キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】

1 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/21(木) 23:09:51 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。

内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで師匠を超えるために努力する物語です。
また、ストーリーやカードの展開次第で、いくつかのキャプテン森崎のキャラクターも、
それぞれの思惑を持ちながら、幻想郷の住人との交流を通じてサッカーを極めていくことになるでしょう。

他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。

【前スレ】

キャプテン森崎外伝スレ11
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1362066008/

【あらすじ】

人里FCのキャプテン、上白沢慧音達から賭け試合を受けた、
蓬莱山輝夜(実質八意永琳)率いる永遠亭ルナティックス。
賭けの内容とは、負けたチームの主要メンバーが勝ったチームに
当分の間従属するというもの。
師匠や姫様の面子を守る為にも負けられないこの試合、鈴仙は
シュートチャンスに恵まれるも、なかなか得点できずにいる。
1−0のリードで迎えた後半戦、鈴仙は活躍できるのか?
そして、慧音が永琳を防ぐ為に考えた作戦とは?
幻想郷に紛れこんだ助っ人、アラン・パスカルの心境の行方は?
今、後半戦のホイッスルが鳴ろうとしていた――。

601 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 19:58:21 ID:tuGqoBuY
A

602 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 20:07:21 ID:801cWWSU
A

603 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 20:15:57 ID:???
A:「具体的には、どのくらい試合に出れそうなのでしょうか?」

永琳「そうね…もしも派手なプレイはせず、司令塔として
ゲームメイクに徹すれば、30分くらい。
そして、もしも1点欲しさに彼女の大技を使わせたならば…。
これは、15分も持たないかもしれないわね」

鈴仙「そ、そんなにスタミナ不足が深刻なんですか!?」

永琳「私の見立てでは、ね。――幸い、奇跡でも起きない限り、
彼女の喘息が完治することも、これ以上のスタミナを持つこともない、
と思うから、彼女が居る時は、慌てずにゆっくり攻めるべきかもしれないわね」

鈴仙「(こんなに凄いのに、たった30分しか試合に出られないなんて…。
さっきは総合力で負けてる、って言ってたけど、師匠はスタミナがあるから、
そういった意味では師匠も凄いのよね)」

*パチュリー・ノーレッジについての大まかな情報を得られました。

604 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 20:16:57 ID:jkEFMWfQ
永琳「さあ、最後の一人ね。 今さらかもしれないけれど、
今の能力が全然追いついていないからって気にすることはないわ。
ここで挙げた選手には、最終的に勝てば良い…。ま、ラスボス紹介だと思って、
気軽に聞きなさいな」

鈴仙「はい(…ラスボスって何だろう?)。じゃあ、最後に…」

A:パチュリー・ノーレッジ(済)
B:レミリア・スカーレット(済)
C:西行寺 幽々子
D:八雲 紫
E:伊吹 萃香
F:八意 永琳
G:風見 幽香
H:四季映姫・ヤマザナドゥ
I:比那名居 天子
J:八坂 神奈子
K:星熊 勇儀
L:聖 白蓮
M:博麗 霊夢
N:霧雨 魔理沙
O:その他 聞きたい選手名を指定してください。
  幻想郷の住民で、ごく一部の選手を除けば誰でもOKです。

先に2票入った選択肢で続行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

*指定不能選手:宮古 芳香、 霍 青娥、蘇我 屠自古、物部 布都、豊聡耳 神子
*あと1回まで聞くことができます。
*露鈴兎・本後宇院・イナバなどヤバい選手を選択するとバッドエンドです。

605 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 20:17:26 ID:801cWWSU
H

606 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 20:19:03 ID:EvsKIatU


607 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 20:38:09 ID:???
H:四季映姫・ヤマザナドゥ

永琳「彼女…地獄の閻魔だったかしら?
あまりピン、と来ないのよね」

鈴仙「(そりゃあ師匠はそうですよね…絶対行く事がないんだから)」

鈴仙はおとぼける永琳を尻目に、
以前彼女と対峙した時の事を思い出す。
花の咲き乱れた幻想郷で。鈴仙は確かに映姫と話をしていた。
鈴仙はあの時、このままでは地獄行きと宣言されて――。

鈴仙(回想)「――地獄ですって! 今は真面目に頑張っているって言うのに!」

映姫(回想)「今頑張っても、過去の罪と向き合って居なければ全く意味がないのです。
時間だけでは罪を清算しない。罪は裁かれて初めて清算できるのです」

鈴仙「(今考えると…。当たってるわね、あの人の言ってた事。
結局、今までの私は、今の環境を理由に、過去と向き合っていなかったんだわ)」

しみじみと振り返る間もなく、永琳のメモには新たな情報が加わっていた。

608 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 20:39:09 ID:jkEFMWfQ
四季映姫・ヤマザナドゥ(DF)
突破力:C 得点力:C ボールカット:A ゴール前:A スタミナ:A
バランスの良いDF。DFならどこに置いても活躍する。

永琳「彼女は典型的なDFの優等生、とも言えるわ。
突破力、得点力も最低限持ち合わせ。そして、タックル、パスカット、ブロック、クリア全てにおいて
一流の輝きを見せている。――上白沢慧音を二回りか三回りほど成長させた感じかしら?
ただ、総合力でみると、ド派手ではなく、こじんまりした感じに見えるかもしれないわね。
判断力にも優れているから、全幻想郷のディフェンスリーダーに適任ね」

鈴仙「(なるほど…。彼女だけでも全然強そうだけど、この万能性が他のDF達を
フォローすると言うことになると、更に厄介そうね…。何について聞こうかしら?)」

A:「彼女の攻撃力について聞きたいです」
B:「彼女の防御力の高さについて聞きたいです」
C:「でも、最近忙しそうなのに、大会に出れるのでしょうか?」
D:「良い事思いつきました。この人と試合がある日、姫様を説教させましょう!
きっと試合終了まで説教が終わりませんよ! 姫様ですし!!」
E:その他 自由選択枠

先に2票入った選択肢で続行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

609 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 20:40:05 ID:801cWWSU
C

610 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 20:44:38 ID:VZT5kSlg
C

611 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 21:02:36 ID:???
C:「でも、最近忙しそうなのに、大会に出れるのでしょうか?」

