キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【神話に】鈴仙奮闘記44【挑むもの】

1 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/05/01(火) 21:32:46 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで世界を救う為に努力する話です。
他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。

☆前スレ☆
【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1518104174
☆過去ログ・攻略ページ(キャプテン森崎まとめ@Wiki内)☆
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/104.html

☆あらすじ☆
ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との出会いにより、
師匠に並ぶ名選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。
彼女は永琳の庇護下で実力を大きく伸ばし、幻想郷中の勢力が集まった大会でMVPを勝ち取った!
しかしその夜鈴仙は、自身の成長は永琳の計画であった事、その計画の副作用で
月に眠る大いなる厄災――「純狐」が八雲紫の身体を乗っ取り目覚めつつある事を明かされる。
そして、鈴仙は永琳に懇願される。「純狐」の純粋なる狂気を止めるべく、
次に紫が計画した大会――『幻想スーパーJr.ユース大会』に優勝し、世界を救って欲しい……と。

鈴仙は戸惑いつつも、永琳の願いを受け入れ、
幻想郷の秩序の変革を狙う新チーム・リトルウイングズの一員として、大会に優勝することを誓うも、
修行の為に訪れたブラジルで大きな挫折を味わった。鈴仙は、かつて道を違えた親友・魂魄妖夢が所属する、
強豪チーム・サンパウロになす術無く敗北。その後、謎のスナイパーの凶弾に倒れ、その視力すら喪ってしまうのだった。

どん底に堕ちた鈴仙達を前に、新チーム・リトルウイングズの監督となる筈だった魅魔は冷酷に告げる。
鈴仙達は弱い。このままでは世界で戦えない。リトルウイングズは解散だ。
――しかし、彼女はそう切り捨てると同時に、鈴仙達にこうも言い残していた。
1か月後の『魔界カップ』で、我ら魔界ユースに勝利すれば、『幻想スーパーJr.ユース大会』の出場権を与える、と……。
かくして僅かな希望を胸に、鈴仙達は幸運にも手に入れた空飛ぶ船・聖輦船に乗り込み魔界へと突入。
紅白戦や魔界観光等による交流を経て、仲間達と共に、新たな力を身に着けながら成長していく。
そしてその途中成果を確かめる練習試合。イングランドを相手に鈴仙達は前半途中で2−0で優勢だが……?

301 :森崎名無しさん:2018/08/28(火) 22:29:55 ID:???
★リチャード→タックル 55 ( ダイヤ5 )( 5 + 1 )=★

302 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/28(火) 22:42:09 ID:Ut5dW/Yk
★佳歩→ドリブル 57 ( ハート9 )( 1 + 4 )+(頭脳的なドリブル+3)=65★
★リチャード→タックル 55 ( ダイヤ5 )( 5 + 1 )+(殺人タックル+3)=64★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてパチュリーがフォロー

リチャード「死ね死ね死ねっ!」

佳歩「(正直、何を考えているのかよく分かんないけど……)こうですっ!」

シュッ! シュシュシュッ!

リチャード「おほ……ッ! そんな上手なドリブル今どきできる人は限られておるよ♪」

実況「リチャード選手、佳歩選手の『頭脳的なドリブル』に翻弄されて思わず感嘆! ですが……!」

リチャード「――死ねよ」

グワァッ! バギイイッ!

佳歩「あぐっ……! ぼ、ボール越しに無理矢理蹴っ飛ばすなんて……!」

実況「ここでただでは終わらないのがリチャード選手! 一瞬で態度を180度転換してからの、
    反則スレスレの『殺人タックル』! 佳歩選手のボールを背後へと零しました!」

パチュリー「なんて酷いプレーね。効果的なのかもしれないけれど、知性が感じられないわ」

ウィルソン「だが、ここでボールを奪い取れば俺達の攻撃である事には変わりない……!」

実況「ボールをフォローしたのはパチュリー選手ですが、そこにはイングランドのI番、ウィルソン選手が迫っている!
    どうしても2点差を取り返したいイングランドは必死に追いすがります!!」

パチュリー「――点なんて取らせない。あんた達はここでチェック・メイトよ」

303 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/28(火) 22:43:19 ID:Ut5dW/Yk
先着2名様で、

