:UJfAmqtE
B

512 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:00:01 ID:???
得点差が2以上になったらパスカルを下げ気味にしつつ
時間帯を見てウサギCを少し前に出して出番増やして成長の機会も増やすとか試してもいいのでは

513 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/22(木) 23:04:48 ID:I9ntaxTs
A:このままで良い。橙はパスカルと永琳の二人掛かりで止めさせる!

鈴仙「(大丈夫。 確かに藍さんのサポートの入った橙のドリブルは中々脅威だけど。
……それでも、基礎力的には師匠とパスカル君の方が上! 余程相手がノって無い限り、負けは無い筈よ……!)」

鈴仙はこの場は特別指示を出さず、パスカルの判断――即ち、永琳と連携してのタックルに望みを託す事にした。
そして、期待通りパスカルは永琳と合流すると、橙が駆け抜ける右サイドを包囲して……。

パスカル「――ここは通さん!」

タッ! ズザアアアアアアアアッ!

永琳「……残念だけど。 チェックメイトよ」

タッ――ズザァァァァァ……ッ!

橙「うっ……(こ、これはちょっと苦しいような……)」

実況「おおお〜! これは凄い組み合わせ!
橙選手のドリブルに食いついたのは、アラン・パスカル選手と八意永琳選手の二名!
秀才肌のパスカル選手と天才肌の永琳選手とは、プレイスタイルに大きな差はありますが……。
しかし、この二人のタックルは、永遠亭ルナティックスの中でもトップを争う程度の実力です!」

藍「橙! 突破しろとまでは言わない。 だから、せめて――完全に奪われるな!」

橙「――く、くそっ! 藍さまの為にも、負けるもんか〜!」

タタタッ! ビュンッ!

514 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/22(木) 23:06:08 ID:I9ntaxTs
実況「橙選手! 自慢のドリブルで、ルナティックス最強のタックラー達に立ち向かった〜!!」

先着2名様で、

★橙→ドリブル 49 (! card)(! dice + ! dice)+(式の式+1)=★
★パスカル→タックル 51 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 永琳→タックル 51 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 橙、突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(妖夢がフォロー)(藍がフォロー)(妹紅がフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。
【補足・補正・備考】
橙のマークがダイヤ・ハートの時、「韋駄天ドリブル(+4)」が発動します。
パスカルのマークがダイヤ・ハートの時「クリップタックル(+3)」が発動します。
永琳のマークがダイヤで「天文密葬法(+3、吹飛5)」が発動します。

515 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/22(木) 23:07:13 ID:???
すみません、書き忘れていましたが、
永琳のスキル・蓬莱人(負傷無効)及び、スキル・月のファンタジスタ(ダイスが2の時12扱い)は発動中です!

516 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:08:15 ID:???
★橙→ドリブル 49 ( ダイヤ3 )( 1 + 2 )+(式の式+1)=★

517 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:08:16 ID:???
★橙→ドリブル 49 ( スペードA )( 4 + 3 )+(式の式+1)=★

518 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:08:22 ID:???
★パスカル→タックル 51 ( スペードJ )( 4 + 5 )+(人数補正+1)=
 永琳→タックル 51 ( ハート2 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=★

519 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:08:23 ID:???
★パスカル→タックル 51 ( ダイヤQ )( 4 + 4 )+(人数補正+1)=
 永琳→タックル 51 ( クラブ2 )( 2 + 4 )+(人数補正+1)=★

520 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:12:32 ID:???
ちぇんがへたれたのも有るがこういう時はパスカルは頼りになるな

521 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:12:42 ID:???
あまり決まらない黄金パターン

522 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:17:01 ID:???
よしよし、さて鈴仙さんおとりにして佳歩さんに撃たせる?
鈴仙さんあからさまに注意されてるし

523 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/22(木) 23:35:11 ID:I9ntaxTs
★橙→ドリブル 49 ( ダイヤ3 )( 1 + 2 )+(式の式+1)+(韋駄天ドリブル+4)=57★
★パスカル→タックル 51 ( スペードJ )( 4 + 5 )+(人数補正+1)=61
≦−2→ルナティックスボールに。

先程は見事なタックルで、純粋な実力では格上の佳歩に勝利してみせた橙。
しかしそれで油断してしまったのか、それとも単純に永琳達の醸し出す強者のオーラに気圧されたのか。

橙「あ、あうう……(こ、腰が抜けちゃった。 助けて、藍しゃまぁぁ……)」

タタタッ……パシッ。

パスカル「――なんだ。 楽勝じゃないか」

藍「ちぇ、ちぇええええええええん!?(いやいや、今の勝負は確かに不利だったが。
それでもお前が普段通りの実力を出せていれば、最終的には弾かれても、充分キープする事は出来た筈だぞ!?
あああ……。 やっぱり理論だけでは無く、もっと実戦も積ませてやるべきだったか……)」

実況「橙選手、パスカル選手の鋭いタックルに動けない! 佳歩選手から奪ったボールを容易く奪い返されてしまいました!」

さとり(観客席)「ふふふ……。 うちのお燐をコケにした報いですっ」

橙は自慢の韋駄天の如きドリブルを出すよりも早く、アッサリとボールを奪われてしまう。
一応橙は足の速いドリブルにより、ボールをそこそこ深めのラインに押し上げる事には成功しており。
それに応じてタックルに向かったパスカルと永琳は、やや低めの位置にまで下がってしまったが……。

524 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/22(木) 23:36:15 ID:I9ntaxTs
鈴仙「(細かい事はどうでも良い! ともかく今は……私達のボールなのよ!
パスカル君と師匠がちょっと下がり目の位置まで来ちゃって、私は前線でやや孤立している状態だけど……。
それでも、パスカル君か師匠か、それともてゐがロングパスを通してくれれば、また得点圏に入る事が出来る。
――藍さんや……何故かちょっと上がり目な、ルナサやメルランのパスカットには要警戒だけどね。

他には、てゐや佳歩のドリブル突破も良い感じかもね。
佳歩は……さっきは失敗したけれど、位置としても今はパスカル君よりも手前。お手軽なカウンターには丁度良いかもしれない。
てゐは……左サイドに寄ってるプリズムリバー三姉妹をどうにか出来れば、『インビジブルデューパー』を撃てるから、
お手軽さは佳歩に劣るけど、上がってくれれば効果は絶大……、ってトコね。

勿論、こっちが一点をリードしているんだから、このままパスワークに入ったり。
そうじゃないにしても、パスカル君や師匠を上がらせて、もう一度仕切り直しで、攻め上がって時間を稼ぐ事も出来る。
さて、ここは私が何かサインでも出してみようかな……)」

