キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【目覚めるか】スターリベリオ.W3【鼻の趣味】

1 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/03/14(月) 19:36:23 ID:7J5Wn+DQ
当スレはキャプテン森崎のスピンアウト作品です。
マリオシリーズとクロスしており、他にちなんだキャラクター達も出てきます。

リベリオ君を主人公にして、キャプテン森崎のキャラクター達がマリオの世界を冒険したりサッカーしたりして楽しんでいきます。
基本的に本編と同様で、カードを引いてもらったり選択肢を選んでもらったりして進んでいきます。雑談、質問・意見はどうぞご自由に。
変な行動取っても割りと平気です。扱いが変な人になるだけでサッカーや冒険自体には影響ありません
しかし、キャプテンなどの公の立場としてはマイナスかも?
キャラブレイクは起きます。起きました。

<前回のあらすじ>
マリオの誘いに乗って対抗戦に挑む。
1アシストと敵の攻撃を潰し続ける活躍を見せ、2-1で前半戦を追えた。
失点は無闇に飛び出したマリオのせい。

138 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/28(木) 23:54:16 ID:???
【報告】
どうにもPCの調子が悪く、今後更新できるかどうか不明な状態となりました。
原因は不明ですが、恐らく古いPCのため寿命だと思います。(割と無理な使い方もしてました)
そのため、スターリベリオは一旦休止といたします。度々お付き合いいただいているのに申し訳ございません。

戻ってきた際、ルイージ編は後回しにして試合の後半から開始と致します。
GW中に戻ってくることは恐らく不可能(PCの用意も文章を書く余裕もないのです……)のため、相当先になってしまいます。
色々とネタをぶっ込んで行きたかったのですが、別の機会を設けてやっていきます。
おまけも本編も、鈍亀になりますが気長にお待ちくださいませ。

139 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 21:41:35 ID:???
恥ずかしながら帰ってきました。
状況も落ち着き、何度か試してみたところ一応更新可能な状態となりました。
と、久しぶりの本編です。ルイージ編はスレ末ぐらいにやっていこうと思います。(大体900ぐらいから)

それでは、再開します。

140 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 21:43:33 ID:???
───忍者軍団 控え室───

ミスターL「2-1で、リードされて前半は終わった。しかもただリードされているだけじゃない。
こっちはただの運と偶然で取った一点、向こうは実力でもぎ取った二点だ。
しかも、あのポンコツは動きの悪くなる一方、加えてノコブロス達も完全に回復しない。
はっきり言って、かなり悪い状態だ」

ミスターL「だが、幸いなことにFW陣の消耗はほとんどない。
攻めあぐねていた事の裏返しであるが、後半は全力で攻め立てることが可能だ」

蛇の目忍者「問題は、その攻撃を成り立たせる事なんだがね。
はっきり言って、前半のままで後半がうまくいくとは到底思えない」

ミスターL「そうだ。だからまず失点パターンをおさらいする。
まずは最初の失点、蛇の目忍者のサイドアタックがリベリオの小僧に潰され、
カウンターでロングパスからシュートされた。ふざけた得点の仕方だが、こんなプレイ二度もできないだろう。

次は、ロングパスが潰されまたそこからカウンターだ。散漫的にタックルに向かって失敗したな。
ここにもリベリオの小僧が絡んでいるな。一気に討ち取るべきだったかもしれん」

ミスターL「さて、失点を防いだパターンだが、これも二つだな。
奴らのキックオフから始まり、バビントン出し抜かれたが、赤いのがシュートミスしてその後ファウルで中断。

次はワン・ツーで抜こうとしたが、またリベリオの小僧だ。あいつが邪魔をする。
そこからビクトリーノに渡ったが、まさか全員吹っ飛ばされるとはな。
力づくのプレイのおかげでなんとか残りのDFがシュートに割り込めたおかげで防げた。
そこから何とかカウンターに向かおうとしたが、やっぱりあいつ。リベリオだな。
中の里忍者が高パフォーマンスを保ったが、あいつにはとことんしてやられてる。特に守備の活躍がめぼしい」

ゲルマン忍者「本来は、俺達がああいうプレイを狙っていたがな」

141 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 21:46:29 ID:???
ミスターL「まあな。それ自体は副産物として狙っていたが、それはまあいい。
要するに、奴等の攻撃は必ずシュートまで持ち込んでいる。
中盤で全く抑えられない。二人、というせいもあるが、DFだってまともに対処できていない」

トーテム忍者「……後半は変更か?」

ミスターL「そういう訳だ。中の里忍者を中盤に下げる。
機能してない以上、今のフォーメーション拘る理由もない」

ゲルマン忍者「それ以外の変更は?」

ミスターL「特に無い。はっきり言って、この変更もリスクが高い。
何せ攻撃力が格段に落ちる、逆転を考えると下手だがそれ以上に得点差を付けられては意味が無い。
それで、マークだが……」

中の里忍者「それならば拙者に任せてほしい」

ミスターL「いや、マークは付けない。奴等は誰でも攻めてこれる。
それよりも中の里忍者には変わらず攻撃にも参加してもらう。運動量が多くなるが、頑張ってくれ」

中の里忍者「御意」

ミスターL「それともう一つ、トーテム忍者は距離があっても撃て。
例え入らなくとも今後の布石になる。延長線も視野に入れろ」

トーテム忍者「そのつもりだ」

ミスターL「ゲルマン忍者、土竜忍者、蛇の目忍者、ボール運びはお前たちが生命線となる。
誰かが欠けた時点で敗北となる、調整を頼むぞ」

142 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 21:49:00 ID:???
土竜忍者「今度はあんな無様な真似はしないぜ」

ゲルマン忍者「やりようはいくらでもある、攻撃に困りはしないさ」

蛇の目忍者「やれやれ、あまり期待しないでくださんな」

ミスターL「(このぐらいかな。後は皆のがんばりに期待しよう)
以上だ。後は後半に備えて各々好きに過ごしてくれ」

トーテム忍者「……それなら、少し席を外す。時間までには戻る」

短く告げると、そのまま出ていく。

ノコブロス(赤)「珍しいな……こういう場で奴が席を外すとは」

蛇の目忍者「フラストレーションが溜まって、ボール蹴ってるのかもな。
それよりもだ。お宅の部下が相当慌てふためいてたみたいだが、あれなんだい?」

ノコブロス(赤)「……そのことか。妙に鋭い奴だな。まあいい。
奴、以前リベリオという小僧に手痛い目に合わされた。ただそれだけだ。
まさか、このサッカーの試合に出てきて、流石に驚いただけだ」

蛇の目忍者「そうかいそうかい。で? どうだい?」

ノコブロス(赤)「落ち着いては来ている。ただ、崩れるのも容易い。
何にしても、いい状態とは言えないな」

蛇の目忍者「(……それでもこいつは落ち着いてると)さいですか。
まあ、引きずらなきゃそれでいいさ」

ミスターL「(これで何とかなるかなあ)」

143 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 21:50:52 ID:???
【アナウンス】
忍者軍団のフォーメーションが以下のように変更しました。

−−○−− ハリボテクッパ
○○−○○ ノコブロス(黄) ノコブロス(黒) ノコブロス(赤) ノコブロス(緑)
−−−−−
−○−○− 中の里忍者 ミスターL
−−○−− ゲルマン忍者
−−−−−
−−−−○ 蛇の目忍者
−○−○− トーテム忍者 土竜忍者

144 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 21:53:26 ID:???
────────────────────────────────────────


リベリオ「撃たせるなら、まずはヨッシーからだな」

ヨッシー「二人とも、疲れてるもんね」

バビントン「行けるなら、1対1もだね。後はボール回しかな」

リベリオ「あんまりやりたくないけど、先生も……」

バビントン「……一応、選択肢の一つとして考えとこうか」


「「「(((どうせ何も言わなくても飛び出してくるだろうなあ……)))」」」


────────────────────────────────────────


サトルステギ「うーん、大丈夫かなー……」

ビクトリーノ「いーから余裕の顔してろって。状況次第じゃ俺達なんだ、撃てませんなんて顔してらんねーぜ」

サトルステギ「いや、出てったこと……」

ビクトリーノ「そっちかよ!!」


────────────────────────────────────────


145 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 21:55:11 ID:???
────────────────────────────────────────


松山「うう……藤沢ぁ……………」

ドトール「何でコイツもダメージ受けてんだよ」

バド「いい加減、踏ん切りつけろって言ってんだけどよお……」

アマラウ「完全体にさえなれればー……! 完全体にさえなれればー……!!!」

バド「……さっきから同じことしか言ってねえぞ」

ドトール「こっちはもう女関係ねえな。案外ああいうの好かれたりするんだよなー。アホなのに」

バド「まあ、実際そうなんだろうよ。普段ぽやーってしてるくせによお」


────────────────────────────────────────


ピエール「(……後半もロクに出番が無いかもしれないな。
状況が許せば自ら切り込んでみるか)」


────────────────────────────────────────


マリオ「(そう言えばビビアン出しても良かったな。まあいいか)」


────────────────────────────────────────

146 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 21:58:30 ID:???
────────────────────────────────────────