★パチュリー→ドリブル 57 (! card)(! dice + ! dice)=★
★ウィルソン→タックル 53 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パチュリー、ボールキープ成功。試合は一旦落ち着く。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(てゐがフォロー)(反町がフォロー)(テイラーがフォロー)
≦−2→イングランドボールに。
【補足・補正・備考】
パチュリーのマークがダイヤ・ハートで「芸術的なドリブル(+5)」が発動します。
パチュリーのマークがスペードで「華麗なドリブル(+3)」が発動します。

304 :森崎名無しさん:2018/08/28(火) 22:45:17 ID:???
★パチュリー→ドリブル 57 ( ハートJ )( 5 + 6 )=★

305 :森崎名無しさん:2018/08/28(火) 22:47:06 ID:???
★ウィルソン→タックル 53 ( ハートK )( 3 + 1 )=★

306 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/28(火) 23:01:09 ID:???
パチュリーが無事にチェックメイトできたところで今日はここまでにします。
もう一度くらい試合を落ち着かせる事が出来た時点で、試合はダイジェストにしようと思います。
それでは、本日もおつかれさまでした。

307 :森崎名無しさん:2018/08/29(水) 02:17:43 ID:???
乙でした
マスターはチョロ可愛い
そこそこ覚醒できたし実りある練習試合だったと言えるかな?

308 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 01:11:08 ID:???
>>307
乙ありがとうございます。パチェさんはうざがられつつもある程度は愛されてる設定です(優しい世界)。
ここでドリブルフラグを習得できたのは大きいかもです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

★パチュリー→ドリブル 57 ( ハートJ )( 5 + 6 )+(芸術的なドリブル+5)=73★*フラグ習得
★ウィルソン→タックル 53 ( ハートK )( 3 + 1 )=57★
≧2→パチュリー、ボールキープ成功。試合は一旦落ち着く。

パチュリー「私は賢者……私は賢者……!」

ビュンッ! ククッ……! スタッ。クルンッ!

ウィルソン「な、なんて芸術的なフェイント技術だ……!」

実況「ここにきてリトルウイングズのI番、パチュリー選手のドリブルが際立つ!
    ウィルソン選手を圧倒して悠々とボールをキープして……!」

パチュリー「(この点差を繋ぐ。それが肝要だったわね)――てゐ」

バシュッ……。

てゐ「はいよっ、と……!(相変わらず、凄いパスコース突いて来るなぁ。やっぱこの人、なんやかんや言われつつ凄いわ)

実況「パチュリー選手を中心としたパスワークで、リトルウイングズは時間を稼ぐ様子!
    ここは盤石に点差を守りに来ました、リトルウイングズ!!」

309 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 01:12:52 ID:???
パチュリー「OKよ。あ、ちょっとパスして」

リチャード「ちょっとパスしてんじゃねぇ! ……クソッ!」

実況「リチャード選手も果敢にパスカットに向かいますが、パチュリー選手の高い指揮能力を前には通じない!
    1分2分と時間がどんどん流れていきます!」

慧音「(やはりパチュリーの支配力は世界でも有数だ。イングランドの選手達も相応に優秀だが、
     それでも実力で彼女に二歩以上劣っている。……いける。このまま点差を守れるぞ)」

後方で慧音はそう感じていたが――そこから10分後の後半16分。イングランドはイチかバチかの特攻に出た。

ロリマー「……そこかっ!?」

バァァァッ、バチイッ……!

実況「ロリマー選手、佳歩選手の率直なパスを零れ球に! ボールはサイドへと転がっていき……!」

テイラー「……ロリマー、リチャード、行くぞ! こうまで来れば、特攻だ!」

バシッ! バシバシッ!

実況「イングランドのFW3連星による、サイドを抉り抜く高速連続ワンツー。『ジェットストリームアタック』だ〜〜!」

パチュリー「……っ! 捨て蜂で来たわね」

てゐ「でも逆に言えば、ここで奪えれば勝ちは盤石って事だよね?」

ナズーリン「だとしたら、やるしかないな……!」

バッ! ババッ!

310 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 01:14:39 ID:???