……それでも、ルナティックスが二点目のチャンスを得た事には変わりない。
中盤にはルナティックスの両サイドハーフ――右の佳歩と左のてゐが居るし、
やや下がり目の位置にこそ居るため、若干のタイムラグが生じてしまうが、パスカルや永琳のドリブル突破も強力だ。

鈴仙「(試合はもうすぐ後半の5分。 この段階で2点差にしておければ非常に楽だなんだけど。
ここは……どうしようかしら!?)」

A:右サイドの佳歩に、再びドリブルで上がって貰う。
B:左サイドのてゐに、ドリブルで上がって貰う。
C:左サイドのてゐに、パスで鈴仙までボールを持ってこさせる。(更に出すパスor必殺パスで分岐)
D:中央のパスカルに、ドリブルで上がって貰う。
E:中央の永琳に、ドリブルで上がって貰う。
F:ここは攻めず、パスワークで時間を稼ぐ。
G:パスカル達の判断に任せる。
H:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:730/910
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

525 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:36:47 ID:MEUL6kIc
B

526 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:36:49 ID:UJfAmqtE


527 :森崎名無しさん:2015/01/22(木) 23:37:28 ID:QC5EEDrw


528 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/23(金) 00:03:00 ID:DLXe95QM
A:右サイドの佳歩に、再びドリブルで上がって貰う。

鈴仙「……ここは佳歩よ! 橙の一対一を期待して西行寺の右サイド側は大きく上がっている。
今だったら、取り囲まれずに上手くドリブル突破が出来る筈っ!」

パスカル「成程。 それでは――やってみようか!」

グワァッ。バシュウウウウウウウッ!

佳歩「は、はひっ! 頑張りますっ!」

実況「パスカル選手、鈴仙選手の指示を受けて前方の佳歩選手へとパス!
先程橙選手に敗北してしまった事もあってか、今の佳歩選手は気合十分に右サイドを駆け上がっていきます!」

藍「(……やはり右で攻めて来たか。 毛玉Eとの連携は取れないが――)これ以上は通さないッ!」

バッ!

実況「ですがそれは西行寺のトップ下、八雲藍選手が許しはしない!
ルナティックスの陣内、上がり目の位置ではありますが、単身積極的にプレスへと向かいます!」

佳歩「……あ、甘く見ないで下さい! 油断してると私のドリブルで、目も当てられない状態にしてやるんだから!」

藍「私は別に君を甘くは見ていないが。 ――ご所望ならば、目どころか色々当てられない状態にしてやるよ!」

タッ……ズッザアアアアアアアアアアアアッ!!

529 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/23(金) 00:04:10 ID:DLXe95QM
先着2名様で、

★佳歩→ドリブル 49 (! card)(! dice + ! dice)=★
★藍→タックル 49 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 佳歩、突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(パスカルがフォロー)(ルナティックスのスローイン)(毛玉Eがフォロー)
≦−2→西行寺ボールに。

【補足・補正・備考】
佳歩のマークがダイヤの時、「直情的なドリブル「(+3、吹飛3)」が発動します。
佳歩のマークがハートの時、「頭脳的なドリブル(+3)」が発動します。
藍のマークがダイヤ・ハートの時、「ユーニラタルコンタクト(+2)」が発動します。

530 :森崎名無しさん:2015/01/23(金) 00:04:48 ID:???
★佳歩→ドリブル 49 ( ハート3 )( 4 + 2 )=★

531 :森崎名無しさん:2015/01/23(金) 00:04:58 ID:???
★佳歩→ドリブル 49 ( スペード2 )( 6 + 2 )=★

532 :森崎名無しさん:2015/01/23(金) 00:05:19 ID:???
★藍→タックル 49 ( スペード2 )( 2 + 6 )=★

533 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/23(金) 00:17:50 ID:???
パスカルが高いフォロー力を見せて、ボールを前目でキープしたところで今日の更新はここまでです。
橙へのタックルに対する高めのダイスと言い、パスカル君は要所で安定して活躍してくれる印象ですね。
>>505
新入りサポーターも、登場から数試合を経て、すっかり頼もしくなりましたね(違)
>>506-509
お気になさらずです!最近は色んな外伝スレが活発ですしね。
>>510
限られた判定回数でしっかり覚醒している妹紅や姫様は凄いです。
ウサギA=ウサギC説がいよいよ濃厚に…?
>>521
橙のサイドアタック=黄金パターンなのはリスペクトネタですね。
橙がダイス振るからあまり決まらない所までもリスペクトしてくれたのは予想外でしたが(笑)

それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。

534 :森崎名無しさん:2015/01/23(金) 01:18:06 ID:???
鈴仙「佳歩、フォワードが好き? けっこう。ではますます好きになるわよ。
さぁさぁ、どうぞ。てゐとの特訓で修得した新シュートよ。
……爽快でしょ? ああぁ、仰らないで。
消費ガッツが膨大。
でも中途半端な必殺技なんてコスパだけで、無駄にガッツは消費するわ、決まらないわ、
キーパーに届かないわ、ろくなことはない。
ネーミングセンスもありますよ。どんな観客の方でも大丈夫。どうぞ叫んでみてください。
……いい数値でしょう? 余裕の数値だ、火力が違いますよ」

鈴仙のパーフェクトストライカー教室!
デデデデーン!

佳歩さんの名誉挽回を期待しつつ、乙です。

535 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/23(金) 23:42:38 ID:???
こんばんは、遅くなりましたが更新します。
>>534
乙ありがとうございます。
佳歩は今でも突破力と一対一シュートがある分そこそこのFWですが、これ以上となると何かきっかけが欲しいですね。
この局面で覚醒出来れば、また一歩成長出来るかもです。

536 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/23(金) 23:43:46 ID:DLXe95QM
★佳歩→ドリブル 49 ( ハート3 )( 4 + 2 )+(頭脳的なドリブル+3)=58★
★藍→タックル 49 ( スペード2 )( 2 + 6 )=57★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてパスカルがフォロー

佳歩「行きますっ! 吹っ飛ばしてやるんだから!(……と見せかけて、フェイントよ!)」

タタタッ! スウーッ……!

藍「甘い! 頭脳戦ならば私に利があるぞっ!」

クィッ、ズザアアアッ!