永琳「そうね…。『全幻想郷選抜大会』には出られないかもしれないわね…」

鈴仙「へ? それってつまり、出られない、ってことじゃあ無いんですか?」

永琳「普通に考えれば。それでも、例えば、主催者側に何か不都合が起きて、
どうしてももう一枚、優秀なDFの人材が、『どこかのチーム』に欲しい!
…となると、どうかしらね?」

鈴仙「えええ!? ねじ込むんですか!? そんなの卑怯ですよ!
そもそも映姫様自体、それについてどう思うか――」

永琳「――向こう側は、言い訳が得意だからね。閻魔を言いくるめる策を含め、
そういう可能性もきっと切ってはいない、と思うわ。 ――まあ、それでも忙しいのは
事実らしいし。 この大会には参加しないんじゃあないかしら? …何か非常事態でも起きない限り」

鈴仙「ひ、非常事態? 例えば?」

永琳「――『勝つ予定のチームが、何らかの事情でそれが難しくなった時』とか――?
…ううん、何でもないわ。 忘れて頂戴、ウドンゲ」

鈴仙「(師匠…何か隠してるのかな。 何か、重大な事実を知ってるような……)は、はい」

*四季映姫・ヤマザナドゥについての大まかな情報を得られました。

612 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 21:03:42 ID:???
永琳「さ、私がしてあげられるのは、ここまでね」

鈴仙「ありがとうございます、師匠」

永琳「いいのよ、ウドンゲ。 それとこれは、今日わざわざ来てくれたお礼――」

永琳の手には、いつの間にか大きなプレゼント箱が抱えられていた。

鈴仙「えっ!? ど、どうしたんですか、師匠!?」

永琳「まあ、不肖の弟子の門出を祝って、よ。
――さあ、受け取りなさい」

鈴仙は、パアッと表情を明るませ、プレゼント箱を空ける。
その中には…

613 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 21:05:03 ID:jkEFMWfQ
先着1名様で、

★自由行動でチュートリアルイベントこなしたボーナス→! card★

と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。

ダイヤ→シュート解説書(自分のシュート練習時、判定に+! dice/2される。2回まで使用可)
ハート→鳥獣戯楽のライブチケット(3月4週の迷いの竹林付近でのライブに参加できます)
スペード→お小遣い 5 00円(0は10として扱います)
クラブ→びっくり箱だった…キモが坐って最大ガッツ+10
JOKER→ ヒャッホー! を習得!

*話をしっかり聞いたので、永琳印象値が上がりました。17→18

614 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:05:57 ID:???
JOKERやめぃwwwww

615 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:06:04 ID:???
★自由行動でチュートリアルイベントこなしたボーナス→ クラブQ

616 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:09:22 ID:???
質問ですけど練習試合でも人気は上がるのでしょうか?

617 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 21:19:45 ID:???
>>614
この時ほどJOKERを願ったことは無かったかもしれませんw
>>616
大会程ではないですが、少しは上下します。
また、同じ練習試合や大会でも、対戦チームですとか、
位置づけ(予選リーグとか決勝とか)ですとかにより、上下幅を変えたいと思っています。
また、説明し忘れましたが、そういった理由も込めて、練習試合でマンオブザマッチを
取ることには意義があります(追加でさらに人気が上がるので)
そして、脳内練習試合では、『どんなことをしても』人気は上下しません。
―――――――――――――――――――――――
クラブ→びっくり箱だった…キモが坐って最大ガッツ+10

鈴仙「な、何だろうプレゼントって…。本かな?お小遣いかな?それとムガッ!!」

ビョイーン!! バシッ!!

永琳「あはは、引っかかった、引っかかった! 去年のクリスマスにてゐから
貰ったはいいけれど、使いどころが思いつかなかったのよねえ。
今の顔最高だったわよ、ウドンゲ!」

永琳が子供のように手を叩きながら無邪気に笑う。
鈴仙はしばらくその意味が解らず、そして、自分がダマされたことを知り…。

鈴仙「し、師匠のバカッ!」ダッ!

逃げ出した。半泣きだった。

――その後、何事かと部屋から駆けだしたパスカルと中山による
必死のとりなしで、彼女らはなんとか和解した。

*キモが座って? 最大ガッツが10上昇しました。600→610

618 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 21:23:54 ID:jkEFMWfQ
【自由行動フェイズ】

〜3月1週・自由行動フェイズA〜

鈴仙「さて、今日は何をしようかしら? 姫様が新しい難題を考えた、とか言ってたわね…。
あと、中山君から昨夜、博麗神社の場所について聞かれたっけ。あと気になるのは、
ウサギAちゃんね。最近元気がないみたいだけれど…。あとはお金もないし…。
うーん。意外とすることが多くて、大変ね」

現在の能力値
選手   ド  パ  シ   タ  カ   ブ  せ  総   高/低 
鈴仙  43  43  43  40  40  39  40  288  2  2 

最大ガッツ:610
現在のおこづかい:170
永琳印象値:18
人気:10
狂気度:6

A:永遠亭に居る(さらに分岐)
  主に永遠亭に居るチームメイトと交流をします。
評価値を上げたり特別なイベントを起こしたりできます。
B:外出する(さらに分岐)
  買い物をしたり、永遠亭に居ないチームメイトや、
  その他の幻想郷の住人と交流できるチャンスがあります。
C:気晴らしに玉兎通信でもしてみる。(さらに判定)
  ランダムで、色々な情報が入ります。運が良ければ必殺技フラグも入手できるかも…
D:狂気度を使用する(さらに分岐)
  貯めた狂気度をスキルなどに替えることができます。この行動では時間が経過しません。

先に2票入った選択肢で進行します。
メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

619 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:25:30 ID:LRoR5udM


620 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:28:48 ID:DcvK4/uY
A

621 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 21:30:15 ID:jkEFMWfQ
A:永遠亭に居る(さらに分岐)
鈴仙「今日も永遠亭に居ようかしら。さて、誰かの部屋にでも行こうかな…」

A:永琳に会いに行く。
B:輝夜に会いに行く。
C:てゐに会いに行く。
D:ウサギ達に会いに行く(会いたいウサギを指定してください。例:ウサギA)
E:中山に会いに行く。
F:パスカルに会いに行く。
G:自室でゆっくりする(ランダムイベントをもう一回起こせます)

