キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【師よ】キャプテン霊夢30【あなたよりも疾く】
1 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/05/26(火) 22:54:45 ID:???
このスレは東方Projectの主人公・霊夢がお賽銭増加の為の
信仰獲得を目指して、奮闘するスレです。
現在は、幻想郷選抜大会に優勝して次回大会への出場権を
獲得する事を目的にしております。
東方Project(東方サッカー)とキャプテン森崎とのクロスオーバー作品です。
読者の皆様に引いて頂いたカードや、投票して頂いた選択肢に従い、物語が展開します。
文章を書くのは初めてなのでお見苦しい部分や誤字・脱字等あると思いますが、
皆様のお時間潰しと、森崎板の活性化のお役に立てれば幸いです。
前スレ
【キスメマジック】キャプテン霊夢29【再び】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1431162521/
【前スレの簡単なあらすじ】
メルラン「超ロングシュート決めたわよー!」
レミリア「ぎゃ王。タベチャウ象」
フラン「お姉様しっかりしてー!?」
パチュリー「ほとんど何もしてないんだけど……能力高いのに……」
心「ダイジェストでJOKER引いてから復調しましたよ!」
勇儀「まさか3本撃って一本も決まらないとは……」
文「先制点は取れましたけどその後が不調ですねえ」
希「3回目でようやく師匠にやられた事をやり返したぞー!」
空「天狗を2回止めたぞー!ついでに同点ゴールもゲット!」
ヤマメ「あれだけ引っ張った密着マークが一発で突破された件について」
パルスィ「キーパーまで届かないなんて……妬ましいわ」
静葉「守備ではそこそこ活躍出来たわよ。お陰で疲れちゃったけど」
三絃「ほっほ、麻呂にもようやく出番が回ってきたでおじゃるの」
妖夢「半霊実体化してJOKER引いたのにのに前半ほぼ出番無しなのですが……」
焔「2本撃たせてもらったのに決まらなかった……向かい風めー!」
キスメ「(これがキスメマジックの力です!……でも2失点しちゃったです)」
萃香「あれ、この流れだともしかして私の出番無し?」
699 :
森崎名無しさん
:2015/07/22(水) 00:51:40 ID:???
★妖夢(本)→ドリブル 52+
ハートK
= ★
抜くっ!
700 :
森崎名無しさん
:2015/07/22(水) 00:52:53 ID:???
★幽香→タックル 49+(相互補正+1)+
スペード8
= ★
701 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/22(水) 01:45:19 ID:rB4xRqLk
>>699
さん 見事な有言実行です!
★妖夢(本)→ドリブル 52+ ハートK+芸術的で強引なドリブル(+4) = 69★ ※覚醒フラグ習得!※
★幽香→タックル 49+(相互補正+1)+ スペード8 = 58★ ※吹っ飛び!※
2≦ 妖夢が突破!
妖夢「妖夢、行きます!」
ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!
幽香「そこよっ!」
ズシャアアアアアアアアアアア!!!
力強く左右へのステップを繰り返し、幽香を抜きに掛かる妖夢。
幽香もしっかりとボールを目で追いタックルを敢行するが、
妖夢のドリブルの強みは高速でのフェイントだけではない。
その足腰の強さから繰り出される、強引な突破もまた武器である。
妖夢「その程度のタックルで今の私は止まりません!」
ドガァッ!
幽香「きゃあ!?」
幽香のタックルも悪くはなかったが、今回は妖夢の出来が完璧だった。
タックルにいった体ごと跳ね飛ばされるように、幽香の体は宙を舞う。
魔理沙「(おいおい、幽香があんなにあっさり吹き飛ばされるのかよ!?)」
※妖夢がドリブルフラグを取得しました!次にKを出した時、フラグが回収されます!
702 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/22(水) 01:47:40 ID:rB4xRqLk
天狗A「この1対1の対決は妖夢選手の勝利!そしてそのまま中央突破を狙います!
霊夢選手が左から、空選手が右から妖夢選手に合わせるように上がっていく!
今度はマリオとヨッシーFCが得点チャンスを作り出すのでしょうか!」
魔理沙「(……これは私が戻っても間に合わないな。ならカウンターに備えて待機した方が良い)」
アリス「そうはさせないわ。止めるわよ、リリー!」
リリーB「……了解。役割は果たす」
妖夢「(む、今度は二人ですか。パスコースは……)」
空「むー、何かこの間からマークばっかりされてるなぁ」
妖精A「あんなにおっかないシュート撃つのに放ってなんておけないって……」
妖夢の前に、後方にいたアリスと戻ってきたリリーBの二人が立ち塞がる。
パスコースはないかと周りを見るが、霊夢は妖精Fに、空は妖精Aにマークされている。
ルナサは先ほど走らされているのが響いているのか、若干上がりが遅れている状況だ。
今の自分ならパスもある程度はこなす自信はあるが、妖夢は得意なドリブルを選択する。
妖夢「(パスは出せない……ならばこの2人を抜くまで!)いざ、勝負!」
703 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/22(水) 01:50:28 ID:rB4xRqLk
★妖夢→ドリブル 52+! card = ★
★リリーB→春の嵐verβ 54+(人数補正+1)+! card =
アリス→タックル 47+(人数補正+1)+(相互補正+1)+! card =
上海のサポート→! card★
★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 妖夢が更に突破!今度はマリオとヨッシーFCのチャンス!
1= 空がフォロー!しかしレティがすぐさまタックルに!
0= 霊夢がフォロー!
-1= 妖精Fがフォロー!
-2≧ リリーB達が何とか止めた!
妖夢のマークがダイヤ・ハートで『芸術的で強引なドリブル(+4)』が、
スペードで『強引なドリブル(+2)』が発動します。吹っ飛び係数は3です。
妖夢はスキル『強靭な足腰』により、0差でも味方ボールになります。
リリーBのマークがダイヤ・ハートで『強引なタックル・春(+2)』が発動します。吹っ飛び係数は5です。
アリスのマークがダイヤで『輪廻の西蔵人形(+3)』が発動します。
上海のマークがダイヤ・ハートの時、アリスに(+1)の補正を与えます。
704 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/22(水) 01:54:24 ID:???
妖夢は果たして突破出来るか、というところで今日の更新はここまでです。
皆様、本日も遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。
705 :
森崎名無しさん
:2015/07/22(水) 01:58:08 ID:???
★妖夢→ドリブル 52+
ダイヤ10
= ★
706 :
森崎名無しさん
:2015/07/22(水) 02:01:17 ID:???
★リリーB→春の嵐verβ 54+(人数補正+1)+
クラブ5
=
アリス→タックル 47+(人数補正+1)+(相互補正+1)+
クラブ4
=
上海のサポート→
ハート3
★
707 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/22(水) 23:08:31 ID:???
★妖夢→ドリブル 52+ ダイヤ10+芸術的で強引なドリブル(+4) = 66★
★リリーB→春の嵐verβ 54+(人数補正+1)+ クラブ5 = 60※吹っ飛び!※
アリス→タックル 47+(人数補正+1)+(相互補正+1)+ クラブ4+シャンハーイ(+1) = 54 ※吹っ飛び&怪我発生!※
上海のサポート→ ハート3 ★
2≦ 妖夢が更に突破!今度はマリオとヨッシーFCのチャンス!
リリーBとアリスの二人掛かりならばボールを奪える確率は決して低くはなかった。
だが、今日の妖夢は正に絶好調と言って良い出来だった。
妖夢「(今の調子ならば、無駄なフェイント等無用!)」
グンッ!!!
リリーB「……強引に!?」
アリス「きゃああ!?」
それまで左右へのフェイントを繰り返していた中で、突然強引に突き進むドリブルへと切り替える。
それに意表を突かれた為か、小柄な妖夢相手に、二人はダンプカーに撥ねられたかのように吹き飛ばされる。
ドサァッ!
アリス「痛っ!」
魔理沙「(げ、あの倒れ方はまずくないか!?)」
しかも、霧雨恋色マジックにとって運の悪い……というより最悪な事に吹き飛ばされた
アリスが地面に叩き付けられた際に体を強く打ち付けて痛めてしまったのだ。
攻守における潤滑油的な役割を果たすアリスの負傷は非常に痛い。
何しろ、まだ試合が始まって5分も経っていないのだ。交代等出来る訳もない。
※アリスの状態が『軽傷未治療』になりました!
708 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/22(水) 23:10:23 ID:???
ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
天狗A「またも妖夢選手のドリブルが炸裂!リリーB選手とアリス選手の二人を
あっさりと吹き飛ばしてそのまま突き進みます!さぁ、今度はマリオとヨッシーFCの
得点チャンスが訪れました!この流れで先制点を奪えるか!
……あっと、妖夢選手に吹き飛ばされたアリス選手、倒れたまま起き上がりません!
まさか、怪我をしてしまったのでしょうか!?」
「人ってあんなに飛ぶんだな……」「あ、アリスさん!?アリスさーん!」
「大さんなら……大さんならきっと何とかしてくれる!」
松山「日向とは少し毛色が違うが、力強いドリブルだな」
翼「単純にパワーだけじゃあのドリブルは止められなさそうだね。霊夢には及ばないけど」
霊夢「(よし、妖夢をFWにした判断が当たったわね!私はこぼれ球に備えようかしら)」
魔理沙「(くそっ、リリーの奴があんなにあっさり抜かれちまうのかよ!予想外にも程があるぜ!
おまけにアリスは怪我しちまったっぽいし……踏んだり蹴ったりだな、こりゃ……)」
マリオとヨッシーFCのFW4人の中では、一番高い突破力を持つ妖夢。
単純な得点力では空や焔と言った生粋のストライカー二人にやや劣るものの、
単独でチャンスメイクも出来るというのは他のFWにはない大きな長所だ。
妖夢「(ここまでは順調ですが、私はグラウンダーのシュートは得意ではありません。
かと言って、ここまで来てバックパスをしては勢いを殺してしまいますね……)
ならばここは!空さん、お願いします!」
バシィッ!
中央突破に成功した妖夢だったが、自身のグラウンダーのシュートでは得点は難しい、
そう判断しもう一人のFWである空にロビングを放り込む。
709 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/22(水) 23:11:49 ID:???
空「ナイスパス!よーし、今日も決めるぞー!」
バッ!バササァッ!
妖精F「(わー!?そのパターンはまずいよー!?)」
ビィー!ビィー!ビィー!
【CAUTION!】【CAUTION!】【CAUTION!】
天狗A「中央突破した妖夢選手、ゴール前に高い球を放り込んできました!
そこに飛び込むのは、ここまでシュート決定率100%のストライカー、霊烏路空選手!
霧雨恋色マジック、チャンスから一転して大ピンチ!
自慢の守備陣で何とか失点を防ぎたいところです!」
にとり「ひゅ、ひゅいい、いきなりこんなピンチになるなんて想定してないんだけど……」
大妖精「ま、回って何でも止めて見せます!」
レティ「チルノ!今こそあれを使う時よ!」
チルノ「ふふん、任せときなさい!あたいに掛かればあんなシュート、お茶の子散財よ!
試合前に魔理沙に貰ったなんか格好良い剣もあるしね!」
ズサァアアアアアアアアアアア!!!
ガシィッ!!パァアアン!!!
マイナスHを撃つ時と同じ要領でレティを土台にドッキングするレティとチルノ。
そのままチルノがシュートを撃とうとする空に向かって発射される。
空も一瞬驚いた様子を見せるが、構わずにそのまま高空からのシュートを放つ。
710 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/22(水) 23:13:49 ID:rB4xRqLk
★空→ライジングノヴァ 66+(アビスノヴァ+3)+! card = ★
★にとり→ブロック 48+(人数補正+1)+(相互補正+1)+! card =
チルノ→合体顔面アイシクル 60+(人数補正+1)+(相互補正+2)+(無鉄砲+1)+(光と影の剣+1)+! card = ★
★大妖精→真・ローリングセーブ 59+(相互補正+2)+! card = ★
★と★に囲まれた間を、先着三名様で引いて下さい。
シュート値 - 守備側の数値の差で分岐します。
5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ!
2〜4= シュートは通った!しかし、人数分威力が1減衰!
1= シュートは通った!しかし、人数分威力が2減衰!
0,-1= こぼれ球 ランダム(クリア―の場合、コーナーキック)
-2≧ 霧雨恋色マジックボールに!(クリア―の場合、霧雨恋色マジック有利でランダム)
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 空のライジングノヴァがゴールに突き刺さる!先制点はマリオとヨッシーFC!
1= 霊夢がねじ込みに!
0= ボールはラインを割り、マリオとヨッシーFCのコーナーキック!
-1= 妖精Fがフォロー
-2≧ 大要塞!
空のマークがダイヤ・ハートで『プラネタリーレボリューション(+4)』が発動します。
空のマークがダイヤで『ニュークリアフュージョンLv1』が発動し、判定に(+1)されます。
にとりのマークがダイヤ・ハートで『ウォーターカーペット(+6)』、スペードで『河童のフラッシュフラッド(+4)』が発動します。
チルノのカードが9の時、『サイキョーのH』が発動し15扱いとなります。
大妖精のマークがダイヤで『クリティカル(+2)』が発動します。
大妖精の真・ローリングセーブは吹っ飛び係数を無効化します。
711 :
森崎名無しさん
:2015/07/22(水) 23:14:47 ID:???
★空→ライジングノヴァ 66+(アビスノヴァ+3)+
クラブ10
= ★
712 :
森崎名無しさん
:2015/07/22(水) 23:21:42 ID:???
★にとり→ブロック 48+(人数補正+1)+(相互補正+1)+
ダイヤ3
=
チルノ→合体顔面アイシクル 60+(人数補正+1)+(相互補正+2)+(無鉄砲+1)+(光と影の剣+1)+
クラブ9
= ★
713 :
森崎名無しさん
:2015/07/22(水) 23:25:04 ID:???
★大妖精→真・ローリングセーブ 59+(相互補正+2)+
ダイヤA
= ★
714 :
森崎名無しさん
:2015/07/22(水) 23:25:35 ID:???
おいおい・・・
★大妖精→真・ローリングセーブ 59+(相互補正+2)+
クラブA
= ★
715 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/23(木) 00:16:49 ID:???
>>714
さん
ピンポイントで9引きましたね……。
空がダイヤかハートだったら決まっていたのですが、
最近この子黒札しか引いてない気が……。
すみません、もう少し更新したかったのですが今日はここまでとさせて下さい。
皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
716 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 09:58:33 ID:???
★空→ライジングノヴァ 66+(アビスノヴァ+3)+ クラブ10 = 79★
★にとり→ブロック 48+(人数補正+1)+(相互補正+1)+ ダイヤ3+ウォーターカーペット(+6) = 59
チルノ→合体顔面アイシクル 60+(補正合計+5)+ クラブ9(15) = 80★ ※サイキョーのH発動!※
★大妖精→真・ローリングセーブ 59+(相互補正+2)+ ダイヤA = ★ ※行動キャンセル!※
0,-1= こぼれ球 ランダム(クリア―の場合、コーナーキック)
空「いっけぇええええええええ!!!」
バギャアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
チルノの顔面が迫ってくること等全くお構いなく全力でのシュートを放つ空。
当然、自分からシュートに向かっていったチルノにそれを避ける術はない。
ボグシャアアアアアアアアアアア!!!
チルノ「へぶぅうううううう!?」
鈍い音と共にチルノの顔面が曲がってはいけない方向に曲がりながら吹き飛ばされる。
だが、チルノの尊い犠牲は決して無駄にはならなかった。
ボールはゴール方向に向かう事なく、大きく弾き返されたのだ。
空「う、嘘ーーーー!?」
妖夢「なっ……!」
霊夢「(今の空のシュートが……防がれた!?)」
空がインパクトに感じた感触は決して悪いものではなかった。
むしろ、会心に近い当たりだったと言っても良い。
それをキーパーに届く事すらなく止められてしまった。
空本人は勿論だが、他のチームメンバーにとっても衝撃的な出来事だった。
717 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 10:03:04 ID:gG+79qY+
ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
天狗A「な、な、なんと、止めたー!レティ選手とチルノ選手のコンビプレイが
ここまで無敵を誇ってきた空選手のシュートを止めて見せました!
これは正に大ファインプレイ!霧雨恋色マジック、流石の守備力!
試合開始早々、決勝戦にふさわしい好プレイが連発しております!」
「チルノ!チルノ!」「\すげえ!/」「\やべえ!/」
魔理沙「お、おいおいおい!?まさか本気で止めたのか!?」
レティ「(正直、止まるとは思ってなかったわね……)」
幽香「あら、あの子も中々やるじゃない」
ある意味、一番驚いているのは霧雨恋色マジックのチームメイトだった。
勿論、止めて欲しいとは思っていたし可能性は0ではないとは思っていたが、
それでも現実的に考えて止めるのは難しいだろう、とも考えていたのだ。
一方でこぼれ球になったボールの行方だが……
★まさか防がれるとは思ってませんでした→! card★
先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。
ダイヤ→霊夢「まだよっ!」 こぼれ球をすかさず霊夢がねじ込みに!
