キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 00:37:25 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、
チームメイトを探すべく幻想郷中を三人で回るのだが…。

853 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:22:18 ID:???
バケバケAが急いでクリアーをする傍ら、ブロックをしたチルノは地に伏していた。
うつ伏せとなり、しばらく動かなかったが……。

チルノ「い、言ったでしょうが……あたいがゴール前にいる限り、点はもう許さないってのよ!
    あ、あたいったらさいきょーね!!」
リグル「チルノ……!」

起き上がり、よろよろと体をふらつかせながらもリグルに向けて言い放つチルノ。
その言葉を受けながら、リグルは小さく呻き顔を俯かせる。

リグル(駄目だ……今の私じゃ、リグルキックを使っても……チルノのブロックを抜けない。
    ……いつも一緒に遊ぶ時は、対等だと思ってたけど。
    サッカーだと……チルノの方が、悔しいけど上だ)

※リグルのチルノに対する感情が リグル→(到底適わない…)→チルノ になりました。

全身をボロボロにし、泥だらけになりながらも不敵に笑うチルノ。
汗は既に全身から夥しい量が出ており、息はどんどん荒くなっている。
だが、彼女はまだ諦めていない。
宵闇ダークフライトの勝利を、まだ諦めていない。

854 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:22:32 ID:???
チルノ「さぁ……今度は、こっちの、反撃よ!!」

そう言い、駆け出すチルノ。
しかし、先ほどまでの全力疾走とは違い、その速度は明らかに落ちている。

反町(完全に体力は切れているはずだ……それなのに、あの飽くなき勝利への執念。
   ……あいつは、弱小なんてもんじゃないはずだ。
   いや、もしかして中堅や強豪といった連中は、あいつよりももっともっと凄いっていうのか?)

だとするならば、自分達が中堅や強豪といった面々を相手にするのは厳しくなるだろう。
反町ですら、あのチルノのブロックの上からシュートを決める自信は無いのだから。

反町(いや……考えるな、今はこの試合に集中だ!
   しかし……どうしよう。 あのチルノの様子だと、もうまともなプレイは無理そうだが……やはり、マークにつくべきだろうか)

A.何をやるかわからない奴だ……やはり、作戦通りマークにつこう
B.あの調子なら必要はないだろう。 このまま前線に残っていよう

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

855 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 13:25:32 ID:oJYtgmUU
B

856 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 13:25:41 ID:yMUsVLL6
A

857 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 13:26:35 ID:Kqd9dNfw
A

858 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:28:15 ID:???
>>850
ここまで、三度に渡って顔面ブロックが発動してますね。
いやはや……なんというガッツフェアリー。猿互換とは思えない活躍ぶりです。
>>851
ですね。カードの神様はチルノが好きみたいで…。

859 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:52:16 ID:???
>A.何をやるかわからない奴だ……やはり、作戦通りマークにつこう
==========================================================================================

反町(あいつのガッツは体力をも凌駕する。 マークにつかないのは危険だ!)

反町はそう判断すると、前線に上がっていくチルノを追いかける。
やはりチルノは体力が切れているのか、すぐに反町はチルノに追いつきマークにつく事に成功した。

チルノ「はぁっ、はぁっ……あ、あんた……なんだってこんなトコに……」
反町「お前達が攻撃をする時には、俺はお前につかせてもらう。
   もう点を与える訳にはいかないからな」
チルノ「へ、へへっ……。 つまり、あたいをエースだと思ってのマンマークって事ね!?
    やっぱりあたいってばさいきょーね!」
反町(もうこいつにボールは持たせないぞ……!)

一方、クリアーされたボールは再びバケバケIの元に渡っておりオータムスカイズ陣営に切り込んできている。
ルーミアは既にPA内へと入り込み、そこを穣子がしっかりとマーク。
にとりと椛はフォローが出来る位置を取っている。
チルノはまだ後方にいる上に反町がマークについている為、バケバケIはどこにパスを出すか迷っていたが……。

妖精3「私も活躍する〜」
バケバケI「バケッ!?」

右のDMF、妖精3がボールを奪う為に回り込み、バケバケIへとタックルを敢行した。

860 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:52:22 ID:???
【分岐】

先着2名様で、
バケバケI→ ! cardドリブル 32 +(カードの数値)=
妖精3→ ! cardタックル 32 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! バケバケI、突破
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(バケバケGがフォロー、バケバケEがフォロー、静葉がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。

861 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 13:57:26 ID:???
バケバケI→  ダイヤ2 ドリブル 32 +(カードの数値)=

862 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 14:02:13 ID:???
妖精3→  クラブJ タックル 32 +(カードの数値)=

863 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 14:25:17 ID:???
バケバケI→  ダイヤ2 ドリブル 32 +(カードの数値)=34
妖精3→  クラブJ タックル 32 +(カードの数値)=43
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
==========================================================================================

妖精3「え〜い!」
バケバケI「バケ〜!?」

不意をつかれたか、バケバケIは一瞬立ち止まってしまいそこを妖精3のタックルが鋭く抉る。
ボールを奪い、立ち上がった妖精3はフォローに戻ってきた妖精2にパスを出し。
そこから、妖精2がボールをキープしてドリブルを開始する。

チルノ「ちっ、畜生……! せ、折角のチャンスが……」
反町(また戻るのか!?)

一方、追い上げてきたチルノは再びボールを奪われた為に、自陣に急いで戻っている。
その速度はかなり遅く、このままボールを順調に運べばチルノがゴール前に戻る間もなく攻め込めるだろう。

反町(どうする? このまま妖精2達に任せるか?)

