キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】

1 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/09(金) 00:36:14 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで世界を救う為に努力する話です。
他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。

☆前スレ☆
【希望は】鈴仙奮闘記42【魔界より】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1515503626/
☆過去ログ・攻略ページ(キャプテン森崎まとめ@Wiki内)☆
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/104.html

☆あらすじ☆
ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との出会いにより、
師匠に並ぶ名選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。
彼女は永琳の庇護下で実力を大きく伸ばし、幻想郷中の勢力が集まった大会でMVPを勝ち取った!
しかしその夜鈴仙は、自身の成長は永琳の計画であった事、その計画の副作用で
月に眠る大いなる厄災――「純狐」が八雲紫の身体を乗っ取り目覚めつつある事を明かされる。
そして、鈴仙は永琳に懇願される。「純狐」の純粋なる狂気を止めるべく、
次に紫が計画した大会――『幻想スーパーJr.ユース大会』に優勝し、世界を救って欲しい……と。

鈴仙は戸惑いつつも、永琳の願いを受け入れ、
幻想郷の秩序の変革を狙う新チーム・リトルウイングズの一員として、大会に優勝することを誓うも、
修行の為に訪れたブラジルで大きな挫折を味わった。鈴仙は、かつて道を違えた親友・魂魄妖夢が所属する、
強豪チーム・サンパウロになす術無く敗北。その後、謎のスナイパーの凶弾に倒れ、その視力すら喪ってしまうのだった。

どん底に堕ちた鈴仙達を前に、新チーム・リトルウイングズの監督となる筈だった魅魔は冷酷に告げる。
鈴仙達は弱い。このままでは世界で戦えない。リトルウイングズは解散だ。
――しかし、彼女はそう切り捨てると同時に、鈴仙達にこうも言い残していた。
1か月後の『魔界カップ』で、我ら魔界ユースに勝利すれば、『幻想スーパーJr.ユース大会』の出場権を与える、と……。
かくして僅かな希望を胸に、鈴仙達は幸運にも手に入れた空飛ぶ船・聖輦船に乗り込み魔界へと突入。
一同は新チームの本格始動を前に、互いの実力を図るべく紅白戦を始めたのだが、
謎戦術やら自爆やらが入り混じり、何故か死人が出る程の死闘となって……?

706 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/23(月) 00:39:46 ID:???
…と、言ったところで今日はここまでにします。
>>692
ギリシャローマ神話のクロノスってもう一人居ますからね…私はこれ描写するまでごっちゃにしてました。
>>693
今回はクロノスなんで雷霆に弱そうですが、機会があれば他のティーターン要素も出したいですね。

707 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/23(月) 21:55:20 ID:Na5zAVRM
B:一旦中央のパチュリーに渡し、ゲームメイクをして貰う。

鈴仙「(焦って点を狙っても、さっきみたくロブソン君に阻まれてオシマイになるだけ。
     だったら、レジスタの視点と才能を持つパチュリーさんに、堅実にゲームを組み立てて貰うべきね!)
    ――ナズーリン! パチュリーさんに渡して!」

ナズーリン「――私もそれに賛成だ。それっ!」

バシュッ……!

冷静な観点から、鈴仙はパチュリーへのパスを指示。
鈴仙を信頼しているナズーリンは指示通り、右サイドから中央へとボールを送った。

ウッズ「……………」

これに対し、パスカットに動けるのはナズーリンと同じく右サイドを守るイングランドのMF・ウッズのみ。
彼はナズーリンのこのパスに対して……。

先着1名様で、

★ウッズの判断→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→出たら考えます(汗)
ダイヤ・ハート・スペード→「(今急いても意味がない。ウィルソンと協力できるよう、下がるべきだ)」
クラブ→「(ここで奪い返せばカウンターだ! 俺一人でもカットに行くぞ!)」