ハート→ボールはラインを割り、マリオとヨッシーFCのスローイン
スペード→妖精Fがフォローし、ボールをサイドラインに蹴り出した!
クラブ→大妖精がすぐさま飛び出してキャッチ!霧雨恋色マジックの反撃だ!
クラブA→なんとボールはぐんぐん伸びていき、魔理沙に渡った!
JOKER→妖夢「そこですっ!」 妖夢がすかさず飛び込んだ!
718 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 10:03:53 ID:???
★まさか防がれるとは思ってませんでした→
クラブA
★
719 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 10:26:04 ID:gG+79qY+
★まさか防がれるとは思ってませんでした→ クラブA ★
クラブA→なんとボールはぐんぐん伸びていき、魔理沙に渡った!
トン、トン……
魔理沙「……こいつは思わぬ棚ボタなんだぜ」
霊夢「げっ!?」
天狗A「あーっと!このこぼれ球は大きく伸びて一気に魔理沙選手へと渡った!
これは霧雨恋色マジックの一気のカウンターです!
流石にこれは予想していなかったのか、チャックが遅れています!」
悪い事と言うのは続くものである。チルノの顔面で跳ね返されたボールは、
空のシュートの威力が高かった分だけ大きく跳ね返り、前線に待機していた
魔理沙の方へと渡ってしまったのだ。
リリカ「そうはさせないよ!」
だが、不幸中の幸いと言うべきか、この試合魔理沙にはリリカがマークについている。
早苗やリリーWもフォローに来ており、ここさえ防げば何とかなる筈である。
ルナサ「(くっ、流石に今からリリカとコンビプレイは間に合わない……。
ここはリリカに期待するしかにないか)」
魔理沙「アリスには悪いが、このチャンスを逃す訳にはいかないな!
こいつさえ抜けば、一気にシュートチャンスだ!」
リリカ「抜けるものなら……抜いてみろ!」
720 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 10:27:30 ID:gG+79qY+
★魔理沙→ドリブル 49+(相互補正+2)+! card = ★
★リリカ→ファツィオーリ冥奏 50+(鋭利なスパイク+1)+(マンマーク+1)+! card = ★
★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 魔理沙が突破!そしてシュート体勢!
1= 魅魔がフォロー!
0= リリーWがフォロー
-1= 早苗がフォロー!
-2≧ リリカが何とか止めた!
魔理沙のマークがダイヤ『超強引なドリブル(+4)』、ハートで『ミルキーウェイ(+4)』、
スペードで『強引なドリブル(+2)』が発動します。
強引なドリブル、超強引なドリブルの吹っ飛び係数は3です。
リリカのマークがクラブ以外で『ソウルノイズタックル(+2)』が発動し、更に相手の判定に(-1)します。
721 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 10:28:12 ID:???
★魔理沙→ドリブル 49+(相互補正+2)+
ハート7
= ★
722 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 10:28:34 ID:???
★魔理沙→ドリブル 49+(相互補正+2)+
ダイヤ9
= ★
723 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 10:29:32 ID:???
★リリカ→ファツィオーリ冥奏 50+(鋭利なスパイク+1)+(マンマーク+1)+
スペードQ
= ★
724 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 10:29:40 ID:???
★リリカ→ファツィオーリ冥奏 50+(鋭利なスパイク+1)+(マンマーク+1)+
スペード5
= ★
725 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 10:32:06 ID:???
チャックが遅れたのか
726 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 10:46:30 ID:???
>>725
さん
あああああ……。何とお恥ずかしいミスを。正しくは「チェック」の間違いです。
ご指摘頂きありがとうございます。
大天狗「いやぁ、随分恥ずかしい言い間違いをしたね。勿論減点ね」
天狗A「普通こんな間違いしないですよぉおおおお!!!」
すみません、アリスの負傷程度の判定を入れるのを忘れておりました。
どなたか、先にこちらを引いて頂けると助かります。
★忘れていましたがアリスの負傷→! dice + ! dice★
先着一名様で引いて下さい。ダイスの数値の合計がそのまま治療時間になります
727 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 10:47:36 ID:???
★忘れていましたがアリスの負傷→
3
+
2
★
728 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 11:25:11 ID:gG+79qY+
★忘れていましたがアリスの負傷→ 3 + 2 ★
→治療時間は5分
★魔理沙→ドリブル 49+(相互補正+2)+ ハート7+ミルキーウェイ(+4)+(ノイズ-1) = 61★
★リリカ→ファツィオーリ冥奏 50+(鋭利なスパイク+1)+(マンマーク+1)+ スペードQ+ソウルノイズタックル(+2) = 66★
-2≧ リリカが何とか止めた!
魔理沙「私のドリブルはパワーだけじゃないんだぜ!」
スッ、スッ、スゥッ!
リリカ「甘いよ、魔理沙!そのくらい姉さんのドリブルに比べれば!」
ズシャアアアアアアアアア!!!!バチィイイイイイイン!!!
魔理沙「うおお!?」
リリカ「(良し、とりあえずまずは役目を果たせた!
この試合で私がいらない子じゃないって事を証明してやる!)」
気合いの入ったタックルでリリカは魔理沙からボールを奪って見せる。
この大会、姉二人と比べてあまり活躍出来ていないリリカにとっては、
この試合は自分の価値を証明する最後のチャンスなのだ。
霊夢「(ふう、リリカをマークにつけておいて良かったわ……)」
天狗A「魔理沙選手のドリブルはリリカ選手が素早くカット成功!
一転してピンチかと思われましたが、何とか凌ぎました!」
松山「今の1プレーは地味だが大きいな。彼女のシュート力を考えると、
ここで突破されていたら失点の危険性も高かった筈だ」
翼「……」←霊夢がプレーに絡まないので退屈している
729 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 11:27:45 ID:gG+79qY+
一方、起き上がったアリスは冷静に自分の体の具合を観察していた。
アリス「(……うん、そこまで強く痛めてはいないみたいね。
だけど、このプレーが切れるまでは抜ける訳にはいかない。
せっかくチルノが頑張ってくれたんだし、何とか失点を防がないと)」
霧雨恋色マジックにおいて、アリスの役目は単なる一選手では終わらない。
実際のキャプテンは魔理沙だが、ポゼッションフットボールの指揮を取れるのは
フィールド全体を見渡せる視野を持つアリスだけなのだ。
だが、当然プレーが切れるまで治療は出来ない。そして今ボールはマリオとヨッシーFCが保持している。
リリカ「(奪ったは良いけど、私じゃキープなんて出来ないし)リリー、頼んだよ!」
バシィッ!
リリーW「ナイスパスです、リリカさん〜。とは言っても、どうしましょうか〜?」
霊夢もルナサも慌てて戻ってきてはいるが、霊夢には相変わらず妖精Fがマークについているし、
ルナサの方へパスを出そうとすると詰め寄ってきている幽香がカットに来そうな雰囲気である。
かといって中央にはあまり人がいない状態であり、バックパスでキーパーに戻してクリアー、
というのもせっかくのマイボールを失い可能性がありあまり良いとは思えない。
リリーW「(ここは……)」
★リリーWの判断→! card★
先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。
ダイヤ、ハート→右サイドのルナサにパス!(幽香がカットに)
スペード、クラブ→左サイドの霊夢にパス!(妖精Fがカットに)
JOKER→???
730 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 11:29:14 ID:???
★リリーWの判断→
スペード4
★
731 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 11:29:17 ID:???
★リリーWの判断→
ハート4
★
732 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 11:42:33 ID:gG+79qY+
★リリーWの判断→ スペード4 ★
スペード、クラブ→左サイドの霊夢にパス!(妖精Fがカットに)
リリーW「(この試合、霊夢さんはまだボールタッチしてないですよね〜)」
開幕が霧雨恋色マジックボールだった事もあり、この試合まだ霊夢はボールに触れていない。
マリオとヨッシーFCでも突出した実力を持つ霊夢を活かさないのは勿体ないだろう、
そう考えたリリーWは霊夢へのパスを選択する。
だが、霧雨恋色マジックも当然この流れは想定している。妖精Fの役割もここにあった。
妖精F「私の出番きたー!」
魔理沙「(この流れは想定済みだ!頼むぜ、妖精F!)」
リリーW「通してみせますよ〜!届け、レインボーパス!」
妖精F「大さん直々に教えてもらったスパイラルパスカットの威力、思い知れー!」
★リリーW→レインボーパス 48+! card = ★
★妖精F→スパイラルパスカット 51+! card = ★
★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 霊夢、パスキャッチ!
