キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【名監督?】ファイアーモリブレム35【ジェイガン】

1 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/10/25(火) 00:37:30 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
送り込まれた森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。

【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作並びにキャプテン森崎本編とは異なる場合があります。
設定などもストーリーの都合上若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意ください。

〜これまでのお話〜

正騎士昇格試験に挑む第七小隊と森崎たち。ロディとセシルが配属された第1部隊と
クリスとカタリナが配属された第3部隊は順調に試験をパスし、見事正騎士の称号を得る。
しかし、ルークとライアンが配属された第2部隊はまさかの途中リタイア。
これまでの成績が優秀だったルークは辛うじて合格するものの、ライアンは落第してしまう。

ここで転機が訪れる。日本サッカー協会と共同で行われる親善大会『アリティアカップ』で
チームの代表入りを果たすことが出来ればライアンの正騎士昇格が認められるという。
第七小隊は全員が一緒に昇格することでマルスの近衛騎士として認められることになっており、このチャンスに奮起するが
森崎は『破滅のツボ』による体力の虚弱化の改善を最優先し、ライアンのフォローを放棄してしまう。
これによりクリスたちとの関係が崩壊しかけるが、森崎は自身の弱さを正直にさらけ出すことで失いかけた絆を取り戻す。

そしていよいよ開催された第二回アリティアカップ!見事全員代表入りした第七小隊の面々と共に
森崎たちは前回の大会の汚名を晴らすべく、南武フースバルとのオープニングゲームに臨むのだった。

☆前スレ
【運命の扉】ファイアーモリブレム34【開かれるとき】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1314356943/l50
☆過去スレ
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/44.html
上記のページの『過去ログ』内からどうぞ。

817 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/07(土) 22:57:47 ID:???
〜アリティア選抜控え室〜

ジェイガン「前半で2点のリードか。あわや失点の場面もあったが、よく切り抜けてくれたぞみんな」

チーム力はフースバルより明らかに格上なウイングス相手に、かなり有利に戦えている状況を
ジェイガンは素直に喜び、選手たちにねぎらいの言葉をかけてくる。

森崎「(カインが身を呈してクリアーに向かってくれなかったら間違いなくゴールを奪われていた。
   くそっ、情けねぇ。よりにもよって来生なんかにピンチを演出されるなんて!)」

だが、悔しさと同時に昔なじみの選手たちがここまで強くなっていることに少なからず喜んでもいた。
ともに苦しい戦いの道のりを乗り切ってきた元南葛中のメンバーが多いからだろうか。

森崎「だが、まだまだ気は抜けないな。仮にも世界を制した全日本ユースのメンバーも居るんだ。
   なにより気がかりなのはナポレオンだ。一度は反則で助けられたが、次はどうなるか分からないぞ…」

このハーフタイムの休憩で、なんとかフルタイム戦えるだけのスタミナは保持できている。
あとは因縁の相手であるナポレオンをどう対処していくかが後半の鍵となってくるだろう。

森崎「(よし、とりあえず回復の指示や作戦の提案を先にやってしまおうか。どうする?)」

☆どうしますか?(残り3回)

A チームメイトと話す
B エリスのリライブの杖でガッツを270回復する
C 監督と話す
D 観客席に行ってみる(行動回数2消費)
E ウイングスの控え室に行ってみる(行動回数2消費)

※A・Bは>>816を参考に『1人』選択して下さい
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

818 :森崎名無しさん:2012/01/07(土) 22:59:23 ID:luL6k3+6
B 森崎

819 :森崎名無しさん:2012/01/07(土) 23:01:02 ID:QX5EuYSc
B 森崎
イスラスは控え室にいるの?