先に2票入った選択肢で進行します。
メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

622 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:34:13 ID:T2kDqXBM


623 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:34:49 ID:801cWWSU
E

624 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:34:58 ID:???
>この時ほどJOKERを願ったことは無かったかもしれませんw
なんというゲームオーバー?ルート書く気満々w

625 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:35:08 ID:tuGqoBuY
E

626 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 21:50:58 ID:jkEFMWfQ
>>624
理不尽なゲームオーバーもキャプ森(特に初期)の華かと思いましたのでw
ギャグ的な展開とシリアス的な展開の両立を図りたいな…。と実は思っています。
狂気度が上がるので、メリットもありますし。
――――――――――――――――――――――――
E:中山に会いに行く。

中山「やあ、鈴仙さん。 練習は順調かい?」

鈴仙「まあまあね。それより、中山君、師匠に口利きしてくれて、
ありがとうね。お陰で色々と得るものもあったわ」

中山「はは、かたじけない。――それより、何か俺に用かな」

鈴仙「あ、うん。えっと――」

A:雑談をする(評価値があがります)
B:サッカーの話をする(上手くいけば技フラグを得られるかもしれません)
C:外に遊びに行かないか誘う
D:博麗神社について聞いていたことについて掘り下げる
E:鈴仙「あ、あの! 私と(サッカー的な意味で)付き合ってください!!」(運や評価値次第で…??)
F:その他 自由選択枠

先に2票入った選択肢で続行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

627 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:52:22 ID:T2kDqXBM


628 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:52:34 ID:801cWWSU
B

629 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:52:49 ID:YaSP68lg
B

630 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 21:58:39 ID:jkEFMWfQ
B:サッカーの話をする(上手くいけば技フラグを得られるかもしれません)

鈴仙「いや、サッカーの話なんだけれどね…」

中山「ん? 何だい? 俺が解る範囲でよければ、何でも話させてもらうが…」

A:日本の代表選手について聞く(全日本Jr.ユースの選手について聞けます)
B:外界のサッカーテクニックについて聞く(運が良ければ技フラグ入手可)
C:コンビプレイの練習をしないか誘う(承諾確率:低 評価値が上がると…?)
D:一緒に軽く練習しないか誘う(練習できますが、成長効率はかなり下がります)

先に2票入った選択肢で続行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

631 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 21:59:44 ID:801cWWSU
A

632 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:00:08 ID:LRoR5udM


633 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:01:10 ID:T2kDqXBM
B

634 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 22:17:02 ID:???
B:外界のサッカーテクニックについて聞く(運が良ければ技フラグ入手可)

鈴仙「幻想郷の強豪選手って、身体能力や特殊能力が備わっているから、
あまりテクニックを練習せず、自分のセンスに任せた技を繰り出してるのよ」

中山「う〜む、改めて聞かれると、それはホントに常識外れの話だな…」

中山の居た世界――外界では、どれだけ才能や体格に優れた選手、
と言っても当然ながらそれだけでは限界があった。…全員が全員、
普通の人間だからである。(普通の人間がシュートで車を破壊できるのか疑問だが)
だからこそ、各々が差を付けるためにこぞって練習に励みテクニックを身につけるのが、
中山達にとっての『常識』だった。
天才だろうと何だろうと、最低限の努力はして当たり前、なのである。

鈴仙「それで、外来人の人間から、ちょっと色々ご指導して頂ければ…
と思ったんだけれどね」

中山「なるほど。確かにそんな中、鈴仙さんがただ一人熟達したテクニックを
手に入れたとなると、差を付ける事ができそうだな」

鈴仙「うん、うん! だから中山君、いえ、中山さん、何かテクニックを教えてくださーい!!」

中山自体は、特別なテクニックに頼る選手ではなかった。
だがしかし、特別なテクニックを操る選手を多く見ていたのも、中山だった。

中山「そうだな。俺自身、特別な決め技はないんだが、アイデアを与える事くらいなら、
できるかもしれない。例えば――」

635 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 22:18:20 ID:jkEFMWfQ
先着1名様で、

★中山君、いや中山さんの教え→! card★

と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。

ダイヤ絵札→「長野という上手いポストプレーヤーがいてな。あいつが最近編み出したとかいう…」
ハート絵札→「オーバーヘッドキックなんてどうだ? パスカルも得意としているが…」
スペード絵札→「ピンポイントパス。そんなパス技法があるそうだ」
クラブ絵札→「強引なドリブル――まあ、言ってしまえば単なる直線ドリブルなんだが…」
JOKER→「ドライブシュート。これがあればきっと心強いはず」
それ以外→「う〜む。 なかなか上手く説明できないな…」

636 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:19:18 ID:???
★中山君、いや中山さんの教え→ クラブ6

637 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 22:27:13 ID:???
★中山君、いや中山さんの教え→ クラブ6 ★
それ以外→「う〜む。 なかなか上手く説明できないな…」

鈴仙「えっ? それって普通の直線ドリブルとどう違うの?」

中山「いや…。そうだな、スピードとパワーがケタ違い、というか…」

鈴仙「? それじゃあ、師匠とか妹紅さんのドリブルみたいな、ってこと?」

中山は、かつてより日向が得意としていた、
猛スピードで相手を轢くような直線的ドリブル――。
いわゆる「強引なドリブル」について説明しようとしたが、
なかなか上手く行かなかった。

中山「(簡単に説明できるかと思ったが…あいつのドリブルを直で受けたのは、
小学生の時になってしまうし、肝心の暴力的なドリブルを伝えるにしても、
説得力が無さ過ぎる、か。…今度は別の技を教えるべきだろうか?)」

*残念ながら、技フラグの習得は上手く行きませんでした。
*部屋を訪問して心理的に親しくなったため、中山の評価値がやや上がりました。

638 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 22:30:10 ID:???
〜3月1週・練習フェイズ〜

鈴仙「いよいよ、新生ルナティックス初の練習ね!
…姫様の姿が見えないけれど。
ウサギ達の面倒も久しぶりに見てあげるのもいいかもしれないわね」

現在の能力値
選手   ド  パ  シ   タ  カ   ブ  せ  総   高/低 
鈴仙  43  43  43  40  40  39  40  288  2  2 