1= 早苗がフォロー
0= ボールはラインを割り、マリオとヨッシーFCのスローイン
-1= 魅魔がフォロー
-2≧ 妖精Fがカット成功!
リリーWのマークがダイヤ・ハートで『スピンパス(+2)』が発動します。
733 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 11:45:56 ID:???
★リリーW→レインボーパス 48+
スペード7
= ★
734 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 11:46:09 ID:???
★リリーW→レインボーパス 48+
ハートQ
= ★
735 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 11:47:00 ID:???
★妖精F→スパイラルパスカット 51+
スペード8
= ★
736 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 19:57:30 ID:???
★リリーW→レインボーパス 48+ スペード7 = 55★
★妖精F→スパイラルパスカット 51+ スペード8 = 59★
-2≧ 妖精Fがカット成功!
妖精F「回ってなんでも止めるよー!(物真似)」
グルングルングルン!
リリーW「な、なんですか〜!?」
リリーWのパスに対し壁を作るかのように高速で回転する妖精F。
体の軸がぶれないまま回転するその様は傍から見るとかなりシュールな光景だが、
パスコースを塞ぐという意味で言えば理に適っていると言えなくもない。
実際、リリーWのパスはこれを突破出来ずにカットされてしまう。
パァン!!!
妖精F「取ったどー!!!」
リリーW「そ、そんな〜!」
霊夢「くっ、このボールをすぐ奪い返せばいい事よ!」
ダッ!
魔理沙「(マイボールも捨てがたいが、妖精Fじゃ私にパスを通すのは無理か)
妖精F!一旦ボールを大きく外にクリアーするんだ!」
妖精F「りょ、了解でーす!」
バシィッ!
737 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 19:58:58 ID:???
天狗A「妖精F選手、霊夢選手に詰め寄られる前にボールを大きく前に蹴り出した!
このボールはゴール前付近でサイドラインを割りました!
マリオとヨッシーFCのスローインになります!
そして、ここでアリス選手がフィールドの外に出るようです!」
アリス「悪いわね、なるべくすぐに戻ってくるわ」
にとり「あんまり無理しないでねー。悪化しちゃったら元も子もないし」
魔理沙「(あんまり酷くなさそうなのが救いだが、アリスが抜けるのはやっぱ痛いな……)」
※アリスが治療の為にフィールド外に出ました。
前半12分頃にフィールドに復帰します(現在前半7分)
霊夢「リリカが止めてくれたから良かったけど、中々向こうも侮れないわね」
空「うう、結構ちゃんと当たった感触あったのに……」
妖夢「空さんのシュートが止められるとなると、私のシュートでは厳しいかもしれません」
ナズーリン「だが、あんな無茶なブロック早々何度も使えるものではないだろう」
早苗「それを考えると、攻撃回数を増やしてシュートを撃っていきたいですね」
ルナサ「だが、相手の守備も堅い。どうやって崩していくかが問題だな」
霊夢「空、体力はどんな感じ?」
空「うん、ちょっと疲れてるけどまだまだ平気だよ」
738 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 20:00:31 ID:gG+79qY+
アリスが治療で一旦フィールドに出ている間に簡単な状況を確認を行う霊夢達。
簡単に整理すると、相手側はアリスはいないが守備体形は整っている。
ボールはこちらとは言え、自軍ゴール付近からのスローインである為、
下手な位置でボールを奪われてしまうと一気にシュートまで持っていかれかねない。
霊夢「(どうしようかしら……。最初の妖夢の突破は上手くいったけど、
毎回上手くいくとも限らないし……。とりあえずスローインだし、
一旦私にパスしてもらってから攻めを組み立てるのもありかしらね。
もしくは逆サイドのルナサを使うというのも手ね。
ただ、この場合レティが止めに来る可能性が高そうだけど……)」
霊夢の現在ガッツ:785/785(現在前半7分)
A まずは一旦霊夢に渡して、そこから攻めを組み立てよう(更に分岐)
B 先ほど成功した妖夢の中央突破をもう一度狙おう
C 早苗をオーバーラップさせて霊夢とのワンツーで突破を狙う
D 自分が一旦後ろに下がって早苗とリリーWのワンツーで突破を狙う
E 早苗に渡してから逆サイドのルナサへと繋ぎ、右のサイドアタックを狙う
F B+妖夢に半霊実体化のスキル発動を指示する
G その他(何か作戦があれば明記して下さい)
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
739 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 20:02:40 ID:IDJUhb8Q
A
740 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 20:03:04 ID:+8lLxBv+
G A+妖精Fが霊夢のマークについたとき、高いパスを出してもらい競り合い勝負に持ち込むようにさせる
741 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 20:19:27 ID:fSJlt1Ug
G A+妖精Fが霊夢のマークについたとき、高いパスを出してもらい競り合い勝負に持ち込むようにさせる
742 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 21:43:27 ID:???
G A+妖精Fが霊夢のマークについたとき、高いパスを出してもらい競り合い勝負に持ち込むようにさせる
霊夢「とりあえず一旦私に渡して頂戴。そこから攻めを組み立てるわ」
早苗「了解しました。位置的に私がスローインしますね。
そこからすぐにフォローに入るようにします」
この試合、妖精Fにマークされてる霊夢はまだボールが持てていない。
かなり下がる形になるが、霊夢のキープ力ならそこまで心配はいらないだろう。
霊夢「あと皆、今見た通りこの試合は妖精Fが私をマークしてくるみたいだわ。
早苗とかなら通せなくはないかもしれないけど、無理して通すよりも
高い浮き球を放り込んで頂戴。せりあい勝負なら簡単には負けないわ」
リリーW「なるほど〜、分かりました」
妖夢「着地を狙われるリスクはありますが、その方が安全そうですね」
空「霊夢なら狙われてもそう簡単には奪われないもんね!」
妖精Fのせりあい能力は分からないが、カットより上手いという事もないだろう。
そう考えた霊夢の提案に対し、特に誰も異議はないようだ。
霊夢「まだ試合は始まったばかりよ。焦らずに攻めていきましょう。
先取点を取れればペースはこっちに来る筈だわ」
空「了解!」
妖夢「相手の守備が堅いからと言って、臆していても仕方ないですね」
※妖精Fが霊夢のマークについた時、味方は高いパスを出すようにします。
743 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 21:45:17 ID:gG+79qY+
早苗「霊夢さん!」
天狗A「マリオとヨッシーFCのスローインで試合再開です!
このボールは早苗選手から霊夢選手へ!
霊夢選手、ゴール前まで下がってでもボールを受け取りました!
自軍ゴール前の危険な位置ですが、ここからどうゲームメイクするのか!
霧雨恋色マジックも幽香選手と魅魔選手がすぐさまチェックに掛かります!」
翼「霊夢ならここからゴールまでの道筋が全て見えているだろう。間違いない」
魔理沙「(ち、流石にこの形だと仕方ないか)」
幽香「ふふ、貴女の相手は久しぶりね霊夢。
あの人も見てるし、貴女も良い所を見せたいんじゃない?」
霊夢「うっさいわね、あんただっていつもよりやけにやる気じゃない」
魅魔「(うーん、守備もちょっとは練習したがこの巫女を止められるかねぇ)」
霊夢「(とは言え二人相手か……。ここは……)」
霊夢の現在ガッツ:785/785(現在前半7分)
A ドリブルで突破だ!
B 一旦早苗にバックパスして自分に折り返させる
C リリーWからルナサへと繋がせよう
D ここは妖夢にパスだ!
E 一気に前線の空へとロングボールで繋ぐ!
F その他(何か作戦があれば明記して下さい)
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
744 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 21:45:49 ID:+8lLxBv+
A
745 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 21:51:18 ID:fSJlt1Ug
A
746 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 21:57:41 ID:gG+79qY+
A ドリブルで突破だ!
霊夢「迷う必要もないわね!あんたら二人くらい簡単に抜いてやるわ!」
ダッ!
幽香「面白いじゃない、抜けるものなら抜いてみなさい!」
魅魔「(とりあえずあたしゃ幽香のサポートに回るかね)」
★霊夢→ドリブル 55+(相互補正+2)+! card = ★
★幽香→タックル 49+(補正合計+2)+! card =
魅魔→タックル 46+(補正合計+2)+! card = ★
★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 霊夢がまずは突破成功!