820 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/07(土) 23:07:49 ID:???
>>819
観客席にいけば逢えるかもしれません。場合によっては最悪な人物とご対面してしまうかも…
============
B エリスのリライブの杖でガッツを270回復する
>森崎

森崎「(ダイビングでも結構体の節々に来るなぁ。ううむ、参ったぞ)」

元はスタミナ温存のために開発されたパンチング技でも余裕を持って使えない現状に森崎は静かに悪態をつく。

森崎「エリス王女、すみませんが杖の回復をお願いします」

ドリブル攻勢という作戦が、必殺シュートを温存することにもつながっていたため
幸いに森崎以外に杖の回復が必要な選手は見当たらない。
エリスは快く了承すると、森崎の頭上に暖かな光を放つリライブの杖を掲げる。

パアアァァァァ……

森崎「……よしっ。これで後半もしっかりゴールを守れそうだ。ありがとうございます」

エリス「頑張ってくださいね。アリティアゴールの守護神はあなたしかいないのですから」

※森崎のガッツが全回復しました!
※エリスの評価が少し上がりました
※エリスに20の経験値が入ります

821 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/07(土) 23:10:25 ID:???
森崎「さて、ほかにハーフタイム中にしておくべきことは…」

☆どうしますか?(残り2回)

A チームメイトと話す
B 監督と話す
C 観客席に行ってみる(行動回数2消費)
D ウイングスの控え室に行ってみる(行動回数2消費)

※Aは>>816を参考に『1人』選択して下さい
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

822 :森崎名無しさん:2012/01/07(土) 23:26:04 ID:s7n2fOb2
A カイン

823 :森崎名無しさん:2012/01/07(土) 23:26:09 ID:QX5EuYSc
A
ああちがう勘違いだ、なぜかエリスと話してるのだと思ってた。エストと話してるのね。
……まあ、エストは普通に身を守れるだろうけれど、心配ではあるなあ。
カインを派遣して警戒してもらうというのはどうだろう。ちょっとの怪我でも戦闘はできるだろう

824 :森崎名無しさん:2012/01/07(土) 23:27:28 ID:QX5EuYSc
すいません、Aカインで

825 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/07(土) 23:41:41 ID:???
>>823
エリス様フランクに話しすぎでしょう!?でも美形好きでミーハーな王女様というのもありかもしれませんねw
それと、森崎は先日の爆弾脅迫事件をまったく知りませんし、
観客席に誰がいるのかハッキリとは分からないので会話をするときはその辺りを気をつけてくださいね。
============
A チームメイトと話す
>カイン

カイン「おう、森崎か。前半戦最後のシュート、見事なパンチングだったぞ」

森崎「へっ、あれくらいどうってことないぜ。俺を誰だと思ってやがる」

ナポレオンのシュートに吹き飛ばされ、額と肩を強打したカインだったが、
エリスの的確な治療のおかげで、普段と同じように元気に語りかけてくる。


☆どうしますか?

A もしかしたら無理をしているのかも。怪我をいたわってあげる
B ゴールを空っぽにしたピンチを救ってくれたことに改めて礼を言う
C 前半戦でなにか気づいたことはないか聞いてみる
D 後半戦をどう戦っていけばいいかアドバイスを求める
E カインは怪我で苦しんでいる!今こそ秘伝『治療のツボ』の出番だな!
G 自分を顧みずに無茶な守備をしたことをしっかりと咎める
H その他(好きな話題や台詞をお書きください)

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

826 :森崎名無しさん:2012/01/07(土) 23:46:35 ID:ZkOdjJ32
B

827 :森崎名無しさん:2012/01/07(土) 23:53:56 ID:wNleqIhM
B

828 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/08(日) 00:02:55 ID:???
>B ゴールを空っぽにしたピンチを救ってくれたことに改めて礼を言う

森崎「カイン!その……なんだ、えーっと……」

いざ改めて面を向かって例を言うのは意外と恥ずかしいものである。
気心の知れた友人の一人であるカインだが、どうにも言葉が出てきにくい。

カイン「なんだ森崎。急にどもりやがって、お前らしくもないぜ」

森崎「お、俺のミスをカバーしてくれて感謝してる。すまなかったな……」

自分が来生のドリブルをしっかりと押さえていれば、カインは怪我をしなかったかもしれない。
全ては結果論でしかなく、今更後悔しても遅いのだがけじめはしっかりと付けたいと森崎はカインに頭を下げた。