藍の挑発を受けて、好戦的なセリフを吐きながら猪突猛進に突っ込む……と、見せかけてのフェイント。
佳歩は自身の得意技である『頭脳的なドリブル』で、藍を出し抜こうと考えていたが……。
しかし、その性質からして超高度な知性を持つ藍にとって、その程度の技は頭脳的でも何でもなかった。
佳歩のフェイントを織り込み済みだった藍は、急速にタックルの方向を変えて佳歩に迫る。

佳歩「く、くうっ……!」

――スッ!

パスカル「カホ! こっちだ!」

佳歩「(ぱ、パスカルさん! いつの間にっ……!)……は、はいっ!」

バシッ……!

実況「佳歩選手、藍選手の熾烈なタックルに耐えられず!
ですが辛うじて、たまたま丁度良い位置に居たパスカル選手にボールを渡します!」

537 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/23(金) 23:44:49 ID:DLXe95QM
――その為、佳歩がこうしてパスカルにボールを渡せたのも、
偶然パスカルが誰もパスカットに来れない位置に着いていたからだと。単なる幸運だと誰もが思っていた。
……しかし、その実態は少し違う。

パスカル「(――よし。 分析通りの位置に居たお蔭だ。 後は……!)
――ようし、カホ。 一旦戻すぞ! 俺も上がっていたいからなっ!」

タッ! ……グワァッ、バシイイイイイイイイイイイッ!

藍「(――違う。 今のは偶然では無い! 彼が因幡佳歩のやや後方に来ていた時の目。
それはまるで、私や橙が式に蓄積された膨大なデータを分析処理していた時のような、澱みない目だった!
そして、今のドリブルやパスの動きも同様。 あの秀才は、やはり――『狙って』いる……!)」

一旦ボールを預かったパスカルが、数歩程度ドリブルで距離を稼ぎ、コンマ数秒程の間を置いて、
右サイドに緩いカーブを掛けて佳歩へとリターンパスを出した時、藍も漸く気付くことが出来た。
決して天才では無いアラン・パスカル。 そんな彼に秘められた、彼特有の才能について。

毛玉E「…………!!」

バッ!

実況「ああ〜っと! パスカル選手のパスに対してカットに行けるのは……毛玉E選手1名のみ!
しかし、パスカル選手の出した今のパスは――絶好の角度と位置取りで佳歩選手へと向かっています!」

パスカル「(俺は決して、主人公になれる器の男じゃあ無いが……。
しかし、こと主人公のフォローに掛けては、十六年以上のキャリアがあるんだ!
カホ! ここで決めて……たまにはレイセンじゃない、君も主人公になってみせろッ!)」

藍「(視野の広さを活かした、柔軟なフォローからのチャンスメイク。
それは天才で無くとも幾らでも模倣可能な――『オールドタイプ』ならではの技術だ。
だがしかし……それを磨き上げれば、こうも恐ろしくなるのか!)」

538 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/23(金) 23:46:15 ID:DLXe95QM
先着2名様で、

★パスカル→パス 51 (! card)(! dice + ! dice)+(オールドタイプ+1)=★
★毛玉E→パスカット 45 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 佳歩、パスキャッチ。 そして行動選択へ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(ルナサがフォロー)(橙がフォロー)
≦−2→西行寺ボールに。

【補足・補正・備考】
パスカルのパス力は、スキル・オールドタイプの効果により+1されています。

539 :森崎名無しさん:2015/01/23(金) 23:46:36 ID:???
★パスカル→パス 51 ( スペード9 )( 1 + 6 )+(オールドタイプ+1)=★

540 :森崎名無しさん:2015/01/23(金) 23:46:53 ID:???
★毛玉E→パスカット 45 ( クラブ3 )( 1 + 5 )=★

541 :森崎名無しさん:2015/01/23(金) 23:47:38 ID:???
か、かっこいいタル〜

542 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 00:13:05 ID:f1M3cgzI
★パスカル→パス 51 ( スペード9 )( 1 + 6 )+(オールドタイプ+1)=59★
★毛玉E→パスカット 45 ( クラブ3 )( 1 + 5 )=51★
≧2→ 佳歩、パスキャッチ。 そして行動選択へ!

バシュルルルルルッ…!

毛玉E「!! 〜〜〜〜!?」

実況「パスカル選手、まさにいぶし銀のパスで毛玉E選手を全く寄せ付けません!
ボールはそのまま何事も無かったかのように、バイタルエリア一歩手前で、佳歩選手へと辿り着きました!」

反町(観客席)「(す、凄いパスだ……!
特別な大技も出していないのに、俺の『トリカブトパス』にも匹敵する程の精度だったぞ、アレ……!?)」

シュルルルルッ……パシッ!

佳歩「ぱ、パスカルさん……ありがとう!」

実況「そして……ここで永遠亭ルナティックスの得点チャンスがまたまた到来だ〜〜!
西行寺のゴール前には鈴仙選手に加えて、パスカル選手に佳歩選手が上がって来ており、
そのすぐ後ろには永琳選手やてゐ選手も控えています!
これはつまり、ルナティックスはよりどりみどりの攻撃手段を持っているという事です!
ここで二点差は厳しい西行寺亡霊連合! ここはどうするのか〜〜〜!?」

幽々子「あらあら。 早速ピンチねぇ〜」

リリカ「と、とりあえず……もう二度と、鈴仙には撃たせちゃ駄目だよねっ!?」

スッ! ススッ……!

543 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 00:15:51 ID:f1M3cgzI
鈴仙「……!!(――早速、敵さんは……というか、リリカは私に照準を合わせて来たわね。
私にボールが来ても、タックルで奪い取れるように!
だけどさっきと違うのは、佳歩やパスカル君が完全に無警戒では無いという点かしら。

佳歩については、DFの毛玉が張り付いているせいで、少なくともフリーでシュートには行けないし。
パスカル君については……流石にフリーだけど。
今度は幽々子さん達がブロックやフォローに来ているから、1点目の時のような良い展開にはならないかな。
純粋なシュート力では、フリーのパスカル君よりも、フリーじゃない佳歩の方がほんのちょっと上……かしらね。

それと、パスカル君の位置は佳歩よりもほんの少しだけ後ろ。
ドリブル突破をさせようにも、若干の時間差を利用して、リリカが私のマークを解いてタックルに来ちゃうかも。
純粋なドリブル力では……それでも、パスカル君の方が軍配が上がっちゃうけど、佳歩にも必殺一対一があるから捨てがたい…かな。

……どうしよう。 ここは……佳歩にボールを要求するなりなんなり、何かしてみようかしら!?)」

パスカルの熱意と努力の籠ったプレーを見て……前線で立ちっぱなしだった鈴仙も考える。
少しでも点が欲しいこの局面。 どうやってボールをゴールへと運んで行くのか。
戸惑いながらも決意に満ちた佳歩の表情を確認した鈴仙は、決然と思考を止めて――そして、こう叫んだ。