実況「これに対しては、パチュリー選手、てゐ選手、そして右サイドハーフのナズーリン選手の三人がカットに向かう!
    点差を縮める為のイングランドの最終兵器は、果たして通用するのでしょうか〜〜!?」


先着2名様で、

★テイラー→ジェットストリームアタック 57 (! card)(! dice + ! dice)=
 リチャード→ジェットストリームアタック 54 (! card)(! dice + ! dice)=
 ロリマー→ジェットストリームアタック 56 (! card)(! dice + ! dice)=★
★パチュリー→パスカット 57 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 てゐ→パスカット 55 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 ナズーリン→パスカット 54 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→イングランドのFW3連星が中盤を突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ウィルソンがフォロー)(ケリーがフォロー)(反町がフォロー)
≦−2→リトルウイングズボールに。
【補足・補正・備考】
パチュリーのマークがダイヤ・ハートで「プリンセスウンディネ(+3)」が発動します。
てゐのマークがクラブ以外で「フラスターエスケープ(+3)」が発動します。
ナズーリンのマークがダイヤ・ハートで「ナズーリンペンデュラム(+3)」が発動します。
ナズーリンのマークがスペードで「ゴールドラッシュ(+2)」が発動します。

311 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 01:17:45 ID:???
今日はこれだけです。

312 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 01:20:35 ID:???
★テイラー→ジェットストリームアタック 57 ( ダイヤA )( 6 + 1 )=
 リチャード→ジェットストリームアタック 54 ( スペードQ )( 6 + 3 )=
 ロリマー→ジェットストリームアタック 56 ( クラブ6 )( 1 + 2 )=★

313 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 01:36:37 ID:???
★パチュリー→パスカット 57 ( スペード2 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=
 てゐ→パスカット 55 ( クラブ9 )( 2 + 4 )+(人数補正+1)=
 ナズーリン→パスカット 54 ( ダイヤK )( 3 + 1 )+(人数補正+1)=★
乙でした

314 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 22:25:34 ID:???
>>313
乙と判定参加ありがとうございます!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★テイラー→ジェットストリームアタック 57 ( ダイヤA )( 6 + 1 )=64
 リチャード→ジェットストリームアタック 54 ( スペードQ )( 6 + 3 )=63
 ロリマー→ジェットストリームアタック 56 ( クラブ6 )( 1 + 2 )=59★
★パチュリー→パスカット 57 ( スペード2 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)=62
 てゐ→パスカット 55 ( クラブ9 )( 2 + 4 )+(人数補正+1)=62
 ナズーリン→パスカット 54 ( ダイヤK )( 3 + 1 )+(人数補正+1)+(ナズーリンペンデュラム+3)=61★
≧2→イングランドのFW3連星が中盤を突破!

テイラー「それっ、いけっ!」

リチャード「ワンツーの時は必ずアイコンタクトするように! 連続ワンツーの基本の「キ」だぞ!」

ロリマー「(リチャードめ……パスが下手な癖に仕切っちゃって。まあ的確?だから良いけどさ)」

パチュリー「まずいわね……ここに来て酷く精度の高いワンツーだわ……!」

てゐ「むー、これヤバい……?」

実況「テイラー選手リチャード選手ロリマー選手! 右サイドに大きく寄って1秒間に5回位の頻度で連続ワンツー!
    失敗した場合は大きなスペースを空けてしまうリスクと引き換えに、圧倒的な速度と突破力を誇る
    『ジェットストリームアタック』が、リトルウイングズの堅牢な中盤をあっという間にこじ開けてしまいました!」

テイラー「(ロリマーもリチャードも、前半戦からの疲労が抜けきってないが……まだ、リチャードの方が疲れていないか)
      リチャード、その調子でもう一発頼む! 俺とロリマーはねじ込みに向かう!」

リチャード「はぁい♪ ママ♪」

ロリマー「(今度は急に幼児退行したぞ……)」

315 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 22:27:39 ID:???

実況「連続ワンツーに成功したイングランドの三羽烏! テイラー選手、サイドバックの静葉選手がチェックを掛けるよりも先に、
    リチャード選手へとグラウンダーでラストパスを出し……!」

リチャード「オイ、点取らせろ」

グワァァァァッ……バッギュウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ!