ごめんねカイン→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→そんなこと気にするな。俺とお前の仲だろう?
スペード→お前にそこまで心配してもらっちまうなんて、俺もまだまだだな…
クラブ→そうだな、この借りは大きいぞ。後で飯でもおごってもらおうかな?
JOKER→まぁ気にするな。それより話は変わるが実はナポレオンのシュートを受けた時気がついたことがあってな…

829 :森崎名無しさん:2012/01/08(日) 00:03:34 ID:???
ごめんねカイン→ クラブQ
まあ実際大きかったらなあ、あの捨て身は

830 :森崎名無しさん:2012/01/08(日) 07:34:26 ID:???
D

831 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/09(月) 00:00:04 ID:???
>>829
この大会の敵チームの中で一番の得点力を持っているナポレオンのシュートを
一本無効化してくれたのはかなりの功績だと思います。
============
ごめんねカイン→ クラブQ
>クラブ→そうだな、この借りは大きいぞ。後で飯でもおごってもらおうかな?


カイン「(あの森崎がこんなに申し訳なさそうにしているなんてな……)」

森崎の不調の原因に関しては、第七小隊の言伝程度にしか聞いてはいないがある程度は理解している。
初対面の時に、いけしゃあしゃあと自分の立場を取って代わろうとした
不敵な少年と同一人物とは思えないしおらしい態度に、カインは閉口した。

カイン「(森崎、今のお前は決して頼りになる先輩として誇れる存在じゃない。それはお前自身も自覚しているだろう。
    だけどお前は仲間を信用し、力を合わせ共に戦う心を、アリティア騎士の信念を新たに手に入れているんだ)」

ならば自分も同じ騎士の誇りを持つものとして、彼の苦しみを少しでも共有していかなければならない。
目の前で気恥ずかしそうにしている無駄にに自尊心の高い男の性格を考慮し、カインは豪快に口を開けながら返答する。

カイン「(こういうときは下手に優しさを装うよりもハッキリと謝罪の念を受け入れてやるべきだよな)
    そうだな、この借りは大きいぞ。後で飯でもおごってもらおうかな?わっはっは」

森崎「!」

カイン「森崎、俺とお前は今は同じチームのチームメイトだ。それ以上でも以下でもない。
    仲間のミスをカバーするのは当たり前だし、それに伴うリスクも受け入れる覚悟はある」

森崎「カイン……」

832 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/09(月) 00:01:28 ID:???
カイン「もう必要以上に気負う必要はないぜ。お前の負担は俺の負担でもある。
    もっとも、責任感が強いお前のことだ。そうすぐには割り切れることじゃないとは思うがな」

カインの男の友情の心をしっかりと受け取った森崎は、心の重荷が少し軽くなるのを感じた。

森崎「……ああ。ありがとう。明日の試合に影響が出るくらいたらふく食わせてやるさ」

カイン「たっく、いちいち突っかかる言い方しかできないのかお前は?ハハハハ」

森崎「う、うるせいやい!」

※カインの評価が上がりました
※カインにご飯を奢る約束をしました


森崎「ハーフタイムも残り僅かだな。なにかやり残したことはないかな?」

☆どうしますか?(残り1回)

A チームメイトと話す
B 監督と話す
C 試合再開

※Aは>>816を参考に『1人』選択して下さい
2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

833 :森崎名無しさん:2012/01/09(月) 00:12:56 ID:ueCluj5I

FW一枚落として中盤にマリクを入れたい
確かにこのスレでは3トップは強いんだろうが、もう1点はいらない
(必要になってもアベルかマルスで取れる)

834 :森崎名無しさん:2012/01/09(月) 00:16:21 ID:4+ww9teM
B
指揮レベル上げるためにカタリナを入れたいところ。

835 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/09(月) 00:31:04 ID:???
>B 監督と話す


森崎「(後半戦を戦うにあたって、ジェイガンさんと相談してみよう)」

考えるが早いか、森崎は控え室の奥に座るジェイガンの方へと近づいていく。

☆どうしますか?