A:「佳歩! このままドリブル突破で一対一よ!」
B:「佳歩! そっから必殺シュート――『ラビットテイル』よ!」
C:「ここはパスカル君よ! ドリブル突破で一対一を狙って貰いましょう!」
D:「ここはパスカル君よ! フリーでの『バナナシュート』を撃って貰うわ!」
E:「私に持って来て! ボールキープしてシュートチャンスを掴むわ!」(鈴仙のドリブル:51)
F:「佳歩! サイド際のボールキープで少し時間を稼いで、師匠やてゐが来るのを待って!」
G:「一旦後ろに戻しましょう! ひたすら鳥かごで一点を死守するのよ!」
H:佳歩の判断に任せる。
I:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:750/910

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

544 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:16:45 ID:0anO6POk
Bカホロットォー!

545 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:17:26 ID:On30QpdE
B

546 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:17:33 ID:eStiw2ro


547 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:17:44 ID:CXFCmuSY
A

548 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:34:18 ID:???
新入り「お前が決めなければ、俺はカグロットを岩盤送りにするだけだ」

549 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 00:35:03 ID:f1M3cgzI
B:「佳歩! そっから必殺シュート――『ラビットテイル』よ!」

鈴仙「(――佳歩の体力は有り余っている筈だし、ここは牽制も兼ねて……!)
――佳歩! そっからでも大丈夫、撃ってしまっちゃって!」

佳歩「(き、来た……!)は、はいっ! 頑張りますっ!」

パスカルと比べても、佳歩の体力は今現在余裕がある。
そして何より――佳歩の『ラビットテイル』が、西行寺のゴールを揺らす可能性も充分に高い。
鈴仙はそれに賭けて、佳歩にはシュートを撃って貰うよう指示し――。
自分もまた、フォローやねじ込みに備えられるよう、PA内へ向けて走り込む。

佳歩「(失敗したらどうしよう……じゃない。 成功した後の事を沢山考えるんだ……!)――行きます!」

グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!

実況「おっと! ここでサイドハーフの佳歩選手が右脚を大きく上げました!
ここは必殺シュートで、敵の守備陣を乱しつつ、あわよくばゴールを狙って行く寸法でしょうか!」

幽々子「――ふふ。 良い表情をしている。 美しいわ……」

ゴオオオッ……!

毛玉D「……!」

中西「(ブロックに行けるのは……奥さんと毛玉妖怪の二人か。 若干心もと無いが――)止めてやらァ!」

ブウウン!

実況「そして中西選手もその大きな右腕を振り上げてパンチングの構え!
佳歩選手のシュートに備えていきます! そして佳歩選手は足を思いっきり速く強く振り下ろし〜〜!!」

550 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 00:39:33 ID:f1M3cgzI
佳歩「――空まで駆けて、私の――『ラビットテイル』!」

バシッ! ―――ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウン!

実況「佳歩選手の、『ラビットテイル』だ〜〜〜〜〜〜〜!!!」

佳歩「いっけぇぇぇぇ〜〜〜〜!!」

先着3名様で、

★佳歩→ラビットテイル 56 ( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★毛玉D→ブロック 43 (! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 幽々子→ブロック 51 (! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★中西→パンチング 56 (! card)+(! dice + ! dice)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじ込み)(毛玉Bがフォロー)(リリカがフォロー)
≦−2→西行寺ボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→佳歩のラビットテイルが西行寺ゴールを駆け抜ける!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじ込み)(ルナティックスのコーナーキック)(リリカがフォロー)
≦−2→西行寺ボールに。
【補足・補正・備考】
幽々子のマークがダイヤで「桜吹雪地獄」(+8、250消費)が発動します。
幽々子のマークがハートで「西行桜吹雪」(+4、100消費)が発動します。
中西のマークがダイヤで「つっぱりディフェンス」(+3)が発動します。

551 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:39:55 ID:???
★佳歩→ラビットテイル 56 ( スペード5 )+( 6 + 1 )=★

552 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:39:57 ID:???
★佳歩→ラビットテイル 56 ( ハート8 )+( 4 + 1 )=★

553 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:40:01 ID:???
★佳歩→ラビットテイル 56 ( ダイヤA )+( 5 + 3 )=★

554 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:40:49 ID:???
★毛玉D→ブロック 43 ( クラブ8 )+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=
 幽々子→ブロック 51 ( スペード6 )+( 2 + 1 )+(人数補正+1)=★

555 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:41:05 ID:???
★毛玉D→ブロック 43 ( クラブ8 )+( 6 + 2 )+(人数補正+1)=
 幽々子→ブロック 51 ( ダイヤ10 )+( 6 + 4 )+(人数補正+1)=★

556 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:41:52 ID:???
★中西→パンチング 56 ( ダイヤ5 )+( 3 + 1 )=★

557 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:42:02 ID:???
★中西→パンチング 56 ( ハートJ )+( 1 + 1 )=★

558 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:44:54 ID:???
油断しすぎだろwww

559 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:49:52 ID:???
コーナーかな?
パスを経由してもこたんのミドルを撃たせたいけど厳しいかな?

560 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:59:25 ID:???
セットプレイで妹紅は割と使ってるから読まれるかもしれない

561 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 00:59:27 ID:???
それダイレクト持ちの多い相手に攻撃の隙与えるから一番ダメ

562 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 01:02:00 ID:???
妹紅のオーバーラップは今回は普段より危険が大きい

563 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 01:26:51 ID:???
すみません、続きを書こうと思ったのですが、途中で疲れてしまったので、今日の更新はここまでにします。
明日は、コーナーキックの作戦選択から更新をはじめて行きたいと思います。また色々考えて頂ければ幸いです。
>>541
これでパスカルが毛玉に負けたらどうしようとか考えてました(笑)
>>548
部下の失敗に対し自ら責任を取ろうとする姫様は、やっぱりカリスマだったんですね…w
>>558
佳歩が9以上か、中西がダイヤでなければ決まっていましたね。惜しかったです。

それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。

564 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 01:27:26 ID:???
乙ロット!

565 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 08:59:15 ID:???
新入り「乙ロットーッ!」

藍「バカな……なんという応援力だ! 58、59、60……まだまだ上がるぞ!
蓬莱山輝夜のカリスマは私の想定をはるかに越えるというのか!」

新入り「乙ーーロットーッ!」

輝夜「またこの展開かーっ!? イナバなんでちゃんと決めーーきゃあーっ!?」

デデーン!