A.ここは確実性が欲しい、静葉さんにボールを運んで貰おう!
B.俺だ、俺が突破してやる!
C.速攻なら右サイドの橙だ、センタリングを上げるだけならあいつにも出来る!
D.いや、妖精達を信頼して任せよう
E.その他 作戦など

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

864 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 14:35:23 ID:yMUsVLL6
C

865 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 14:41:26 ID:Kqd9dNfw
C


866 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 14:59:03 ID:???
>C.速攻なら右サイドの橙だ、センタリングを上げるだけならあいつにも出来る!
=========================================================================================

反町「妖精、右サイドだ!」
妖精2「えっ?」

反町が指示を出すと、妖精2は一瞬うろたえ右サイドに視線をやった。
すると、そこには後半まるでボールに触れていなかった橙が片手を上げてボールを要求している。
このまま妖精達だけで突破する事も可能ではあるだろうが、
少々危険も伴う上にチルノが戻る時間を与えてしまう事になるかもしれない。
ならば、ここはサイドからの速攻が得意な橙に任せた方がいいだろう。

妖精2「わ、わかった!!」

反町の指示通り、大きくサイドチェンジをする妖精2。
綺麗にボールは橙へと渡り、橙はそのままスピードに乗ったドリブルを開始する。

反町「橙、速攻だ! チルノが戻る前に、攻め込むんだ!!」
橙「わかってます! 任せてください!!」

反町の言葉に返答する橙の元に、バケバケEとBがやってくる。
だが、いつもと様子が違う。
二人は安易にタックルに来ようとはしておらず、橙に対してプレッシャーをかけるように道を塞いだのだ。
どうやら、チルノが戻るだけの時間を稼ぐ魂胆らしい。

867 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 14:59:15 ID:???
橙「でも、負けない……!
  この試合、まだ全然活躍してないんだから、ここであなた達を抜いて絶対にアシストするんだから!」

【分岐】

先着3名様で、
橙→ ! cardドリブル 42 +(カードの数値)=
バケバケE→ ! cardマーク 32 +(カードの数値)=
バケバケB→ ! cardマーク 32 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 橙、サイドを突破
=1〜−1→突破をするが、チルノがゴール前まで戻ってしまう
≦−2→宵闇ダークフライト、ドリブルを阻止。

868 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/26(日) 14:59:39 ID:???
橙→  ダイヤQ ドリブル 42 +(カードの数値)=

869 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:19:16 ID:???
橙→  ダイヤQ ドリブル 42 +(カードの数値)=54
≧2→ドリブル成功! 橙、サイドを突破 が確定。
======================================================================================

バケバケ達には股が無い、故に股抜けは出来ない。
橙にはヒールリフトや華麗なステップで相手を抜くような個人技が無い。
だからこそ、橙はただ素早くドリブルをする事にのみ集中をする。
まずは大きく左に曲がってバケバケEを突破し、更にそこで左足を踏み込みボールをコントロール。
続けてプレスにきたバケバケBの右側を抜けて強い切り替えしで突破する。
橙はスピードに乗ったまま、二人のバケバケを抜いてサイドを更に駆け上がった。

橙(よし……! このまま、センタリング!!)

ゴール前に目を向けると、残ったDF陣は全員リグルのマークについていた。
バイタルエリアには静葉が走りこんでおり、更にその後方からは反町が上がってきている。
左サイドからは、妖精1がPA内に切り込もうとしていた。

リグル「こっちだ、橙! バケバケ達のマークならなんて事は無い!!」
静葉「こっちにもいるわよ、橙ちゃん!」
妖精1「フリーだよ、橙!」
橙(ここは……)

870 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:19:24 ID:???
先着1名様で、
橙の判断→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→いっそ私が撃っちゃおうかな?
ダイヤ→やっぱりリグルだ。チルノがいない今なら、絶対に決めてくれる!
ハート→少し距離はあるけど、静葉さんに任せよう!
スペード→距離がかなりあるけど、それでも反町さんならなんとかしてくれる……
クラブ→完全にフリーなんだ、妖精1にセンタリング!

871 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 15:24:27 ID:???
橙の判断→ クラブ4

872 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:34:19 ID:???
橙の判断→ クラブ4 =完全にフリーなんだ、妖精1にセンタリング!
=========================================================================================

橙(静葉さんはシュート力に難があるし、反町さんは距離がありすぎる。
  リグルも、あれだけマークがついてたらろくにシュートも撃てない……なら!)
橙「妖精、行くよっ!!」

声を上げながら橙は大きくボールを蹴り、センタリングを上げる。
そのボールはリグルやバケバケ達の頭上を大きく越し……。
妖精1の元に、高いボールとなってやってくる。
誰もマークにはついていない、いるのはゴールキーパーであるバケバケ@のみ。

妖精1(チルノはいないんだ! 絶対に、決めてやる!!)

妖精1はゴールを睨みつけながら、大きく高く、ボールに合わせて飛び上がった。

【分岐】

先着2名様で、
妖精1→ ! card高いシュート 32 +(カードの数値)=
バケバケ@→ ! cardパンチング 35 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールが宵闇ダークフライトのゴールネットを揺らす
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。ゴール前での競り合いに
≦−2→宵闇ダークフライト、シュートを阻止。

873 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 15:38:28 ID:???
妖精1→  ハート3 高いシュート 32 +(カードの数値)=
決めろ!

874 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 15:45:40 ID:???
バケバケ@→  ダイヤK パンチング 35 +(カードの数値)=

875 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:56:45 ID:???
妖精1→  ハート3 高いシュート 32 +(カードの数値)=35
バケバケ@→  ダイヤK パンチング 35 +(カードの数値)=48
≦−2→宵闇ダークフライト、シュートを阻止。
※Kを出して勝利したので、バケバケ@のセービング力+1。
==========================================================================================

妖精1の打点は高かったが……高く飛び上がる事にばかり集中し、肝心のシュートを撃つタイミングを妖精1は逃した。
ヘディングをする際に芯をズラしてしまい、ボールはまるで威力の無いままゴールへ飛来する。
そのボールに対して、バケバケ@は素早く飛び出してパンチングを行い、ゴールを守った。
バケバケにしては、かなり素早い行動である。

妖精1「ぐっ……くそぉっ!」

着地した妖精1は、歯噛みしながらもボールの行方を目で追う。
バケバケ@に弾かれたボールは……。

先着1名様で、
ボールの行方→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→なんと、勢い余ってオータムスカイズ陣営のPA内まで! しかもルーミアのいる場所まで一直線!
ダイヤ→ノーマークの静葉の元へ!
ハート→マークが複数ついているリグルの頭上に!
スペード→少し下がり目の位置にいたバケバケGの元に
クラブ→最後の力を振り絞って戻ってきたチルノがフォローしていた!