ミーネ「ほんじゃ、私帰るから」

モナ「あら? 見ていかないの?」

ミーネ「姉ちゃん仕事早く終わったんだとさ、準備しねえと」

モナ「えー、別にここで食べたらいいじゃない。いろいろあるよー」

ミーネ「いや、そうじゃなくて久々に作ってもらえるんだ。断ったらヘソ曲げるー」

ビビアン「ええ? じゃあ準備って?」

ミーネ「返り討ち」

モナ「物理の?」

ビビアン「なんで?」


────────────────────────────────────────


キノシチョフ「瞬、いい加減試合に集中しろ」

新田「……ふぁい」

アモロ「(出番なく終わりそうです、はい。ゴリラさんも)」


────────────────────────────────────────

147 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 21:59:44 ID:???
───ピーンポーンパーンポーン───

───参加者の皆様にお知らせいたします

───マイナスクロスはシュートに+dice/2となっておりますが

───同時にクリアをかわしやすくする効果も付与します


リベリオ「と、いうことはつまり?」

バビントン「奥まで切り込まれたら、ドトールやアマラウがクリアに万全で参加できない可能性が高い。
こっちが奥まで切り込めば、ミスターLの空中戦をかわしやすい。
って、ことだよ」


───特別何か無い限り、プラスクロスだと80%以上で万全で参加

───マイナスクロスだと20%未満になるとお考えください


マリオ「ちなみに、GKの判断力や指示力もモロに反映させるぜ。
今の俺だと10〜15%程度になるな。特別優れたDFなら、自身だけでもそれなり確率上げられるぞ」


───ちなみにヘルナンデスだと、スキル込みで30%ぐらい叩き上げてきます


リベリオ「フリーになるというよりは、強いDFをかわせるぐらいって考えればいいのか」


───はい、そうです。例えクリアに来ても弱い状態です

148 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 22:05:56 ID:???
フィールドには一名除いて、全ての選手が出てきている。
トーテム忍者であった。すぐに来るから大丈夫であるとミスターLが告げると、
主審のメドリはそれ以上踏み込まず、時間がくれば開始すると言うに留まった。
そのやりとりを終えると、すぐに姿を現す。

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★それはそうとどったのトーテム忍者→! card★
JOKER:リベリオに話しかけてきた
ダイヤ・ハート:一時的に「???????」を削除
スペード:一時的に「???????」を軽減
クラブ:特に変わりになかった
クラブA:明らかに集中していない、能力減少

149 :森崎名無しさん:2016/05/11(水) 22:08:56 ID:???
★それはそうとどったのトーテム忍者→ クラブK

150 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 22:14:46 ID:???
★それはそうとどったのトーテム忍者→ クラブK ★
クラブ:特に変わりになかった

トーテム忍者「……」

ミスターL「(不調になった、ってことはなさそうかな?
何しに行ったか分からないけど、変わりないみたいだね)」

何も喋らず自分のポジションに真っ直ぐ向かい、キックオフに備えている。
その様子は少し奇怪であったが、後半に意識が移っていった。

バビントン「フォーメーション、変わったね」

リベリオ「極端なのが普通に戻ったって感じか?」

ヨッシー「全然機能してなかったしねえ」

リベリオ「中盤を避けるってのは無理みたいだな。
片方は足が速い、もう片方は遠距離タックルを仕掛けてくる。縦に伸びてるのに、中盤に限ってその隙がない」

バビントン「単純な実力よりもそっちのほうが厄介だね。取った本人が攻めて来る可能性もある」

ヨッシー「パスワークを中心で攻めた方がいいかも。それほど邪魔されずに攻めきれるはず」

リベリオ「ロングフィードは……やっぱキツいか。向こうは体力が、こっちは空中戦が」

ヨッシー「リベリオだったら、単純なせりあい勝負だと五分五分だと思うけど」

バビントン「……案外いいのかな、ハンマーを振り回すの」

リベリオ「いやまあ……足腰は強くなる気がするけど。とりあえず、こっちのキックオフだ」

151 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/11(水) 22:18:58 ID:???


──────ピィィイイイイーーーーーーーー!!!!


笛が鳴ると淀みない動作で、サトルステギからヨッシーにボールが渡され、そこからリベリオにボールが移る。

実況「開始と共に、すぐさまリベリオ君にボールが渡りました。
この試合の彼の動きは絶好調、やはり期待されてのことでしょうか。
フォーメーションが変わった忍者軍団に対してどう攻めていくのか?」

リベリオ「(さてと、面前のFWをどうするか……)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:カットが苦手だろう、ワン・ツーで抜くか(指定無しは自動)
 A-1:ヨッシーとワン・ツー (相互補正+1)
 A-2:バビントンとワン・ツー
B:まずはサイドアタックだ、まだまだ調子こかせてもらうぜ
C:バビントンに任せよう、もっと働け
D:ヨッシーに戻そう、違うパターンも試したい
E:その他

【備考】
リベリオ ガッツ:840/840 ドリブル:54 パス:52
ヨッシー ガッツ:100% ドリブル:53 パス:53
バビントン ガッツ:100% ドリブル:52 パス:55

152 :森崎名無しさん:2016/05/11(水) 22:27:35 ID:/VWBMEbA
C

153 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/12(木) 00:18:17 ID:???
>C:バビントンに任せよう、もっと働け

リベリオ「(……任せるか)」

自ら切り込まず、ボールを後ろのバビントンに渡す。

バビントン「……っと」

実況「リベリオ君、攻め込まず後ろのバビントン君に渡します。持ち前のパスで一気に攻め込むのか!?」

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★左サイド使いたい→! card★
JOKER:バビントン「(もしかしたら……)」 大きく振りかぶって……
ダイヤ・ハート:バビントン「(リベリオに渡そうか)」
スペード:バビントン「(ピエールに渡そう)」
クラブ:バビントン「(もう一度、ドリブル突破)」

154 :森崎名無しさん:2016/05/12(木) 00:23:50 ID:???
★左サイド使いたい→ スペードK

155 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/12(木) 04:14:27 ID:???
★左サイド使いたい→ スペードK ★
>スペード:バビントン「(ピエールに渡そう)」

バビントン「(……できれば時間をかけたい、それに試してないパターンもある)」

ギリギリまでタメを作ってから視線をピエールの方にやり、それに気付くと軽く頷き返す。

ピエール「(……ようやくか)」

この試合でまともにボールを持てたのであった。

ピエール「(FWの詰め方が甘い。ボール回しでも翻弄できる。突破してもいい)」

ボールを追っていた土竜忍者が詰め寄ってくるが、トーテム忍者はまだ詰め寄らず、様子を見るように距離を空けている。
仮にピエールが中央突破して選択したとしても、一度サイドまで走っていた土竜忍者の後にようやくタックルする程度の距離だった。

ピエール「(特にあのストライカー、何を躊躇している? パスの警戒か? タックルをしたいのか?
それとも自信がなくてまごついているだけか? それとも、作戦なのか?)」

追ってくる土竜忍者を避け、待っているトーテム忍者へドリブル勝負に挑む。

ピエール「(その念、確かめさせてもらう!)」

トーテム忍者「…………っ!」

156 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/12(木) 04:16:47 ID:???
先着二名様で、!とcard・diceの間の空白を消して書き込んでください。
★ピエール ドリブル 54(! card+! card)★
★トーテム忍者 タックル 50(! card+! card)(???????-! dice)★

【備考】
ピエールの親カードがダイヤ時「芸術的なドリブル+5」が発動します。
ピエールの親カードがハート時「マルセイユルーレット+3」が発動します。
ピエールの親カードがスペード時「強引なドリブル+2」が発動します。
トーテム忍者の「???????」により、dice分マイナス効果が働きます。
トーテム忍者の「???????」により、子カードがクラブ時トーテム忍者の強制敗北となります。

157 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/12(木) 04:20:40 ID:???
あ、判定表忘れてました。少々お待ちを。

158 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/12(木) 04:25:25 ID:???
改めまして……

先着二名様で、!とcard・diceの間の空白を消して書き込んでください。
★ピエール ドリブル 54(! card+! card)★
★トーテム忍者 タックル 50(! card+! card)(???????-! dice)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ビクトリーノのフォロー)(ドトールのフォロー)(土竜忍者のフォロー)
≦-2 ボールを奪われた!

【備考】
ピエールの親カードがダイヤ時「芸術的なドリブル+5」が発動します。
ピエールの親カードがハート時「マルセイユルーレット+3」が発動します。
ピエールの親カードがスペード時「強引なドリブル+2」が発動します。
トーテム忍者の「???????」により、dice分マイナス効果が働きます。
トーテム忍者の「???????」により、子カードがクラブ時トーテム忍者の強制敗北となります。

159 :森崎名無しさん:2016/05/12(木) 07:28:15 ID:???
★ピエール ドリブル 54( ダイヤ7 + ダイヤ9 )★

160 :森崎名無しさん:2016/05/12(木) 07:43:58 ID:???
★トーテム忍者 タックル 50( スペードJ + スペード3 )(???????- 5 )★

161 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/14(土) 00:54:15 ID:???
★ピエール ドリブル 54( ダイヤ7 + ダイヤ9 )(芸術的なドリブル+5)=75★
★トーテム忍者 タックル 50( スペードJ + スペード3 )(???????- 5 )=58★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!