1= 早苗がフォロー
0= こぼれ球、ランダム
-1= ボールはラインを割り、マリオとヨッシーFCのスローイン!
-2≧ 幽香が止めた!
霊夢のマークがダイヤで『二重弾幕結界(+6)』、ハートで『博麗幻影(+5)』、スペードで『気合避け(+4)』が発動します。
『二重弾幕結界』が発動し、なおかつ6差以上で勝った場合、その相手をしばらく行動不能にします。
霊夢のカードがダイヤA、2の時『縮地(中)』が発動し、相手がJOKER以外で強制的に勝利となります。
霊夢のカードがAの時、『ファンタジスタ(弱)』が発動し、10扱いとなります。
霊夢のマークがクラブ以外で相手とマーク一致時、『博麗の勘Lv7』が発動し、相手の判定を(-4)します(44/50)。
幽香のマークがダイヤ・ハートで『花鳥風月(+4)』が発動します。吹っ飛び係数は3です。
幽香のマークがダイヤ・ハートで『威圧感』が発動し、相手の判定に(-2)します。
霊夢のみ『博麗の勘』が発動した場合、『威圧感』を無効化します。
747 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 22:00:50 ID:???
★霊夢→ドリブル 55+(相互補正+2)+
ダイヤ7
= ★
748 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 22:01:17 ID:???
★幽香→タックル 49+(補正合計+2)+
クラブQ
=
魅魔→タックル 46+(補正合計+2)+
スペード10
= ★
749 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 22:01:57 ID:???
★幽香→タックル 49+(補正合計+2)+
スペードA
=
魅魔→タックル 46+(補正合計+2)+
ダイヤQ
= ★
750 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 22:58:42 ID:???
★霊夢→ドリブル 55+(相互補正+2)+ ダイヤ7+二重弾幕結界(+6) = 70★
★幽香→タックル 49+(補正合計+2)+ クラブQ = 63
魅魔→タックル 46+(補正合計+2)+ スペード10 = 58★
2≦ 霊夢がまずは突破成功!
幽香「はぁあああああ!!!」
魅魔「うりゃああ!!!」
ズシャアアアアアアアア!!!
幽香、魅魔共に気迫の籠もったスライディングタックルを仕掛けてくる。
だが、咲夜やフランなどのタックルに優れた選手を相手にしてきた霊夢
にとってそれは大した脅威には映らない。
霊夢「(普通に抜く事も出来るけど、せっかくだし反撃されにくいように……)
悪いけど、容赦しないわよ。境界『二重弾幕結界』!!!」
バチィッ!!!
幽香・魅魔「「……え?」」
霊夢「はい、一丁上がりっと。しばらくそこで大人しくしててねー」
幽香「ちょ、ちょっといきなりそれ!?あんた本当に容赦ないわね!?」
魅魔「い、今のあたしの妖力じゃこれはきついね……」
結界の中で幽香と魅魔が何やら叫んでいるが、霊夢は気にする素振りも見せずにドリブルを続ける。
サッカーを始めてから随分性格が丸くなってきたとは言え、敵には容赦ない霊夢なのだった。
※幽香と魅魔の二人がしばらくの間行動不能になりました!
751 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 23:01:18 ID:???
天狗A「出たー!霊夢選手得意の相手の行動を封じてしまう驚異のドリブル!
魅魔選手と幽香選手という霧雨恋色マジックの攻撃の要二人を封じました!
そしてそのまま左サイドをドリブルで駆け上がっていく!
マリオとヨッシーFCキャプテンの活躍で、今度こそ先制点なるか!」
「相変わらずむごい……」「巫女さん!巫女さん!」「幽香さんがもがいる……ゴクッ……」
翼「攻防一体の見事なドリブル。流石霊夢だ、俺も見習わなくては」
松山「(お前はあれをどう見習うつもりなんだ、翼)」
???「全くあの子は……らしいと言えばらしいですけど」
魔理沙「(くっそ!ホントにあいつのドリブルはおかしいってレベルじゃないだろ!
アリスが抜けてる上に魅魔様と幽香が動けないとなると、
仮にボールを奪ってもまともに攻めるのは厳しいな)
なら、ここは私も戻るんだぜ!」
ダダダッ!
霧雨恋色マジックは魔理沙までもが戻って守備参加に入る。
カウンターは望めなくなるが、アリスがいなければどの道攻めるのは難しいからだ。
大妖精「(こ、こういう時守備の指示を出すのはアリスさんだけど、今はいないし……)
み、皆さん落ち着いて下さい!事前にミーティングで決めた通りに動きましょう!」
チルノ「ミーティングで決めた通り……って何だったっけ?」
レティ「チルノはいつも通りゴール前にいればいいわ。
(多分、相手にとってもそれが一番嫌でしょうし)」
チルノ「ふふん!分かったわ!大ちゃんにはボールは通させないわよ!」
752 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 23:02:57 ID:gG+79qY+
霊夢が左サイドを上がってくる中、霧雨恋色マジックは大妖精の言葉を皮切りに守備の形を整える。
ぱっと確認する限りでは、チルノやレティ、にとり等はPA内で相手を待ち構えており、
妖精Aは空のマークについている。これに魔理沙が守備に加わろうと戻っている最中だ。
リリーBと妖精Fは霊夢を止めようとPAより前辺りに位置している。
霊夢「(向こうの動きが早いわね。流石にこっちの攻め方は研究してるか)」
こちらは現在の位置取りがハーフウェイラインを僅かに超えた辺りというところ。
妖夢と空が既に前目へと上がっており、ルナサも逆サイドを走っている。
早苗は魔理沙が戻るのを見て反撃の危険が少ないと感じたか、フォローに上がってきているようだ。
霊夢「(なら、ここはどうやって相手を崩してフィニッシュを狙いにいくか……)」
霊夢の現在ガッツ:750/785(現在前半8分)
A このまま自分のドリブルで全員抜き去ってやる!!
B 自分がドリブルで進みつつ、空にラストパスだ!(センタリングかグラウンダーかは後で指定可)
C 自分がドリブルで進みつつ、PA手前で妖夢に渡して1対1を狙わせる
D 自分がドリブルで進みつつ、早苗にバックパスを出しつつ、リターンパスで高い球を上げてもらう
E 自分がドリブルで進みつつ、妖夢にセンタリングだ!
F 早苗とワンツーで進みつつ、フィニッシュはB
G 早苗とワンツーで進みつつ、フィニッシュはC
H 早苗とワンツーで進みつつ、フィニッシュはD
I 早苗とワンツーで進みつつ、フィニッシュはE
J 逆サイドのルナサに大きく振って、サイドアタックからセンタリングを狙わせる
K その他(何か他の攻撃パターンがあれば明記して下さい)
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
753 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 23:07:02 ID:Vx3WLpiY
A
754 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 23:08:42 ID:gwL5E906
B
755 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 23:09:54 ID:Te2OjKlQ
B
756 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 23:10:08 ID:fSJlt1Ug
C
757 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 23:29:47 ID:gG+79qY+
B 自分がドリブルで進みつつ、空にラストパスだ!(センタリングかグラウンダーかは後で指定可)
霊夢「(まずは先制点を狙う事が大事ね。その為には空に撃ってもらう事が一番。
空の回復力なら、ここで一発撃っても少し休めばまた撃てるだろうし。
ならこのまま左サイドを突破して空に繋げるのがベストね!)」
先ほど止められたとは言え、空のシュート力については疑うべくもない。
先ほどの借りを返させる意味でも、早い内に撃たせておくのが良いだろう。
この試合は40分ハーフであり、ある程度休めば前半中にまた動けるようになる筈だ。
天狗A「霊夢選手、2人を抜いた勢いそのままにサイドでのドリブルを続ける!
しかし、リリーB選手と妖精F選手がこれを止めに掛かります!
幻想郷でもトップクラスのドリブラーである霊夢選手を止められるか!」
早苗「フォローはお任せ下さい、霊夢さん!」
リリーB「……今度は止める!」
妖精F「わ、私じゃ止められないけど手助けくらいなら!」
758 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/26(日) 23:31:22 ID:gG+79qY+
★霊夢→ドリブル 55+(相互補正+2)+! card = ★
★リリーB→春の嵐verβ 54+(人数補正+1)+! card =
妖精F→タックル 44+(人数補正+1)+! card = ★
★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 霊夢が更に突破!そしてラストパスの選択!