A フォーメーションを変えておきたい
B ポジションを変えておきたい
C 具体的な攻撃の指示を出したい
D 具体的な守備の指示を出したい
E 交代要員を打診したい
F ここまでの試合展開について話しあう
G 特に用は無い

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

836 :森崎名無しさん:2012/01/09(月) 00:37:57 ID:ueCluj5I
A 4−3−3から4−4−2への変更

837 :森崎名無しさん:2012/01/09(月) 05:52:45 ID:T+9WpT+g
A

838 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/09(月) 21:17:07 ID:???
>>836
ちなみにフォーメーションはカインとオグマが交代した際に3-4-3へと変わっています。
============
>A フォーメーションを変えておきたい


森崎「監督、後半戦のフォーメーションなのですが…」

ジェイガン「ふむ。何か提案があるのか?」


☆どうしますか?

A 4-3-3 のオーソドックスタイプで行きましょう
B 3-5-2 のツートップで中盤をダブルボランチで行きましょう
C 3-5-2 のツートップで中盤をボックス型で行きましょう
D 4-4-2 のツートップで行きましょう
E 5-4-1 のワントップで行きましょう
F 4-3-3 のブラジルタイプで行きましょう
G その他(できるだけ具体的にお願いします)

2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。

839 :森崎名無しさん:2012/01/09(月) 21:19:01 ID:Iw43NNxI
D

840 :森崎名無しさん:2012/01/09(月) 21:19:35 ID:ueCluj5I


841 :森崎名無しさん:2012/01/09(月) 21:20:16 ID:XvAMvUHQ
D

842 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/09(月) 22:41:55 ID:???
>D 4-4-2 のツートップで行きましょう

森崎「前半で2点のリードを奪えたことですし、少し中盤を厚くしてみるべきです」

ジェイガン「それは私も考えていたことだ。森崎殿の力ならば2点のリードは十分に安全圏と言えるだろう」

森崎「(期待されてるってことだよな、これ)ええ、任せてくださいよ。
   それで、もし4-4-2にするならどんなポジションになるんでしょうか?」

ジェイガン「具体的にはこのような形になるな」


−−J−H−− Jセシル Hシーダ
−−−−−−−
−−−−−−−
E−−−−−N Eアベル Nオグマ
−−I−G−− Iマルス Gジョルジュ
−−−−−−−
−−−−−−−
A−−−−−B Aルーク Bライアン
−−F−D−− Fロディ Dクリス
−−−@−−− @森崎
・アリティア選抜(4-4-2/指揮レベル13+監督補正2)


森崎「コレを見るとロディをDFに下げる形になりそうですね」

ジェイガン「基本的にソシアルナイトはタックルに優れるものだからな。
      だが、あやつは他のものに比べてフィジカルが弱い。
      カインの代わりを十分に務められるかどうかといえば正直難しいだろう」

843 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/09(月) 22:43:39 ID:???
森崎「その分俺のセービングに期待してるってことですか?」

ジェイガン「前半は反則で救われたが、あのナポレオンという男からは凄まじき執念を感じる。森崎殿、気をつけなされよ」

※後半のフォーメーションが4-4-2に変更されました!



ここで場面は森崎がジェイガンと後半戦の作戦を煮詰めているより少し前に遡る。

アベル「(前半2点のリード。チーム全体のスタミナも充実してるし、この調子でいけば勝てるはずだ)」

確かな手応えを感じながら、アベルは前半戦を振り返っていた。
そんな時、ドリンクを配って回っていたカタリナが話しかけてくる。

カタリナ「お疲れ様でした。この後もがんばってくださいね。
     あ、それとアベルさん宛の手紙が届いてるんですが……」

アベル「ん、これが噂のファンレターってやつか?ははは、人気者も困るなぁ」

ドリンクと一緒に手紙を受け取り、鼻歌交じりに便箋を切るアベルの表情がみるみるうちに青くなっていく。

アベル「この手紙はいつごろ?何処で見つけた?」

カタリナ「ハーフタイム前のドリンクの準備のために早めに控え室に入ったときに、
     ドアに挟まっていたのがそれなんですけど。……あの、アベルさ――」

先ほどとは打って変わって怒りに震えるアベルの顔を覗き込んだカタリナは息を呑む。

844 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/09(月) 22:45:39 ID:???
アベル「(くそっ、よりにもよって……こんな卑劣な手段を取ってくるとは……)」