708 :森崎名無しさん:2018/04/23(月) 21:58:55 ID:???
★ウッズの判断→ クラブ8

709 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/23(月) 22:05:35 ID:Na5zAVRM
★ウッズの判断→ クラブ8 ★
クラブ→「(ここで奪い返せばカウンターだ! 俺一人でもカットに行くぞ!)」

ウッズ「……ここは、俺一人でもカットに行くぞ!」

実況「あ〜っと! ウッズ選手! 右サイドから離れて中央へのパスをカットに向かう!
    パチュリー選手にボールが渡ればマズいと判断しての行動でしょうが、これが吉と出るか凶と出るか!」

ナズーリン「くっ……!(――だけど、私だってパスサッカーを重んじる命蓮寺ロータスの一員だ。
        焦りの末に出たパスカット位ならば、通して見せる!)」

先着2名様で、

★ナズーリン→ナズーリンロッド 55 (! card)(! dice + ! dice)=★
★ウッズ→パスカット 53 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パチュリー、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(アリスがフォロー)(鈴仙とロブソンで競り合い)(ウィルソンがフォロー)
≦−2→イングランドボールに。

【補足・補正・備考】
なし。

710 :森崎名無しさん:2018/04/23(月) 22:08:26 ID:???
★ナズーリン→ナズーリンロッド 55 ( スペード6 )( 3 + 1 )=★

711 :森崎名無しさん:2018/04/23(月) 22:10:17 ID:???
★ウッズ→パスカット 53 ( ダイヤA )( 4 + 5 )=★


712 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/23(月) 22:25:33 ID:Na5zAVRM
★ナズーリン→ナズーリンロッド 55 ( スペード6 )( 3 + 1 )=59★
★ウッズ→パスカット 53 ( ダイヤA )( 4 + 5 )=62★
≦−2→イングランドボールに。

ウッズ「フットボールの祖国を舐めるなよーーっ!」

バァァァッ、パシッ!

ナズーリン「く、くそっ……! 焦ってしまったか……!」

実況「ナズーリン選手、ショートパスながらも精密な軌道を描くパスでしたが……!
    ここはウッズ選手のファインプレーに阻まれる!」

ウィルソン「よくやった、ウッズ! 一旦中央の俺に回せ!」

ウッズ「お、おう!」

バシッ……ポムッ。

実況「そしてボールはイングランドのI番、ウィルソン選手の下へとたどり着きますが……!」

パチュリー「そこまでよ……」

ズザアアアアアアアアアアッ……!

実況「これに対しては、中盤に戻っていたパチュリー選手が反撃に打って出ます!
    静かながらもキレのあるタックルで、ウィルソン選手を刈りに向かった〜〜〜!」

713 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/23(月) 22:27:02 ID:Na5zAVRM

先着2名様で、

★ウィルソン→ドリブル 54 (! card)(! dice + ! dice)=★
★パチュリー→タックル 55 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ウィルソン、ボールキープ成功。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(リチャードがフォロー)(静葉とテイラーで競り合い)(慧音がフォロー)
≦−2→リトルウイングズボールに。

【補足・補正・備考】
パチュリーのマークがダイヤ・ハートで「アグニシャイン(+2)」が発動します。

714 :森崎名無しさん:2018/04/23(月) 22:29:42 ID:???
★ウィルソン→ドリブル 54 ( スペード3 )( 3 + 5 )=★

715 :森崎名無しさん:2018/04/23(月) 22:31:16 ID:???
★パチュリー→タックル 55 ( ハートA )( 6 + 1 )=★

716 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/23(月) 22:47:41 ID:Na5zAVRM
★ウィルソン→ドリブル 54 ( スペード3 )( 3 + 5 )=62★
★パチュリー→タックル 55 ( ハートA )( 6 + 1 )+(アグニシャイン+2)=64★
≦−2→リトルウイングズボールに。

パチュリー「我が食べしギーは神々及び大祖始への供物なり。……火符・『アグニシャイン』!」

ゴォォォッ……ズバァァァァァァァッ! ――バシイッ!