所持中のフラグ:空シュート(10/20)、てゐとのコンビプレイ(0/20)

最大ガッツ:610

ルナティックレッドアイズ(1/4でドリブル+2)
マインドシェイカー(シュート+4、1/4で敵GKにバランス崩しペナ(−2))160消費 
月人師弟コンビ(ワンツー+2)60消費
スキル・狂気の瞳LV1(全判定につき、1/4で敵能力−2)

A:基礎能力を上げる(更に分岐)
B:必殺技の練習をする(更に分岐)
C:スタミナをつける(判定で最大ガッツが上がります)
D:コーチングをする(更に分岐)

☆現在一緒に練習できる選手☆
妹紅、慧音、てゐ、中山、ウサギA、ウサギB、ウサギC、ウサギD、ウサギE:無条件で参加
輝夜:判定次第で不参加(サボり)
永琳、パスカル:コーチングの為不参加(パスカルは判定次第で練習可能)

☆コーチング可能な選手☆
てゐ、ウサギA、ウサギB、ウサギC、ウサギD、ウサギE、ウサギ他

639 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 22:31:16 ID:jkEFMWfQ
【補足・備考・注意点】

・一緒に練習したい選手がいる場合、選択肢の後にその選手の名前を記してください。
(例:A(一人の場合)、B妹紅(妹紅と練習したい場合))

・【誰かと一緒に練習をする場合】、もう一人の選手の能力値も上昇し、評価値も上がりますが、
 【鈴仙自身の成長効率は下がります】。
(基礎練習では上がりやすさ1段階ダウン、必殺技練習では! dice→! dice/2に)
なお、もう一人の選手の成長効率には影響がありません。

・コーチングは、鈴仙よりも総合能力の低いキャラを二人まで選び、
好きな能力値を上昇させることが出来ます。ですが鈴仙自身の能力自体は上昇させることはできません。
選択肢の後にその選手の名前を記してください。(例:ウサギA、ウサギB)

・永琳、パスカルの能力値は基本的に上昇させることはできませんが、代わりに名無しウサギなど
能力値の低い仲間の能力をランダムで少し上昇させてくれます。

640 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:31:57 ID:801cWWSU
A

641 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:32:55 ID:T2kDqXBM
A
まず基礎値をあげないと

642 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 22:34:53 ID:jkEFMWfQ
A:基礎能力を上げる(更に分岐)

鈴仙「そうね、まずは基礎能力を少しでも上げないと!
でも何を練習しようかしら?」

今週重点的に鍛える能力値を選んでください。カッコ内は現在の能力値です。

A ドリブル(43)  普通
B パス(43)    普通
C シュート(43)  普通
D タックル(40)  上がりやすい
E パスカット(40) 上がりやすい
F ブロック(39)  上がりやすい
G せりあい(40)  上がりやすい

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

643 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:36:24 ID:T2kDqXBM


644 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:36:43 ID:tuGqoBuY
C

645 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:36:44 ID:801cWWSU
C

646 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 22:39:18 ID:jkEFMWfQ
C:シュート(43)  普通

鈴仙「そう…私は点取り屋になるんだ! いっくぞー!!」

鈴仙は一心不乱にボールをゴールに向かって撃ち続けた。

先着1名様で、

★鈴仙のシュート練習→! card★

と書き込んでください。数値で分岐します。

JOKER→+2&必殺フラグ習得!(フラグがある場合は回収)
13→+2!
2〜12→+1!
1→効果が無かった。

647 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:40:06 ID:???
★鈴仙のシュート練習→ ダイヤ8

648 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 22:40:08 ID:???
★鈴仙のシュート練習→ スペード9

649 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 22:54:55 ID:???
★鈴仙のシュート練習→ ダイヤ8 ★
2〜12→+1!

鈴仙「うん。 確かな手応えを感じたわね」

鈴仙は満足気に今日の練習を終えた。

*鈴仙のシュートが+1されました。43→44

650 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 22:58:02 ID:jkEFMWfQ
〜コーチング〜
永琳「パスカル君の総合力は、幻想郷でもかなり高いわ。
だから、優勝に向けて、貴方も穴を埋める役割に回ってもらうわね」

パスカル「了解、エーリンさん」

先着4名様で、

★永琳のコーチング対象→! card★
★永琳のコーチング内容→! card★

★パスカルのコーチング対象→! card★
★パスカルのコーチング内容→! card★

と書き込んでください。

○○のコーチング対象のカードの数値が…
JOKER→ウサギ全員
K→中山
Q→てゐ
9・10・J→ウサギA
7・8→ウサギB
5・6→ウサギC
3・4→ウサギD
1・2→ウサギE
○○のコーチング内容のカードのマークが…
ダイヤ奇数/偶数→ドリブル+1/パス+1
ハート奇数/偶数→シュート+1/タックル+1
スペード奇数/偶数→パスカット+1/ブロック+1
クラブ奇数/偶数→せりあい+1/最大ガッツ+10
クラブA→効果が無かった…
JOKER→全能力+1

651 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:00:39 ID:???
★永琳のコーチング対象→ クラブ3

652 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:03:06 ID:???
★永琳のコーチング内容→ クラブQ


653 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:03:53 ID:???
★パスカルのコーチング対象→ ダイヤ2

654 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:05:02 ID:???
★パスカルのコーチング内容→ スペード3

655 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 23:19:37 ID:???
★永琳のコーチング対象→ クラブ3 ★
★永琳のコーチング内容→ クラブQ ★
→ウサギDの最大ガッツ+10!
★パスカルのコーチング対象→ ダイヤ2 ★
★パスカルのコーチング内容→ スペード3 ★
→ウサギEのパスカット+1!