実況「リチャード選手の『ジェットシュート』だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

慧音「来たか……!(ブロックに行けるのは私と穣子、そしてつかさの三人か……壁としては不足ではない筈だ!)」

つかさ「(私には鈴仙さまに……皆さんに助けて貰ったご恩がある。今こそ、この場でそのご恩を返す時!)」

穣子「お姉ちゃんが居なくたって、芋パワーで守っちゃうよ〜!」

にとり「(……大丈夫そうだよな。これで吹っ飛ばされて失点とか……ないよな?)」

316 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 22:28:43 ID:6lLJYPjA
☆どのセービングをしてもらいますか?
 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

A:真・のびーるアーム(セーブ力に固定で+10されます)200消費
必殺キャッチです。勝利時はパンチングよりも有利な判定となります。

B:のびーるアーム・改(セーブ力に固定で+8されます)150消費
必殺キャッチです。勝利時はパンチングよりも有利な判定となります。

C:パンチング(セーブ力に固定で+4されます)80消費
ボールを弾きます。勝利しても自陣深くにボールが残ることが多いです。

D:キャッチング(セーブ力に固定で+2されます)40消費
ボールを掴みます。成功率が低い分、勝利時はこちらにより有利な判定となります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
にとりセーブ力:57
リチャードの『ジェットシュート』の威力:63
にとりのガッツ:630/750

317 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 22:30:05 ID:???
すみません、>>316の投票ですが、2票決にすると時間がかかるかもなので1票決とします。
(コピペ直し忘れてました・・・)

318 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 22:36:29 ID:lGukYcyU
A

319 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 22:43:52 ID:4I5Xe4js
A

320 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 22:48:04 ID:6lLJYPjA
A:真・のびーるアーム(セーブ力に固定で+10されます)200消費

にとり「(試合時間ももうちょっと。ここは……全力だい!)」

実況「にとり選手も最新鋭のマシーンで、リチャード選手のシュートを阻む!
    慧音選手、穣子選手、つかさ選手、そしてにとり選手!
    最強クラスの壁4枚に阻まれる中、イングランドはシュートを決められるのか〜〜!?」


先着3名様で、

★リチャード→ジェットシュート 63 (! card)(! dice + ! dice)=★
★慧音→ブロック 57 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 穣子→ブロック 57 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 つかさ→ブロック 57 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★にとり→真・のびーるアーム 67 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ロリマーがねじ込み)(テイラーがねじ込み)(お燐がフォロー)
≦−2→リトルウイングズボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→リチャードの『ジェットシュート』がリトルウイングズのゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ロリマーがねじ込み)(イングランドのコーナーキック)(テイラーがねじ込み)
≦−2→リトルウイングズボールに。

321 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 22:50:35 ID:???
★リチャード→ジェットシュート 63 ( ダイヤJ )( 2 + 2 )=★

322 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 22:50:35 ID:6lLJYPjA
【補足・補正・備考】
穣子のマークがダイヤで、「ロイヤルスイートポテトルーム(+8、250消費)」が発動します。
穣子のマークがハートで、「スイートポテトルーム(+6、150消費)」が発動します。
穣子のマークがスペードで「ポテトルーム(+4、100消費)」が発動します。
穣子はスキル・丈夫な身体により必殺ブロック発動時、吹き飛び・負傷を無効化します。
慧音のマークがダイヤで、「アマテラスミラー(+8、250消費)」が発動します。
慧音のマークがハートで、「八咫の鏡(+6、150消費)」が発動します。
慧音のマークがスペードで、「三種の神器 鏡(+4、100消費)」が発動します。
つかさのマークがダイヤで、「本家顔面ブロック(+13、400消費)」が発動します。
つかさのマークがハートで、「ソウルブロック(+8、250消費)」が発動します。
つかさのマークがスペードで、「顔面ブロック(+6、150消費)」が発動します。
つかさのマークがクラブで、「反転ブロック(+6、150消費)」が発動します。

323 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 22:51:27 ID:???
★慧音→ブロック 57 ( クラブ7 )( 4 + 6 )+(人数補正+1)=
 穣子→ブロック 57 ( クラブ5 )( 4 + 4 )+(人数補正+1)=
 つかさ→ブロック 57 ( スペード8 )( 1 + 6 )+(人数補正+1)=★

324 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 22:53:35 ID:???
★にとり→真・のびーるアーム 67 ( ダイヤQ )( 1 + 4 )=★

325 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 23:21:47 ID:6lLJYPjA
★リチャード→ジェットシュート 63 ( ダイヤJ )( 2 + 2 )=67★
★慧音→ブロック 57 ( クラブ7 )( 4 + 6 )+(人数補正+1)=68
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてお燐がフォロー

シュゴオオオオオオオオオオオオオオオッ……!