876 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:08:47 ID:???
ボールの行方→ スペード3

877 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:22:39 ID:???
ボールの行方→ スペード3 =少し下がり目の位置にいたバケバケGの元に
==========================================================================================

バケバケ@がパンチングし、弾いたボールはバケバケGの元に渡っていた。
バケバケGはそのままボールをドリブルして運び、更にバケバケIとの連携で一気に進んでいく。
時間的には、あと一度か二度しか攻撃は出来ない。
その間に、なんとしてでも最低一点は捥ぎ取らなければならないのだから彼らも必死だ。

ルーミア「こ、こっちにパスなのか〜!」

PA内にいるルーミアがそうバケバケに声をかけるが、ルーミアのマークにつく穣子がその言葉を聞きほくそ笑む。

穣子(馬鹿言うんじゃないわ……バケバケ程度のセンタリングなら、この私がカットしてやるってのよ!)

バケバケ達も、穣子がマークについている事は重々承知。
だが、宵闇ダークフライト側の得点源はルーミアのシュートしかないのだ。
ここは、無理をしてでもルーミアにパスを出すしかない。

チルノ「はぁっ、はぁっ……ルーミア……! き、決めて! 絶対に、決めて!!」
反町「穣子、油断をするな! 何をしてくるかわからないぞ!!」

懸命に前線に追いつこうとするチルノと、そのマークにつく反町が声を出す。

878 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:22:50 ID:???
一方のルーミアは、PA内で考え事をしていた。

ルーミア(今の秋の神様にマークされた状況じゃ、パスはもらえない……一体、どうしたら?)

先着1名様で、
ルーミアの考え→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→マークを引き剥がす為に一旦下がって、ボールを貰いそこからロングのディマーケーション!
ダイヤ→猛ダッシュで穣子のマークを外し、ノートラップランニングボレーケイション!
ハート・スペード→ここは右FWのバケバケFに撃たせる!
クラブ→チルノのロングシュートに賭けるしかない!

879 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:27:02 ID:p5Wt7rwU
ルーミアの考え→ スペードJ

あと一人シューターが入ればスルーもあるのに

880 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:40:26 ID:???
ルーミアの考え→ スペードJ =ここは右FWのバケバケFに撃たせる!
=========================================================================================

ルーミア(このままじゃシュートを撃つ事すら出来ない!
     なら、右のバケバケFに賭けるのかァ!)
ルーミア「G番、F番にセンタリングを上げるのかァ!!」
穣子「な、なんですって!?」

ルーミアの決断に、オータムスカイズDF陣は驚く。
残り時間が少ない今、同点にするにはまずルーミアがシュートを撃ってくると思っていたからだ。
慌てて、にとりと椛がバケバケFに駆け寄るがそれより先にバケバケGがセンタリングを上げる。

椛「くっ、バケバケ程度のシュートなら……!!」
にとり「ここは、絶対に死守しないとねぇ!」
大妖精「もう……得点は許しません!!」

ルーミア(もしもボールが零れたら……その時は……!!)

881 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:40:34 ID:???
【分岐】

先着4名様で、
バケバケF→ ! card高いシュート 33 +(カードの数値)=
椛→ ! cardブロック 40 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)=
にとり→ ! cardブロック 47 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)=
大妖精→ ! cardセービング 41 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールがオータムスカイズのゴールネットを揺らす
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。そこにルーミアが……?
≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。

※にとりのマークがダイヤ、ハートの場合「河童のポロロッカ」が発動しブロックに+4の補正。
※大妖精のマークがダイヤ、ハートの場合「ローリングセーブ」が発動し+4補正でキャッチング。
 スペードの場合はパンチングで+2の補正。クラブの場合はキャッチングで+0の補正。

882 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:40:46 ID:???
バケバケF→  ダイヤA 高いシュート 33 +(カードの数値)=

883 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:41:19 ID:???
椛→  クラブ7 ブロック 40 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)=

884 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:44:22 ID:Rh4zy7BA
にとり→  スペード2 ブロック 47 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)=

885 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:56:38 ID:???
バケバケF→  ダイヤA 高いシュート 33 +(カードの数値)=34
椛→  クラブ7 ブロック 40 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)=43
≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 が確定。
==========================================================================================

バケバケFは高く飛び上がり、そのままヘディングシュートを決める。
だが、そのシュートには威力もスピードもまるで無く……。

椛「ヌルいッス!!」

椛が軽々とブロックし、大きくそのボールを蹴ってクリアーをする。
ボールが再び自陣に戻っていくのをルーミアは見つめながら……。
ただ小さく、項垂れるのだった。

チルノ「はぁっ、はぁっ……も、も、もう一度、ブ、ブロッ、ク……守って……逆転……」
反町(……もう限界だな)

一方、再びボールを奪われてしまったチルノは尚も自陣のゴールまで戻ろうとしている。
だが、その足取りは既に不安定で頼りなく、既に立っているだけでも精一杯のはずだ。
反町はそれでも尚、プレイを続けようとするチルノに対して若干の尊敬をしつつ……。
クリアーされたボールを受け取った、妖精2に目線をやりながら考える。

反町(残り時間はもうロスタイムのみ……どうする、このまま攻めるか? それとも、ボールを回して試合終了を待つか?)

A.最後まで全力で点を取りに行こう!
B.無闇に動かせて体力を消費する事もない、パスを回して時間を稼ごう
C.その他 作戦など

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

886 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 17:01:13 ID:L86fV/KI

敬意を表して

887 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 17:02:16 ID:B8InAcuw


888 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 17:14:50 ID:???
>A.最後まで全力で点を取りに行こう!
==========================================================================================

反町「最後まで全力で点を取りに行くぞ! 皆、速攻だ!!」
妖精2「オッケー!!」

反町の言葉に妖精2は大きく声を上げて返答し、他の者達も同調する。
その姿勢に対し、しかしチルノはまるで絶望したような表情を見せず。
むしろ、笑みを浮かべて呟く。

チルノ「い、いいわ……あんた達が、あ、上がったら……ま、守って、あたいが守って……!
    前線に、ちゃんと、パス、出して……今度こそ、ルーミアが……決めるんだから!!」

だが、口ではそう言いつつも……やはり、チルノの体力は既に残っておらず。
走る速度はどんどん落ちていく。

反町(よし……チルノは、完全に無力化した。 後は、点を取るだけだ!)