1= 早苗がフォロー!
0= こぼれ球、ランダム
-1= にとりがフォロー!
-2≧ リリーB達が止め返した!
霊夢のマークがダイヤで『二重弾幕結界(+6)』、ハートで『博麗幻影(+5)』、スペードで『気合避け(+4)』が発動します。
『二重弾幕結界』が発動し、なおかつ6差以上で勝った場合、その相手をしばらく行動不能にします。
霊夢のカードがダイヤA、2の時『縮地(中)』が発動し、相手がJOKER以外で強制的に勝利となります。
霊夢のカードがAの時、『ファンタジスタ(弱)』が発動し、10扱いとなります。
霊夢のマークがクラブ以外で相手とマーク一致時、『博麗の勘Lv7』が発動し、相手の判定を(-4)します(44/50)。
リリーBのマークがダイヤ・ハートで『強引なタックル・春(+2)』が発動します。吹っ飛び係数は5です。
759 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 23:32:21 ID:???
★霊夢→ドリブル 55+(相互補正+2)+
ダイヤ2
= ★
760 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 23:33:02 ID:???
★リリーB→春の嵐verβ 54+(人数補正+1)+
ダイヤ9
=
妖精F→タックル 44+(人数補正+1)+
ダイヤ10
= ★
761 :
森崎名無しさん
:2015/07/26(日) 23:34:02 ID:???
勘と縮地おいしい
762 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/27(月) 00:35:42 ID:3wajo0pU
>761さん
久しぶりに博麗の勘のレベルアップが見えて来ましたね。
★霊夢→ドリブル 55+(相互補正+2)+ ダイヤ2 = ★ ※縮地発動!※
★リリーB→春の嵐verβ 54+(人数補正+1)+ ダイヤ9+強引なタックル・春(+2) = 66
妖精F→タックル 44+(人数補正+1)+ ダイヤ10 = 55★
2≦ 霊夢が更に突破!そしてラストパスの選択!
※縮地が発動して相手がJOKERでない為、強制的に霊夢の勝利!
霊夢「(まともにいったら簡単にはいかなそうね。ならここはあれを……)」
タン、タン、タン……
希「(あ、あの脚の動き……!)」
ベンチから霊夢を見ていた希だけが気付いた。
そしてその瞬間には全てが終わっていた。
――ヒュンッ!
リリーB「!?」
妖精F「え、消えた!?」
霊夢「(大分この感じにも慣れてきたわね。まだ希程は使いこなせそうにないけど)」
ほぼ完全に縮地を使いこなしている希に対し、霊夢は若干まだ理解出来ない部分がある。
だが、この調子で慣れていけば使いこなせる日もそう遠くはなさそうだった。
※霊夢が博麗の勘を2回発動した為、経験値が入ります(現在48/50)!後2でレベルアップします!
※霊夢が縮地を発動させた為、少し縮地に理解が深まりました!
763 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/27(月) 00:36:55 ID:3wajo0pU
ウワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
天狗A「り、リリーB選手と妖精F選手が止めに向かいましたが、
霊夢選手これを一顧だにせず抜き去って見せました!
流石のドリブルです!またしてもチャンスはマリオとヨッシーFCに!
今度こそ先制点を奪う事が出来るでしょうか!」
「い、今の見えなかったぞ!?」「巫女さんってすげえ……」
翼「RE・I・MU!RE・I・MU!」
松山「(いかん、また発作が……!)」
魔理沙「くっ、本当にあいつは理不尽だな!少しは自重しろよ!」
狙い通りに左サイドの突破に成功した霊夢。後はフィニッシュをどうするか。
空「よーし!今度は決めるぞ!」
妖夢「私もいますよ、霊夢!」
霊夢「(良し、ここまでは想定通りね!後は空にどうやって繋ぐか……。
センタリングなら確実に撃てるけど、さっきはそれで止められてる。
グラウンダーで渡すとタックルに来られる可能性がある。ここは……)」
霊夢の現在ガッツ:715/785(現在前半9分)
A 高いセンタリングだ!
B グラウンダーのパスだ!
C いや、この流れならむしろ1対1を狙った方が……?
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
764 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/27(月) 00:49:26 ID:???
選択途中ですが今日の更新はここまでとさせて頂きます。
皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
765 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 03:27:55 ID:YhHzI1yk
A
766 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 07:10:48 ID:???
C
767 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 07:13:30 ID:QBOPlgtU
C
768 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 07:49:57 ID:/gVJpp9g
A
769 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/27(月) 09:07:36 ID:???
A 高いセンタリングだ!
霊夢「空!今度こそちゃんと決めなさいよ!」
バシィッ!
空「分かってる!任せといて!」
ダンッ!バサササッ!
天狗A「霊夢選手、左サイドを突破してそのままPA内にセンタリング!
そこに飛び込むのは空選手!先ほどはチルノ選手の体を張ったプレイに
防がれてしまいましたが、今度はどうでしょうか!」
ビィー!ビィー!ビィー!
【CAUTION!】【CAUTION!】【CAUTION!】
にとり「またこの子!?もう勘弁してよ……」
大妖精「さっきはうまく動けませんでしたが、今度はちゃんと回ってみせます!」
レティ「チルノ、もう一度貴女の出番よ!これを止めればヒーローよ!」
チルノ「あたいに相応しい響きね!任せなさい!」
ナズーリンの推測通り、レティとチルノのこの技はそう何度も使えるような代物ではない。
発射台のレティはともかく、実際にシュートを受けるチルノの負担が非常に大きいのだ。
(チルノ自身は何故かシュートを受けると微妙に嬉しそうな顔をしているのだが)
だが、初めからチルノのこの技は空対策として使うと決められていた。
だからこそ、二人とも全く躊躇せずにドッキングしつつブロックに向かう。
770 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/27(月) 09:09:46 ID:???
★霊夢のパス→! card★
★空→ライジングノヴァ 66+(アビスノヴァ+3)+! card = ★
★にとり→ブロック 48+(人数補正+1)+(相互補正+1)+! card =
チルノ→合体顔面アイシクル 60+(補正合計+5)+! card = ★
★大妖精→真・ローリングセーブ 59+(相互補正+2)+! card = ★
★と★に囲まれた間を、先着四名様で引いて下さい。
シュート値 - 守備側の数値の差で分岐します。
5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ!
2〜4= シュートは通った!しかし、人数分威力が1減衰!
1= シュートは通った!しかし、人数分威力が2減衰!
0,-1= こぼれ球 ランダム(クリア―の場合、コーナーキック)
-2≧ 霧雨恋色マジックボールに!(クリア―の場合、霧雨恋色マジック有利でランダム)
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 空のライジングノヴァがゴールに突き刺さる!今度こそ先制点!
1= 妖夢がねじ込みに!
0= ボールはラインを割り、マリオとヨッシーFCのコーナーキック!
-1= 妖精Aがフォロー
-2≧ 大妖精ががっちりキャッチ!
霊夢のマークがダイヤ・ハートで『ピンポイントパス』が発動し判定に(+2)されます。
空のマークがダイヤ・ハートで『プラネタリーレボリューション(+4)』が発動します。
空のマークがダイヤで『ニュークリアフュージョンLv1』が発動し、判定に(+1)されます。
にとりのマークがダイヤ・ハートで『ウォーターカーペット(+6)』、スペードで『河童のフラッシュフラッド(+4)』が発動します。
チルノのカードが9の時、『サイキョーのH』が発動し15扱いとなります。
大妖精のマークがダイヤで『クリティカル(+2)』が発動します。
大妖精の真・ローリングセーブは吹っ飛び係数を無効化します。
771 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/27(月) 09:12:31 ID:???
シュートの描写には時間が掛かるのでここまでは投下しておきました。
次の投下はまた少し間が空いてしまうと思います。
最近更新が途切れがちで申し訳ありません。
772 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 09:17:57 ID:???
★霊夢のパス→
クラブ6
★
773 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 09:42:39 ID:QHtv8N1w
★空→ライジングノヴァ 66+(アビスノヴァ+3)+
ハートK
= ★
774 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 09:44:00 ID:???
★にとり→ブロック 48+(人数補正+1)+(相互補正+1)+
ダイヤQ
=
チルノ→合体顔面アイシクル 60+(補正合計+5)+
クラブ3
= ★
775 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 09:45:05 ID:???
★大妖精→真・ローリングセーブ 59+(相互補正+2)+
スペード8
= ★
776 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 10:52:33 ID:???
これはひどい
777 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 10:57:04 ID:???
