※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【花の都の】キャプテン岬2【色物達】


[176]森崎名無しさん:2018/10/14(日) 15:03:18 ID:rZGMzmPg
A

[177]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/10/14(日) 15:16:00 ID:oya7cCZQ
済みません、所要につき席を立ちます。
続きは4時代に投稿出来ると思います。

[178]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/10/14(日) 16:13:11 ID:pD/LglpY
A 岬「(大人しく学校で勉強するとしよう)」
*9月第3週の練習・自由時間が消滅し、第4週は練習・自由時間が1回ずつとなりました。
 詳細については後述いたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ここで無理をするよりは聖薇との交流に集中しよう。
風紀委員長というそれなりに責任のある立場にいる事も分かったし、時間をかけて篭絡すれば長い目で見てプラスになるかもしれない。
省20

[179]森崎名無しさん:2018/10/14(日) 17:03:07 ID:???
★女教師(仮)聖薇  ハートK

[180]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/10/14(日) 17:09:13 ID:pD/LglpY
ええ、このハート絵柄の「10月最後の日」は「9月最後の日」の誤りです。失礼いたしました。
あと、この一連の勉強会について、岬一郎さんからの説明がありますので、皆様ぜひお読みください。


岬父「皆様こんにちは、この物語の主人公を勤めております愚息、岬太郎の父、一郎です。
   話の成り行きで太郎が勉学の助けを受ける事となりました。これよりその影響と具体的な流れを紹介いたします。

岬父「先程のレスでも示されましたが、個人学習を受ける事になった影響で、 省22

[181]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/10/14(日) 17:10:38 ID:pD/LglpY
岬父「第4週のが全て消える訳ではないのは、早乙女さん達は学校で授業を受けていて午前中は忙しい事、
   風紀委員長としての仕事があって放課後みっちりと講義を行える訳ではないからです。
   さて、勉強会の成果についてですが、実のところ勉強も語学もこの物語においては特に必要のない要素です。
   私に似ずよくできた息子で、1人でもきちんと自分を律して勉強に取り組み、きちんとした成績を収めている子です。 省25

[182]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/10/14(日) 17:41:43 ID:pD/LglpY
★女教師(仮)聖薇  ハートK ★→聖薇「……10月の最後の日には、私の家で勉強しましょう」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
聖薇「こちらこそ、拙くはありますが、精一杯指導を行わせていただきます。それと如月さん」

そこまで言ってチラリと千早の方を向く。ちなみにもう食事は済ませている。

千早「何かしら」 省37

[183]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/10/14(日) 17:43:24 ID:pD/LglpY
話を聞いた千早は神妙な面持ちで依頼に耳を傾けていたが、
話が終わると嬉しそうな、期待の表情を浮かべて、委員長に告げた。

千早「その食事会、私も参加していいかしら」
聖薇「え!?え、いやこれは勉強会で、如月さんは成績が良いですから」
千早「確かに勉強会だと確認するには、私もその場にいれば確実でしょう?
   邪魔にならないようにするし、マロニエの調理は私も手伝いますから」
省22

[184]森崎名無しさん:2018/10/14(日) 17:51:05 ID:rZGMzmPg
A

[185]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/10/14(日) 20:00:17 ID:pD/LglpY
A 岬「僕は良いと思いますよ。友達は多ければ多いほど楽しいですから」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
岬「僕は良いと思いますよ。友達は多ければ多いほど楽しいですから、ねえ早乙女さん」

そう自らの見解を明らかにした後、聖薇へ同意を求める。このはらぺこ少女の事はまだほとんど分かっていない。
交流の機会を設けて彼女とも友好的関係を築いておくのも悪くない。
省39


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24