永琳「ちょっと、そこの因幡兎達、こっちに来なさい」

永琳の号令により駆け寄る二羽の少女兎達。

ウサギD「はい。およびでしょうか、お師匠様」

ウサギE「わ、私たちなにか悪いことしましたか…?」

ウサギDは妖怪兎達の中でも少し大人っぽく見え、
ウサギEは、逆に一番幼く見える。
だからなのか、彼女達は日常でもまるで姉妹のように仲が良く、
その仲の良さの評判は、永琳や輝夜にまでも聞こえ渡っていた。

永琳「今日は、貴方達を集中的に成長させようと思うの。
――パスカル君」

パスカル「ああ。君は…ウサギEちゃん、だったかな。君には
パスカットの練習をしてもらう。君の身軽さが活かせそうだからな」

ウサギE「はい…(こ、怖いよ、ウサギDちゃん…)」

永琳「そして、ウサギD。貴方は走り込みよ。貴女は背が高いけれど、
体格が少し細すぎるわ。もう少し鍛えて、守備でも役立てるフィジカルを目指しましょう」

ウサギD「はい、分かりました(頑張ってね、Eちゃん…)」

656 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 23:20:37 ID:???
ウサギD「はあっ、はあっ、はあっ…」タッタッ…

永琳「(私達のチームには、どうしても名もなきウサギ達で埋めなくてはならない場所がある。
だからこそ、彼女達にも頑張ってもらわないと)」

パスカル「だ、大丈夫かい?」

ウサギE「ぐ、ぐすっ…ボールなんて取れないよお…」

パスカル「すぐには上手くならないよ。地道に練習しなくちゃ。だから泣きやんで…よしよし。
(こんな姿、ディアスに見られたら笑われるな…ハハ)」

彼女らもまた、地道に成果を上げていた。

*ウサギDの最大ガッツが+10されました。
*ウサギEのパスカットが+1されました。

657 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 23:29:41 ID:???
〜3月1週・定期イベント〜

【永琳のお小遣い】

鈴仙・優曇華院・イナバは緊張していた。
ドクリ。ドクリと自分の心臓の音が、うるさいくらいに聞こえる。
兎耳をピン、と張らせ、姿勢も一緒に堅く伸ばす。
そして、意を決したように、師匠の私室の部屋をノックするのだ。

コンコンコン。

3回。この流儀を誤ってはいけない。
こうした小さいことの積み重ねが、少女を冥府に誘うか、
楽園と導くかを大きく左右しうるからである。

永琳「開いてるわよ」

師匠の冷静な声を聞き、ゴクリ…と唾を飲む。
そうだ…もう少しだ…。
鈴仙は、意を決したように扉を思いっきり開きそして言葉を解き放つ。
先手必勝、疾風怒濤。言うのは今だ、今しかない!

658 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 23:30:43 ID:???
鈴仙「師匠!! ――――お小遣い、ください」

先月の悪夢を思い出しながら、鈴仙は、お小遣いを請求した。

永琳「全く何かと思えば。…先月のお小遣いを気にしてるのかしら?
大丈夫よ、保証する。――先月よりは多いわ」

鈴仙「本当ですか師匠!?」

永琳「ええ、本当よ。私がウドンゲに嘘をついた事なんて、一度もないじゃない」

ちなみに鈴仙は薬品の影響か、永琳に嘘をつかれた記憶が欠如している。

鈴仙「は、はい! それじゃあ――」

永琳「ええ、どうぞ」

659 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 23:31:44 ID:jkEFMWfQ
鈴仙は明るい表情で、手元を見やると、そこには――。

先着1名様で

★鈴仙のお小遣い3月分→(永琳印象値18)×! dice ×10=★

と書き込んでください。合計が鈴仙の今月のお小遣いになります。

*永琳印象値は、この判定では50でカンストになります。

660 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:32:30 ID:???
★鈴仙のお小遣い3月分→(永琳印象値18)× 4 ×10=★

661 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:32:39 ID:???
★鈴仙のお小遣い3月分→(永琳印象値18)× 6 ×10=★

662 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 23:40:13 ID:???
★鈴仙のお小遣い3月分→(永琳印象値18)× 4 ×10=720★
→720円ももらえた!!

鈴仙「(えっ…この重み…。もしかして!?)」

鈴仙は目をカッと開くと、そこには。

鈴仙「ご、五百円玉さんだわ!! お、お久しぶりです!!」

先月と比べると破格の小遣いに、思わず小銭に向かって話しかけてしまう鈴仙。
その赤く大きな瞳には、涙が溢れださんとしていた。

永琳「喜んでもらって何よりだわ。さ、もう行きなさい」

鈴仙「はい! ありがとうございました、師匠!」

小躍りしながら廊下を走る鈴仙。
途中で輝夜とすれ違い、「どうしてそんなにうれしそうなの」
と聞かれ、お小遣いを貰ったからです!
と話すと、怪訝な表情をされた。

輝夜「お小遣いって、そんなに嬉しいものかしら。
…あーあ。でも私のお小遣いも少ないしねえ。
えーりんにお願いして増やしてもらおうかしら?」

…一万円札が五枚、五千円札が一枚。
鈴仙が長らく見たことのないものを数えながら、
輝夜はぶつくさ文句を言っていた…。

*鈴仙の所持金が増えました。170→890

663 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 23:45:37 ID:jkEFMWfQ
〜3月1週・定期イベント〜

【妖精からの挑戦状】

??「たのもーっ!!」

永遠亭の…鈴仙の、忙しい午前は、望まれざる来訪者により突如乱された。

鈴仙「はい、今伺いますー!」

永遠亭では、基本的に玄関から一番距離的に近い場所に自室を構えている鈴仙が
まず応対をすることとなっている。
今日は診療日故に、そこそこ客はやってくるので、待たせるわけにはいかない。

鈴仙「こんにちは、本日はどうされましたか?」

営業スマイルを頑張って作りながら、鈴仙は語りかける。
しかし。

??「ふんっ! あんたになんか用はないわ! ボスを出しなさい!」

玄関に現れた人物を見て、鈴仙はため息をついた。その来訪者とは…

A:氷の妖精、チルノだった。
B:全裸の妖精、ロベルトだった。(バッドエンド直行)
C:パンツの妖精、バルバスだった。(バッドエンド直行)

先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

664 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:47:52 ID:yWj0f3V2


665 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:48:17 ID:SKTIK+Wk
D褌の妖精、霖之助だった。

666 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:48:27 ID:LRoR5udM


667 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:48:34 ID:T2kDqXBM


668 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:48:39 ID:2eWU5FzA
B
ペナはないですよね(汗)

669 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:49:12 ID:???
謎のB人気

670 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:49:25 ID:???
キャプ森の華・ネタEND