ウィルソン「ぐっ……! こんのヒョロい身体で、良くこんな激しいタックルが出来るな……!」

パチュリー「……力とは即ち知識。叡智の末に磨かれた知識は、もはや暴力と変わらないわ」

実況「パチュリー選手、技巧的ながらも燃えるような激しいタックルでウィルソン選手からボールを奪います!
    ナズーリン選手のパスミスもありましたが、最終的にはリトルウイングズにボールが戻って来た恰好となりました!」

パチュリー「(さて。これで一旦仕切り直せたけれど。次はどうしようかしらね……)」

先着1名様で、

★賢者の一手→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→「(見える……見えるわ。全ての展開が……!)」
ダイヤ・ハート→「パチュリー戦法発動よ。中盤全体でラインを押し上げる……!」
スペード→「ここはアリスを攻撃に使いましょう」
クラブ→「ここは私自身が上がって攻撃を組み立てるわ」
クラブA→「ここは一瞬でも閃光のように、超ロングシュートを打つべきね…大魔導士的に考えて」

717 :森崎名無しさん:2018/04/23(月) 22:48:47 ID:???
★賢者の一手→ ダイヤJ

718 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/23(月) 23:20:12 ID:Na5zAVRM
★賢者の一手→ ダイヤJ ★
ダイヤ・ハート→「パチュリー戦法発動よ。中盤全体でラインを押し上げる……!」

パチュリー「(ロブソンは真正面からぶつかり合っても勝てない。ならば、数の利で押すしかない。
        となれば……)――アリス。パチュリー戦法No.5で行くわよ」

アリス「No.5……『生きる道を考えろ』ね! 分かったわ!」

タッ……!

実況「パチュリー選手、ここは自分でボールをドリブルしながら、自らの傍らに寄って来たアリス選手に指示を出した。
    その内容は至極抽象的で何を言っているのか分かりませんが、これは何かの暗号のようで、
    アリス選手は合点承知の様子で! これは……!」

パチュリー「――ファストブレイク。速攻よ!」

バシッ、……バシィィィィッ!

実況「――これは、中盤のアリス選手を交えた二人による速攻!
    パチュリー選手は走りながら右サイド寄りのアリス選手にパスを出して、リターンを待つ格好!
    リトルウイングズはやはり数で攻め切る様子です!!」

ウッズ「そ、そんなァ……!」

テイラー「(まずいな。ウィルソンがボールを奪われた以上、このままではカットに行けるのが
      ウッズ一人しか居ない。だったら、俺が戻るしかないか……!)」

タッ……!

実況「これに対するイングランドは、右サイドのウッズ選手に加えて……、
    前線から戻って来た万能WG・テイラー選手も協力して対応するようです!」

719 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/23(月) 23:21:13 ID:Na5zAVRM
パチュリー「(テイラーが戻って来たのは厄介ね。でも、ここさえ抜ければ……)」

アリス「(……ここさえ抜ければ、もう上がり切っている反町君や鈴仙。
     それと左サイド側で様子をうかがっているてゐも合わせて、総勢5人で得点を狙う事が出来る。
     そうなると必然、ロブソン君の狙いもブレが生じる筈だから……勝ち目は大きくなる!)」

先着2名様で、

★パチュリー→ワンツー 56 (! card)(! dice + ! dice)+(パチュリー戦法+1)=
 アリス→ワンツー 55 (! card)(! dice + ! dice)+(パチュリー戦法+1)=★
★テイラー→パスカット 54 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 ウッズ→パスカット 53 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パチュリーとアリス、一気にバイタルエリア付近まで駆け上がる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(反町がフォロー)(鈴仙とロブソンで競り合い)(ケリーがフォロー)
≦−2→イングランドボールに。

【補足・補正・備考】
テイラーのマークがダイヤで「クイックダッシュカット(+2)」が発動します。

720 :森崎名無しさん:2018/04/23(月) 23:22:55 ID:???
★パチュリー→ワンツー 56 ( クラブK )( 5 + 1 )+(パチュリー戦法+1)=
 アリス→ワンツー 55 ( クラブ3 )( 3 + 1 )+(パチュリー戦法+1)=★