アベルの見た手紙には次のようなことが書かれていた。


『お前の大事な女を預かった。無事に返して欲しければ後半戦には出場するな』


アベルの脳裏には丁度2年前、第1回アリティアカップで試合中に失踪しようとした自分の姿が映っていた。
森崎の必死の説得で連れ戻され、もう二度と途中で試合を放棄するようなことはしないと決意したのだ。

アベル「(このままじゃエストが危ない。だが、どうすればいい?
    奴らの卑劣な策に屈するしか無いのか?俺はもう二度と主君を、親友を裏切らないと心に決めたのに……!)」


黒豹を襲う影→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→なんと攫われたはずのエストが控え室を訪れて…?
スペード・クラブ→森崎たちには悪いが、交代してもらうように監督に進言しよう…
JOKER→ダイヤ・ハート+足に酷い怪我をした黒髪の青年が転がり込んでくる!

845 :森崎名無しさん:2012/01/09(月) 22:46:07 ID:???
黒豹を襲う影→ ハートA

846 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/10(火) 21:01:08 ID:???
黒豹を襲う影→ ハートA
>ダイヤ・ハート→なんと攫われたはずのエストが控え室を訪れて…?
============
アベル「(くっ…仕方がない。森崎たちには悪いが後半の出場は怪我か何かを理由にして辞退するしかない。
    問題はその後だ。一刻も早く助けに向かわなければ。だが、奴らは一体何処に……)」

コンコンコン。

???「これって勝手に入ってもいいのかな?いいや、入っちゃえ」

思考を遮るノックの後に扉を開ける女性の正体は、アベルが今一番無事な顔を確かめたかった想い人だった。

アベル「エ、エスト!?エストなのか?」

エスト「あ、アベル!ヤッホー。陣中見舞いに来てやったぞー!」

アベル「あ……は、ははは……はは……」

ルーク「(うぐぐ、なんて羨ましいんだアベルさん。俺も一流の聖騎士になってカワイイ彼女を作ってみせる!)」

愉快そうに入ってくるエストの姿に半ば拍子抜けするアベル。
先ほどまで誘拐されたかもしれないと思い込んでいただけに無理もない。
すぐに我を取り戻すと、周囲に冷やかされつつエストを控え室の外へと連れ出す。

847 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/10(火) 21:02:38 ID:???
アベル「エスト、まずはこの手紙を見てくれ。こいつをどう思う」

エスト「すごく…字が汚いです」

アベル「そうじゃない。手紙の内容を見てくれないか?」

エスト「えーっとなになに?『お前の大事な女を預かった。無事に返して欲しければ後半戦には出場するな』
    ……はっ!これってもしかしなくても私のこと!?いやーこうもハッキリ書かれちゃうとちょっと照れるなー」

アベル「この手紙を読んだときは気が気じゃなかったぜ。
    だが、これではっきりしたぜ。昨日の脅迫を狂言だと進言してくれた
    イスラスの言うとおり、誰かが俺たちを陥れようと暗躍してるってことがな」

アベルはほっと胸を撫で下ろす。どうやらこれで後半戦も自分は抜けなくてもよさそうである。

エスト「アベル。いま、イスラスって言った?」

アベル「ん?あ、ああ。昨日の脅迫を狂言だと伝えに来た仮面をつけた謎の男だ。
    あの男の言葉をマルス様が信じなければ、俺はフースバル戦には出られなかっただろう」

エスト「その人かどうかはわからないんだけど、そのイスラスって人が私をここに案内してくれたの。えーっと確か向こうに…」


影からの脱却→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→エストの指差す先には壁を背もたれにしているイスラスの姿が!
スペード→あれ?さっきまでいたはずなのに姿が見えない……
クラブ→あれ?さっきまでいたはずなのに姿が見えない。不審な血の滴り後が続いている……
JOKER→ダイヤ・ハート+第一回アリティアカップでサンパウロにいたバビントンもいるぞ!