671 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 23:52:33 ID:???
>>665
しまった…入れておくべきでしたね。
>>668
基本的に、バッドエンドではペナルティは設けないつもりです。
強いていうなら、狂気度が上がってしまいますので、高すぎる(50以上)ときに
選択したら危険かも、というくらいです。
――――――――――――――――――――――――――――――――
B:全裸の妖精、ロベルトだった。

ロベルト(全裸)「ヒャッホーーーーー!!!サッカーは自由だあーーー!!ドリブルしてもパスしてもシュートしても
何もしないでとまっていたっていい。つまり全裸になってもいいんだアーーーーーーー!!」

ガシャーン!!ドタバタバタ… ウワーンコワイヨー
ロベルト本郷(全裸)は永遠亭を駈け周りサッカーの素晴らしさをその身で説いた。

永琳「ああ、せっかくの月の宝物が…」

てゐ「ウサギ達がみんな怖がって逃げちゃったよー!!」

鈴仙「アワワワ…どうしよう、なんでこんな人を中に入れちゃったんだろう…」

ちなみに名前を呼ばれた輝夜はロベルト本郷の完璧なドライブシュートが頭に炸裂し。

輝夜「ボールハ トモダチ! コワクナイヨ!! ロベルト!! ワタシヲ ブラジルニ ツレテイッテ! 
ワタシ ブラジルデ プロノサッカーセンシュニナル!」

蓬莱の薬の効果で死にはしないものの、なぜか頭がおかしくなってしまい、病的なまでのサッカーマニアと
なってしまった。

672 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:52:45 ID:???
選べるならロベルト選ぶよね。

673 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/30(土) 23:54:33 ID:???
―――――――――――――――――――――――――

その後、一人の美人女性サッカー選手がサンパウロFC、ひいては全日本ユースの司令塔として、
華々しい活躍を遂げることとなる。
そして、永遠亭は夜な夜な地下から「コロシテクダサイシショウ」なる呻き声が聞こえる、
幻想郷でも有数の怪談スポットとなったのだが…それはまた別のお話。

ででんでんででででん♪←ゲーム版2の例の音楽

BAD END 1
「全裸の妖精ロベルト」

*混沌とした結末を迎えたことにより、狂気度が加算されます。(6→11)

674 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 23:56:07 ID:???
つまり姫様は翼と同じチームで組んだというわけかw

675 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 00:03:23 ID:???
…と、言う訳で、本日の更新はここまでにしたいと思います(汗)
今回選択可にしたのは、ここの展開を外伝スレでの冒頭部分に
なぞらえたからです。
明日は>>663から再開にしますが、
ロベルトやバルバスの登場は判定制にします。
(でないと、狂気度が稼ぎ放題になるので)
>>669,>>672
ついに念願のロベルトを出すことができました。
ありがとうございます。
>>670
もし差し支えなければ、ストーリーの途中にこうした
判定・選択も入れて行きたいと思っています。
>>674
多分サイクロンツインとかやってました。
しかし某スレ様の翼君がうらやむ展開になってしまいましたね…w

皆さま、本日も、お疲れ様でした。

676 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 00:08:46 ID:???
念願のロベルトを手に入れたぞ!

677 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 00:44:15 ID:???
乙です。
目指すべき山は高いな。

678 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 01:05:04 ID:???
人気のことを考えたらマンオブザマッチを常に目指すべきかな。
そう考えると得点につながるドリブルとシュートとできればガッツなどが重要かな?

679 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 01:26:47 ID:???
あと狂気度は欲しいな。できれば浮き球の高低ともに3ぐらいにはしたいし。

680 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 09:55:16 ID:???
永琳や輝夜やてゐ以外なら前半のうちは、狂気度優先でもいいかも。

681 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 14:46:59 ID:???
こんにちは。今日の更新は夜からとなりますが、
少し時間が空いたので、皆さまへの返答と、補足と、
今日見つかったやや大きな間違いの訂正を行いたいと思います。

>>676
バルバス「殺してでも うばいとる(パンツを)」
>>677
乙ありがとうございます。
確かに山は高いですが、鈴仙にも強化チャンスは沢山あるので、
練習を他者の為に使ってもなんとかなる、
ガチガチに練習したらむしろ余裕…というバランスを予定しています(汗)
>>678
マンオブザマッチは一つも取れなくても、
試合でそこそこ活躍して決勝トーナメントでそこそこの成績を残せれば
70以上はなんとかなる、程度のバランスを予定しています。
ですので、そこらへんは安心して頂いて大丈夫かと思います。
…ですが、前回試合のような判定法だと、明らかに
得点>アシスト>守備貢献となっており、ドリブルやシュート以外の能力を鍛える旨みが
なくなりますね…。そのように育成方法を実質的に固定するのは窮屈だと思いますし、
ここらへんの判定方法や人気の上下には、パスやせりあい、タックルなど他の数値を
上げることでも補えるように調整したいと思います。
>>679,>>680
人間関係や評価値については、
少しの奇行くらいでは悪化しない、もしくはすぐにフォロー可、程度の簡単な難易度を
目指しております。ですので、誰とも気にせず、気軽に狂気度を上げていただければ、
いいと思います。…ですが、上げすぎにはご注意を。

682 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 14:48:22 ID:???
次に、間違いの訂正を。

昨夜の練習で、ウサギDとウサギEのキャラクターを逆にした状態で
記述を行ってしまいました。
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1363874991/655-656
また、それ以前にも、ウサギDとウサギEのキャラクターを逆にしていたことが
あったように思えます。

その訂正法については、色々あるかと思いますが、とりあえず、
【該当文中の『ウサギD』を『ウサギE』に、
『ウサギE』を『ウサギD』に読み替える】こととさせて頂きます。
すると、
ウサギEの最大ガッツが+10となり、
ウサギDのパスカットが+1
という事になります。幸い、元の能力の中味的には、
どちらのウサギも全く同じであるため、ゲーム的には問題ないかと思われます。

ですが、キャラの混同があると、参加者様側からしても違和感があるかと思いますので、
これからのキャラ付けとしては、
『ウサギD=幼く、ウサギEの妹的存在』『ウサギE=やや大人で、ウサギDの姉的存在』
と固定したいと思います。
これからどれだけ出番があるか分からないモブキャラクターであるかもしれませんが、
それを理由に適当に描写してもよい、ということにはならないと思いますので、
今後間違えることのないようにしたいと思います。
参加者の皆さまには、ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。