721 :森崎名無しさん:2018/04/23(月) 23:25:16 ID:???
★テイラー→パスカット 54 ( ハート7 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=
 ウッズ→パスカット 53 ( スペードK )( 4 + 1 )+(人数補正+1)=★

722 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/23(月) 23:36:41 ID:???
パチュリーとアリスの魔女コンビが中盤を突破!
…と、言ったところで早いですが、今日はここまでにします(汗)

723 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/24(火) 21:52:41 ID:N5oxnfGU
★パチュリー→ワンツー 56 ( クラブK )( 5 + 1 )+(パチュリー戦法+1)=63
 アリス→ワンツー 55 ( クラブ3 )( 3 + 1 )+(パチュリー戦法+1)=60★
★テイラー→パスカット 54 ( ハート7 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=59
 ウッズ→パスカット 53 ( スペードK )( 4 + 1 )+(人数補正+1)=59★
≧2→パチュリーとアリス、一気にバイタルエリア付近まで駆け上がる!

アリス「――そこねっ!」

バシュッ!

パチュリー「……そのとおり」

パシッ。

実況「アリス選手、鋭い観察眼でパスコースを看破し、追うパチュリー選手もそれを読み切る!
   テイラー選手もウッズ選手もまるで対応できません!
   ”パチュリー戦法”が発動して選手全体のフットワークが軽くなる中、前半5分を過ぎ、リトルウイングズ再び得点チャンス!」

ロブソン「(俺の体力の消耗もそろそろ激しい。ここを守り切って暫くは時間を稼ぎたい所だが……。
       敵もいよいよシューターを増やして来たな。あのI番(パチュリー)も強力な必殺シュートを持つと、
       試合前のミーティングでは情報があった。誰ひとりとして、油断は出来ぬ)」

鈴仙「(……さて。またもチャンスね! 今度の今度こそゴールを決めたい所だけど、
     またもロブソン君が仲間のDFと一緒にPA内をガチガチに固めて来てるわね……。
     普通にシュートするんじゃあ、どうしてもあの壁を乗り越えなくちゃいけなくなるわ)」

鈴仙は眼前の巨大すぎる体躯を見上げて溜息を吐きつつ、打開策を考える。

鈴仙「(てゐは……上がり目の位置につけてくれてるけど、その分左サイドハーフのケリーが下がって来てる。
     間違いなく、『インビジブルデューパー』を警戒してカットに出て来るでしょうね。
     それ以外は……すぐ近くに反町君、そして今上がって来たアリスとパチュリーさんの三人が居て、
     大変心強い事この上ないんだけど。さて……ここはどうやって、イングランドを突き崩すか、ね)」

724 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/24(火) 21:53:54 ID:N5oxnfGU
緊張感と同時に威圧感が漂うイングランドのゴール前に萎縮しないよう胸を張って、
果たして鈴仙が下した判断は――。

A:今こそ、『マインドエクスプロージョン』で決める!(威力:65、1/4で敵GK転倒)250消費
B:今こそ、ドリブル突破からの一対一で決める!(鈴仙のドリブル:56)40消費
C:今こそ、決めるフリして『玉兎スルー』。反町かパチュリーかアリスに決めて貰う!(威力:65)150消費
D:パチュリーからてゐにパス。その後『インビジブルデューパー』を狙う!(パチュリーのパス:55)
E:パチュリーの必殺ポストプレイ・『エメラルドメガリス』で鈴仙に落として貰う!(威力:63)
F:アリスのドリブル突破からの一対一で決める!(アリスのドリブル:58)
G:その他 『ソリマチドライブ』や『アーティフルドライブ』を撃って貰いたい場合はこちらで

鈴仙のガッツ:720/990

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

725 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 21:56:17 ID:LmO22SrE
E

726 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 22:25:33 ID:GYqZjfgo
E

727 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/24(火) 22:39:49 ID:N5oxnfGU
E:パチュリーの必殺ポストプレイ・『エメラルドメガリス』で鈴仙に落として貰う!(威力:63)

鈴仙「(ロブソン君を始め、イングランドの選手は警戒している……私だけじゃない、
     反町君や、パチュリーさんも含めて……ならば逆に、それを利用するッ!)」

思い立った鈴仙はパチュリーにサインを出すと、次に反町に対して目配せ。
僅かな挙動で作戦の全容を理解してくれた二人はコクリと頷くと、

パチュリー「……反町、あんたがセンタリングを出しなさい」

バシュッ……!