実況「ピエール君、見事なドリブル捌きで抜いたァー!
これにたじろいだか、トーテム忍者君はほぼ見送る形で抜かれてしまうー!」

見立てでは余裕で抜けると考えていたが、それでも油断せず最高の技で抜きにかかった。
当然のようにトーテム忍者は対応できず、仕掛けることもなく抜かれてしまった。

ピエール「(やはり、守備に関しては“穴”だ。前線の防御力を警戒する必要は無い。左サイドを中心に攻めて行きたいが……)」

ボランチの自身が奥まで切り込むには抵抗があった。切り込める自信はあるが、それでも何が起きるか分からない。
また、突破手段も数多くある中ピエールが切り込みを選択する理由は低かった。

ピエール「(……いや、今はこれで充分だろう)」

ボールはヨッシーに託された。若干低めの位置におり、近いポジションにいたためである。
縦に伸びたフォーメーションのため、すぐチェックに向かえず、ヨッシーにはドリブルかパスの選択する余地がある。

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:「こっちだ。こっちにくれ」 ボールを要求する
B:「一気に抜くぞ!」 ワン・ツーで攻める (相互補正+1)
C:「GO! GO!」 ドリブルで上がらせる
D:何も言わなくていいだろう
E:その他

【備考】
リベリオ ガッツ:840/840 ドリブル:54 パス:52
ヨッシー ガッツ:100% ドリブル:53 パス:53

162 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/14(土) 03:06:54 ID:???
やっぱり専ブラないと確認し辛い……ともあれ、とりあえず更新自体は問題なさそうです。

あ、そいえばリベリオとヨッシーはゴールデンコンビのような必殺ワン・ツーの習得条件ほぼ満たしてます。
えーと……覚えちゃったら多分、キノコカップは高確率でヌルゲーになります。
で「条件満たしても覚えさせないのもなー」と思うと同時に「覚えたら恐竜と悪魔の影男になるじゃないか……」と、わきわきしています。

……満たしちゃったときに考えればいいよね! それにキノコカップぐらい無双したって大丈夫!!
計算上、前半終了時の得点の期待値が3点ぐらいになっちゃうけど大丈夫!!!
もし、リベリオやサトルステギがシュート覚醒したらもっと凄いことになるけど大丈夫!!!!!!


163 :森崎名無しさん:2016/05/14(土) 07:07:36 ID:Yj2Hjcmk


164 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/19(木) 00:38:04 ID:???
>A:「こっちだ。こっちにくれ」 ボールを要求する

リベリオ「───-……─−──−」

ゲルマン忍者「何言って……」

ミスターL「(ヨッシーの言葉だね。意味は……ダメだ、すぐには分からない)」

何か指示を出した、それだけは分かるが内容は分からない。
ヨッシーはドリブルでゲルマン忍者の元へ向かって行こうとする。

ゲルマン忍者「(中央突破なのか?)」

先ほど見せたルーレットを距離を詰めない段階で周り始める。
今度は足にボールを引っ掛けたが、ボールは一度自分の後方に置き、
そのまま回転して尻尾でボールを弾く。
弾かれたボールはリベリオの足元に収まり、
ヨッシーの動きに釣られた中盤は中央に寄っているため誰もチェックにいけなかった。

ヨッシー「(やっぱり、こういったプレイに対応できてない。
サッカー自体はずっとうまいはずなのに)」

リベリオ「(そこまでやれ言ってないのに……
まあ、それでも遠距離タックルの射程内だが、シェスターが来ないなら来ない分やりやすい。
少しは行動に余裕持てるな)」

165 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/19(木) 00:39:59 ID:???
一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:「(サイド、抉るか)」 ドリブルだ!
B:「(バビントンの奴、追いついてるかな?)」 バックパス!
C:「(……キープしておこう)」 時間を稼ぐぞ
D:「(ここでもう一度ピエールに渡してみるか?)」 パス回しだ
E:その他

【備考】
リベリオ ガッツ:840/840 ドリブル:54 パス:52

166 :森崎名無しさん:2016/05/19(木) 12:49:55 ID:yza4pKDU


167 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/23(月) 19:53:24 ID:???
>A:「(サイド、抉るか)」 ドリブルだ!

実況「おっと、再度リベリオ君がボールを持ちます。
ボールを回して地道に切り崩す作戦でしょうか?」

リベリオ「(あのタックルか……)」

一気に距離を詰める、ただそれだけであるが、それを制御できる目と身体能力が脅威である。
多少の揺さぶりでもミスターLは確実に対応してくる。
一瞬ではあるが、ボールを得ている。

リベリオ「(しっかり追尾してくるし、多分加減速もある程度こなせるだろう)」

リベリオ「(希望的な観測にしか過ぎないが、最高速は本人でも対応できてないはず。
目で追いきれないんだ。車のレースなんかとは違う。小さいボールを狙わなければならないんだ。
どこかでスピードが落ちるはず。そこを狙えれば……
分が悪いけど、いつまでも避けてられない)」

ミスターL「(来る!)」

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★リベリオ ドリブル 54(! card+! card)
ミスターL ロケットタックル 56(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ヨッシーのフォロー)(赤ヒゲ連合のスローイン)(ゲルマン忍者のフォロー)
≦-2 ボールを奪った!

【備考】
リベリオの親カードがダイヤ時「頭脳的なドリブル+3」が発動します。

168 :森崎名無しさん:2016/05/23(月) 20:03:12 ID:???
★リベリオ ドリブル 54( クラブ4 + ダイヤ7 )
ミスターL ロケットタックル 56( クラブQ + ダイヤ9 )★

169 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/24(火) 23:32:09 ID:???
★リベリオ ドリブル 54( クラブ4 + ダイヤ7 )=65
ミスターL ロケットタックル 56( クラブQ + ダイヤ9 )=77★
≦-2 ボールを奪った! 緑奮闘中ッ!!

実況「おー! サイドを駆け上がって……え!?」

リベリオの予想は当たっていた。最高速であるならば、使う本人であるミスターLは扱いきれない
最高速の状態は、言い換えるなら暴発と言うのが正しい。

この時、リベリオは受身だった。観察に力を注いでいた。もう一手、思考を進めるべきだった。
ミスターLという選手に対し、あまりにも無防備だった。

リベリオ「(は───や───)」

最高速は、ドリブル側も対応できるスピードでは無い。
こうなれば読みを捨てたただのギャンブルである。
結果は……

実況「な、なんとォー! リベリオ君が進もうとした瞬間、その一瞬ッ!! 
瞬く間にボールを奪ったァーーーー!!!!」

ミスターL「(こんな方法何度も成功する訳ないけど、良かった……)」

高速に慣れている、多くの勝負の場数を踏んでいる、ミスターLの勝利だった。

リベリオ「(サイドに蹴り出すこともできなかった……)」

既にパスの体勢に入っており、前方の蛇の目忍者へ渡そうとする。

バビントン「(ここは通さない!)」

170 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/24(火) 23:33:31 ID:???
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★ミスターL パス 52(! card+! card)
バビントン カット 52(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 蛇の目忍者にボールが渡った!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ヨッシーのフォロー)(忍者軍団のスローイン)(土竜忍者のフォロー)
≦-2 ボールを奪った!

【備考】
ミスターLの親カードがダイヤ・ハート時「ピンポイントパス+3」が発動します。
ミスターLの親子カードのマークが一致時「サンダーパス+2(重複可)」が発動します。


171 :森崎名無しさん:2016/05/24(火) 23:44:33 ID:???
★ミスターL パス 52( JOKER + ハート3 )
バビントン カット 52( ハートK + スペード10 )★

172 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/05/25(水) 00:27:27 ID:???
やっぱ赤より緑だわ、といった所で今回はここまでです。
ようやくヨッシー以外のマリオキャラが活躍して安心しました。
お相手ありがとうございました


赤はいいですぞ派→ 79
目にやさしい方派→ 89

(そいえば、赤にはレッドさんやコナミくんがいたっけな……)

173 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/06(月) 00:01:39 ID:???
★ミスターL パス 52( JOKER + ハート3→10 )(ピンポイントパス+3)(サンダーパス+2)=82
バビントン カット 52( ハートK + スペード10 )=75★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 蛇の目忍者にボールが渡った!
※ ミスターLのパス値が53となりました。

