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銀河シュナイダー伝説10 〜星海篇〜
[522]森崎名無しさん:2011/10/29(土) 07:04:11 ID:???
とりあえず飯を食っとかないとなんかトラブルがおきそうだ
次で確保できたらしておこう
[523]森崎名無しさん:2011/10/29(土) 18:36:34 ID:???
銀河帝国って遺伝子改造(先天性疾患の治療ではなく)はどういう扱いかあったっけ?
星界の紋章の人類国家サイドではタブーだったけど
[524]銀河シュナイダー伝説:2011/10/29(土) 20:03:20 ID:v4GgJyg+
>>521
原作だとそのままの話がシナリオに組み込まれてますものね。
>>522
まあ、食わなきゃ食わないで何とかなるとは思いますが。
>>523
(これはあくまでも私見です。ただしこの概念は中の人の構築する世界の重要な1ピースです)
この辺は銀英伝内において明確な回答はでていませんが(そもそも初版の1982年と現在において
情報開示や技術、そして各人の知識などを比べること自体がナンセンス)ガイエさんは素晴らしい
解法を作り出しましたよね。
省60
[525]銀河シュナイダー伝説:2011/10/29(土) 20:04:48 ID:v4GgJyg+
A.乙女の秘密を探るのは貴族として失格だな。話をあわせる。
シュナイダーのあまり褒められないところに、ほぼ初対面の相手であっても、自身の感情や欲求の
赴くままに他人の踏み入れられたくない領域へズカズカと入り込もうとしてしまう点がある。
ゆえに、それによって失敗した事も少なからず存在し、現在においてはそれは失敗の元であると
学習していた。
シュナイダー(乙女の秘密にツッコムのも野暮だろう。そのうち向こうから話してくれるまで
黙っておくのが紳士だな)
省15
[526]銀河シュナイダー伝説:2011/10/29(土) 20:06:21 ID:v4GgJyg+
ランファ「な〜んかいい気持ち!今の調子なら羊の丸焼きだってたべられそう!」
ミント「素晴らしい!素晴らしすぎますわ!!このお店の駄菓子を3年契約で統べていただきますわ!」
フォルテ「……あ〜〜私のワインを飲んだのだれだよ〜〜」
ミルフィーユ「私は『グランダルシェ』を5つ!!」
ヴァニラ「ドリアンピラミッドの出来上がり……」
シュナイダー(…そろそろ洒落じゃすまなくなりそうな勢いだな)
どうしますか?
A.そろそろお開きにする。
省19
[527]森崎名無しさん:2011/10/29(土) 20:11:27 ID:LM9xf04k
F
ヴァニラは地球教のこと知ってたりしないかな…
[528]森崎名無しさん:2011/10/29(土) 20:15:30 ID:9CU2JSc2
A
[529]森崎名無しさん:2011/10/29(土) 20:17:27 ID:/4LSZjGo
A
[530]銀河シュナイダー伝説:2011/10/29(土) 23:37:43 ID:v4GgJyg+
>>527
この一般的な宗教が廃れた世界で『宗教に詳しい』と中の人に表現されていますからねぇ。
A.そろそろお開きにする。
シュナイダー(流石にまずいな)
通常の食事であれば最高級のレストランで最高級の接待を受けない限り『資産値』が
下がるような事は無い。
しかし、現実にテーブルに備え付けられている電子伝票を見ると、通常では絶対に使われないであろう
桁数まで数字が光っている。
シュナイダー「では、そろそろ切り上げようか」
省15
[531]銀河シュナイダー伝説:2011/10/29(土) 23:38:44 ID:v4GgJyg+
ミルフィーユ「私は大満足です!」
というのは桃色の髪のぽややんとしている乙女。東区の料理店なのに何故か途中からケーキや
スイーツばかり食べている不思議な子である。だがシュナイダーは知っている。彼女の食べた
ケーキの数々は所謂『伝説』と呼ばれる通常ではレシピすら出回っていない謎のスイーツであり、
それだけにその価格はとんでもないものであるということを。
フォルテ「まあ、いいか。ちょっとばかし飲み足りないが私も満足だよ」
省29
[532]銀河シュナイダー伝説:2011/10/29(土) 23:39:45 ID:v4GgJyg+
ヴァニラ「彗星の願いがかないました」
終始よくわからない言葉でドリアンを積み続けていたのは最年少らしいヴァニラ・H(アッシュ)。
ほとんど飲み食いなどはしていないが高級フルーツとして生産量を制限されているドリアンを
天井に届かせる勢いで積み続けたのは並大抵の努力と資金では不可能なことだっただろう。
まあ、運良く『食用』ではなかったため、最初の一皿以外は全てカッティングされていなかった
というのがせめてもの救いであったが。
〜〜〜
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0ch BBS 2007-01-24