左サイドに目を向けると、ドリブルをしていた妖精2の所にバケバケAが迫っているのが見えた。
PA内ではリグルが既にセンタリングを待っており、静葉は妖精2の横でフォローに入ろうとしている。
妖精1は妖精2の更に前方におり、右サイドでは橙と妖精3が上がってきている。

反町(どうする? 指示を出すか?)

A.「リグルならバケバケがマークについていてもやれる! リグルにセンタリングだ!!」
B.「静葉さんだ、静葉さんに渡して落ち着いて攻めるんだ!」
C.「そのままドリブルで抜くんだ、お前なら出来る!」
D.「俺だ、俺に持ってこい! 俺が決めてやる!!」
E.その他 作戦など

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

889 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 17:25:45 ID:NtOAJRaw
D

890 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 17:26:55 ID:PPFntkkU
C

891 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 17:33:52 ID:B8InAcuw


892 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 17:53:18 ID:Kqd9dNfw
A

893 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 18:09:51 ID:???
>A.「リグルならバケバケがマークについていてもやれる! リグルにセンタリングだ!!」
========================================================================================

妖精2「わかったわ!」

反町の指示を聞いた妖精2は、バケバケAが来るよりも早く、素早くセンタリングを上げる。
カットされる恐れもあった為、ハイボールとなってしまったが……。
それでも、リグルがバケバケ達に負けるとは思えない。

反町「決めろ、リグル!」
リグル「わかってるよ!!」

リグルの後方から反町が激を飛ばし、静葉は黙ってフォローに入る。
チルノは尚も懸命に戻ろうとしているが……どう考えても、間に合わない。

リグル「チルノはいない……! あとは、思いっきりシュートするだけだ!!」

894 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 18:10:21 ID:???
【分岐】

先着4名様で、
リグル→ ! cardシュート 43 +(カードの数値)=
バケバケB→ ! cardブロック 33 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
バケバケC→ ! cardブロック 33 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
バケバケ@→ ! cardパンチング 36 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールが宵闇ダークフライトのゴールネットを揺らす
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(静葉がフォロー、妖精1がフォロー、バケバケAがフォロー)
≦−2→宵闇ダークフライト、シュートを阻止。

※リグルのマークがダイヤ、ハートの場合「リグルキック」が発動し+4の補正。 吹っ飛び係数3。

895 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 18:12:48 ID:PPFntkkU
リグル→  ハート8 シュート 43 +(カードの数値)=

896 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 18:28:51 ID:???
リグルがんばったな

897 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 18:39:53 ID:???
リグル→  ハート8 シュート 43 +(カードの数値)+(リグルキック+4)=55
≧2→シュート成功! ボールが宵闇ダークフライトのゴールネットを揺らす が確定。
※リグルのマークがダイヤ、ハートの場合「リグルキック」が発動し+4の補正。 吹っ飛び係数3。
==========================================================================================

リグル(出し惜しみなんて、もうしない! ここは……全力で"蹴り"に行く!!)

そう決めると、リグルはマントをはためかせて天高く飛び上がり……。
右足を突き出した形でボール目掛けて、思い切り突撃をする。
足の裏側をボールに当てたその形は、正に必殺の蹴りの技――リグルキック。
本来は甲の部分で撃つべきボールを足の裏で思い切り蹴りぬき……全体重を乗せたその蹴りは、ボールを変形させつつもゴールへと向かう。

リグル「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええ!!」
バケバケB「バケェッ!?」
バケバケC「バケェェ〜!?」
バケバケ@「バッ、バケェ〜……!?」

ブロックに入ったバケバケBとCは脆くも吹き飛び、パンチングに向かった@もまた大きく吹き飛んだ。
ボールは一度ゴールラインの内側で大きくバウンドをして跳ね、そのままの衝撃で再び上昇するとゴールネットを突き破り。
天高く昇っていった。

ピピィーッ!!

オータムスカイズ3−1宵闇ダークフライト

898 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 18:40:06 ID:???
リグル「ぃやったぁぁぁぁッ!!」

地上に降り立ち、ゴールネットを突き破って飛んでいったボールを見送りながら。
リグルは大きくガッツポーズを取って喜びを露にする。

妖精2「やったやったー! これで三点目よ!!」
静葉「凄かったわ、リグルちゃん」
リグル「へへへ、まぁ、私もほら、FWだからね! しかもエースストライカーだし! うん」

駆け寄ってくる妖精達に向かって、照れ臭そうにしながら返答するリグル。
そうして自陣に戻っていく中、反町に近づいてくる。

反町(さて……何て言おうかな)

A.「よくやった! これで、俺達の勝ちだ!!」
B.「いいシュートだった。 地上シュートなら負けないが、浮き球のシュートはお前の方が上だな」
C.「グズグズするな、もう一点取るぞ!」
D.「体力は大丈夫か? さっきからシュートを立て続けに撃ってるが……」
E.何も言わない
F.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

899 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 18:42:25 ID:???
>>896
なんだかんだで、結構強いんですよねリグル。
素のシュート力が強化されたら、反町以上になるかもしれません。

900 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 19:07:02 ID:NtOAJRaw
A

901 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 19:07:58 ID:HZDVeLUQ
A

902 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 19:53:39 ID:???
>A.「よくやった! これで、俺達の勝ちだ!!」
==========================================================================================

そう言いながら、反町がハイタッチを要求するとリグルもまた返す。
パチン!と快音が辺りに響き、そのまま反町達は自陣に戻ろうとするが……。

チルノ「まだよ!!!」

その背後、肩で息をしながら……既に意識も朦朧とした様子のチルノが。
反町達を睨みつけながら敵意を剥き出しにして、大きく声を上げる。

チルノ「まだ……まだ、よ! まだ、時間はあるんだから……!
    あ、あたいが、また、ロングシュートで点を取って……それで、そんでもって……」
ルーミア「チルノ……」