848 :森崎名無しさん:2012/01/10(火) 21:04:42 ID:???
影からの脱却→ ダイヤ9

849 :森崎名無しさん:2012/01/10(火) 21:05:32 ID:???
影からの脱却→! card

850 :森崎名無しさん:2012/01/10(火) 21:22:02 ID:???
よし、JOKERから始まった一連の展開は有利な結果に落ち着きそうかな?
たぶんこの後にもう1-2回は選択か判定があるんだろうけど。

851 :森崎名無しさん:2012/01/10(火) 21:42:35 ID:???
1000どころか900行くかも怪しくなってきたな
そろそろスレタイ募集した方がいいかも

852 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/10(火) 22:43:48 ID:???
>>850
闇のオーブ組との交流はかなり後に予定されていたもので
後々手に入る道具のことを考えればかなり良い傾向でしょう。
>>851
お気遣い感謝です。500KBも超えているようなのでスレタイ募集をしたいと思います。


【】ファイアーモリブレム36【】


上記をコピペしてお使いください。お一人様何案でも構いません。
============
影からの脱却→ ダイヤ9
>ダイヤ・ハート→エストの指差す先には壁を背もたれにしているイスラスの姿が!
============
アベル「(あいつは……間違いない。昨日俺とマルス様の前に現れた男だ)」

目の前で壁を背もたれにしている黒髪の青年は精悍な表情の中に
どこかあどけなさも残る、少年と青年の狭間と呼べる年齢だろう。

アベル「君がイスラスか」

イスラス「アベルといったな。いいドリブルをするプレイヤーだ。あれほどの技術を持つ者はそうはいないだろう」

開口一番に自分を賞賛してくる青年の言葉にアベルは一瞬驚くが、気を抜かずに質問を続ける。

アベル「君に問いたい。君はこの手紙を送りつけた組織の者なのか。
    そしてそうだというなら何故人質を解放するような真似をした?」

イスラス「俺は俺のやりたいことをやったまでだ。組織がどうだとかは関係ないさ」

853 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/10(火) 22:45:11 ID:???
アベル「……ならばまずは礼を言うべきだったな。エストを送り届けてくれて感謝する」

イスラス「大事な人なんだろ?取り返しがつかなくなる前にしっかりと側においておくんだな」

アベル「ああ。昨日の段階でもっと警戒しておくべきだったな。君の言うとおりだよ」

エスト「私も選抜メンバーだったらよかったのにね。ジェイガンさんも森崎くんも見る目が無いよ、もー!」

アベル「そう言うな。今回の選抜メンバーは新人たちの育成も兼ねているんだろうさ」

イスラス「……その森崎について今度は俺の方から質問があるんだが」

アベル「ああ、答えられる範囲ならば答えよう」

エストを助けてくれた恩人とはいえ、まだハッキリと彼の正体が分かったわけではない。
アリティア選抜に対して妨害工作を続ける組織の情報を巧く聞き出すために、アベルは警戒しつつ話を続ける。

イスラス「たとえばだ。あんたらの仲間である森崎が森崎の名を騙った『偽物』だとしたらどうする」

アベル「偽物……だと?」

エスト「え、あの、質問の意味がよく分からないんだけど」

アベルはイスラスの言葉を受け、頭の中で彼の言葉の意図を読み取っていた。
何故森崎のことを『偽物』だの『まがい物』だのと呼ぶのだろう。
まるで彼は『本物』の森崎を知っているとでも言うような口ぶりだった。
だが、アベルも森崎との付き合いは結構長いと自負している。
確かに今の森崎は初対面に抱いた印象とは百八十度変わった別人のような印象をうけることはある。
だが、それは森崎の性格がこのアカネイア大陸で過ごすうちに移り変わっていた影響でしか無いはずだ。

854 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/10(火) 22:46:19 ID:???
アベル「確かに昔に比べて弱くなったり、ダメになった部分も多く見受けられるな。
    ここ一番大事なときにミスしたり、自分の事情を優先して勝手なことをすることもあるさ。
    だけどアイツは絶対に仲間を裏切らない。俺達を勝利に導くために努力を怠らない強い信念を持つ男だ。
    ……俺にとっては今の森崎が『本物』であり『親友』だ。それ以上でも以下でもない。
    何故こんな当たり前のことを聞いてくる。いったい何が目的だ?」