佳歩「姫様ーっ!?」

藍「……なんだこれは」

紫「このインフレ……やはり鈴仙を早くなんとかしなければ」

藍(いやいやいや、関係ないですよね……ないよな?)

566 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 18:38:49 ID:???
こんばんは、更新していきます。
>>564
いつも乙ロットありがとうございます!
>>565
乙ロットありがとうございます(?)。
まだ53万とか出てないんでインフレは大丈夫ですw

567 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 18:39:54 ID:f1M3cgzI
★佳歩→ラビットテイル 56 ( スペード5 )+( 6 + 1 )=63★
★毛玉D→ブロック 43 ( クラブ8 )+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=49
 幽々子→ブロック 51 ( スペード6 )+( 2 + 1 )+(人数補正+1)=55★
★中西→パンチング 56 ( ダイヤ5 )+( 3 + 1 )+(突っ張りディフェンス+3)=63★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてルナティックスのコーナーキック

佳歩「でりゃぁぁぁ〜〜〜!!」

ギュウウウウウウウウウウウウッ……!!

幽々子「んー。 ちょっと早いわねぇ。 まるで一瞬だけ輝く閃光みたい」

佳歩の放った電光石火のスピードシュートは、
毛玉は勿論として、絶大な守備力を持ちながらも初速の遅い幽々子に対して効果は抜群。
西行寺のゴールへと一直線へと向かって行く。

中西「(早いな。 せやけど……軽すぎるわ!)」

そしてこのシュートは同じく、反射神経には優れるものの、その巨体からか動きが鈍い中西にも有効かと思われたが……。
それでも、自信家の中西は全く物怖じせずにゴールから一歩も身体を動かさずにボールに触れて。

中西「でらぁぁぁぁ! 『突っ張りディフェンス』じゃーいッ!」

ブウン! バチイイッ!

実況「で、出た〜〜!! 中西選手の『突っ張りディフェンス』がさく裂だ〜〜〜っ!!
中西選手、その巨体を全く動かさずに、佳歩選手のシュートを掌で大きく押し出します!
そしてボールはゴールラインを割って、ルナティックスのコーナーキックに!
やはり佳歩選手では、中西選手が荷が重すぎたか〜〜!?」

中西「(……いや、違う! アイツのシュート――ワイの手元で重くなった!
本来なら前へと押し返せていたのが、押し返し切れんかった……!!)」

568 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 18:40:56 ID:???
佳歩のシュートは、中西の予想を超えて強力ではあった。しかし、中西を完全に凌駕する程強力であったとまでは言えず――。
結果として、シュートの威力は中西の強烈な突っ張りにより相殺されてしまう。

佳歩「あうう……ご、ごめんなさい!」

鈴仙「――気にしなくても良いわ、佳歩。 コーナーキックだけど、ボールはまだこっちにある。
私達の攻撃は、まだ終わってはいないもの」

泣きそうな顔でシュート失敗を謝罪する佳歩の頭を優しく撫でながら、
前線の鈴仙とパスカルはコーナーキックに向けての作戦を簡単に話していた。

パスカル「……このコーナーキックをどう活用するか。 そこは悩みどころだな。
なんせ、PAを守る女性――ユユコさんの守備力は恐らく、今大会でも最強クラス。
それに、今のシュートへの反応を見るにやはり、GKのナカニシも中々のやり手だ。
速度こそはやや鈍重だが、咄嗟の判断力と瞬発力は大したものだった」

鈴仙「そうねぇ……特に空中戦は厳しいかもね。
それでも、師匠の『爆宙アポロ』だったら、幽々子さんの高空クリアが相手でも……。
――いや。師匠でもやっぱりきついかしら」

佳歩「だからといって、ドリブル突破もラクじゃない……ですよね」

パスカル「そうだな……。 敵さんにとって、ここでの失点は即敗北確定に繋がりかねん。
ここは兎に角人数を割いてでも、守備に全力を向けて来るだろうから、
仮にエイリンさんのドリブルでも、かなり厳しいんじゃないだろうか。
テイに預けて、そこから『インビジブルデューパー』も……恐らく、敵の警戒が強い。
多少はボールキープをしなければ、シュートにまでは持っていけないだろう」

鈴仙「……となると、残されたのはパスカル君が直接『バナナシュート』を狙うとか、
妹紅に上がって貰って、プレスが来ないかつ、守備にも戻り易い30メートル地点で、
『ネオフジヤマヴォルケイノ』を撃って貰うとか、私や師匠の低いスルーでかく乱をするとか。
……言ってしまってなんだけど、どれを選んでも確実! ――ってのは無さそうかしらね……」

569 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 18:42:38 ID:f1M3cgzI
永琳「――さて。 方針は決まった?」

そうして話をする鈴仙とパスカル(と佳歩)に、永琳が割り込んで来た。

永琳「敵は既に、コーナーキックの準備を進めているわ。
――WGの橙を中盤下がり目に、FWの妖夢をセンターサークル付近に置く以外は、
ほぼ全員で守備に向かう! ……っていう感じみたいね。
ここまで守備に寄せられているとなれば、ここは決まれば幸運……
くらいに考えた方が、精神衛生上楽かもしれないわよ?」

そう言って永琳は、改めて敵陣のPAを見渡しながら言う。
敵チームが既に動きを固めている様子の以上、ルナティックスも動かなくてはならないと示しているように見えた。

鈴仙「は、はい……(でも、師匠のおっしゃる通り、そろそろ指示をしっかり出しとかないといけないわね。
今は後半の9分――もうちょっとで10分、点差は1−0でこっちのリード。
遅攻でも良いような気もして来たけれど、そうするとチャンスを手放し、逆にボールを奪われるリスクもある。
さて。 この場合、最も良い選択肢は――)」

A:永琳にショートコーナーで預け、ドリブルで突破して一対一を狙って貰う。
B:永琳に高い球を出して貰い、『爆宙アポロ』でゴールを狙って貰う。
C:パスカルに直接、『バナナシュート』でゴールを狙って貰う。
D:妹紅に上がって貰い、『ネオフジヤマヴォルケイノ』でゴールを狙って貰う。
E:てゐにボールを預け、ボールキープからの『インビジブルデューパー』を狙う。
F:自分(鈴仙)への低い浮き球を要求し、スルーで敵陣をかく乱する。(鈴仙のスルー:57)
G:自分へのショートコーナーを要求しボールキープ。シュートを狙う!(鈴仙のドリブル:51)
H:後方にボールを戻し、遅攻に切り替える。
I:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:750/910