握りこぶしを作りながら激昂するチルノを、気遣うように支えるルーミア。
そして審判を呼ぶと、メンバーチェンジをする旨を伝える。
交代する選手は……勿論、チルノ。

チルノ「な、なんでよルーミア……! あたいは、まだまだ、戦えるわ!!」
ルーミア「無理だよー……ここで無茶しちゃ、駄目だよー。
     キャプテンは私だよ? ちゃんと、指示に従って欲しいのかー」
チルノ「でもっ……!」
ルーミア「チルノが倒れたら、楽しくサッカーが出来ないよー。 わかって欲しいなー」
チルノ「…………」

903 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 19:53:50 ID:???
そう言われてしまえば、チルノとしても返す言葉も無い。
チルノは、よろよろとした様子で宵闇ダークフライトベンチへと戻っていった。
その光景を見ながら、反町は思う。

反町(凄い負けず嫌いだな……。 あんなハングリー精神の塊みたいな選手、そうそういないぞ)

既にロスタイムとなっている今の状況で、逆転を狙おうなどある種正気の沙汰ではない。
しかし、それをあえて狙うところがチルノという人物の性格であり。
また、他の者達に馬鹿と呼ばれる所以なのだろう。

その後、再び宵闇ダークフライトのボールとなってゲームが再開される。
だが、チルノもおらず二点差となってしまった為に心が折れてしまったのか。
結局、宵闇ダークフライトの面々は攻撃らしい攻撃をする事が出来ず。

ピッピッピィーッ!

審判の笛が、ただ無常にもフィールドにこだました。

試合終了。

オータムスカイズ3−1宵闇ダークフライト
得点:前半 3分   反町一樹      アシスト:秋静葉
  :後半 7分   反町一樹      アシスト:妖精1
  :後半23分   ルーミア      アシスト:チルノ
  :後半ロスタイム リグル=ナイトバグ アシスト:妖精2

904 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 19:54:07 ID:???
小さな大会とはいえ、それでも嬉しいものは嬉しい。
オータムスカイズの一同は笛を聞いた瞬間に飛び上がり、方々の仲間達と肩を組んで笑顔でお互いの健闘を讃えあう。
一方の宵闇ダークフライトの面々は一様に暗い顔をしており。
ただ、静かに整列をしようとセンターラインに集まってきていた。

その後、お互いのチームは礼をするものの。
尚もオータムスカイズの面々ははしゃいでおり、宵闇ダークフライトの面々は静かにベンチに戻ろうとしている。

反町(さて……どうしようかな)

A.少し疲れた様子のリグルが気になる……声をかけてみよう
B.今日は妖精達がよく頑張っていたな、あいつらに声をかけにいこう
C.静葉さんも穣子も地味ながらいい仕事をしてくれた。声をかけにいこう
D.にとりのブロックはやはり優秀だった……声をかけにいこう
E.椛と大妖精が落ち込んでいる……慰めに行こう
F.相手のキャプテンであるルーミアに、声をかけにいこう
G.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

905 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 19:57:44 ID:NtOAJRaw
G
全部

906 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 20:01:52 ID:Kqd9dNfw


907 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 20:02:11 ID:wP7Fce4o


908 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 20:42:34 ID:A+RjQFRQ
G 全部

909 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 20:47:11 ID:qqiXIZ8M
A

910 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 20:59:45 ID:???
>G 全部
=========================================================================================

反町(キャプテンとして、皆の声を聞いて回るのは当然の義務だな。
   それに、相手チームのキャプテンと挨拶をかわすのも必要だ……全部やってみせるぞ!)

そう決めた反町は、近くにいたリグルが疲れている様子だったのを見抜き労い。
妖精達が三人固まって喜んでいたところに出向いて声をかける。
更に、静葉と穣子に対して今日の試合での良かった点と反省点を伝え。
にとりのブロック能力を賞賛しに行き、椛と大妖精を慰めに行く。
そして、最後にルーミアに挨拶を交わしたところで……反町はようやく自陣のベンチに戻った。

反町(つ、疲れた……全員に声をかけて、気を使ったもんな。 ある意味、チルノのマークより厳しかった)

しかも、ある程度時間が限られていた為に、一人一人に声をかける時間は減ってしまい。
かなりおざなりな声のかけ方となってしまった。
やはり一つのところに絞っておいた方がよかったかな……と思いながら、反町はため息をつく。

※全員に挨拶をした為、反町のガッツが減少しました。 560/700→360/700

一方、声をかけられた面々の反応はというと……。

911 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 21:00:04 ID:???
先着4名様で、
反町の労い→! card (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(おざなりな言葉-2)=

リグルの反応→! card (カードの数値)=
妖精1の反応→! card (カードの数値)=
妖精2の反応→! card (カードの数値)=
妖精3の反応→! card (カードの数値)=

穣子の反応→! card (カードの数値)=
静葉の反応→! card (カードの数値)=
にとりの反応→! card (カードの数値)=

椛の反応→! card (カードの数値)=
大妖精の反応→! card (カードの数値)=
ルーミアの反応→! card (カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
反町、リグルと妖精1・2・3、穣子と静葉とにとり、椛と大妖精とルーミアは一緒にコピペをしてください。

反町達の労い-○○の対応 がそれぞれ
≧0→素直に受け取り、評価値UP!
≦−1→微妙な気持ちに……評価値DOWN
≦−4→おざなりな対応に激怒。評価値凄くDOWN!

912 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:00:53 ID:???
反町の労い→ ダイヤK  (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(おざなりな言葉-2)=

913 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:03:48 ID:???
リグルの反応→ クラブA  (カードの数値)=
妖精1の反応→ ハートQ  (カードの数値)=
妖精2の反応→ スペード8  (カードの数値)=
妖精3の反応→ ダイヤ2  (カードの数値)=


914 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:05:24 ID:???
穣子の反応→ ハート2  (カードの数値)=
静葉の反応→ スペード9  (カードの数値)=
にとりの反応→ ダイヤ4  (カードの数値)=

リグル喜びすぎw

915 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:10:04 ID:???
いまんとこ妖一以外は好印象か

916 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:13:46 ID:???
椛の反応→ スペード5  (カードの数値)=
大妖精の反応→ スペード2  (カードの数値)=
ルーミアの反応→ クラブA  (カードの数値)=

917 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 21:17:09 ID:???
ここで重大なミス発覚……。
橙を忘れておりましたorz
先着1名でどなたか引いてください。すみません藍様叩かないで叩かないでアッー!