ミスターL「(最高峰のパサー、判断力もいい。愚直なプレイだとどうやっても出し抜けない)」

ならばドリブルか、一瞬そう考えたがカウンターに時間がかかり、実力差から言っても確実性に欠ける。
思い直してパスの体勢を取る。

ミスターL「(やだなあ、ああいう油断が無くて、勝利に向かって真っ直ぐなのは)」

無意識に、蹴り足へ力が入っていく。彼をよく知る者からすれば、暴発ならずの不発寸前だった。
振りかぶってからの溜めが永く、端の目では何を狙っているのか分からない。

バビントン「(……落ち着け、カペロマンはサイドから離れられない。
マーガスはアマラウ達を跳ね除けられる程巨躯じゃない。コースは限られる)」

一方バビントンも、パス先を読んでいた。しかし、永い溜めに付いての狙いは読めない。
単純に、この場合詰めればDF側が有利だからだ。

ミスターL「(…………ここ)」

ようやくパスが放たれた。一瞬、シュートであると錯覚するほど鋭かった。
ジグザグと不規則に変化し、パスと思えない速度で突き進んでいく。

バビントン「(速い! けど、変化の幅はそこまで大きくない。
これなら……!)」

174 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/06(月) 00:03:05 ID:???
まるでブロックするかのように飛びついた。トラップすることはを一切考えていない。
ただ、通させないためだけに飛びつく。
中央に落ちればヨッシーとピエールが何とかしてくれる。
サイドに割れれば時間を稼げる。その時リベリオが下がれば守備は万全になる。
よしんば敵に渡ったとしても、コースを逸らすことに意味がある。
見切ろうとギリギリまで観察を続けたが、最終的に勘が当たることを信じて飛びついた。
読み通り、バビントンが飛びついた方向へボールが曲がり、パスを防いだ───かのように思われた。

ミスターL「(絶対、動くと思った。何もせずに見送るなんてしない)」

バビントン「え、なっ!!??」

ボールはさらに大きく、反対方向へクネ曲がる。
ちょうど、バビントンが元いた場所を通った。
なおも激しく動く機動を描くボールは、地面に当たるとその勢いを落とし、蛇の目忍者の足元へピタリと収まる。

実況「な、なんだ今のプレイはァーーー!!?
電光石火でボールを奪ったと思いきや、複雑な軌道を描くパスでカウンターだァーーーーーー!!!
飛びついた、間に合ったかに見えたバビントン君でしたが、それすらもミスターLは読んでいたのいうのかッッ!!??」

受け取った蛇の目忍者は脇目も振らずサイドを駆け上がっていく。
すぐに松山が詰め寄った。

蛇の目忍者「そっちのヒゲも、こんぐらいやってくれりゃあいいのになあ」

松山「……変なことは、慣れっこさ」

175 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/06(月) 00:05:11 ID:???
先着二名様で、!とcard・diceの間の空白を消して書き込んでください。
★蛇の目忍者 ドリブル 55(! card+! card)+サイド補正(! dice)★
★松山 タックル 52(! card+! card)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(土竜忍者のフォロー)(忍者軍団のスローイン)(アマラウのフォロー)
≦-2 ボールを奪った!

【備考】
蛇の目忍者のサイド補正はドリブル時のみ発動します。
松山の親カードがダイヤ・ハート時に「鉄砲水タックル+3(吹っ飛び係数4)」が発動します。
松山の親子カードが一致時「水飛沫タックル+1」が発動します。(重複可)


176 :森崎名無しさん:2016/06/06(月) 00:12:18 ID:???
★蛇の目忍者 ドリブル 55( ダイヤQ + ハートJ )+サイド補正( 5 )★

177 :森崎名無しさん:2016/06/06(月) 00:14:06 ID:???
★松山 タックル 52( ダイヤA + クラブ6 )★

178 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/06(月) 01:28:49 ID:???
次、もしマリオがやらかしたら本当に戦犯やなあ……ま、いっか。
あ、割とどうでもいいのですが、ルイージ外伝でいろんなことやらかそうと思ってます。
やらかしたい事あれば、ちょいちょい書き込んでも構いません。
皆、変なことでいっぱいにしよう。

お相手ありがとうございました。

179 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/07(火) 19:59:35 ID:???
★蛇の目忍者 ドリブル 55( ダイヤQ + ハートJ )+サイド補正( 5 )=83 ※覚醒★
★松山 タックル 52( ダイヤA + クラブ6 )(水鉄砲タックル+3)=62★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 ドリブル突破!
※ 蛇の目忍者がドリブルスキルのフラグを得ました。

松山「(通じるか分からないけど……)」

蛇の目忍者「おお?」

併走するように追いかけて、ショルダータックルをぶつける。
一見、バランスが崩れたかのように見えた。
今だと意気込み、勢いよくスライディングタックルをする。

蛇の目忍者「よっと」

立て直しが異様なまでに速いのか、そもそもバランスを崩していなかったのか、
タックルを釣る為の演技であったか、サイドに特化した戦術であったか、それすらも分からなかった。
いずれにしても、余裕綽々と松山を跳び避けてサイド奥へ切り込んでいく。

実況「抜いたァー! サイドの根城は我が物と言わんばかりに、一気に駆け抜けるッ!
このチャンスをものにできるかッッ!!??」

蛇の目忍者「(さ〜て、こっからどうするか……)」

180 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/07(火) 20:01:14 ID:???
先着二名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。

★蛇の目忍者の判断→! numnum★
99:センタリングミス、ルーズボールに
41〜98:「しっかり決めろよ」 トーテム忍者にセンタリング。
21〜40:「(向こうは狙い難いな)」 土竜忍者へセンタリング。
01〜20:「(まずは一発)」 蛇の目忍者のシュート。
00:「抉り込めッ……!」 サイド補正の付いたシュートがくる。
00、99以外ゾロ目:ミスターLへのセンタリング。

★マリオの判断→! numnum★
99:「ィヤッフゥッベアァ!!!???!?」 飛び出そうとした瞬間殴られた
70〜98:判断ミス、ポジション取りが悪い!
41〜69:飛び出さず、普通にセーブ。
11〜40:誰に来ても飛び出せるぞ。
01〜10:どう来るか読んだ、トーテム忍者へのセンタリングならカットできるぞ。
00:センタリングならカット成功、シュートなら良ポジションで受ける。
ゾロ目:ヨッシーに戻るよう指示を出していた。

181 :森崎名無しさん:2016/06/07(火) 20:15:24 ID:???
★蛇の目忍者の判断→ 42

182 :森崎名無しさん:2016/06/07(火) 20:17:16 ID:???
★マリオの判断→ 82

183 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/07(火) 21:13:45 ID:???
★蛇の目忍者の判断→ 42 ★
41〜98:「しっかり決めろよ」 トーテム忍者にセンタリング。
★マリオの判断→ 82 ★
70〜98:判断ミス、ポジション取りが悪い!

蛇の目忍者「(弄する策もなし)しっかり決めろよ」

マリオ「(さっきもセンタリング失敗しそうだったし、近くに出しそうだな)」

蛇の目忍者は最大火力を出せるトーテム忍者へパスを出すが、
マリオは安全策に出ると予想し土竜忍者を警戒する。油断した故の判断ミスである。

マリオ「(このコース……)ああ!」

既にトーテム忍者はゴールに背を向けて跳び上がっており、オーバーヘッドを撃てる体制を取っている。
失点の危機が非常に大きい。

先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。
★ピンチだよ→! numnum★
00:アマラウ、渾身のセンタリングカット!!
01、02:バドもアラマウも万全だ! クリアにいけるぞ。
03〜10:アマラウが万全にクリアにいけるぞ。
11〜18:バドが万全にクリアにいけるぞ。
19〜85:体制を崩しながらもバドがクリアに向かう。
86〜98:フリーになったシュートが飛んでくる。
99:ブロックも参加できない。

184 :森崎名無しさん:2016/06/07(火) 21:42:50 ID:???
★ピンチだよ→ 35

185 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/09(木) 19:47:39 ID:???
★ピンチだよ→ 35 ★
19〜85:体制を崩しながらもバドがクリアに向かう。

バド「(チッ! 仕方ねえ……)」

アマラウ「クソッ!」

ピエール「(出し惜しみはしない!!)」

マリオ「(マンマミーヤ! こんなミスしちまうとは……間に合ってくれ!!)」

状況がかなり悪いことが分かる。失点の可能性が大きいと。

実況「トーテム忍者君のオーバーヘッドキックだァー!
このチャンスをものにするかッ!? それともこの危機を脱出するかッ!?」



トーテム忍者「ウォォアアアアーーーーーーーー!!!!」




186 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/09(木) 19:51:52 ID:???
先着3名様で、!とcard・diceの間の空白を消して書き込んでください。
★トーテム忍者 オーバーヘッド 61(! card+! card)(マイナスクロス+! dice/2)
バド パワークリア 58(! card+! card)(バランス-! dice)(人数補正+1)★
★アマラウ ダイビングブロック 55(! card+! card)(人数補正+1)
ピエール 反転ブロック 60(! card+! card)(人数補正+1)★
★マリオ ファイアーハンド 59(! card+! card)(位置補正-! dice)★
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≧7 シュートは誰にも邪魔されずにゴール!
≧6〜2 人数分だけ減退、2のみ−2の減退するがゴール
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(土竜忍者のねじ込み)(ヨッシーのフォロー)(ドトールのフォロー)
≦-2 クリア・ブロック成功!

【シュート】−【キーパー】
≧2 ゴール!!
=1、0、-1 ボールはこぼれ球に。左から順へ
(土竜忍者のねじ込み)(コーナーキック)(ドトールのフォロー)
≦-2 赤ヒゲ連合のボールに!