683 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 19:11:43 ID:7OzKtB1U
こんばんは。今日も更新していきたいと思います。
――――――――――――――――――
??「たのもーっ!!」

永遠亭の…鈴仙の、忙しい午前は、望まれざる来訪者により突如乱された。

鈴仙「はい、今伺いますー!」

永遠亭では、基本的に玄関から一番距離的に近い場所に自室を構えている鈴仙が
まず応対をすることとなっている。
今日は診療日故に、そこそこ客はやってくるので、待たせるわけにはいかない。

鈴仙「こんにちは、本日はどうされましたか?」

営業スマイルを頑張って作りながら、鈴仙は語りかける。
しかし。

??「ふんっ! あんたになんか用はないわ! ボスを出しなさい!」

玄関に現れた人物を見て、鈴仙はため息をついた。その来訪者とは…
先着1名様で、

★来訪者テイク・2→! card★

と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。

JOKER→氷の妖精、チルノと天パの妖精、キスギだった。
クラブA→全裸の妖精、ロベルトだった。
それ以外→氷の妖精、チルノだった。

684 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 19:14:57 ID:???
★来訪者テイク・2→ ダイヤ9

685 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 19:15:52 ID:7OzKtB1U
★来訪者テイク・2→ ダイヤ9 ★
それ以外→氷の妖精、チルノだった。

鈴仙「…どうしたのかしら?
流石の師匠でも、貴女につける薬はないと思うけど」

若干の皮肉を交えて応答する鈴仙。

チルノ「まあ、あたいったら最強だからね! 薬なんてなくても平気よ!!
――で、そんな事よりボスをだしなさい! ボスを!!」

当然、チルノには効果が無い。
そしてボスを呼べ、との謎の要求。一体何があったのだろうか。

鈴仙「うーん。私だってそう簡単に姫様とかを呼ぶわけにもいかないのよ。
まず、要件だけでも教えてくれないかしら?」

チルノ「ダメよ! これは『ちょーじゅーよーこっかきみつ』なのよ!!
アンタなんかヒラには教えられないわね!」」

鈴仙「(ええー。ボス…ってことは、姫様で良いのかな。
でもこの子と姫様を突き合わせるととても面倒なことになりそう…
師匠あたりが上手く取り持ってくれればなあ…。どうしようかしら?)」

A:「姫様ー。氷精が何か話したいことがあるらしいですよー」輝夜に取り次ぐ。
B:「し、師匠! ちょっと助けてください!」永琳に取り次ぐ。
C:「ごめんねー。姫様は今外出中なのよ。また後で来てくれないかしら?」居留守!
D:「ハッハア! 実は私こそがこの永遠亭の主だったのよ!!」大ハッタリ
E:「面倒くさいから、中山君。よろしく!」中山に取り次いでみる。
F:その他 自由選択枠

先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

686 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 19:22:26 ID:2UA+KHJ6
B

687 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 19:31:37 ID:CNGdInCw
B
ダイアモンドブリザードH分岐でチルノかw

688 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 19:46:31 ID:???
>>687
チルノに関する判定でせっかく9が出たのに勿体ないですね。
ちょっと一回こんなのもやってみましょうか。

先着1名様で、

★ダイアモンドブリザードH→! card★

と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。

ダイヤ9→チルノの冷気に、幻想郷が氷に閉ざされた…(バッドエンド)
他マーク9→チルノの冷気が心なしかUPした!(チルノがスキル・冷たいを習得、特に意味なし)
その他→何もなかった。
JOKER→もったいないオバケが出てきて、鈴仙の最大ガッツ+10!

689 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 19:47:50 ID:7OzKtB1U
B:「し、師匠! ちょっと助けてください!」永琳に取り次ぐ。

鈴仙「(こういう時は、やっぱり…)すみませーん、師匠!!
ちょっと氷精に絡まれちゃって…!」

患者達の目も気にせず、バタバタと診療室へと向かう鈴仙。

コンコンコン!

鈴仙「(あっ…でも師匠、忙しいかも…?)師匠、お助けください!」

鈴仙は、返答も待たず、ドアを開けてしまった。
永琳の様子は…?

先着1名様で、

★忙しいえーりん?→! card★

と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。

ダイヤ・ハート→検査結果待ちやらなんやらで、丁度空いていた!
スペード→永琳「ごめんウドンゲ、今手が離せないわ!」拒否される…
クラブ→永琳「ちょっと! 今は診療中よ!」怒られる…
クラブA→患者「ヒッ!」ドッターン!!…患者さんの容体悪化! 永琳は『笑顔』…
JOKER→永琳「丁度良かった。 丁度今ウサギAの改造手術を終えたところよ」

690 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 19:48:20 ID:???
★ダイアモンドブリザードH→ ハートK

691 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 19:49:51 ID:???
★忙しいえーりん?→ ハート10

692 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 20:33:23 ID:???
★ダイアモンドブリザードH→ ハートK ★
→何もなかった…
★忙しいえーりん?→ ハート10 ★
ダイヤ・ハート→検査結果待ちやらなんやらで、丁度空いていた!

永琳「あら、どうしたの、ウドンゲ? 何やら焦っているようだけど」

鈴仙「ちょっと面倒な『お客様』がいまして…。
ちょっと取り次いで頂きたいのですけど」

多分永琳は、廊下や診療室前での鈴仙の独り言を聞いているので、
大まかな事情はなんとなく理解できているはずだ。
…その時点で患者にも丸聞こえ、というわけだが、それでも鈴仙は
丁寧な話し方を心がける。

永琳「そういうことなら、行かせてもらうわ。丁度首尾よく、手が空いていたことだし」

そう言って、永琳は何時もの赤と青の服の上に更に羽織っていた白衣
(患者に『この人は医者なのだ』と思ってもらい安心してもらうため、不要と思いつつも着ているらしい)
を脱ぎ、机に置いて、鈴仙より先行して部屋を出て行く。

鈴仙「(よ、良かった…これでなんとかなりそうね)」

その後ろ姿を見て、鈴仙はほっと息をついた。

693 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 20:34:43 ID:7OzKtB1U
永琳「どうも。私がここのボスよ。――要件は何かしら?」