橙の反応→! card (カードの数値)=

918 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:20:48 ID:???
橙の反応→ ハート8  (カードの数値)=

919 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:23:09 ID:???
なんという八方美人マイスター

920 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:28:20 ID:???
き、几帳面で礼儀正しいだけだよ!

921 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 21:48:25 ID:???
反町の労い→ ダイヤK  (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(おざなりな言葉-2)=9
リグルの反応→ クラブA  (カードの数値)=1 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!
妖精1の反応→ ハートQ  (カードの数値)=12 ≦−1→微妙な気持ちに……評価値DOWN
妖精2の反応→ スペード8  (カードの数値)=8 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!
妖精3の反応→ ダイヤ2  (カードの数値)=2 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!
穣子の反応→ ハート2  (カードの数値)=2 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!
静葉の反応→ スペード9  (カードの数値)=9 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!
にとりの反応→ ダイヤ4  (カードの数値)=4 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!
椛の反応→ スペード5  (カードの数値)=5 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!
大妖精の反応→ スペード2  (カードの数値)=2 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!
ルーミアの反応→ クラブA  (カードの数値)=1 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!

橙の反応→ ハート8  (カードの数値)=8 ≧0→素直に受け取り、評価値UP!
=========================================================================================

ベンチに戻ったオータムスカイズの面々は、反町から見えない場所で何やら言葉を交わしていた。
どうやら、先ほど反町に声をかけられた事に対してそれぞれ思うところがあったようだ。

リグル「いやぁ、反町も結構いい奴だよね。 私が疲れてるのを見抜いて声をかけてくれるなんてさ。
    人間にも、いい奴がいるもんだ……紅白や白黒に見せてあげたいよ」
妖精2「私のドリブルも褒めてくれたしね!」
妖精3「私はディフェンスで活躍したね、って褒められた〜」
静葉「ふふ、確かに一樹君はいいキャプテンね……褒めるだけじゃなく、私達のプレイに対して反省点を挙げてくれたし」
穣子「ま、当然よね! なんたってアイツは超凄腕の助っ人なんだしさ!」
にとり「うんうん。 いいキャプテンシーを発揮してるよ反町は」
椛「あんまり活躍出来なかった自分達を、励ましてもくれたッス!!」
大妖精「反町さんとなら、楽しくサッカーが出来そうですね」

922 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 21:48:38 ID:???
皆が口々に褒め称える中、一人、妖精1だけは憮然とした態度だった。

妖精1(うーん……確かに、褒められたり反省点を挙げられたりはしたけど……。
    なんだか、私の事をただのその他妖精としか思ってないような態度を取ったからいい気持ちじゃなかったんだけどな。
    まあ、その他妖精っていう点は正しいんだけどさ……)

一方、一人ベンチで佇んでいるのは橙。
あまり活躍も出来ず、かといってこれといった失敗もしていない彼女は……。
何故か一人だけ、反町に声をかけられていなかった。

橙(もしかして忘れられてる? うぅ……頑張ったんだけどなぁ……)

一人、落ち込む橙であったが……その時、不意に反町が立ち上がり橙の元まで歩み寄ってきた。

反町「橙、そういえば体調の方は大丈夫か?」
橙「ふぇっ!? い、いえ……だだ、大丈夫です!」
反町「そうか……あまり顔色がよくなかったから、声をかけなかったんだが……。
   あまり無茶をするなよ、明日も試合はあるんだ。
   今日は点に絡む仕事は出来なかったが、いい動きをしていた。 明日には期待しているからな!」
橙「は、はい!」(良かった……忘れられてたんじゃなかったんだ!)

反町の言葉を受けて、橙は満面の笑みで返した。

923 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 21:48:51 ID:???
反対側の宵闇ダークフライトベンチ、こちらでは疲れきった表情のチルノがベンチに寝転がり。
何故かほくほく顔のルーミアがその様子を見守っていた。
負けたのに何を笑っているのか、とチルノはルーミアに言うが……。

ルーミア「向こうのキャプテンがね、いい試合だった。 今日はありがとう、って。
     また対戦がしてみたいね、って言ってたんだ。
     あんな風に言われたのはじめてだから、嬉しかったのか〜」
チルノ「負けたのよ? 私達……悔しくないの?」
ルーミア「確かに悔しいよ。 でも、あのキャプテンはまた対戦がしたいって言ってたのか〜。
     だから、今度戦う時に、その悔しさを返してあげればいいのか〜」
チルノ「……ふんっ!」

チルノはそれでもまだ不満げだった様子だが、ルーミアはやはり笑顔だった。
何かと雑魚扱いをされる事が多い彼女にとって。
ここまで言ってくれる人も、そうはいない。

ルーミア(あの人間はいい奴なのか〜。 もしも一人の所を見ても、食べないようにするのか〜)

※リグル、妖精2、妖精3、穣子、静葉、にとり、椛、大妖精、ルーミア、橙の評価値がUP!
 妖精1の評価値がDOWNしました。
 ルーミアに一人で会っても食べられなくなりました!

924 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 21:49:04 ID:???
試合も終わり、コートからは観客がいなくなる。
反町は疲れた体を起こしつつ、片付けをしながら不意に空を見上げた。

反町(もう夕方か……明日は午前中に決勝戦があるんだよな……)

あと半日少しで、この大会の優勝者が決まる。
決勝戦という事で、今日の試合よりも激しい戦いとなる事はまず間違いないだろう。

静葉「一樹君、帰りましょう?」
穣子「遅いわよ、ほら、何やってんのよ!」
反町「あ、ごめんごめん。 今行くよ!」

静葉と穣子に促され、スポーツバッグを肩に下げてコートを後にする反町。
そうして三人連れ立って家路につくのだが……その時!