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

570 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 18:43:48 ID:0anO6POk
D ロングシュー

571 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 19:01:02 ID:???
I てゐに出して神の手ゴールを狙わせる

572 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 19:04:30 ID:GWzwV7E6
F

573 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 19:08:01 ID:vuIeaOmk


574 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 21:35:28 ID:f1M3cgzI
F:自分(鈴仙)への低い浮き球を要求し、スルーで敵陣をかく乱する。(鈴仙のスルー:57)

鈴仙「――そうね。 こんな作戦はどうかしら……!?」

鈴仙は手短に、ルナティックスの前線の選手に向けて、自身の考えた作戦を披露した。
つまり、自分(鈴仙)が低い浮き球をスルーして、大量に集まる敵の注意を逸らしつつ、敵のGK――中西のバランスを崩させる。
そして、敵をかく乱したところで、スルーを受け取った選手がゴールを決める……と、いう内容だ。

永琳「成程。 ウドンゲへの警戒度を考えると、あながち無い話では無いわね。
問題としては、西行寺幽々子が大人数を連れて低いクリアに出た場合、こちらの勝率がかなり低くなる点。
そして、ウドンゲにスルーをさせて、一体誰がそのボールを受け取るかという点の二つかしら。
もっとも、前者については完全に時の運。 この場で議論する事は出来ない。
となると、問題は――。 『誰に、ウドンゲのスルーをフォローさせるか』、という点だけになるわね。
……何か考えでもあるの?」

永琳は鈴仙の言葉をしっかりと咀嚼しながら、問いを一つ投げかけた。即ち、鈴仙がスルーしたボールは、誰にフォローさせるのか。

鈴仙「えっと……!」

鈴仙は永琳の問いを受けて少し緊張しつつも、勇気を出してひるまずに胸を張る。
果たして、そんな鈴仙が出した答えは――。

A:「師匠です。 警戒は高いでしょうが、その分相手を多く炙り出せます」
B:「パスカル君です。 高いドリブル力で残存選手を一掃し、一対一で決めて貰います」
C:「佳歩です。 警戒の薄さを活かし、ドリブルと一対一で奇襲をかけます」
D:「てゐです。 敵は恐らく、てゐの『ロビングシュート』への注意が欠けていると思います」
E:「し、師匠はどうしたら良いと思いますでしょうか……?」
F:その他 自由選択枠 オーバーラップさせた妹紅に渡したい場合等はこちらで

鈴仙のガッツ:750/910

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

575 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 21:37:28 ID:0anO6POk


576 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 21:39:50 ID:On30QpdE
D

577 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 22:02:14 ID:f1M3cgzI
D:「てゐです。 敵は恐らく、てゐの『ロビングシュート』への注意が欠けていると思います」

鈴仙「……ここは敢えて、てゐを使ってみるのも良いかと思っています」

てゐ「う、うえっ!? 私!? キッカーやる気マンマンだったのに!」

鈴仙達の作戦会議にも我関せずと言った態度を取っていたてゐは、
突然名指しで呼ばれた事に対して、大いに驚いているようだった。

永琳「てゐ……? ――まぁ、確かにウドンゲのスルーの受取先という意味だったら、
あの子は佳歩と同じか……ひょっとしたら、それ以上に警戒が薄いから奇襲としては充分と思うけど。
――勝機はあるのかしら? GKの中西太一は、恐らく一対一の名手よ」

鈴仙「――そこについては、考えてあります。 ……てゐに『ロビングシュート』を使わせるんです」

てゐ「ああ……。 そういや、そんな技もあったねぇ。 ――んでも、それを使っても私ってシュートはよわよわだし。
それだったら、佳歩ちゃんの『プランスラビット』の方が、コスパも威力も良いと思うんだけど」

パスカル「(いや――でも、そうか。 俺には何となく読めて来たぞ、レイセンの狙いが……)」

佳歩「ど、どど、どういう狙いですかっ? まさか、私が勝負弱いからもう二度と使わないとか、そんなんじゃぁ……」

鈴仙「違うわ、佳歩。 ……要するに、敵チームは未だ、因幡てゐという選手にはシュートがある、
……という事を知らないか、そうで無くても忘れている可能性が高い。
これまでの試合で積極的にシュートに向かい、かつドリブル突破も見せている佳歩は、
相手からしてみればドリブルかシュート、どっちで来るか分からない。
その反面。 ドリブル突破とパスはしてみせたてゐは、この大会始まって以来、一度もシュートをした事が無い。
――これは、相手に『ドリブルで来る』と錯覚させる為の、良い材料になると思うの」

578 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 22:03:15 ID:???

てゐ「はぁ……成程ね。 鈴仙にしては、良く考えてるじゃん」

永琳「――確かに、論理としては筋が通っているわね。
無論、相手が裏の裏を掻いてシュートに備える可能性があるでしょうけど。
それでも、相手が保守的にドリブルに備えてくれる可能性は高いでしょうし。 そういう感じでやっておきましょうか」

鈴仙の作戦について当初懐疑的だったメンバーも、説明をしっかりと聞くにつれ納得の色を見せる。
そうして、メンバーは前線に鈴仙、パスカル、てゐ、永琳、佳歩の五名を残し、
キッカーにはウサギBを据えて、コーナーキックからの試合再開を待つのみとなった。
――そして。

―――ピィイイイッ!

実況「さあ! コーナーキックの笛が鳴りました! キッカーはパスに定評のあるウサギB選手です!
ウサギB選手、西行寺チームの殆どと、ルナティックスの前線メンバーでひしめき合うPA内を一瞥し〜!」

ウサギB「(鈴仙さまに、低いパス……だよね。 ええええ〜〜〜いっ!)」

グワァッ、バゴオオオッ!

藍「この軌道は……鈴仙へのセンタリングか!
(――空中シュートの『マインドスターマイン』で勝負を決めに来たか?
確かに、あのシュートならば幽々子様の低いクリアでも充分勝負になるが……?)」

幽々子「…………」

579 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 22:04:50 ID:f1M3cgzI
先着1名様で、

★敵の警戒網→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→藍「いや……これはセンタリングでは無い、シュートだ!」ウサギB「新技のお披露目です!」
ダイヤ→藍と毛玉3名、合計4名が鈴仙のクリアに!
ハート・スペード→幽々子と藍の2名が鈴仙のクリアに!
クラブ→幽々子と毛玉3名、合計4名が鈴仙のクリアに!
クラブA→鈴仙のスルーは読まれていた。 中西は動揺せず、てゐは囲まれてしまう!