実況「パチュリー選手、右サイドに寄っていた反町選手にグラウンダーのパスをするやいなや、
    単身PA内へと突撃していきます! これはもしや、パチュリー選手のダイレクトシュートでしょうか!?
    職人・反町選手は黙ってサイドを抉りきり、これに対してイングランドは深追いせず穴熊をつらぬく!」

反町「(……いける。これでポストプレイが通り、ロブソンの間隙を縫えれば――間違いなく、点が決まる!)」

728 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/24(火) 22:40:53 ID:N5oxnfGU
ロブソン「……………」

先着1名様で、

★ロブソンの判断→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER・クラブA→トーマス「うぉおおおぉおおどっけぇぇぇぇぇ!」その時、トーマスが機関車の如く飛び出した!
ダイヤ・ハート・スペード→ロブソン「(2トップのFWはシュートを撃っている。ならば次は彼女が来てもおかしくない)」
クラブ→ロブソン「(……ここは、搦め手で来たかもしれん。クリアに出る!)」

729 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 22:44:13 ID:???
★ロブソンの判断→ ダイヤ7

730 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 22:44:33 ID:???
★ロブソンの判断→ ダイヤ10

731 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/24(火) 22:57:07 ID:N5oxnfGU
★ロブソンの判断→ ダイヤ7 ★
ダイヤ・ハート・スペード→ロブソン「(2トップのFWはシュートを撃っている。ならば次は彼女が来てもおかしくない)」

ロブソン「(……次は彼女が高いダイレクトを狙って来る可能性は充分あり得る。ならば、ここで動くのは得策でない、か)」

――ロブソンはここで見を選んだ。これまで直線的な攻めを続けて来たリトルウイングズは、
もう一度、高火力のシュートを撃ちこんで来る可能性が高い。
そして、もしそうならば、自分はクリアに出るよりも、ブロックに備えていた方が良いと考えたためだ。
しかし結論として、今回の彼の判断は誤っていた。

パチュリー「(しめた。ロブソンは上がってこない。ならばこのポストプレイ――決まるッ!)」

バァァァッ、グルンッ! ―――ポーーーーーンッ!

ロブソン「……ぬ!」

実況「――パチュリー選手、高いセンタリングを思いっきり打ち下ろすと思いきや……!
    これはなんと、ポストプレイだ〜〜! 高いジャンプ力からのオーバーヘッドポストプレイで、
    ロブソン選手の手だし出来ない位置に、低くボールを落とします! そしてその落下点には――!」

タタタタタッ……!

鈴仙「(き、決める……!!)」

実況「バイタルエリアでねじ込みに備えていると見せかけた鈴仙選手が、駆け込んでいる〜〜!!
    リトルウイングズ、三度目の正直はポストプレイ! 奇襲を持って、ロブソン選手の牙城を崩しました〜〜〜!」

ケインズ「ち、ちくしょう……!」

ブライヤー「せめてクリアに行ける俺達が向かうんだ! 弾ければロブソンに回せる!」

732 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/24(火) 22:58:38 ID:N5oxnfGU
パチュリー「……あんた達にそれが出来るなら、ね」