イスラス「知っておきたかったのさ。あのクズ野郎が自分の力を取り戻すために無理やり消そうとしている存在のことを。
     ……アンタの言葉通りならば、俺の取るべき行動は決まったも同然だ」

そう言うとイスラスは踵を返し観客席とは別方向の、会場の出口へと向かっていく。

アベル「ま、待て!まだ君には聞いておきたいことが…!」

イスラス「また近いうちに機会があるだろうさ。……一ついいことを教えておく。
     安易な差し入れには注意しておくんだな」

ヒュッ……ダダッ!

エスト「は、はや!まるで風のように走っていっちゃった……」

アベル「イスラス、か。不思議な男だ……
    (差し入れに注意か。これが次の奴らの妨害工作だとでも言うのか?)」

多くの謎を残して風のように走り去っていったイスラス。
アリティア選抜を狙う謎の組織の脅威を伝えた彼の言葉を、アベルはしっかりと心に刻むのだった。

855 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/10(火) 22:47:48 ID:???
〜ウイングス控え室〜

ナポレオン「ぬあ〜〜〜!ムカツクムカツクムカツク!!
      あの審判め、どこに目をつけていやがるんだ!!」

カインを負傷させてしまったという緩和剤で抑えこまれていた怒りの感情がハーフタイム中に爆発する。
ナポレオンはゴミ箱を乱暴に蹴飛ばすと、地団駄を踏み悔しさを顕にする。
しかし、彼の暴挙を進んで止めようとするものは現れなかった。
彼の圧倒的な力を有効に使えず、2点のリードを広げられているのだ。
中にはナポレオンの怒りに同調して暴れだそうとするものさえいた。

古尾谷「む、むう。噂には聞いていたがここまでの癇癪持ちだったとは……」

早苗「(私としてはこうしてわかりやすく感情を顕にしてもらったほうが逆にありがたいんだけど…)」

特に南葛中時代は自分たちの気づかぬ所で派閥争いを繰り広げていたことに愕然としたものだ。
チームのマネージャーでありながらチームの内情を良くも知らなかったあの頃。
もっと翼の力になってやれたかもしれなかったという後悔は今でも早苗の心の中にはある。

早苗「みんな、お疲れ様。このあとも頑張ってね!
   (とにかく今は彼のこの怒りをうまく力に変えるようにしてあげないと)」

古尾谷が代理で来るまでは監督業を兼任していたということもあり、
早苗は選手の心情をケアし、コンディションを上昇させる術を覚えていた。

早苗「監督、後半はもっとナポレオンくんにボールを集めるように指示を出してください。
   2点差を付けられた今、彼のシュートでなければ追いつくことは難しいと思います」

古尾谷「うむ。前半の反則は不幸な事故だったが、それは向こうも同じ事だ。
    守備に優れた選手を一枚欠いたことで、確実にボールを繋げやすくなるはずだ」

856 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/10(火) 22:49:53 ID:???
ナポレオンへのマーク対策をうまく跳ね返すべく、古尾谷は焦りを隠せないウイングスの選手たちに指示を出す。


ウイングスのハーフタイム→! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→来生のドリブルは通用する。来生のドリブルでナポレオンへのマーカーを誘い出そう
ハート→滝のドリブルは通用する。滝のドリブルでナポレオンへのマーカーを誘い出そう
スペード→ナポレオンの競り合いの強さに望みを託し、中盤で溜めを作って放り込みを狙おう
クラブ→フォーメーションをツートップにし、ナポレオンをトップ下に置くことでマーカーを振り払おう
JOKER→そのとき控え室の扉を叩く音が…
============
今夜は一旦ここまで。次の更新でお会いしましょう。
改めてスレタイ募集のコピペです。よろしくお願いいたします〜