先着1名様で、
反町達に迫る黒い影→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→「マジカル☆ゆかりん参上!」ジャーンジャーンジャーン!げぇっ、ババア!?
ダイヤ→観戦をしてくれていた藍がいた
ハート→サッカー組合事務局長の稗田阿求だがそこにいた
スペード→腕を組んで仁王立ちするチルノがいた
クラブ→誰もいない。一行は何事もなく家に到着する

925 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:51:07 ID:???
反町達に迫る黒い影→ ハート8

926 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 21:51:48 ID:???
>>919-920
というか、基本的に真面目+小市民なんだと思います、反町は。

927 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 21:54:03 ID:???
結果的に大成功だったけど分の悪い賭けだった訳ね。

928 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 22:29:26 ID:???
>>927 反町が4以下を出してれば、無条件で他の人たちは評価値DOWNでしたからね。
=======================================================================================
反町達に迫る黒い影→ ハート8 =サッカー組合事務局長の稗田阿求がそこにいた
=======================================================================================

パチパチパチ、と静かな……それでいてはっきりとした拍手の音が聞こえる。
音の方向を振り返ってみると、そこにはやんわりと微笑を携えた。
幻想郷サッカー組合事務局長・稗田阿求がいた。

阿求「おめでとうございます、オータムスカイズさん。 まずは第一回戦突破、ですね」
反町「あ、ありがとうございます阿求さん」

祝福の言葉に対し、反町は一礼をして返答する。

阿求「本日は全ての大会の一回戦が行われる日、私も各所を見回っていたのですが……。
   宵闇ダークフライトとオータムスカイズの戦いは、稀に見る好試合でしたね。
   この若葉杯(反町達が参加している小さな大会)は基本的に弱小チームが小競り合いをする大会なのですが。
   宵闇ダークフライトキャプテンのルーミアの豪快なランニングボレー。
   そして、チルノの体を張ったファインセーブ。
   オータムスカイズキャプテンである反町さんの的確なシュートや、リグルの強烈な必殺シュート。
   静葉さんの華麗なドリブルや、穣子さん達の守備……いずれも、素晴らしいものでした」
穣子「ふふん、まあ当然ね!」

阿求の賞賛に、穣子はえへんと胸を張って対応した。

929 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 22:29:39 ID:???
阿求「明日の午前は、決勝戦となっております。
   対戦チームは騒霊楽団……有名選手が三人在籍しており、かつ、チームプレーが得意なチームです。
   大変な試合になるかと思いますが、頑張ってくださいね」
静葉「ええ、ありがとうございます」
反町「でも……いいんですか、阿求さん? 俺達にそんな情報をくれて……」
阿求「対戦チームの報告は、私の義務となっておりますから。
   今から騒霊楽団の皆さんのところにも、報告に向かうところですのでお気遣いは無用です」

その後、反町達と阿求とは二、三、言葉を交わして別れた。

反町(チームプレーが得意なチーム、か……。
   静葉さんの話じゃ、各ポジションに有名選手がいるらしいし……明日は厳しい戦いになりそうだ)

家に辿り着いた反町達は、先に戻っていた一同に挨拶を交わし。
一旦自室に戻って用具を片付け、再び居間へと戻った。
それから他愛も無い雑談をチームメイトとしていたところに、穣子が晩御飯を持ってくる。
どうやら穣子自身も疲れているらしく、晩御飯は朝飯の残りのとろろご飯だった。
運動をし、疲れていた肉体は栄養を欲し。
反町をはじめ、チーム一同の箸は大いに進む。
醤油を垂らしたとろろを混ぜ、それをご飯にかけて一気にかきこみながら反町は思った。

反町(やっぱり、いいもんだな……。
   みんなでサッカーをして、飯を食って……サッカーって楽しいもんだったんだよな)

930 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 22:29:50 ID:???
その後、晩御飯を食べ終えた反町達は自室に戻り、反町もまた自分の部屋へと戻ろうとするが……。
昨晩と同じように、静葉に呼び止められて部屋に来るよう伝えられる。
無論、断る理由もなかったので反町はすぐさま静葉に連れられ部屋に入った。
小さな机の横に腰掛け、対面に静葉が座ったところで静葉が口を開く。

静葉「まずはお疲れ様、一樹君。 一樹君のお陰で大会の初戦をどうにか突破出来たわ」
反町「そんな……静葉さん達がいてくれたからですよ。 静葉さんこそ、お疲れ様でした」
静葉「ふふ、ありがとう一樹君。
   ともかく、宵闇ダークフライトを相手に3−1で勝てたのは大きかったわ。
   小さな大会とはいえ、噂にはなるでしょうし……私達の格も、明日になれば少しは上がっていると思うわ」

※無名のオータムスカイズが弱小の宵闇ダークフライトに小さな大会で2点差で勝った為。
 格ポイントが12→20になりました。 オータムスカイズの格が無名から弱小になりました!

静葉「それに、この試合で私達も少しだけ上手くなれた気がするわ」
反町「そうですね……実践で得られる経験というのは、大きいですから」

※試合経験ポイント 今回は10に達成したキャラがいない為、次回に繰り越します。
静葉 +5
反町 +2
リグル+2
橙  +3
椛  +3
穣子 +3
にとり+1
妖精1+2
妖精2+3
妖精3+1

931 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 22:30:21 ID:???
静葉「さて……今日の試合を振り返るのはこれまでにしておいて。
   明日の試合の事なんだけど……」

言いながら、静葉は昨日見せてくれたノートを再び反町の前で開く。

静葉「明日の対戦相手は騒霊楽団、はっきり言って今の私達にとっては強敵よ。
   FWのメルラン選手のシュート、MFのルナサ選手のパス精度、DFのリリカ選手のタックル。
   他の選手達も、今日戦ったバケバケよりは多少腕が上かもしれないわ。
   そこで、明日は一体どのようなフォーメーションを取るのかだけど……」
反町「そうですね……」

A.今日と同じ、中盤重視の3−5−2で。
B.ここは基本的なシステム、4−4−2でいきましょう。
C.攻撃的にいきましょう、3−4−3です。
D.中盤は任せます、4−3−3です。
E.堅く守っていきましょう、5−3−2です。
F.とにかく前半は失点しない事を第一に、5−4−1です。
G.その他、取りたいフォーメーションを。 ただし、あまりにも常識はずれなもの(1−1−8など)は却下されます。