慧音「早いが……追いつける!」

バァァァッ、バチイッ!

実況「慧音選手、必殺ブロックを敢えて使わず、ダッシュでボールに食らいつく!
    その判断は正しく、ボールは比較的スペースの空いた左サイドへと転がっていき……お燐選手がフォローしました!」

リチャード「本当はお燐ちゃんも(フォローするチャンスを)期待してたんでしょ? 死ねよ」

お燐「え〜。なんでそこであたいに絡んで来るかなぁ……」

つかさ「お燐さん、油断してはいけませんよ! 前……!」

ウィルソン「俺だって、イングランドのI番を任されてるんだ! このチャンスで攻め切れずにいてどうする!」

実況「お燐選手にはイングランドのウィルソン選手が迫ります! ですが、それだけではなく……!」

ロリマー「一応、俺も動いとかないとね」

タッ、ズザアアアアアアアアアッ……!

実況「ロリマー選手が中央から左サイドへと駆け出した! サイド際のお燐選手を狙っています!
    お燐選手、サイド際で二対一の危機!」

お燐「危機? 実況サンはなにも判っちゃァいないね」

326 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 23:23:08 ID:6lLJYPjA
お燐「火焔猫燐。またの名をサイドを支配する赤き悪魔とは、このあたいの事だってさ!」

シュンッ! クルッ! シュババババッ……!!

さとり(ベンチ)「(誰もそんな異名で呼んでませんし。というか何でしょう。何か、すごーくイヤな予感がするのだけれど……)」

先着2名様で、

★お燐→ドリブル 55 (! card)(! dice + ! dice)+(サイドプレイヤー+2)=★
★ロリマー→タックル 52 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 ウィルソン→タックル 53 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→お燐、ボールキープ成功。
=1、0、−1→ボールは零れ球に。そして左から順に
(反町がフォロー)(イングランドのスローイン)(テイラーがフォロー)
≦−2→イングランドボールに。
【補足・補正・備考】
お燐のマークがダイヤで「キャットランダムウォーク(+5)」が発動します。
お燐のマークがハートで「キャッツウォーク(+3)」が発動します。

327 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 23:27:18 ID:???
★お燐→ドリブル 55 ( スペード3 )( 6 + 3 )+(サイドプレイヤー+2)=★


328 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 23:27:24 ID:???
★お燐→ドリブル 55 ( ハートJ )( 5 + 4 )+(サイドプレイヤー+2)=★

329 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 23:30:55 ID:???
★ロリマー→タックル 52 ( ダイヤ10 )( 1 + 1 )+(人数補正+1)=
 ウィルソン→タックル 53 ( ダイヤA )( 3 + 4 )+(人数補正+1)=★

330 :森崎名無しさん:2018/08/30(木) 23:36:09 ID:???
この引きがずっと続いてくれればかなり頼もしいんだけどなぁ

331 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/30(木) 23:45:05 ID:???
お燐が数値通りの実力を見せつけたところで今日はここまでにします。
イングランドの試合についてはもうそろそろダイジェスト入りしてもいいかな?と思っています。
>>330
多少ヘタれてくれた方がバランス的に丁度良い位まであるかもです…w
サイド際限定という制約こそありますが、地味にかなりの強キャラなので>お燐

それでは、本日もお疲れ様でした。

332 :森崎名無しさん:2018/08/31(金) 20:29:17 ID:???
主人の期待を良い意味で裏切るわたお燐さんマジ良い従者!

333 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/31(金) 21:41:46 ID:csZxUHx+
★お燐→ドリブル 55 ( スペード3 )( 6 + 3 )+(サイドプレイヤー+2)=67★
★ロリマー→タックル 52 ( ダイヤ10 )( 1 + 1 )+(人数補正+1)=55
 ウィルソン→タックル 53 ( ダイヤA )( 3 + 4 )+(人数補正+1)=61★
≧2→お燐、ボールキープ成功。

お燐「それっ! こりゃっ、そりゃっ!」

ヒュンッ! クルッ! クルクルクルクルッ!