ちなみに多くの人々は八意永琳こそが永遠亭の主人と勘違いしているが、
本当は、彼女の主人である蓬莱山輝夜こそが、永遠亭の持ち主であると言える。
…だが、それを説明すると色々面倒なので、永琳自身もこういった面倒くさい手合いには、
自分が主人と紹介していたので、余り抵抗感はなかった。

チルノ「ふふん! 驚かないことね!――あたい達のチーム、『妖精大連合』は。
あんた達、敬遠亭ルナサスに勝負を、挑む!!」

鈴仙「(なんか嫌な覚え方されてるわね…。しかも関係なさげな人の名前が混じっているし)」

永琳「――練習試合の申し込みね。良いけど、どうしてウチのチームなのかしら?」

チルノ「ふふっ、良い質問ね。それは――、」

先着1名様で、

★チルノの宣戦布告理由→! card★

と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。

ダイヤ・ハート→「アンタ達のチームになら勝てそうだと思ったからよ!」
スペード・クラブ→「なんとなくよ!!」
JOKER→??「居るんだろ?中山?」

694 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 20:35:10 ID:???
★チルノの宣戦布告理由→ ハートQ

695 :森崎名無しさん:2013/03/31(日) 20:38:22 ID:???
3連続ハート二桁!

696 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 22:05:21 ID:???
>>695
ちょっと珍しいですね!次もハート二桁だったら、何かするかもしれません。
―――――――――――――――――――――――――――
★チルノの宣戦布告理由→ ハートQ ★
ダイヤ・ハート→「アンタ達のチームになら勝てそうだと思ったからよ!」

大きく胸を張るチルノ。自身の理論に何の間違いもない、
そう言わんとばかりに。

永琳「…どうして、そんな事が言えるのかしら?
私達は幻想郷の強豪チーム。一方貴女達妖精には、
悪いけれど、強豪と呼ぶべき人物は居ない。そう思うけど?」

冷静に返す永琳。天才的な彼女であっても、
チルノのような者の思考回路を読み解くのはなかなか難しい。

チルノ「あたいは発見したんだ! アンタ達のチームの大いなる弱点を!
そこさえなんとかすれば、あたい達はきっと勝てる! そしてあたいと仲間達の
最強っぷりを証明してやるのよ!!」

永琳「大いなる弱点、ねえ。――具体的には、どこかしら?」

そう言われて、チルノは、自信満々に指をビッ、っと指し示す。

鈴仙「(FWが雑魚だから…とか言われるとムカつくけど反論できないわ…)」


後ろで聞いている鈴仙…ではなく、永琳に向かって。

697 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 22:06:36 ID:???
永琳「あら? 私が弱点?」

チルノ「そうよ!あんたが、――天才が封じ込められれば、
他のメンバーは慌てて何にもできない! そういうことよ!!」

鈴仙「――ッ!」

鈴仙はチルノの存外的確な指摘に驚き、そして、
自分が弱点と言われていた時に感じていたであろう以上の悔しさを覚える。

チルノ「あたい達は今、『カントク』の下、チームプレーやこじんぎの猛特訓をしてるのよ!
そうやって特訓して鍛えたあたい達妖精は、高確率で一番最強となる!
そう、あたい達妖精の凄さを皆に教えてあげるためにも、大会の前に試合で、
あんた達みたいな天才にオンブダッコチームをぶっ倒してやるんだから!」

永琳「(――彼女の指摘には真がある。 私が封じ込められれば、
このチームは無力。…この弱点をなんとか克服したいのだけれど)」

永琳は、その指摘に納得し、理解していた。
妖精もまた、見る目があること。そして彼女らには彼女らの信念があること。

――妖精は普通、自分の生まれ持った以上の力を求めようともしない。
努力などもっての他である。だが、今ここに居るチルノはどうか。
そして、練習をしているらしい他の妖精たちはどうか?
もしも彼女らが、今の在り方に疑問を持ち、努力をし、
新しい自分の在り方を見つけようとしているのならば――。

鈴仙「(…この子たちも、私と一緒? 妖精という弱い立場でも諦めず、
努力により更なる力を得ようとして…?)」

鈴仙は、強気で不敵な態度の妖精チルノに、なぜか親近感を覚えていた。

698 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 22:08:10 ID:???
―――――――――――――――――――――――――――――
チルノ「いい!? 試合は【4月1週】だからね! 忘れるなよ!」

永琳「(この子には言われたくないわね)はいはい。それじゃあね」

――永琳が試合に応じるかは来週にでも伝えると告げると、
前述のセリフを残して、チルノは意気揚々と帰っていった。
鈴仙は、その自信に満ち溢れた小さな背中を、じっと見つめていた。

*鈴仙のチルノに対する評価が、鈴仙→(親近感?)→チルノ になりました。

699 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 22:15:33 ID:???
〜3月2週 ランダムイベントフェイズ〜

鈴仙「(結局試合は受諾する方向に決まったらしいけれど、
師匠が何かを考えていたわね。何か考えでもあるのかしら…)」

鈴仙がきびきびと永遠亭の廊下を歩く。するとそこには…

700 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/31(日) 22:16:46 ID:7OzKtB1U
先着1名様で、

★ランダムイベント→! card★

と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マーク・数値で分岐します。

カードの数値が……

ダイヤ・ハート・スペードで…

K→来客だ!(さらに分岐)
Q→姫様が何か話があるようだ!
J→師匠から話があるようだ!
10→てゐが相談だって!何だろう!?
9→中山さんと会話した!その内容は…
8→慧音さんが訪ねてきた!
7→来客だ!(さらに分岐)
6→パスカルと雑談した!
5→ウサギ達がやってきたぞ!!
4→妹紅に会って普通にオシャベリした。
3→来客だ!(さらに分岐)
2→ゆ〜っくり過ごせた!最大ガッツUP!
1→来客だ!(さらに分岐)
JOKER→綿月姉妹が遊びに来た…?

クラブで…

クラブ7〜K→薬売りのお仕事だ!
クラブ2〜6→バッドイベント発生!(さらに分岐)
クラブA→露鈴兎・本後宇院・イナバ(全裸)「ヒャッホー!!」

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0ch BBS 2007-01-24