【備考】
バドのパワークリアの吹っ飛び係数は2です。
アマラウがブロック技を任意発動したため、ガッツ消費が2倍になります。
「ダイビングブロック+4、ブロック距離アップ、ガッツ消費100」
ピエールがブロック技を任意発動したため、ガッツ消費が2倍になります。
「反転ブロック+6、ブロック距離微アップ・怪我率軽減、ガッツ消費150」
守備判定の優先順位はクリア>ブロックです。

187 :森崎名無しさん:2016/06/09(木) 19:56:47 ID:???
★トーテム忍者 オーバーヘッド 61( ハート10 + JOKER )(マイナスクロス+ 4 /2)
バド パワークリア 58( クラブJ + クラブQ )(バランス- 1 )(人数補正+1)★

188 :森崎名無しさん:2016/06/09(木) 20:02:25 ID:???
★アマラウ ダイビングブロック 55( ダイヤ3 + スペード7 )(人数補正+1)
ピエール 反転ブロック 60( ダイヤ2 + スペードK )(人数補正+1)★

189 :森崎名無しさん:2016/06/09(木) 20:05:23 ID:???
あかん
相手の引きが最悪やどこの世界も!

190 :森崎名無しさん:2016/06/09(木) 20:05:27 ID:???
★マリオ ファイアーハンド 59( クラブQ + スペードA )(位置補正- 1 )★

191 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/09(木) 21:36:20 ID:???
カードの神様も緑派なのか……

>>189
前半のこと考えると、結果的にはイーブンって感じですね。(マリオのことは除く)

192 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/20(月) 01:31:01 ID:???
★トーテム忍者 オーバーヘッド 61( ハート10 + JOKER )(マイナスクロス+ 4 /2)=88 ※覚醒
バド パワークリア 58( クラブJ + クラブQ )(バランス- 1 )(人数補正+1)=81★
★アマラウ ダイビングブロック 55( ダイヤ3 + スペード7 )(人数補正+1)=66
ピエール 反転ブロック 60( ダイヤ2 + スペードK )(人数補正+1)=76★
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≧7 シュートは誰にも邪魔されずキーパーへ!

トーテム忍者 オーバーヘッド 61( ハート10 + JOKER )(マイナスクロス+ 4 /2)=88
★マリオ ファイアーハンド 59( クラブQ + スペードA )(位置補正- 1 )=71★
【シュート】−【キーパー】
≧2 マリオ取れないゴォール!!
※ トーテム忍者が空シュート技のフラグを得ました。
※ トーテム忍者のシュート値は一次限界を向かえています。

トーテム忍者の跳躍力は特別高い訳では無かった。恵まれた体格も、バドを跳ね除けるほどでも無かった。
しかし、シュートをする一点にかけては誰よりも優れていた。
変哲のないオーバーヘッドキックであったが、しっかりとDFとGKを視界に収めている。
ややポジションが悪いことは分かり、それは最低限に留まっていた。
普通のシュートでは相手のパフォーマンスに次第で防がれる。それぐらいミスを最小限に止めていた。

ボールが蹴り抜かれたと同時にパァンと高い音が鳴った。ボールが割れたのかと錯覚するほどだった。

バド「(届かねえ!)」

アマラウ「クッ……!(速ェ!!)」

マリオ「(まずい……まずいまずいまずい!!!)」

届け届けと、ボールに向かって飛び出すも掠ることもなく、ボールはそのまま素通りする。
反対側にいたマリオが走り込み、精一杯手を伸ばすも、ボールはゴール隅を狙われ、誰にも阻まれずネットを揺らした。

193 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/20(月) 01:33:28 ID:???





──────ピィィイイイイーーーーーーーー!!!!





     【赤ヒゲ連合】 2 − 2 【忍者軍団】





経過時間:5分
ゴール:トーテム忍者(2)、ビクトリーノ(1)、サトルステギ(1)
アシスト:蛇の目忍者(2)、バビントン(1)、リベリオ(1)

194 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/20(月) 01:35:47 ID:???
実況「ゴォーーーーール!!! 同点です!! 忍者軍団追い上げました!!
電光石火のカウンターです。趣向返しと言わんばかりに相手のキックオフからボールを奪い、
そこからすぐにシュートを返しました!」

今度は前半のような静粛さはなく、シュートに対して盛り上がっていた。

実況「クリオ君、爆発と言ってたのはこのことでしょうか?」

クリオ「うん。お互い、攻撃よりも守備の方が得意だから、こういう一瞬一瞬のプレイがとても重要なんだ。
パスだって簡単にカットできないはずだよ。カットに秀でているのはヨッシーぐらいだからね。
奪ったら縦パス、が凄く有効的なんだ」

実況「つまり、お互いカウンターがメインの戦いになりやすいと?」

クリオ「極端に言えばそうだね。それでも粒揃い、普通に攻め込めるぐらいの能力はある。
ちゃんと言うなら、もっとも効力を発揮できるのがカウンターって感じかな?
でも、流石に何度も続けられないと思うよ」

実況「確かに、パスを警戒していたらドリブルで奥まで切り込まれたら元も子もありませんしね」

クリオ「そうだね。終始同じパターンで攻め切るのは無理だから、
手段やポケットを増やそうとするはずだよ。ただ、やっぱりサイドが中心の攻防になるはず。
中央が分厚いんだ。お互い、極端なまでに中央を避けてるよ」

実況「確かに、中央にいる選手は安定して守備力が高めです。
失敗成功問わず、サイドでのやりとりが非常に多くありました。
むしろ、キープレイヤーと思わしき人物がサイドにいるとも言えるでしょうか」

クリオ「どうなんだろうなあ。確かにサイドにいる選手の方が目立ってるけど、
それだけプレイ回数も多いせいだと思う。前半とこのプレイだけじゃまだ判断できないかな」

実況「そうですか。まだまだ見所がありそうで楽しみです」

195 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/20(月) 01:38:32 ID:???
────────────────────────────────────────


ピエール「ついに、やられてしまったな」

ドトール「なんだなんだ? 予想済みの展開だっていうのか?」

ピエール「失点自体はな。ただ、あのパフォーマンスは意外だった。
はっきり言ってあの選手を、トーテム忍者を侮っていたさ」

バド「キック力からしてどー考えても一番危険じゃねえか。
ラストパスもあいつに集めるようにしてんのに、何考えてんだ?」

ピエール「……油断と言ったらそれまでだが、奴のプレイを見たとき……いや、相手をしたとき、
そもそも選手としているべきではないと感じた。そもそもが不適切な奴だとな」

アマラウ「やたらまごついていたことか?
ボールをゴールに蹴る以外何もできない腑抜けた野郎ってだけな話だろう」

リベリオ「(それジウの悪口にもなってるぞ……)
まあ、そういうFWはいるな。自分は仕事は点を取ることだと言って他は何もしない奴。
体力を勘案して守備参加しないってままあるが、
前半のフォーメーションでも今のフォーメーションでも、FWが守備しないって選択は無いだろう。
実際、ロクに動いてなかった。守備はヘタでも蛇の目忍者はしっかり動いてたし、マーガスに至ってはフォローに動いてる。
キック力は認めるけど、あの中だと選手として問題はあるだろう」

ドトール「そういうタイプには思えねえけど、まあ変な奴には変わりねえな。
どっちにしたって撃たせる前に狩り取っちまえばいいんだよ」

バビントン「ドトールの前でドリブルするような自殺行為はしない思うけどね」

ドトール「そう思うならポジション変えてくれ。暇で暇で仕方ねえ」

196 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/20(月) 01:42:19 ID:???
バビントン「ダメだよ。グラウンダーシュートは確実に防ぎたいんだから」

リベリオ「(今までザガロやカルロスが相手だったから、物足りないだろうな。
勝手に前線まで上がってきてたし……)」

ピエール「まあいい。何にしても奴の守備については穴だ。
それだけははっきり言える」

リベリオ「左サイドか……俊足のが妙に守備意識が高いと思ったが、そういうことか。
どっちにしたって、あの面子じゃ前線の守備力はあまり警戒する必要は無いと思うが」

ピエール「それでも中盤まで障害なく切り込めるなら、その方がいい。事故が起きないとも言いきれない。
ミスターLが右サイドにいるならば、左サイドを中心的に攻めればやりやすいはずだ。
ビクトリーノならば切り込める。パスも普通にうまい。
MFでいる以上、いつまでもシュートにこだわらせる理由もない」

ビクトリーノ「そう焦って判断しなさんな。
もちろんボールがくれば攻め込むが、やっこさん達はどっちかと言えばパスワークの方に弱い。
フォーメーションもあんなに広ーくバラけてんだ。
明らかに左サイド狙ってますーってんじゃ、中央の奴らも寄って来る余裕もあるし、向こうのヒゲの餌食だぜ?
俺のパスじゃ中盤の連中を相手にできねえ」

ピエール「む……」

リベリオ「(普通、逆って気がするんだけどな。こういうの……ゲームメイクのカンが鈍ってるのか?
いや、ビクトリーノがこっちでの試合経験が多いって考える方が自然か)」