ロリマー「ば、化け猫そのものじゃないか……!」

ウィルソン「ライン際でタップダンスを踊る選手なんて初めてみたぞ!」

実況「お燐選手、得意とするトリッキーなサイド際のプレーでボールキープに成功!
    イングランドの前線を寄せ付けません!」

お燐「さ〜て。後は賢者のお姉さんにパスでも出して終わりかな?」

実況「お燐選手、サイドから中央のパチュリー選手へとボールを戻そうと右脚を振り上げた!
    カットに向かえそうなのは右サイドハーフのウッズ選手位……いや!」

ロブソン「……やむをえん。ここは俺が行くしかあるまい……!」

ゴゴゴッ……、ドオオオオオオオオオオオオオッ!

お燐「――ん?」

実況「……いや! 違う! ここで……この土壇場で、ロブソン選手が動いた〜〜!!
    重低音を轟かせながら、2メートル以上もの巨体が空を飛び、お燐選手のパスをカットに向かいます……!
    ここまでずっとペナルティーエリアにてブロックに徹していたロブソン選手の、中盤における守備参加!
    これはイングランドが本当に、この攻撃に全てを賭けている事の証左に他なりません!
    お燐選手のパスが通るか、それとも阻まれるか!? 巨人対人類との最後の戦いが幕を開けた〜〜!!」

334 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/31(金) 21:43:49 ID:csZxUHx+
お燐「……成程ね、つまりはラスボス戦ってワケかい。いいよ、燃えてきた!
    このあたいのパス、取れるもんなら――取ってみな!」

グワァァァァッ……バシュウウッ!

ロブソン「……取 る!」

ゴオオオオオオオオオオンッ!

先着2名様で、

★お燐→パス 56 (! card)(! dice + ! dice)+(サイドプレイヤー+2)=★
★ウッズ→パスカット 53 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 ロブソン→パスカット 56 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パチュリー、パスキャッチ。そして試合はダイジェストへ……。
=1、0、−1→ボールは零れ球に。そして左から順に
(反町がフォロー)(てゐがフォロー)(ブライヤーがフォロー)
≦−2→イングランドボールに。
【補足・補正・備考】
なし。

335 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/31(金) 21:46:10 ID:???
>>332
さとり(ベンチ)「あ、あれ? おかしいわね……? 絶対ヘタれると思ったのに……」(本末転倒)

336 :森崎名無しさん:2018/08/31(金) 21:52:12 ID:???
★お燐→パス 56 ( ダイヤ6 )( 3 + 5 )+(サイドプレイヤー+2)=★

337 :森崎名無しさん:2018/08/31(金) 21:54:40 ID:???
★ウッズ→パスカット 53 ( ハートA )( 4 + 2 )+(人数補正+1)=
 ロブソン→パスカット 56 ( ハート4 )( 1 + 1 )+(人数補正+1)=★

338 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/31(金) 22:24:06 ID:???
★お燐→パス 56 ( ダイヤ6 )( 3 + 5 )+(サイドプレイヤー+2)=66★
★ウッズ→パスカット 53 ( ハートA )( 4 + 2 )+(人数補正+1)=60
 ロブソン→パスカット 56 ( ハート4 )( 1 + 1 )+(人数補正+1)=59★
≧2→パチュリー、パスキャッチ。そして試合はダイジェストへ……。

バシュルルルルッ……!

ウッズ「ぐっ、凄いパスだ!」

実況「ウッズ選手、パスに届かない! そしてロブソン選手は、巨体を駆使してボール全体を包みこもうとしますが……!」

ロブソン「(駄目か……俺のスピードでは追いつけん……!)」

グッ――、バターンッ……!

実況「あと僅か……あと僅かの所でダイビングしましたが、届かない〜〜! ボールはパチュリー選手の足元へと渡ります!」

パチュリー「でかしたわ、お燐。後は、私に任せなさい」

実況「そしてパチュリー選手を中心とした、イングランドにとって地獄のようなパスワークが始まりました!」

テイラー「くそっ! 後ちょっとだったのに!」

ロリマー「(ま、仮にリチャードがさっき決めてても1点差は返せなかっただろうなぁ)」

リチャード「アッ! ヤベッ! マケルマケルマケルマケルッ♪ マケマス〜〜〜〜〜ッッ?」

反町「(何で負けそうなのに、あんなに恍惚めいた表情をしてるんだろう……)」

339 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/31(金) 22:25:44 ID:csZxUHx+
実況「イングランドの選手は必死にパスカットへ向かいますが、統制の取れたリトルウイングズの支配に追いつけない!
    たまにボールが零れても、中盤であっと言う間にカットされてすぐにペースを奪われる!
    なんという事でしょう。これが……これがリトルウイングズの。幻想郷の……力なのです……!」

