※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【天ぷら】鈴仙奮闘記26【大好きです。】


[42]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 11:59:43 ID:???
妖夢失踪→矢車さんに拾われる こうですねわかります

[43]39=柳田幻想雄:2015/02/08(日) 13:27:43 ID:???
クッパのカロリーを612kcal(http://calorie.slism.jp/200055/参照)、
カップぬるぽのカロリーを364kcal(http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/kokurui/kappumen.html参照)、
のり弁当のカロリーを695kcal(http://matome.naver.jp/odai/2136592418843891601参照)とすると、
総合計カロリーは835955kcal!15-17歳の女性に必要な1日のカロリーの実に653倍である。 省46

[44]39=柳田幻想雄:2015/02/08(日) 13:30:35 ID:???
100ヘクタール超の水田!野菜畑や牧場も含めれば数百ヘクタールほどの面積が必要になるのは確実だ。
農作業は妖夢や楼内の亡霊達に頑張ってもらうしかないが、問題はこれ程の面積をどうやって確保するかだ。
それ程広くない幻想郷にこれだけの土地をただ1人の為によこせとなれば、また新たな異変となってしまうだろう。
本の描写からもそれほどの農地を白玉楼が所有している様子は見られない。
となると、ひょっとしたら白玉楼の地下は米などの穀物・野菜工場が何層にも広がっているのかもしれない。
省24

[45]39=柳田幻想雄:2015/02/08(日) 13:35:05 ID:???
訂正
外界への協力が不可能だ→外界からの協力が不可欠だ
です。

本来は妖夢の調理時間についても考察してみたかったが、
資料が見つからなかったため断念した。
しかしながら1日の殆どを料理にあてざるのを得ないのは明らかである。
世間からは庭師・剣客ではなく料理人として、妖夢の名は知られている事であろう。


[46]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 13:38:43 ID:???
妖夢はハイパーカンピオーネじゃなくて完璧超人(あやつ派閥の方)に入ると良いと思う
多分あやつの好みのタイプだよ今の妖夢

[47]森崎名無しさん:2015/02/08(日) 16:58:23 ID:???
一度の負けで自害必須なんですがそれは
無量大数軍の異名つけるとしたらなんですかね、「完みょん」とか

[48]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/08(日) 19:45:08 ID:???
*****

鈴仙「あっちゃあ。 シュート、決まんなかったわね……」

パスカル「仕方が無いさ。 充分手ごたえはあったから、次以降の試合に期待するしかあるまい」

話を僅か数分前へとさかのぼる事にする。
試合終了のホイッスルが鳴った直後、鈴仙とパスカルは前線にて必殺のツインシュート
――『リフレクトバレット』が決まらなかった事について、残念そうに話しあっていた。 省44

[49]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/08(日) 19:46:08 ID:???
――結果として、鈴仙は割と簡単に妖夢を見つけて呼び止める事が出来た。

チームメイトが気付くよりも先に飛び出したとは言っても、
ルナティックスのベンチの隣にある出入り口を抜けた時点で、補欠の名無しウサギからの証言は充分にあったし、
出入り口を抜けた時点で、試合終了後のサッカーコートの周囲には多くの観客が居る。

それこそ空でも飛んで行けば、鈴仙やその他の追っ手を容易に撒く事が出来たのだろうが、
どうやら今の妖夢には、そんな簡単な事すら思いつかなかったようだ。 省59

[50]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/08(日) 19:47:11 ID:???
妖夢「……鈴仙があの時――あの特訓の時に、仮に私を引き留めていたとしても。
私はきっと、『ハイパーカンピオーネ』計画の一員になっていたと思う。 それが私の選んだ道だから。
だから、鈴仙はなんて後悔する必要ないし……むしろ、後悔なんて、死んでもして欲しくない。
だって、後悔や同情なんてされたら……私は永遠に、鈴仙と同じ位置に立つ事なんてできなくなる。
例え、私がどんな道を選んだとしても」

鈴仙「…………」

鈴仙は何も言えなかった。 省33

[51]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/08(日) 19:50:12 ID:???
******


幽々子「……成程。 そんな事があったのね。 食事は中西君や幽霊達にお任せするとしても、
まさか妖夢が、そこまで思い詰めていただなんて……」

鈴仙「すみません、止められなくって……」

鈴仙からの一連の話を聞き受けた幽々子は、う〜んと彼女なりに難しい顔をして腕を組む。

幽々子「こう見えても、色々と私だって思うところはあるわ。
あの時こうすれば良かった、だとか、あの時ああじゃなかったら……とか。 省67


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24