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

932 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 22:39:16 ID:???
※試合経験ポイントシステムについて。
このままでは弱者に不利なシステムになるという言葉があってので、少し改定します。
まず、現段階である選手の格を7通り。無名、弱小、ダークホース、中堅、強豪、名門、???と分けます。
分け方は以下の通り。

無名=名無しキャラ。妖精、バケバケなど
弱小=総合能力値279以下の名有りキャラ。
ダークホース=総合能力値280以上299以下の名有りキャラ。
中堅=総合能力値300以上319以下の名有りキャラ。
強豪=総合能力値320以上339以下の名有りキャラ。
名門=総合能力値340以上359以下の名有りキャラ。
???=総合能力値360以上の名有りキャラ。

基本的には、上にいけばいくほど弱くて下の方が強いです。
そして、試合経験ポイントはこの強さの格を使って判定をします。
同格のキャラと勝負をして勝った場合は、+1ポイントを獲得。
一つ上の格のキャラと勝負をして勝った場合は、+2ポイントを獲得……というようにします。
下の格のキャラと勝負をした場合は、ポイントは獲得しません。

弱小のキャラがドリブルをしており、無名と弱小がタックルに来てドリブルをした方が勝った場合は。
弱小のキャラを抜いたという事で+1をします。
また、弱小のキャラがドリブルをしており、弱小と中堅がタックルに来てドリブルをした方が勝った場合は。
中堅のキャラを抜いたという事で+2をします。重複はしません。

933 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 22:40:41 ID:???
>>932
失礼、一番下の行訂正します。

×中堅のキャラを抜いたという事で+2をします。重複はしません。
○中堅のキャラを抜いたという事で+3をします。重複はしません。

934 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 23:18:07 ID:l40bDWnA


935 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 23:20:53 ID:???
投票に気付かないんじゃないかな

936 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 23:23:21 ID:PqLQGzi2
A

937 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 23:24:00 ID:lA1gQEKk
E

938 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 23:40:58 ID:???
>>935 選択肢の後に書き込んだからですかね。 以後は気をつけます。
========================================================================================
E.堅く守っていきましょう、5−3−2です。
========================================================================================

静葉「5−3−2?」

反町の言葉に、静葉は驚きながら聞き返す。
現状、11人しかいないオータムスカイズのメンバーはそれぞれ役職が決まっている。
点を取る反町とリグル、ボールを運ぶ静葉と橙、コンビプレイで上がる妖精達。
タックルの穣子、壁となるにとりと椛。
彼女達を使いこなすには、今日のように3−5−2が一番だと静葉は思っていたのだが……。

反町「ですが、やはり守備は重要です。 静葉さんも言っていたように、相手は格上なのだから。
   ここは守備を重視して、一点一点を貴重に守っていきましょう」
静葉「……そうね、わかったわ」

反町の説得に、静葉は納得して続ける。

静葉「まずはFWの二人だけど……これは、もう決まったようなものね。
   リグルちゃんと一樹君……一応、橙ちゃんもFWは出来るでしょうけど……」
反町「そうですね……」

939 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 23:41:07 ID:???
−J−H− 

J番とH番に入れる選手を選んでください。
例:J=反町 H=リグル

↓選べる選手
FW:反町、リグル
FW可:橙、妖精1、妖精2、妖精3

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

940 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 23:45:20 ID:PqLQGzi2
J反町 Hリグル

941 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 23:47:24 ID:Kqd9dNfw
J反町 Hリグル

942 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 23:50:08 ID:B8InAcuw
J反町 Hリグル

943 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 23:54:08 ID:???
>J反町 Hリグル
======================================================================================

反町「今日と同じように、J番に俺が……H番にリグルを入れましょう」
静葉「そうね。 というより、そうするより他に無いわ……。
   じゃあ、次はMF……でも、どういう形を取りましょうか?」

−−I−− A.ダブルボランチ型
−G−F− 

G−I−F B.フラット型
−−−−− 

−I−G− C.ワンボランチ型
−−F−− 

D.その他、取りたいフォーメーション。

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

944 :キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/26(日) 23:55:27 ID:IHhZI6R+
B

945 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 23:55:30 ID:X9GD+G9s
A

946 :森崎名無しさん:2009/04/26(日) 23:59:02 ID:lA1gQEKk
B

947 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/27(月) 00:02:47 ID:???
>B.フラット型
========================================================================================

反町「フラット型で行きましょう。 守備にも攻撃にも、臨機応変に対応が出来るように」
静葉「そうね、わかったわ。 じゃあ、次は誰をMFとして起用するかね……。
   MFは私と橙ちゃん、それと妖精ちゃん達……大妖精ちゃんも、MFとして採用出来るけど……」

G−I−F
−−−−−

G番とI番とF番に入れる選手を選んでください。
例:G=妖精1 I=静葉 F=橙

↓選べる選手
MF:静葉、橙、妖精1、妖精2、妖精3
MF可:大妖精(選択すると、自動的ににとりがGKになります)

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 

948 :森崎名無しさん:2009/04/27(月) 00:04:11 ID:IjC1YKzc
G=妖精1 I=静葉 F=橙


949 :森崎名無しさん:2009/04/27(月) 00:07:03 ID:1KlyPYqg
G妖精2 I静葉 F橙

950 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/27(月) 00:07:43 ID:???
若干中途半端ですが、本日はここまで。
明日と明後日は所用につき更新が出来ませんので、ご了承下さい。
あと、もうスレが950になるので、少々早いかもしれませんがスレタイ案も募集させてもらいます。
それでは、お疲れ様でした。

951 :森崎名無しさん:2009/04/27(月) 00:07:46 ID:n+7Qm9Wg
G妖精2 I静葉 F橙

952 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/27(月) 00:08:39 ID:???
っと。
>>948-949でI=静葉 F=橙が確定してますので。
残りはGに入れるキャラを決めてください。
現在、妖精1が一票。妖精2が一票です。

953 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/27(月) 00:09:03 ID:???
妖精2で決定ですね。
では、次の更新の時に。 ノシ

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