キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】

955 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/06(土) 15:06:09 ID:???
中里からの天子への評価値が高いと、ルナティックス不利かな、
と考えこの順番にしましたが、確かに内容的にはそうですねw
――――――――――――――――――――――――
★中里の鈴仙の第一印象→ スペード3 ★
ダイヤA〜10・ハート・スペード・クラブ→「(ま、とりあえず覗くでゴザル)」覗きリストに入った。

中里は、最初は乗り気ではなかった。しかし、鈴仙のようなレベルの高い少女
(覗き甲斐がある少女)が多数居るという証拠を見せ付けられると、たちまち翻意した。

中里「せ、拙者は、己の才能を試してみたい! 幻想の世界にて、
新たな力を得、そしてこの現世に帰り、そしてスポーツ忍者を目指す!
(そして多くの美少女、美女達のあられもない美しき姿をこの目に焼き付ける!)
父上、行くならば早速準備を!」

中里父「(…覗き目当てだな)」

真弓「(覗き目当てね)」

その下心は、両親にはバレバレだったが…。

そうして中里一家は、祖父が迷い込んだという神社へとやって来て、
そのまま『幻想入り』した。

――中山の時とは違い、これは必然であった。
元々現実と幻想との境界に生きた者が、自ら幻想に足を踏み入れようと決意したならば、
引き込まれるにに十分な理由となる。
そうして中里一家は、たまたま博麗神社でサッカーの練習をしていた比那名居天子に
出会い、息子を彼女の所属するサッカーチームの一員に加えるという条件を付けて、
無事、幻想郷に保護されることとなったのだった。
(回想ここまで)

*中里の鈴仙に対する評価が、中里→(覗きたい)→鈴仙 になりました。

502KB (08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24