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【再会?】ファイアーモリブレム41【再会!】
[371]森崎名無しさん:2012/10/27(土) 17:37:24 ID:rTjqOlTw
マルス
汚名返上…になるのかな?
[372]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/10/28(日) 01:15:49 ID:???
>マルス
森崎「…よし、ここはとりあえずマルスを呼ぶか。でも呼ぶにしても一体どうやって呼べばいいんだ?」」
何やらそれっぽい呪文を唱えたり、ポーズを取ったりしてみる。
数分間ひとり上手した後、時空の扉が開いてないとこちらに来れないのではと
先ほど丸めたモノを慌てて床において広げていく。
マルス「……凄いな。本当に異界に来ることが出来るなんて思わなかったよ」
森崎「2年ぶりくらいかな?つま恋での特別試合以来だよな、こっちに来るのは」
省46
[373]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/10/28(日) 01:17:32 ID:???
森崎「と、いうわけでこっちにいる間は俺の付き添いっていう立場でいてもらうから宜しくな。
それじゃあとりあえず夕飯でも食いに行くか。食堂まで案内してやるよ」
マルス「うん。君の世界の食事も密かに楽しみにしていたんだ。…ドリアンとかはちょっと遠慮したいけれど」
森崎「前から思ってたけど、お前って食運に恵まれてねぇよなァ…」
食堂にたどり着いた森崎とマルスは、顔見知りのビクトリーノに挨拶をし、口裏合わせをお願いする。
省55
[374]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/10/28(日) 01:19:36 ID:???
☆下記の中から最大で『3人』同行させたい選手を選択してください
・ブレーメン
【シェスター・マーガス・ビクトリーノ・ブローリン・中里】
・アヤックス
【三杉・イスラス・リブタ・クライフォート・クリスマン
カイザー・レンセンブリンク・ディック・ドールマン】
『同じ組み合わせ2票』集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[375]森崎名無しさん:2012/10/28(日) 02:04:33 ID:EN6LvkJ6
シェスター、中里、三杉
[376]森崎名無しさん:2012/10/28(日) 07:56:51 ID:+8KigmoA
シェスター、中里、三杉
[377]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/10/28(日) 09:56:02 ID:???
>シェスター、中里、三杉
三杉「君のことは覚えているよ。アカネイアと呼ばれる異世界の王子だったね。
2年前のあの試合は君に随分悔しい思いをさせられたな。
モロドフ氏からだいたいの事は聞いている。窮屈な思いはさせないようにするよ」
共に試合をした経験のある三杉は、森崎の紹介もあってすぐにマルスと打ち解ける。
中里「ほほう……その『星のかけら』と呼ばれる宝石の力でこちらの世界と行き来できるでござるか……」
省54
[378]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/10/28(日) 09:57:29 ID:???
『星のタウルス』を更に細かく砕いたようなサイズの宝石を指し、三杉は呟く。
このアヤックス寮に来た時に、三杉から渡された8つの小さな星のかけらだ。
森崎「……ああ。俺の身体は今、『破滅のツボ』の影響で急速に運動能力の寿命が削られている。
この体質を改善するには、沢山の『星のかけら』を集めなくちゃいけないんだ」
三杉「それはかなり深刻な問題だね。ボクも長い間心臓の病気と戦ってきたけれど……
省66
[379]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/10/28(日) 09:59:22 ID:???
一旦自室に引き返し、施設の設備の簡単な説明を終えたところで森崎はマルスにどこに行くか尋ねた。
マルス「僕はどこでも構わない。ここは言わば君のホームグラウンド。君のエスコートに期待したいところだね」
森崎「はあ、さいですか。そんじゃまぁ……何だかどこに行っても落ち着けないような気もするが……よし、ここに決めた!」
☆どうしますか?
A ビクトリーノの部屋に行き、明日の試合の作戦を練ろう
B 三杉の部屋に行き、身体能力検査を受けに行こう
省12
[380]森崎名無しさん:2012/10/28(日) 10:54:12 ID:e/v4DDa2
C
[381]森崎名無しさん:2012/10/28(日) 11:08:20 ID:ubOCsxWE
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0ch BBS 2007-01-24