想像以上にビクトリーノは冷静であった。ピエールの言う通り、ビクトリーノのサイドはドリブル突破はいくらか容易い。
しかし、ミスターLの遠距離タックルは中央からでも飛んでくる。
逆サイドがフリーになりやすいが、ミスターLいる以上あまり意味はなさない。
仮にパスが通ったとしても、位置次第ではミスターLのタックルの射程内に収まる。
バックパスさせて迂回しても同様である。

197 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/20(月) 01:43:32 ID:???
バビントン「それはそうと、ミスターLのタックル、かなりまずいよね?」

リベリオ「……どうやっても、今は不利だな。遠距離ってだけじゃなくて、いつ来るかも分からない。
思った以上にタイミングが掴み辛い。ヘタすりゃ一人時間差タックルもできるんじゃないか?」

ヨッシー「(そうなのを初見で抜いてるんだよね……)
ボール離れもいいよね。強烈なタックルでサッと前線にパス、
単純で強力だから対処らしい対処もできないし」

リベリオ「避けるっていう選択肢も無いしな。そこまで鉄壁という訳でもない」

バビントン「と、なると手堅くパスワークかな?」

リベリオ「活き活きしやがって。ま、計算上それが一番可能性高そうだな。
ただ、中央を通るとなるとシェスターが怖いな。妙だが……いや、何なんだろうなアレ」

バビントン「……ともかく、安牌とは言い辛いよね。相手にし辛い……かな?」

しばらく作戦会議に勤しむと、ボールはリベリオの方に飛んでくる。
マリオは何も言わず、黙って見ていた。

リベリオ「(特に指示も変更も無いか。
こっちにボール飛んできたってことは、具体的なこと俺らで決めろっていうことか)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:手堅くパスワークといこうか
B:……サイドアタック、あえてやる
C:よし、誰か案をくれ
D:おやじ(マリオ) を あおる
E:審判(メドリ)に声をかけてみようかな
F:その他

198 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/20(月) 01:49:57 ID:???
活躍中の緑さん「いや、急ブレーキは無理だよ? 僕滑るもん」
しばらく更新せずで申し訳ないです。読みたかった小説買い漁っておりました。
あと咲とか見てました。(ついでにルイージの嫁候補増やすネタができました)

森崎板だとマリオとルイージどっちの方が人気なんでしょうねえ……。
このスレだとマリオがネタ枠ブッチギリになりそうですけど。

199 :森崎名無しさん:2016/06/20(月) 09:34:23 ID:J7pBMnr+
A

200 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/25(土) 01:20:57 ID:???
>A:手堅くパスワークといこうか

バビントン「OK、任せてよ」

リベリオ「別にお前に最初に預けるって訳じゃないけど」

ヨッシー「結局どこかの時点で預けるんだからいいじゃない」

リベリオ「つーか、バビントンから普通の縦パス来ないけど?」

バビントン「まあ色々試したいし。実際大体いい方向に転がるからいいじゃない。
リベリオとの連携は特に不安無いけど、他のメンバーとは充分じゃないしね。
切羽詰まってない状況で慣れておきたかったんだ」

リベリオ「分かった分かった。引っ掻き回して次の一点、だな。
皆に伝えてくる。基点なんだからきびきび動けよ?」

201 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/25(土) 01:22:13 ID:???
────────────────────────────────────────


蛇の目忍者「おめっとさん。今度こそはナイスシュート。掛け値なしだ」

トーテム忍者「……」

アシストした蛇の目忍者にチラリと目をやり足を止めたが、何も返事をせずそのまま足を進め始める。

蛇の目忍者「あーらま。大声上げたかと思えば黙りこくって、ストライカーって奴は分からんね。
かの若き皇帝もこんな感じなのかい?」

ゲルマン忍者「いや、精神的にはもっとも成熟してるし、安定もしてる。
(一部以外は)」

土竜忍者「プロフェッショナルとも言える(一部以外は)」

蛇の目忍者「国際試合で不祥事起こしても?」

ゲルマン忍者「……お前も止める側になるんだぞ?」

土竜忍者「……後でどういうことなのか教えておく」

蛇の目忍者「……やっぱり一物抱えてんだな、ストライカーって奴は」


────────────────────────────────────────

202 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/25(土) 01:23:43 ID:???
実況「それでは赤ヒゲ連合のキックオフです」


──────ピィィイイイイーーーーーーーー!!!!


実況「変わらずリベリオ君にボールが預けられます。
……すぐに攻め込まず、バビントン君に、いえ、ヨッシー君に……リベリオ君に戻しました。パス回しをしています。
隙を付いて攻め込むのでしょうか?」

先着一名様で、!とnum・diceの間の空白を消して書き込んでください。
★赤ヒゲ連合の構成力:1546(フィールダーのドリブル+パス+せりあいの合計値)
→+! num+! num+! num+! num+! num+! num+! num+! num+! num+! num+★
★マリオのオーバーラップ→+! dice★
★忍者軍団の構成力:1503→(フィールダーのタックル+カット+せりあいの合計値)
+! num+! num+! num+! num+! num+! num+! num+! num+! num+! num+★
★経過時間→5+! dice/2+! dice/2+! dice/2★
【赤ヒゲ連合の合計値】-【忍者軍団の合計値】
≧100 フリーシュートだ!!
≧50 シュートシーンだ!
≧21 チャンス! ゴールは目前だ!!
=20〜11 優勢! ゴールに近づいたぞ!
=10〜-10 均衡、中盤での勝負が続く
=-11〜-20 不利! 若干ゴール寄りだ!
≦-21 ピンチ! ゴール間際だ!
≦-50 奪われた! シュートが来るぞ!!
≦-100 くっ! ごうけいちがたりない!

【備考】
0は10として扱います。
ガッツ消費は一律で50消費します。

203 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/25(土) 01:39:56 ID:???
判定長すぎてアカンですな。これ、実はガッツ消費も個別個別に行おうとしてたんです……。
合計値の差とnumnumでうまいこと一つにまとめた方が良さげですが、一旦これで判定お願いします。
……一名じゃなくで四名でしたね。なんかもう、いろいろ申し訳ないです。

204 :森崎名無しさん:2016/06/25(土) 07:22:25 ID:???
ERROR:長すぎる行があります!
って出たんですけどどうします?

205 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/06/25(土) 23:44:22 ID:???
あ……それではこちらでお願いします。

★赤ヒゲ連合の構成力:1546→
+! num+! num+! num+! num+! num
+! num+! num+! num+! num+! num★
★マリオのオーバーラップ→+! dice★
★忍者軍団の構成力:1503→
+! num+! num+! num+! num+! num
+! num+! num+! num+! num+! num★
★経過時間→5+! dice/2+! dice/2+! dice/2★

206 :森崎名無しさん:2016/06/26(日) 00:20:05 ID:???
★赤ヒゲ連合の構成力:1546→
+ 8 + 3 + 5 + 9 + 4
+ 9 + 3 + 1 + 6 + 5

207 :森崎名無しさん:2016/06/26(日) 00:23:15 ID:???
★マリオのオーバーラップ→+ 6

208 :森崎名無しさん:2016/06/26(日) 10:20:58 ID:???
★忍者軍団の構成力:1503→
+ 6 + 6 + 5 + 9 + 4
+ 9 + 1 + 4 + 0 + 7

209 :森崎名無しさん:2016/06/26(日) 10:54:18 ID:???
★経過時間→5+ 4 /2+ 5 /2+ 2 /2★

210 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/05(火) 03:37:17 ID:???
★赤ヒゲ連合の構成力:1546→
+ 8 + 3 + 5 + 9 + 4
+ 9 + 3 + 1 + 6 + 5 ★
★マリオのオーバーラップ→+ 6 ★
★忍者軍団の構成力:1503→
+ 6 + 6 + 5 + 9 + 4
+ 9 + 1 + 4 + 0 + 7 ★
★経過時間→5+ 4 /2+ 5 /2+ 2 /2★
【赤ヒゲ連合:1605】−【忍者軍団:1564】=41
≧21 チャンス! ゴールは目前だ!!
経過時間:11分

タン、タン、タン、と、刻みよくパスを続けて難なく前線を抜ける。
中盤に差し掛かる手前で戻し、そこでも押し引きを繰り返す。
10分程ボールを回し続け、ジリジリと上がったかと思えばまた下がりを繰り返し、一向に攻め込む様子が見えなかった。

ミスターL「(鳥かご?)」

あるタイミングでボールを下げた。だんだんと下げて、DF最後尾で経験の浅いバドがボールを持つ。
しめたと思い、FW陣が一気に詰め寄るが、ぽんとボールを蹴って放置し始めた。
サイドの蹴り出したのか? そう考えたが、誰もいないスペースへコロコロと転がっていく。
サイドを割るほど勢いは無かった。

バド「これでいいだろ?」

マリオ「ALL Right!」

そのスペースにはマリオが駆け込んでいた。
パスは鋭いトップスピンがかけられ、FWのはるか頭上を通り過ぎ、バビントンの元へ届く。
フリーで放たれたパスをカットできるほど守備力はFW陣に無い。
さらに、ここでフォーメーションはかなり縦に伸び切っていた。連携が非常にとり辛い。

211 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/05(火) 03:39:02 ID:???
ミスターL「(奪えてもパス先が無い……逃げる先もだ)」