【】ファイアーモリブレム36【】


上記をコピペしてお使いください。お一人様何案でも構いません。

857 :森崎名無しさん:2012/01/10(火) 22:50:55 ID:???
ウイングスのハーフタイム→ クラブ2

858 :森崎名無しさん:2012/01/10(火) 22:51:09 ID:???
ウイングスのハーフタイム→ ダイヤ5

859 :森崎名無しさん:2012/01/10(火) 22:51:22 ID:???
ウイングスのハーフタイム→ ダイヤJ

【イスラスの】ファイアーモリブレム36【決断】
【闇のオーブ勢】ファイアーモリブレム36【分裂?】
【白だの】ファイアーモリブレム36【黒だの】

860 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/12(木) 23:04:28 ID:???
ウイングスのハーフタイム→ クラブ2
>クラブ→フォーメーションをツートップにし、ナポレオンをトップ下に置くことでマーカーを振り払おう

古尾谷「(そういえばフースバルもアリティア戦ではエースの新田をマークされて四苦八苦していたな)」

他のチームに比べてタレントの少ないフースバルは、新田を封じられたことで攻撃力が著しく低下してしまっていた。

古尾谷「(確か彼らは新田をMFの位置まで下げることでマーカーを振り切っていたな。よし、我々もこの作戦でいこう)」

古尾谷の理想ではナポレオンだけに頼らずとも、修哲トリオの力だけでも1点は取れると踏んでいたが
アリティアの予想以上の守備力の高さを前に、いかにしてナポレオンにシュートを打たせるかに気を回していた。

滝「(結局は俺達の力じゃ世界の壁にはとても対抗できないんだよな。分かりきっていた事だが…くそ!)」

井沢「(ちくしょう…俺だってこの日まで努力は怠らなかった。それなのに…!)」

来生「もう少しで森崎を抜きされたんだ!後半こそこの俺様に任せとけって!」

高杉「(来生のこの鋼のようなメンタルさは見習いたいとこなんだがな……)」

結果的に監督の戦術の構想から外されてしまったことに気がつき落ち込む井沢たちに対して来生は相変わらずの自信ありきで語っていた。

ナポレオン「へぇ…俺が司令塔ね。面白そうじゃねぇか。自由にさせてもらって構わねぇんだろ?」

早苗「井沢くんたちの力が通じない以上、あなたの力にかかっているのよ。
   でも、無闇矢鱈に突っ込んで体力を消耗させないでよね」

ナポレオン「へいへい。そこらへんは『プロ』としてわきまえていますよ。
      安心しな。どこぞの二流共と違って俺はきっちり決めてきますから」

井沢「自分だって反則で絶好のチャンスを潰しやがったくせに…!」

861 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/12(木) 23:05:44 ID:???
ナポレオン「んなっ…言わせておけば、テメェがさっさと俺にパスをしておけばよかったんじゃねぇか!」

滝「お、落ち着けよ二人とも。ほら、そろそろハーフタイムも終わるぞ。準備しなきゃ」

岩見「(これはダメかも分からんな。チームメイトさえライバル扱いしている奴が多すぎる。まるで周りが見えちゃいない…)」

中里「(長年同じ集団が同じ空気で育ってきたのだ。変わろうともせずに変わろうはずもない、か)」

こうしてイマイチ心を一つにできないまま、ウイングスは後半開始の笛を待つのだった。

−−−@−−− @メクネス
−−−−−−−
E−C−D−A E関口 C高杉 D田代 A岩見
−−−−−−−
−−−−−−−
B−−I−−G B中里 I井沢 G長野
−−−H−−− Hナポレオン
−−−−−−−
−−F−−−− F滝
−−−−J−− J来生

※ウイングスが異常のようにフォーメーションを変えてきました。

862 :モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/01/13(金) 00:19:16 ID:???
次スレになります。残りは埋めていただいて構いません。

【闇のオーブ勢】ファイアーモリブレム36【分裂?】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1326379835/l50

今年もファイアーもリブレムをなにとぞよろしくお願いいたします。

863 :森崎名無しさん:2012/01/16(月) 23:31:32 ID:???
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864 :森崎名無しさん:2012/01/16(月) 23:32:36 ID:???
埋まった?

865 :森崎名無しさん:2012/01/16(月) 23:33:41 ID:???
まだだったか

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