キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【激神】幻想のポイズン14【フリーザ】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 20:59:48 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出場。一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
その後更に力をつけた後、再び大会に出場し、一回戦、決勝と順調に勝ち進んで若葉杯を制覇したオータムスカイズ。
次の目標を普通の大会に定め、反町はチームメイトを勧誘・練習・散策をして情報を新たに得るなどをして日常を過ごす。
その後、サモナイト石を手に入れたり紅魔館の門番と魔女と知り合ったりした反町はついに。
普通の大会――蒲公英杯に出場する事になる。
初戦の地霊アンダーグラウンド戦を4−2で勝利。
続く西行寺会食の会、歴史と半獣人里の会にも勝利し決勝へと駒を進める。
決勝の相手は、幻想郷トップクラスのゴールキーパーとして名高い伊吹萃香が所属する緋想萃夢格闘一派。
意気込むオータムスカイズであったが、やはり萃香の守るゴールは厚く0−2で敗退――惜しくも準優勝となる。
その後、表彰式で阿求が宣言をした三大大会の廃止と蒲公英杯主要選手でのオールスター戦。
反町は秋姉妹、慧音らを率いて天子チームと戦う事になり、ハットトリックを遂げて3−1で勝利。
更に酒商店ベジータの賭けサッカーに向けて色々と人脈を頼りにして助っ人を探すのだった。

1000 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/13(火) 23:42:49 ID:???
ぎゅっとその両手を使っての握手に、藍はにこやかに笑いながら答える。
ヤマメとキスメは思わず顔を見合わせて、本当にオータムスカイズに勝てるかもしれないと言い合い。
しっとマスクはただただ頷き、嬉しそうなパルスィを見守っている。
唯一、妖夢は藍の言っていた言葉を自身の中で繰り返しながら……自問自答をしている。

妖夢(確かに……上昇志向のあるチームという意味では、悪くないかもしれないけど……けど……)
しっとマスク「おっぱい大きい姉ちゃんが入ってくれて嬉しいのう」
妖夢(こいつが嫌なんですよー!!)

藍の胸元を見ながらむふふと笑うしっとマスクに対し、心の中で叫び声をあげる妖夢。
しかし、その叫びは当然ながら藍には届かず……。
こうして、八雲藍は無事妬ましパルパルズに加入する事が決定した。

パルスィ「妬ましい……実に妬ましいオータムスカイズ! 絶対に倒すのよ!」
藍「うむ、その意気だ。 私もこれから修練だな」
ヤマメ「あのシュートを止められる自信ないけど……やるしかないかな」
しっとマスク「もっとおっぱい大きい姉ちゃん募集中!」
妖夢「……やっぱり嫌だこのチーム」


                       【八雲 藍の章】
もとい
                       【水橋 パルスィの章】 終わり

●現在の妬ましパルパルズ戦力
水橋パルスィ、しっとマスク、黒谷ヤマメ、キスメ、アリス・マーガトロイド、魂魄妖夢、八雲藍←New

1001 :1001:Over 1000 Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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