ロブソンが出遅れれば、パチュリーの美技に着いていける者は誰も居ない。
イングランドのDF二人が遅れてクリアに向かうも、その実力差は歴然としている。

パチュリー「これは悠久の知識が築いた萃玉の塔――土金符『エメラルドメガリス』。」
       ――浅ましき無窮の民よ、賢者の威光に怯えて往ね!」

先着2名様で、

★パチュリー→エメラルドメガリス 63 (! card)(! dice + ! dice)+(パチュリー戦法+1)=★
★ケインズ→高いクリア 56 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 ブライヤー→高いクリア 56 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→完全に空いた空間で、鈴仙に低いボールが渡る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(アリスがねじ込み)(ネイマスがフォロー)(ロブソンがフォロー)
≦−2→イングランドボールに。

【補足・補正・備考】
なし。

733 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 22:59:45 ID:???
★パチュリー→エメラルドメガリス 63 ( ダイヤQ )( 1 + 4 )+(パチュリー戦法+1)=★

734 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 23:01:26 ID:???
★ケインズ→高いクリア 56 ( スペード6 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=
 ブライヤー→高いクリア 56 ( クラブA )( 6 + 5 )+(人数補正+1)=★

735 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 23:03:32 ID:???
★ケインズ→高いクリア 56 ( スペード7 )( 1 + 2 )+(人数補正+1)=
 ブライヤー→高いクリア 56 ( ダイヤ5 )( 6 + 2 )+(人数補正+1)=★

736 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/24(火) 23:19:13 ID:N5oxnfGU
★パチュリー→エメラルドメガリス 63 ( ダイヤQ )( 1 + 4 )+(パチュリー戦法+1)=69★
★ケインズ→高いクリア 56 ( スペード6 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=63
 ブライヤー→高いクリア 56 ( クラブA )( 6 + 5 )+(人数補正+1)=68★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてアリスがねじ込み

ブライヤー「う……うぉぉぉおおおっ! バカにするなぁぁぁっ……!」

バァァァッ! ガギイインッ! ……ポーンッ。

パチュリー「ぐ……!(こいつ、反則覚悟で……! ホームタウンディシジョンを狙ったのか、
        それともこれが、イングランド流のサッカーとでも言うのか……)」

実況「パチュリー選手に対して、ブライヤー選手が荒っぽくクリアに出た〜〜!
    反則スレスレの烈しいチャージですが、……審判の笛は鳴らず!
    ボールは、低い軌道を描き、鈴仙選手が狙った位置とは別の場所にバウンドしていき……!」

ロブソン「……クリアさせて貰うぞ!」

ゴオオオオッ……!

アリス「そうは……させない。私の、友達の為にも……!!」

バァァァァァッ……!

鈴仙「アリスさん……いや、アリス!?」

実況「これに対して……烈風の如くボールをはじき出すロブソン選手に、小柄で華奢なアリス選手が喰らい付く!
    ロブソン選手の右脚程の大きさしかないアリス選手ですが、死の恐怖を乗り越え敢然と立ち向かっています!
    ここはシュートを撃ちこむしかない〜〜!!」

737 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/24(火) 23:21:12 ID:N5oxnfGU

アリス「……七色の魔法使いの奥義をとくと味わいなさい。戦操――『ドールズウォー』!」

グワァァァァァァァッ……バギイイイイイイイイイイイイッ!!

先着3名様で、

★アリス→ドールズウォー 61 (! card)(! dice + ! dice)=★
★ロブソン→低いクリア 58 (! card)(! dice + ! dice)=★
★トーマス→パンチング 60 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじ込み)(反町がねじ込み)(ネイマスがフォロー)
≦−2→イングランドボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→アリスの『ドールズウォー』がイングランドのゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじ込み)(反町がねじ込み)(ネイマスがフォロー)
≦−2→イングランドボールに。

【補足・補正・備考】
ロブソンはスキル・ゴッドハンドにより負傷を無効化します。

738 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 23:22:38 ID:???
★アリス→ドールズウォー 61 ( ダイヤ5 )( 6 + 6 )=★

739 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 23:23:59 ID:???
★ロブソン→低いクリア 58 ( クラブ6 )( 1 + 3 )=★