580 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:05:06 ID:???
★敵の警戒網→ クラブJ

581 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:05:12 ID:???
★敵の警戒網→ スペードA

582 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:07:13 ID:???
こらあかん

583 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 22:16:53 ID:f1M3cgzI
★敵の警戒網→ クラブJ ★
クラブ→幽々子と毛玉3名、合計4名が鈴仙のクリアに!

藍「幽々子様! 私とクリアに向かいましょう! ここは――」

幽々子「ううん。 藍はここでフォローに備えてて頂戴な。 ここは、私が毛玉達を連れてクリアに行くわ……」

藍「そんな。 確かに私が居ても勝率的にはそう変わりはしないでしょうが。 ここは全力で――!」

幽々子「……もう。 藍ってば知識はあるけど、実戦感覚が本当イマイチねえ〜。 紫がいつも愚痴っていた通りだわ」

藍「ゆ、紫様は関係な、い……!」

自分が橙に対して同様な苦言を投げかけているのを棚に上げ、
藍は反論しようとするが――幽々子が取りだした扇子の方向を見て、それを取り下げた。
幽々子の示した方向には――てゐが、フォローというにはゴールに近すぎる位置に立っていた。

藍「やられた……! あれはシュートなんかじゃない。 スルーパスか!」

幽々子「――と、言う訳で。 私はここを全力で止める。 藍は私が失敗した時……よろしくね〜」

ゴオオオッ……!

鈴仙「や、やば……!(――き、気付かれた!?
幽々子さんが毛玉を引き連れて、低空クリアの構えを見せているわ……!)」

実況「鈴仙選手が動きを合わせた低い浮き球には、幽々子選手に毛玉E選手、毛玉B選手、毛玉D選手の4名が
クリアへと飛びついております! 鈴仙選手、果たしてここで決める事が出来るのか〜〜〜!?」

鈴仙「(厳しい勝負になったけど……!)――え、ええ〜い! シュートを撃つだけが、FWの仕事じゃないのよ〜っ!!」

バッ…!!

584 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 22:18:10 ID:f1M3cgzI
先着3名様で、

★鈴仙→低いスルー 57 ( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★毛玉E→低いクリア 44 (! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
 毛玉D→低いクリア 46 (! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=★
★毛玉B→低いクリア 46 (! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
 幽々子→死出の誘蛾灯 58 (! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 鈴仙、スルー成功! 中西はバランスを崩し、てゐが一対一を狙う!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(永琳がフォロー)(ルナサがフォロー)(藍がフォロー)
≦−2→西行寺ボールに。
【補足・補正・備考】
幽々子はスキル・亡霊により鈴仙のスキル・狂気の瞳が無効化されます。

585 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:18:34 ID:???
★鈴仙→低いスルー 57 ( ハートA )+( 2 + 3 )=★

586 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:19:09 ID:???
★毛玉E→低いクリア 44 ( スペードA )+( 6 + 6 )+(人数補正+2)=
 毛玉D→低いクリア 46 ( スペード9 )+( 6 + 6 )+(人数補正+2)=★

587 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:19:17 ID:???
★毛玉B→低いクリア 46 ( ダイヤ8 )+( 3 + 6 )+(人数補正+2)=
 幽々子→死出の誘蛾灯 58 ( スペードJ )+( 4 + 6 )+(人数補正+2)=★

588 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:19:34 ID:???
★毛玉E→低いクリア 44 ( クラブ5 )+( 6 + 2 )+(人数補正+2)=
 毛玉D→低いクリア 46 ( スペード2 )+( 4 + 6 )+(人数補正+2)=★

589 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:20:15 ID:???
さすがに57で幽々子と空中戦は無理があった

590 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 22:51:04 ID:f1M3cgzI
★鈴仙→低いスルー 57 ( ハートA )+( 2 + 3 )=62★
★毛玉E→低いクリア 44 ( スペードA )+( 6 + 6 )+(人数補正+2)=58
 毛玉D→低いクリア 46 ( スペード9 )+( 6 + 6 )+(人数補正+2)=60★
★毛玉B→低いクリア 46 ( ダイヤ8 )+( 3 + 6 )+(人数補正+2)=57
 幽々子→死出の誘蛾灯 58 ( スペードJ )+( 4 + 6 )+(人数補正+2)=70★
≦−2→西行寺ボールに。

鈴仙「でりゃーーーっ!」

幽々子「あらあら。 良い年頃の女の子が、そんなはした無く叫んじゃって。
妖夢もそうだけど、もっとおしとやかに出来ないもんかしらね」

ボールに対して跳びかかる鈴仙に対して、
幽々子はそんな世間話をしながら優雅にボールへの距離を詰め――。

ゴォォォォ……!  ――バギイイイッ!!

鈴仙「!?」

一瞬ながら澱みなく無駄が無い動きで、鈴仙の方向へと飛んでいたボールを、
フィールドの遥か前方へと叩き上げてしまった。
……鈴仙のスルーは、空中を支配する亡霊嬢に対して、全く通用しなかった。

実況「で、出た〜〜! 幽々子選手の妖気を纏った必殺クリアがさく裂!
ルナティックスの手元にあったボールは一転、遥かセンターサークル付近にまで飛んで行きます!
そして中盤が大きく上がったルナティックス、誰もフォローに行く事が出来ずに……!」

バシッ!

妖夢「――幽々子様、ありがとうございます!」

タッ!

591 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 22:55:16 ID:f1M3cgzI
実況「ボールは中盤で、FWの魂魄妖夢選手がフォロー!
妖夢選手、橙選手とメルラン選手を連れ、ルナティックスの右サイド側を真っ直ぐに突き進んでいきます〜〜!」

鈴仙「あ、あわわ……! ミスっちゃったわ……!」

ウサギC「ど、どーしよ〜?!」

妹紅「……確かに私達の中盤は不在だけど、それは敵だっておんなじ。
だから、相手にしてもこのままフォローも無い状態で突っ走るかは……微妙だね」

ウサギC「じゃ、じゃあさ〜! わたしたちDFがラインを上げて、あのよ〜むってのからボールを取っちゃうのはどうかな〜〜!?」

妹紅「いや……その場合、敵が攻めて来ず、前目でのパスワークに走られた場合が怖い。
中盤の藍とかルナサとかが戻って来たのを良い事に、巧いパスを通されて、そのまま一対一……なんて悪夢みたいな事もあり得る。
とりあえずは、このままPA内を固めてさえいれば、そういう隙を突かれる――と、いう事は無いと思うけど。
――その代わり、敵に体勢を整えられる事だけは、覚悟しなくちゃいけないかしら」