忍者軍団のFWは赤ヒゲ連合のDFを後ろに回り込んでしまい、追いかけている。
例え奪い取られたとしても、FW達はパスを受け取れない状況であった。
チャンスだと思わせた。焦ってもいた。
バドは、サッカーの経験は確かに浅い。だが、それ以上に土壇場でもしっかり勝負強さを備えている。
自身を罠として利用し、大きく有利な状況を作り出した。

実況「一見赤ヒゲ連合にピンチかと思いきや、マリオ君が飛び出してロングフィード!
FW達を置き去りにしたァー! 一気に危険になったしまったぞ忍者軍団!!
このチャンスを活かせるのか!? このピンチを凌げるのか!?」

先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★誰がボールを持つ?→! card★
JOKER:マリオ「俺だ! 俺に持って来い!!」 やっぱりオーバーラップ
ダイヤ:中盤を抜いてバビントンが持っている
ハート・スペード:リベリオがボールを持った
クラブ:ビクトリーノへボールが渡った

212 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 06:05:54 ID:???
★誰がボールを持つ?→ スペード5

213 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/08(金) 00:08:28 ID:???
★誰がボールを持つ?→ スペード5 ★
>ハート・スペード:リベリオがボールを持った

バビントンは迷わず前方のリベリオにボールを出した。
遠距離タックルの射程外であり、正面にノコブロスが居れどリベリオなら手段がある相手である。
ゴール目前であるため、プラス方向となるがセンタリングも可能だ。
すぐにシュートを撃たせるか、それともサイドを奥深くまで切り込むか、リベリオの判断に委ねられる。

リベリオ「(あの動きはシュートじゃなくて俺を止めに来てる……
向こうも切羽詰まってんだな、今サトルステギに撃たせても恐らくGKまで届く。
できればヨッシーがいいけど、ミスターLをかわしてパスを通すのはキツいな。
あとは“秘策”を使って奥まで切り込むかだな。そろそろ使っていい頃合いか?)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:サトルステギに高いセンタリングだ
B:サトルステギに低いセンタリングだ
C:ちょっと厳しいがヨッシーにパスだ
D:“秘策”を使って奥まで切り込む
E:いや、普通に切り込もう
F:キープして状況の変化を待つべきか?
G:ここでバナナシュートだ!
H:その他

【状態】
リベリオ ガッツ 785/840 ゴールまでの距離:30m
ドリブル:54 パス:52 せりあい:54 バナナシュート:56
秘策の使用回数:0

214 :森崎名無しさん:2016/07/08(金) 00:09:19 ID:cUd0brgQ
D

215 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/15(金) 01:56:28 ID:???
>D:“秘策”を使って奥まで切り込む

リベリオ「(あの動き、まさかツインタックルか?)」

実際にリベリオは見た事しかなかった。同年代でもそこまで連携を携えた者もいない。
ただ、ある試合でそういうことができる選手達を見た事あったな、という認識であった。
連携が非常に高いレベルで取れているならば、任意でそういうプレイも可能かもしれない、と予想し始める。

リベリオ「(ヤバいな、思ってたよりも状況が)」

足にボールを引っ掛ける。

リベリオ「(ビクトリーノに頼って強引に突破も難しいか)」

目の前にノコブロス達が迫ってくる。

リベリオ「(パスで引っ掻き回すか……)」

身を屈め、左右へフェイントをかける。

リベリオ「(パワープレイに持ち込むか)」

距離を整えて、タックルをギリギリかわせるように動く。
ボールの逃げる先も狙いを付けた。

リベリオ「(何にせよ……)」

ノコブロス達は手足と頭を引っ込め、甲羅を回転させながら勢いよく突っ込んでくる。
ぽっかり空いた穴から鋭い光りが漏れ、リベリオとボールを睨みつけている。

リベリオ「(とりあえず、一点だ)」

216 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/15(金) 01:57:33 ID:???
ボールをふわりと浮遊させ、さらに膝で弾く当時にノコブロスに向かって跳んだ。
跳んで避けることは、ノコブロス達も予想していた。
跳躍力、瞬発力が優れる選手はそうして避けることが往々にある。
しかし、リベリオの跳躍力はそこまで高くない。瞬発力も同様である。
上に避けて通るのは難しい。通ったとしても、後続するノコブロスに着地の瞬間を狙われたらそれまでだった。
踏み付けてもその回転に弾かれ、転ぶか見当違いの方向へ飛ばされてしまう。
そういった確固たる信念があった。このタックルと連携が崩されるはずないと。
ただの滑る甲羅ではない。コントロールされた甲羅であるため、避けるだけでも難しいのだ。

リベリオ「(ぶっつけだけど、うまくいってくれ)」

ノコブロス(赤)「(何も考えず、思いっ切り当たりにいけ!
どう来ても対処してやる!!)」

ノコブロス(緑)「(跳ぶか? なら都合がいい!)」

緑色のノコブロスを踏んだ。大方はここで弾かれるはずだった。
しかし、少しバランスを崩す程度に済ませ、トンと一段高く飛ぶ。
ボールは前方へふわりと蹴り出して手放した。

ノコブロス(赤)「(まだ降りてこない)」

リベリオははるか上空にいる。審判のメドリやジュゲムにも届きそうな高さであった。

リベリオ「(思ったより高い。吹っ飛ばされたに近いぞこれ)」

赤いノコブロスの前でボールが跳ねた。回る風景の中でも視界に収める。

ノコブロス(赤)「(奴は……)」

ノコブロス(赤)「(奴はどこにいるんだ!!!)」

217 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/15(金) 01:58:55 ID:???
押し返された訳でもない。吹っ飛んだのならば、ボールが先に落ちてくる訳が無い。
ならば、これは何なのか。

ノコブロス(赤)「(まさか、さらに上か!?)」

気付くと同時に、体中に衝撃が走る。踏まれた、と、すぐに分かった。
せめてもの抵抗であらぬ方向へ弾き返そうとするが、緩衝材として利用されただけな為、そのまま飛び降りられてしまった。

実況「と、飛んだァーーーーーー!!??
大きく、大きく飛んだァーーーーーー!!!!
強力なタックルを見事に飛んで避けました!!
しかし、これは……!!」

主審のメドリは首を振って、何かを否定している。

リベリオ「っとと(あっぶね。うまくいったのが不思議だ)」

成功させた本人とて余裕はなかったが、このことは残されたノコブロスに大きな混乱を巻き起こした。
タックルの失敗、リーダーの不在、司令塔の不在、まともな守備形態を構築させられなかった。
PAエリア篭もるという選択肢を取るが、これがどういう作用を引き起こすか考えが至らない。

リベリオ「(お? PAに引っ込んでるな……とりあえず、このフリーの状況を活かそう)」

一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。
A:「思いっ切り叩き込め!!」 サトルステギへ高いセンタリング
B:「頼むぜヨッシー!」 ヨッシーへ低いセンタリング
C:「(フリーなら今がチャンスだ!)」 バナナシュートを撃つ
D:その他

【状態】
リベリオ ガッツ 745/810 フリー補正:+dice
ドリブル:54 パス:52 せりあい:54 バナナシュート:56

218 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/15(金) 03:52:18 ID:???
……あ、マイナスクロス補正付きます。(+dice/2)
・サトルステギ パワーヘッド:60
・ヨッシー スライディングボレー:58

219 :森崎名無しさん:2016/07/15(金) 07:57:09 ID:zCM27lpc


220 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/16(土) 01:46:13 ID:???
>A:「思いっ切り叩き込め!!」 サトルステギへ高いセンタリング

ふと、サトルステギの表情が目に入る。俺の出番か、よこせ、三点目だ、そんな顔だった。
具体的な心中は読めないが、やる気は満々である事が分かる。

リベリオ「(もう守備参加させられないかもしれないが……
シュートに関してはあいつが一番信頼できる)」

迷わずサトルステギへセンタリングを出した。

リベリオ「任せたぞ、思いっ切り叩き込め!!」

サトルステギ「ウッシャアアッ!!!」

先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。
★誰も指示できない→! numnum★
99:なんと! ハリボテクッパが飛び出してボールが弾かれた!?
91〜98:万全の体勢だ。
81〜90:↓+中の里忍者も戻ってきている
61〜80:↓+ミスターLがブロックに参加してきたが、バランスは悪い
31〜60:何とかクリアが来たがバランスを崩している
01〜30:フリー状態でシュート、ノコブロス達のポジションは悪い
00:あれ? こいつらどこ立ってるの? シュートは直接キーパーへ
00・99以外ゾロ目(重複):サトルステギ、意外にもこれをスルー

221 :森崎名無しさん:2016/07/16(土) 02:05:20 ID:???
★誰も指示できない→ 44

222 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/16(土) 02:49:22 ID:???
(何をするか分からんねホントこの子は)