740 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 23:26:09 ID:???
★トーマス→パンチング 60 ( クラブ4 )( 2 + 4 )=★


741 :森崎名無しさん:2018/04/24(火) 23:31:18 ID:???
これは敬意を表す意味でアリスさんと言いたくなる

742 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/25(水) 00:11:01 ID:gUeCbTy6
★アリス→ドールズウォー 61 ( ダイヤ5 )( 6 + 6 )=73★*フラグ習得!
★ロブソン→低いクリア 58 ( クラブ6 )( 1 + 3 )=62★
★トーマス→パンチング 60 ( クラブ4 )( 2 + 4 )=66★
≧2→アリスの『ドールズウォー』がイングランドのゴールに突き刺さる!

ロブソン「■■■■■――!!」

ブオオオオオオオンッ……!!

反町のシュートを掻き消した叫び声と共に、容赦なく繰り出される破壊の槌。
ボール諸共アリスの四肢を粉砕せんとするロブソンの右脚を、アリスはギリギリまで惹きつけて――。

アリス「――踊りなさい!」

ロブソン「………!!!!!?????」

バァッ! グルンッ……! ――バシュウウウウウウウウウウッ……!

743 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/25(水) 00:12:46 ID:gUeCbTy6
闘牛士の如く、アリスは全身を仰け反らせて身をかわしつつ、
その返す左脚で――ボールにスピンをかけて思いっきり地面にたたきつける。

バンッ! ポーーーーーーーーーーーンッ! ポン、クルンッ……ツツツーッ。

それからのボールの動きは、まさしく人形劇。
バウンドに加えて僅かの逆回転がかかったボールは踊るようにロブソンや、
その向こうのトーマスの手をすり抜けてゴールへと流れていき――。

トーマス「そ、そんなァ……!?」

コロコロコロ……。
  ――ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!

ゴールラインを僅かに超えたところで静止。その直後に審判のホイッスル。
前半6分。イングランドの城壁・ロブソンを潜り抜けたのは鈴仙でもなく、反町でもなく、パチュリーでもなく。
腫れ物扱いされていた孤高の魔女の殻を破り、不器用だが愛すべき少女と変わった、
アリスさん――否、七色の魔法使い・アリス・マーガトロイドによるものとは、誰しもが想像だにしておらず。

――ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア………!!!

練習試合にも関わらず満員のウェンブリースタジアムは、巨大な絶叫に包まれた。


リトルウイングズ 1 − 0 イングランド




744 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/25(水) 00:14:43 ID:gUeCbTy6

実況「ゴ、ゴール!! ゴールゴールゴール!! ロブソン選手を破ってゴールを決めたのは、
    なんと……リトルウイングズの第二のゲームメーカー・アリス選手でした!!
    死をも恐れず、果敢にかつ冷静に、テクニカルなジャンピングボレーシュート。
    『ドールズウォー』を放って、鮮やかな先制ゴールを上げた〜〜〜〜〜〜〜!」

観客「アーリース! アーリース!」「美人でクールで度胸あるとか…惚れるぜ」「キャーかわいいー!」
   「おい! さっさとアリスグッズを増産しろ! ソリマチは後回しで良い!」「ですよねー」

鈴仙「(あ、アリスさん……いやアリス? むしろ逆にアリスさん? ……なんか分からんけど、
    今のシュートは凄かったわ……! ヘタなFW顔負けレベルには。
    ――そ、それより! このゴールは本当に貴重よね。早くも試合に漂っていた閉塞感を払拭してくれたし。
    何より、ロブソン君も決して無敵じゃないてのが分かったわね……!)」

実況も観客も、今のゴールには騒然としているのが分かる。アリスの選手としての評価は勿論高かったが、
それはドリブラーだとか、精々がパスカットの上手いボランチだとか言う意味であり、
まさかロブソン相手にシュートを決めるとは誰もが思っていなかったのである。そして当の本人はと言うと――。