チルノが死んだ!
778 :
森崎名無しさん
:2015/07/27(月) 13:15:13 ID:???
チルノ、死亡確認
これで空もしばらくはガス欠だろうしこっからどう攻めるかね
779 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/28(火) 23:42:20 ID:JdT/Blxk
>>776
さん
空さん×赤スート絵札+ファルコンスパイク=無理ゲー
>>777
さん、
>>778
さん
チルノは犠牲になったのだ……。後数値が1高ければ本当に大惨事でしたねw
★霊夢のパス→ クラブ6 ★
★空→ライジングノヴァ 66+(アビスノヴァ+3)+ ハートK+プラネタリーレボリューション(+4) = 86★ ※覚醒フラグ習得!※
★にとり→ブロック 48+(人数補正+1)+(相互補正+1)+ ダイヤQ+ウォーターカーペット(+6) = 68
チルノ→合体顔面アイシクル 60+(補正合計+5)+ クラブ3 = 68★ ※吹っ飛び!※
5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ!
★空→ライジングノヴァ 66+(アビスノヴァ+3)+ ハートK+プラネタリーレボリューション(+4) = 86★ ※覚醒フラグ習得!※
★大妖精→真・ローリングセーブ 59+(相互補正+2)+ スペード8 = 69★
2≦ 空のライジングノヴァがゴールに突き刺さる!今度こそ先制点!
空「うりゃああああああああああああああああああ!!!」
バシィイイイイイイイイイイイイイイン!!!
インパクトの瞬間、振り下ろした空の右足に伝わった感触は正に完璧なそれ。
一本目も悪くない当たりではあったが、それとは比較にならないインパクト。
そこから放たれたシュートはもはやボールの形をした隕石とも言える威力だった。
ゴギィイイイイイ!!!
チルノ「ひでぶぅうううううううううう!?」
至近距離でその隕石の直撃を受けたチルノは再び首が曲がってはいけない方向に曲がりつつ、
木の葉のように回転しながら吹き飛ばされる。何故か、その表情は恍惚としたものだったが。
780 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/28(火) 23:44:45 ID:JdT/Blxk
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
にとり「ひゅ、ひゅいい!?」
大妖精「ま、回ってなんでも……!」
にとりと大妖精も必死の守備を試みるが、
ドゴォオオオオオオオオオオオン!!!
ぷすぷす……
大妖精「あ、あうぅ……」
チルノ「(ピク、ピク……)」
空「はぁ、はぁ……しっ!まず1点!」
ピィッピィーーーーーーーーー!!!
天空から降り注いだ隕石はゴールラインを超えたところで地面に突き刺さり、
それと共に審判のゴールを告げるホイッスルがフィールドに鳴り響く。
空は息を切らしながらも誇らしげな、大妖精は消沈した表情で。
前半10分、空の一発によりマリオとヨッシーFCが先制点を奪う事に成功する。
マリオとヨッシーFC 1−0 霧雨恋色マジック
※空がシュートフラグを習得しました!次にKを出した時、フラグを回収します!
※空が一人吹き飛ばしてゴールを決めた為、核エネルギーポイントが+1されました!(現在98ポイント)
合計が120ポイントになると、スキルを習得します!
※空のガッツが300を切りました!以降、回復するまで疲労ペナ(-1)が発生します!
※チルノのガッツが300を切りました!以降、回復するまで疲労ペナ(-1)が発生します!
781 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/28(火) 23:46:24 ID:JdT/Blxk
ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
キェャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
天狗A「決まったーーー!ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!
空選手の物凄いシュートが文字通りゴールに突き刺さりました!
一本目は何とか防いで見せましたが流石にこれはどうしようもありませんでした!
前半10分、先制点を奪ったのはやはり大本命、マリオとヨッシーFC!
そして空選手はこれで得点王ランキングで再び同率トップに立ちました!
後1点決める事が出来れば、単独の得点王も現実味を帯びてきます!
アシストはキャプテンの霊夢選手!サイド突破からの見事なチャンスメイクでした!
一方、リードを許してしまった霧雨恋色マジックはここからどう反撃するのか!」
「な、何か地面にクレーターみたいのが出来てるぞ……」「これ、サッカーだよな……」
「何を今更」「何かチルノちゃんピクピクしてるけど大丈夫か?」「ガクガクブルブル」
松山「……石崎があれを受けたらどうなるんだろうな」
翼「流石の石崎君でも首の骨が折れかねないような気がする……。
(しかし、霊夢は相変わらずドリブル・パスともに完璧だな)」
大妖精「ち、チルノちゃん、大丈夫!?凄い鼻血出てるけど……」
チルノ「ふ、ふふん……こ、このくらいサイキョーのあたいにとってはへっちょこちょいよ!」
にとり「何か色々混ざってるよー。というか良く平気だね本当……」
空のシュートを2発もまともに受けて、体力は確かに消耗しているがチルノは全く折れていない。
それどころか、何故かもっとあのシュートを受けたいと考えている自分に戸惑っているくらいだった。
だが、幸か不幸か周りにはいつものチルノにしか見えない為、それに気づかれる事はなかった。
※チルノのスキル『隠れM』が発動しました!
782 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/28(火) 23:49:09 ID:JdT/Blxk
空「はぁ、はぁ、皆、決めたよ!」
妖夢「お見事です、空さん。流石の威力ですね」
リリーW「格好良かったですよ〜!」
早苗「霊夢さんも流石の突破力です!念のためと思ってフォローに入っていたのですが、
ほとんど意味がなかったですね!」
霊夢「そんな事ないわよ。後ろに早苗がいれば私も安心してドリブル出来るし」
ナズーリン「空、体力の方は大丈夫か?少し息が荒いようだが……」
空「うん、ちょっと疲れちゃったけど少し休めばまだいけると思うよ」
あっという間に先制点を奪われた準決勝とは違い、比較的良い時間帯に先制出来た。
その事実は大きいが、問題は2発の大技を放った空が前半10分にして既に疲労の色が
見え始めている事だろうか。2トップの片割れである妖夢の決定力も決して低くはないが、
流石に空と比べるのは酷だし、焔と比べてもやや見劣りする。
(実はマリオとヨッシーFCで2番目に決定力が高いのは霊夢だったりする)
ルナサ「決勝戦は前後半40分の長丁場だ。ここで少し空を休ませても良いかもしれないな」
リリカ「うえぇ、そう考えるとまだまだ長いなぁ」
ウサギB「わたしはまだげんきいっぱいだよー」
白蓮「これで向こうも更に攻めてくるでしょうし、勝負はこれからですね」
空を休ませるというのは一つの手だが、その間はどうしても攻撃力が落ちてしまう。
単に決定力が下がるだけでなく、相手が空の疲労を察していたら、もう一人のFW
である妖夢や霊夢に人数を割く事になるのだ。
783 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/28(火) 23:51:27 ID:JdT/Blxk
霊夢「(ふう、とりあえずこれでリードで試合を進められるわね。
でも、空がちょっと疲れちゃってるみたい。とは言っても、
足取りはしっかりしてるしまだそこまでの疲労じゃないみたいね。
さて、今は前半10分で1−0だけどどうしようかしら?)」
霊夢の現在ガッツ:720/785(現在前半10分)
A 「空、ナイスシュート!相変わらず頼りになるわね」 先制点を決めた空を褒めるぞ!
B 「リリカ、さっきは危ないところを良く止めてくれたわ」 魔理沙を止めてピンチを防いだリリカを褒める
C 「先取点は取れたけど、次からの攻撃をどうするかが問題ね」 次の攻撃をどうするか考えよう
D ポジションやフォーメーションを変更しよう(誰かを交代させたい場合もこちらで)
E 特にする事はない。試合再開!
D その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい)
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
784 :
森崎名無しさん
:2015/07/28(火) 23:53:34 ID:qt/0XjY+
B
785 :
森崎名無しさん
:2015/07/28(火) 23:57:55 ID:MwUUqXfw
B
786 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/29(水) 00:19:50 ID:opL8UErk
B 「リリカ、さっきは危ないところを良く止めてくれたわ」 魔理沙を止めてピンチを防いだリリカを褒める
霊夢「リリカ、さっきは危ないところを良く止めてくれたわ。
あんたがあそこで魔理沙を止めてくれてなかったら、
もしかしたら先制点を奪われてたかもしれない」
空のシュートを止められて味方がやや動揺している際に、
不運にも直接魔理沙にボールが渡ってしまった先ほどの状況。
早苗とリリーのチェックも遅れており、もしリリカがマークに
ついていなかったらそのままシュートに持ち込まれていただろう。
リリカ「……」
★リリカの反応→! card★
先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。
ダイヤ→???