お察しでしょうが

  ‐ ‐―――――‐‐ ―――――― ‐―――‐―‐‐
  ‐― ― ‐‐  -‐===‐- __  ‐‐ ――――‐――
  二二 二 /: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ::`i   二 二二二
  ―――‐ {___: :: :: :: :: :: :: :(⌒ヽ_レi}   _  -―‐‐-
――――‐ ∨ニ>=ニ::フ ̄乍」 ら }i:i:i:)x≦:: :: :: :: :: :: ::
 二二二二 〉´:: :: x く      Vニニニニニニニ=- : :: :: ::
.  ̄ ̄ ̄ ̄ /: : イ癶}_ノ乃   /´: :: :: :: ::`ヽニニニニ=- :
____ {/ '⌒ /ラハ ': :: :: :: :: :: :: :: :: }ニニニニニニ   ここだ、ここで上がるんだ!!
二二二二二二ゝ_z彡勹レソ/: :: :: :: :: ::_: :: :: ;:仁ニニニニニ
= =‐   -‐x、  = >´: :: :: :: :: :: {: :: ∠ニニニニニニニ
ニ.ニニγア   } ヾ^≦⌒¨¨: :: :: :: :: :: :}∠ニニニニニニニニニ
ニニニ.{ ト--- 、  }} ヽ\: :: :: :: :: :: ::ノニニニニニニニニニニニ
== ート-- ,  ル   }: :: :: :: :: :人ニニニニニニニニニニニ

みたい展開もあります。(高確率で嫁の出番なので安心してください)
それでは、お相手ありがとうございました。

223 :森崎名無しさん:2016/07/16(土) 03:18:41 ID:???
目立ちたがりにもほどがある・・・森崎でも自重するぞ

224 :森崎名無しさん:2016/07/16(土) 08:41:28 ID:???
>>223
森崎でもこんな場面なら出てきてもおかしくない
流れが悪い状態での勝ち越しチャンス
決めれば目立てる上に相手への精神的ダメージも非常に大きい

そもそもこんな展開になっているのはマリオのせいだが

225 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/17(日) 01:15:21 ID:???
>>223
何が始末終えないかって言えば、満遍なく高い攻撃力とそれなりに備えている守備力のせいで、
フィールドに置いておくのも有効打になりえる所です。つまり、懲りない。(けど反省はする)

>>224
(負けたら)なんもかんもマリオが悪い。そう言い切ってもいいと思います。
……何でこうなっちゃったんだろうなあ。


クラブA:サトルステギ、翼パパ
JOKER:クッパ
99:マリオ
(なんだろう、このラインナップ)

226 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/17(日) 02:52:34 ID:???
★誰も指示できない→ 44 ★
00・99以外ゾロ目(重複):サトルステギ、意外にもこれをスルー

───もし、決定的なチャンスが来て、味方が多い状態でお前にセンタリングが来たら最初はスルーしろ

───具体的にか? そうだな……お前のとこキャプテンがな、そろそろ何かしでかすはずだ。

───なにかしらの方法で亀公を抜いてくる。そのとき、お前もヨッシーも撃てそうなら、やりな。

───体力は限りあるんだ。最後までフィールドに立つつもりなら、そういうことも覚えろ。

───ヨッシー? ああ、問題ねえ。この程度打ち合わせなんざいらねえよ。そういう種族だ。

───最終的な判断は任せる。周りがうまいこと負担を分担するかもしれねぇから、そんときゃ素直に甘えとけ。

サトルステギ「(今じゃん! まさに今じゃん!!)」

ハーフタイム中、反転シュートの練習をしていたが、同時にアドバイスも受けていた。
この状況、誰もがサトルステギが撃つと考えている。リベリオも含めてそのつもりである。
アドバイスが無ければ、サトルステギもこの場でシュートを撃っていた。

ノコブロス(黄)「(くっ! 最悪ラインを割ってでも……)」

ノコブロス(黒)「クソォーーーッ!!」

うまくいけば何とか止められるかも、という希望を持ってシュートコースを遮ろうとする。

227 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/17(日) 02:59:43 ID:???
先着二名様で、!とcard・diceの間の空白を消して書き込んでください。
★サトルステギ スルー 61(! card+! card)(マイナスクロス+! dice/2)★
★ノコブロス(黒) オーバーヘッドクリア 53(! card+! card)(バランス-! dice)★
【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】
≧2 スルー成功! ボールの行方は……
=1,0,-1 ボールをこぼした! 左から順に
(ヨッシーのねじ込み)(ビクトリーノと中の里忍者のせりあい)(ミスターLのフォロー)
≦-2 クリア成功!

【備考】
特に無し。

228 :森崎名無しさん:2016/07/17(日) 04:30:59 ID:???
★サトルステギ スルー 61( クラブ4 + ダイヤA )(マイナスクロス+ 3 /2)★

229 :森崎名無しさん:2016/07/17(日) 04:32:35 ID:???
★ノコブロス(黒) オーバーヘッドクリア 53( クラブ7 + JOKER )(バランス- 6 )★

230 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/19(火) 22:43:30 ID:???
JOKER出ちゃった。機械イジらせてたしドナテロ枠やん……。
まあ、ドナテロいるのに何でハリボテのポンコツなんだよって話ですが。
あ、ちなみにテレ東版の性格になりますになります。              ソレイガイワカラナイシ


ドナテロ化します?

※鬼強化されます。イメージはガッツ多くした分能力値が若干下げた中山さんに、
若島津君のスキルをぶっ込んだぐらいです。メタルボディも性能を変化したものが適用されます。
勝てばリベリオの対爬虫類の強化フラグを得ます。
負けた場合は特に変わらず、
マリオからもらえるコイン数、有名度・ヒーロー度の上昇量の軽減程度です。

A:おう! 出そうぜ!! (途中参戦だから要三票)
B:普通のサッカーさせてーな…… (通常通り覚醒無しで続行)

231 :森崎名無しさん:2016/07/19(火) 23:05:20 ID:KHHi9dug
A

232 :森崎名無しさん:2016/07/20(水) 00:01:57 ID:yiNGN2gc
A

233 :森崎名無しさん:2016/07/20(水) 00:24:19 ID:EZkBkZxA


234 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/20(水) 00:57:13 ID:???
テレ東はテレ東でも旧テレ東版だがな!
世がニンジャスレイヤーで楽しんでる中で、
タートルズの話題を出している人間がいるらしい。

と、そんな訳でドナテロになりました。かなりの鬼強化です。
タートルズメンバーの中では非力(設定上は)ですが、知恵が回るタイプなので、
厄介になるかもしれません。サトルステギの天敵になるかも……。             アビセゲリ


ちょっと書き直しますねー。                              ア サワキチャンモクッパモギャグポジションダ

235 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/25(月) 02:00:08 ID:???
★サトルステギ スルー 61( クラブ4 + ダイヤA )(マイナスクロス+ 3 /2)=68★
★ノコブロス(黒) オーバーヘッドクリア 53( クラブ7→10 + JOKER )(バランス- 6 )=72★
≦-2 クリア成功!

ノコブロス(黒)?「(だめだ、このメカを壊される訳にはいかない)」

突如、黒いノコブロスが動きが変わった。
確かにバランスはガタガタだった。ポジションの確認もとれていない。
それにも関わらず、高く飛び上がり、鋭くボールを蹴り飛ばされた。

サトルステギ「オワァ!?」

人としての防衛本当か、容赦ない蹴りに思わず避けてしまう。

リベリオ「(なんだあの動き!? 本当にノコノコなのか……?
普通ならサトルステギなら押し切れるはずなのに。あいつ、何者だ?)」

いくら動きが優れていても、体格差やポジションの優勢さはサトルステギにあった。
仮に、クリア側がアラマウだとしても防げる確率はやや低い。

リベリオ「(今の動きがマグレじゃないなら……こっちも安牌じゃないな。
クソ、空中戦なら分があると思ってたんだが。サトルステギも余裕がないからスタミナ切れを狙いにくい。
他の奴らはどうなんだ? まだ何か隠してるのか?)」

リベリオにも先入観があった。ノコブロスの実力は同じ、一体の実力を見れば四体分のデータが集まると。
近くにおり、直接対峙した緑色のノコブロスと全てが同程度と判断した。
一体一体きっちり様子を見ていれば、違和感に気付けたかもしれない。
そう思うと内心舌打ちをリベリオであった。

236 :スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/07/25(月) 02:04:32 ID:???
ノコブロス(黒)?「(思わず本気出したけど)」

ノコブロス(赤)「ふ、防いだのか……? な、ナイスだブラック!」

ノコブロス(黒)?「(案外バレなさそう)」

先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。
★クリア先→! numnum★
99:マリオ「くらえ! 俺のネオローリングファイヤーハンドスr「ピィイイーーーー!!!!」」
91〜98:蛇の目忍者のフォロー、一気に攻め込むぞ。
71〜90:土竜忍者の元へボールが飛んで行く
61〜70:トーテム忍者のフォロー
41〜60:中盤でせりあいだ
31〜40:松山のフォロー
21〜30:ドトールのフォロー
11〜20:ピエールがフォロー、組み立て直すぞ。
01〜10:ピエールがフォロー、さらにドトールがサイドを駆け上がっている。
00:ボールは高く打ち上がり……?

237 :森崎名無しさん:2016/07/25(月) 02:23:49 ID:???
★クリア先→ 84

238 :森崎名無しさん:2016/07/25(月) 17:28:28 ID:???
順調にネタ枠となりつつあるマリオ

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