アリス「―――――」

鈴仙「(あまりの事に絶句しているわね……脳みそのCPUが追いついてないと言うか。
     まあでも、これまで日陰者な生活を送って来たから、仕方無いのかしら……)」

745 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/25(水) 00:17:22 ID:gUeCbTy6
キャラ変しても相変わらず、こうした出来事に対しては一杯一杯なアリスに対し、
鈴仙は友人として、どう声を掛けようかを悩んで――。

A:「アリス! ……凄いわ。あんたってば……もう、友達100人よ!」興奮冷めやらない。
B:「ほらアリス、皆にハイタッチして来なさいよ」ここはクールに、仲間と喜び褒め称えられるよう促す。
C:「アリス……あんたこそが、このチームのエースよ!」エース認定してあげる。
D:「よーし! この調子でガンガン攻めていくわよー!!」仲間全員の士気を向上させる。
E:「いや。ここはパチュリーさんのポストプレイも褒めるべきよ」パチュリーも褒めてあげる。
F:「ロブソン。ブロックする為だけのDFと思っていたが、まさかここまでの阿呆とは思わんかったぞ」慢心する。
G:その他 自由選択枠

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

*アリスがシュートフラグを習得しました。次に11以上で勝利した時、フラグを回収します。

746 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/25(水) 00:19:33 ID:gUeCbTy6
キャラ変しても相変わらず、こうした出来事に対しては一杯一杯なアリスに対し、
鈴仙は友人として、どう声を掛けようかを悩んで――。

A:「アリス! ……凄いわ。あんたってば……もう、友達100人よ!」興奮冷めやらない。
B:「ほらアリス、皆にハイタッチして来なさいよ」ここはクールに、仲間と喜び褒め称えられるよう促す。
C:「アリス……あんたこそが、このチームのエースよ!」エース認定してあげる。
D:「よーし! この調子でガンガン攻めていくわよー!!」仲間全員の士気を向上させる。
E:「いや。ここはパチュリーさんのポストプレイも褒めるべきよ」パチュリーも褒めてあげる。
F:「ロブソン。ブロックする為だけのDFと思っていたが、まさかここまでの阿呆とは思わんかったぞ」慢心する。
G:その他 自由選択枠

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

*アリスがシュートフラグを習得しました。次に11以上で勝利した時、フラグを回収します。

747 :森崎名無しさん:2018/04/25(水) 00:21:17 ID:l5ZYtcYc
A

748 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/25(水) 00:21:22 ID:???
…と、言ったところで今日はここまでにします。すみません、二重投稿になってしまいました(汗)
>>741
アリスさんはやっぱり持ってますね…引き的な意味で。
パチュリーさんが大口叩いて零れ球になってるのは許されましたね(小声)

749 :森崎名無しさん:2018/04/25(水) 00:23:41 ID:m0Gyazxs
乙でした


750 :森崎名無しさん:2018/04/25(水) 00:24:28 ID:3r7qn4vE
B

乙です、アリス素敵

751 :森崎名無しさん:2018/04/25(水) 00:24:59 ID:G+If7roQ
A、 Bより素直に喜び表現したほうが良い気がする

752 :森崎名無しさん:2018/04/25(水) 16:33:52 ID:???
ロブソンクリアそんなに高くないな・・・
やはり地に足がついてないとだめなのかな

753 :森崎名無しさん:2018/04/25(水) 22:40:38 ID:???
結果に関係ないけど、ロブソンせりあい57の低い球補正2でクリア数値59じゃないですか?

754 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/25(水) 23:57:44 ID:???
すみません、今日は帰りが遅くなったので更新をお休みします。
明日は更新できると思います。
>>749
乙と投票ありがとうございます!
>>750
乙と投票ありがとうございます。アリスさんもといアリスが漸く輝き始めましたね。
>>752-753
すみません、データ管理してるエクセルでの浮き球補正が1となっていました。
>>520で出ているとおり、ロブソンの低い浮き球は2、競り合いは57なので、
低いクリア値は59です。アリスがトラップをためらう程度には強いですが、そこまでではないですね。

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