ハート、スペード、クラブ→「そ、そうかな?」 満更でもなさそうだ
JOKER→???
787 :
森崎名無しさん
:2015/07/29(水) 00:20:39 ID:???
★リリカの反応→
ハート3
★
788 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/29(水) 00:39:06 ID:opL8UErk
★リリカの反応→ ハート3 ★
ハート、スペード、クラブ→「そ、そうかな?」 満更でもなさそうだ
リリカ「そ、そうかな?そう言って貰えるとちょっと嬉しいかも」
霊夢に褒められて満更でもないのか、少し照れたように相好を崩すリリカ。
ここ最近あまり見る事のなかった笑顔に霊夢も安堵する。
霊夢「(良かった、ようやくリリカも少し元気になってくれたみたい)」
準々決勝の試合後のやりとり以降、どうにも元気が無かったリリカだが、
ようやく活躍出来た事で少し気が楽になったらしい。
霊夢「この試合、魔理沙にボールが渡る機会は多いと思うわ。
期待してるわよ、リリカ」
リリカ「うわぁ、プレッシャー掛かるなあ……。
ま、でもようやくマークさせて貰えたし、頑張って見せるよ!」
そう言って、パンッと軽くハイタッチをかわす二人。
準々決勝以降、少しぎこちなかったのがようやく少し解消されたようだ。
※リリカの感情度が少し上昇しました!
789 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/29(水) 00:41:05 ID:opL8UErk
空「ねえ、霊夢。ちょっと良いかな」
霊夢「ん?どうしたの、空」
リリカとの話も終わり他に何か指示は、と考えていた霊夢に空が声を掛けてくる。
空「んーと、さっきのシュートでちょっと疲れちゃったってのはさっき言ったよね。
それで、次のキックオフからどういう風に動けばいいのかなって」
霊夢「えーと、もうちょっと詳しく言ってくれないかしら?」
空「あ、ごめん。えとね、守備とかにも普通に参加して良いのかなって事。
ちょっと飛ばし過ぎちゃったから、守備にも参加したら次は全力では撃てないかなーって」
霊夢「あー、そういう事。確かに微妙なところね」
空は明らかにオーバーペースであり、このまま動き続ければ前半途中で交代という事になりかねない。
FW交代要員としては焔とメルランがいる為、攻撃面だけで考えれば問題はないかもしれない。
だが、空は準決勝でも文のドリブルを二度に渡って止めているし、パスカット能力も低くはない。
守備面での貢献度を考えれば、ここで使い切って即交代、というのも勿体ない気がする。
790 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/29(水) 00:42:37 ID:opL8UErk
霊夢「(うーん、空は守備力も十分高いし相手の攻撃方法を考えれば守備参加はして欲しい。
だけど、そうするとシュートを万全の状態で撃てるかどうかは怪しくなる。
そもそも今の時点でちょっと疲れてるっぽいし、休ませた方が良いかしら?
でも、そうすると実質10人で戦う事になっちゃうし……ここは……)」
A 前半半分を過ぎるまでは休ませて、そこからは普通に守備にも参加してもらう
B 前半半分を過ぎるまでは休ませて、そこからは攻撃に専念してもらう
C 前半半分を過ぎるまでは休ませて、そこからは守備に専念してもらう
D 普通に守備には参加して貰うが、前半はこれ以上シュートは撃たないようにしてもらう
E 普通に守備に参加してもらい、攻撃にも参加させる
F いっそ開き直って前半は休ませる
H そこら辺は空の判断に任せると言う
I その他(休ませる時間や攻撃・守備参加のタイミング等具体的な案があれば明記して下さい)
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
791 :
森崎名無しさん
:2015/07/29(水) 00:45:15 ID:KcR+slUM
B
792 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/29(水) 00:49:42 ID:???
投票途中ですが今日の更新はここまでとさせて頂きます。
皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
793 :
森崎名無しさん
:2015/07/29(水) 00:55:06 ID:W6zETcKk
B
794 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/29(水) 23:45:04 ID:opL8UErk
今日も少しだけですが更新します。
B 前半半分を過ぎるまでは休ませて、そこからは攻撃に専念してもらう
霊夢「(正直、1点だけじゃ相手の攻撃力を考えると厳しいかもしれない……。
守備をさせずに休ませれば、最低1発、うまくいけば2発は撃てる筈)
そうね、なら前半半分を過ぎるくらいまでは空は休んでいて頂戴。
後、少なくとも前半は守備をしなくていいわ。攻撃だけに専念して」
空「ん、分かった」
霊夢の指示に対し、空は特に表情を変える事なく頷く。最近守備も好きになってはいたが、
やはりFWという事もあり気質は攻撃の方に向いている。
攻撃に専念して欲しい、という指示に反対する理由はなかった。
※空は前半20分を過ぎるまでは休みます。そこからも、守備には参加しません
霊夢「(空に関してはこれでいいわね。他に何か指示は……)」
霊夢の現在ガッツ:720/785(現在前半10分)
A 特に指示はない。試合再開!
B その他(何か指示があれば明記して下さい)
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
795 :
森崎名無しさん
:2015/07/29(水) 23:46:24 ID:KcR+slUM
A
796 :
森崎名無しさん
:2015/07/29(水) 23:47:03 ID:Lqw7IEYk
A
797 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/30(木) 00:06:31 ID:643U56dw
A 特に指示はない。試合再開!
霊夢「(もう指示はないわね。試合に戻りましょう)」
〜〜〜
一方、先制点を奪われた上にアリスが怪我をするという厳しい状況の霧雨恋色マジック。
だが、魔理沙としてはこの失点自体にはそこまで気を落としてはいない。
大妖精「す、すみません……」
にとり「ごめんよ、魔理沙……あれでも精一杯やったつもりだったんだけど」
魔理沙「……いや、今のは仕方がない。元々あいつ相手に無失点で抑えられるなんて
甘い事は考えてないからな。むしろ良く一発目を止めたぞ、チルノ」
チルノ「はぁ、はぁ、ふふん!あたいに掛かれば動作もない事よ!」
にとり「(もう復活してる……)」
そう、そこまでは予想通り……とまでは言えないが、想定している事態ではあった。
むしろ、一発目を止められた時点で悪くない状況とすら言える。
問題は別にある。攻守両面で指揮を担当するアリスの負傷である。
魅魔「怪我はどんな感じだい?」
アリス「もうちょっとで復帰出来ると思うわ。だからそれまでは……」
魔理沙「ああ、分かってる。皆、とりあえずアリスがフィールドに戻るまでは
無理に攻めないで時間を稼ぐぞ。そんなに長くはないからいける筈だ」
幽香「はいはい、仕方ないわね」
798 :
キャプテン霊夢
◆.4VsndDQiQ
:2015/07/30(木) 00:08:37 ID:643U56dw
ピィーーーーーーー!!!
幽香「それっとね」
霧雨恋色マジックのキックオフは幽香から魔理沙へのパスで開始される。
だが、ボールを渡された魔理沙はすぐさまバックパスで幽香に戻す。
天狗A「霧雨恋色マジックのキックオフで試合再開です!そしてまたしても得意の高速パス回しが
……ってあれ?なんかこれって違うような……」
キックオフ早々に始まった霧雨恋色マジックのパス回し。
だが、これまでのようにDFもラインを上げながら徐々に前に進む形ではなく、
単に前線のメンバーでパスを繰り返しているだけであり、パス間のスピードも遅い。
松山「これは最初のキックオフの時とは目的が違うな。攻めではなく時間稼ぎだろう」
翼「今は一人少ない状態で戦っているからね」
天狗A「そ、そういう事ですか。なるほど」
霊夢「(むう、アリスが戻るまでマイボールを活かして時間を稼ぐつもりね。
こっちがリードしてる以上放っておいても攻めてくるだろうけど、
アリスがいない今がチャンスでもあるし、どうしたものかしらね?)」
霊夢の現在ガッツ:720/785(現在前半10分)
A リードしてるし焦る必要はない。好きにやらせよう
B 何もしないのも癪に障る。自分と妖夢・ルナサの3人で止めに掛かろう
C B+早苗とリリーWもカットに向かわせよう
D その他(何か作戦があれば明記して下さい)
先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
799 :
森崎名無しさん
:2015/07/30(木) 00:09:31 ID:ZFb7VTgY
A
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