慧音「……中間の案――例えば、妹紅とウサギCにのみボールカットに行かせて、
私とつかさ、そしてウサギBはPA内を固める――と、いうのも考え得るが。
折衷案というのは、往々にして中途半端になる危険もあるからな……」

そして、ルナティックスの最終ラインを任されたDF陣は迷っていた。
たった三名で進撃を続ける、西行寺亡霊連合のFW陣への対処に。

鈴仙「(敵がどういう意図で上がってきているのか。
前線でボールを維持したいだけなのか、それとも果敢に一対一を狙っていきたいのか。
これまでの敵の動きの傾向から、読めたりしないかしら。
――それによって、どんな方法を取れば良いかは変わって来そうだけど。
ここは、慧音さんに何か指示を出してみようかな……!?)」

592 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 22:56:38 ID:f1M3cgzI
鈴仙は敵チームの考えを想像しつつ、DF陣に取らせる動きを必死に考えて――こう指示を出した。

A:DF陣には上がって貰い、妖夢のボールを全力でカットして貰う。
B:DF陣にはPA内に籠って貰い、敵のどんな攻撃にも備えられるようにして貰う。
C:妹紅とウサギCには妖夢へとタックルに行って貰い、慧音とつかさ、ウサギBはPA内を固めて貰う。
D:DF陣の判断に任せる。
E:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:770/910

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593 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:57:25 ID:0anO6POk


594 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:58:23 ID:On30QpdE
C

595 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 22:58:58 ID:zH+Ll0Og
B

596 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 23:34:49 ID:f1M3cgzI
B:DF陣にはPA内に籠って貰い、敵のどんな攻撃にも備えられるようにして貰う。

鈴仙「(これまでの傾向を見ると、西行寺チームは一対一を狙ってきそうだけど……)
――慧音さん、皆! ここは慌てず、PA内をしっかりと固めてくださいーっ!」

慧音「………鈴仙。 ――分かった、そうさせて貰おう!」

ウサギC「りょ〜かいだよー!」

ウサギB「(確かに、ここでラインを上げて万一の事があったら怖いしね……!)」

実況「妖夢選手達が上がっていきますが……! ルナティックス、ここは冷静にPA内を固めて対処。
5バックの数的有利を活かして、そう簡単には閂を開けさせません!」

妖夢「だけど……それなら却って好都合!」

ダダダッ!

実況「そしてこの事態を想定していた妖夢選手は、慌てずに悠々と、
ルナティックスのサイド際ギリギリでボールをキープし時間を稼ぎます!
藍選手やルナサ選手と言った、頼りになるMFが上がって来るのを待つ事にしたようです!」

中西「(おっ。 ひょっとしたらこの局面……)――おい、お嬢ちゃん!」

リリカ「お嬢ちゃんだなんて舐めた呼び方ね、関取の坊ちゃん。 ――で、どうしたの?
……まさか――私達三姉妹の『アレ』を使っても良いとか?」

中西「……いや、まだや。 せやけど、お前さんのオーバーラップは良い目くらましになるさかい」

リリカ「なるほど〜。 何と無く言いたい事は分かったよ、関取の坊ちゃん」

597 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 23:35:50 ID:f1M3cgzI
中西「……坊ちゃんは良いが、関取はやめてくれ。
――ワイは、サッカー協会だけやなく、相撲協会にまでも泥をかけとうない」

リリカ「はいはい、考えとくね。 ――それじゃあ。 行ってきま〜〜す!」

タッ!

藍「妖夢、ナイスキープだ!」

実況「さあ! 永遠亭ルナティックスのMF陣と時を同じくして、西行寺亡霊連合のMF陣も、
ルナティックスのPA付近までへとやって来ました! 藍選手にルナサ選手がいつでもボールをフォロー可能な位置に……!
と。 いや! 上がってきているのはこれだけではありません!」

リリカ「皆〜! リリカは要らない子じゃないよ〜〜っ!」

タタタッ……!
―――ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!

慧音「なん……だと……!?」

妹紅「トリオでのシュートに定評のあるプリズムリバー三姉妹が、ここでPA付近に集合……!?」

後半も12分から13分と言った頃合いに突如行われた、プリズムリバー三姉妹の三女。
SBのリリカ・プリズムリバーのオーバーラップは、これまで膠着していた試合の中では新たな動きだった。
最終ラインの守備力を一部放棄する代わりに、彼女達三姉妹が撃てるトライアングルシュート、
『コンチェルト・グロッソ』については、その威力とド派手さから観客の人気や知名度も高い。
妖夢と橙が右サイドでボールキープとパスワークとで地味にゲームを進行しているのに対し、
左サイドにおける彼女達の集合は、ボールを持っていないにも関わらず、観客達に大きな注目と期待を与えていた。

598 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/24(土) 23:36:52 ID:f1M3cgzI

鈴仙「(……まさか。 西行寺がここで賭けに出て来たと言うの!?
――でも確かに、PAを固めると決意した以上、ここで安定した攻撃態勢を作らせる事だって、覚悟しなくちゃいけなかった。
西行寺は三姉妹を上がらせて……その代わり、藍さんを少し後ろに下げる事で、
オーバーラップ失敗時の傷を少しでも塞ごうとしているみたいね。

だけど、警戒すべきは彼女達だけじゃない。
三姉妹の上がる隙を突いて、橙や妖夢がドリブルやワンツー突破を仕掛けて来るかもしれない。
……でも、このまま特に指示が無ければ、どうしても守りの手は分散せざるを得ないでしょうね。
だからこそ、ここは出来ればどっちか一つに対応するよう、決め撃っておきたい所だけど……何か、言ってみようかしら?
明確な正解を出せれば、戦略的には勿論、師匠からの評価的にも良いかなー……って気もするし)」

何となく感じるプレッシャーに対して、鈴仙は冷や汗を拭いながら、DF陣に向かって続けてこう指示を出した。

A:「皆! プリズムリバー三姉妹の合体シュートやトリオワンツーに要注意よ!」
B:「皆! ここは橙と妖夢のドリブルやワンツーに要警戒よ!」
C:「皆! ここは特に狙いを定めず、どっちにも対応できるよう手広く守るのよ!」
D:特に指示は出さず、事の成り行きに任せる。
E:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:770/910

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599 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 23:39:11 ID:0anO6POk
B

600 :森崎名無しさん:2015/01/24(土) 23:40:16 ID:zH+Ll0Og
B

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