慧音「(まだまだ油断は出来んが……これで後半も15分を過ぎた。敵に秘められた奥の手はない。
     後は、この流れを維持するだけか)」

*後半15分を過ぎて2点差と、イングランドの逆転の芽が限りなく薄くなったため、ダイジェストに移行します*


(ダイジェスト用判定表)
先着5名様で、

★佳歩の活躍→ ! card
 反町の活躍→ ! card
 てゐの活躍→ ! card★
★パチュリーの活躍→ ! card
 ナズーリンの活躍→ ! card
 お燐の活躍→ ! card★
★慧音の活躍→ ! card★
 静葉の活躍→ ! card
 穣子の活躍→ ! card
 つかさの活躍→ ! card★
★にとりの活躍→ ! card
 交代メンバーの活躍→ ! card★
★イングランドの粘り→ ! card ! card★

と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。

340 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/31(金) 22:27:13 ID:csZxUHx+
【活躍の基準】
佳歩はダイヤのJ以上を引けば得点します。
反町、てゐ、パチュリーはダイヤのKを引けば得点します。
その他のフィールダーはダイヤ・ハートのJ以上で活躍します。
交代メンバーは各絵柄のJ以上で出場、活躍します。
(ダイヤ・ハート→星(Kの場合得点)、スペード・クラブ→さとり(Kの場合イングランドの得点相殺))
イングランドはダイヤK・JOKERを引けばロブソンが1点を挙げます。
【覚醒】
ダイヤ・ハートのK・JOKERを引いた選手は覚醒(又はフラグ習得)します。
覚醒する能力の分野は、別途判定します。

341 :森崎名無しさん:2018/08/31(金) 22:31:59 ID:???
★佳歩の活躍→  スペード2
 反町の活躍→  スペード9
 てゐの活躍→  ハート6

342 :森崎名無しさん:2018/08/31(金) 22:34:37 ID:???
★パチュリーの活躍→  スペード7
 ナズーリンの活躍→  スペード6
 お燐の活躍→  ハート7

343 :森崎名無しさん:2018/08/31(金) 22:41:52 ID:???
★慧音の活躍→  ハート8
 静葉の活躍→  スペードJ
 穣子の活躍→  スペードK
 つかさの活躍→  ハート4

344 :森崎名無しさん:2018/08/31(金) 22:45:53 ID:???
★にとりの活躍→  クラブ7
 交代メンバーの活躍→  ダイヤ3

345 :森崎名無しさん:2018/08/31(金) 22:49:51 ID:???
★イングランドの粘り→  ダイヤ4   スペード2

346 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/08/31(金) 22:51:14 ID:???
後半戦の残り15分、イングランドは攻め切れずに膠着。そしてそのまま試合終了!
3−1でリトルウイングズの勝利! …と、なったところで今日はここまでにします。

347 :森崎名無しさん:2018/08/31(金) 23:15:53 ID:???
乙でした。

348 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/03(月) 05:08:46 ID:???
昨日は更新しようと思ってたら寝落ちしてました(汗)
本日は更新したいです。

349 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/03(月) 23:51:55 ID:???
>>347
乙ありがとうございます!遅くなってすみません。
――――――――――――――――――――――――――――
★佳歩の活躍→  スペード2
 反町の活躍→  スペード9
 てゐの活躍→  ハート6 ★
★パチュリーの活躍→  スペード7
 ナズーリンの活躍→  スペード6
 お燐の活躍→  ハート7 ★
★慧音の活躍→  ハート8 ★
 静葉の活躍→  スペードJ
 穣子の活躍→  スペードK
 つかさの活躍→  ハート4 ★
★にとりの活躍→  クラブ7
 交代メンバーの活躍→  ダイヤ3 ★
★イングランドの粘り→  ダイヤ4   スペード2 ★
→活躍選手なし

パチュリーにボールが渡ってから試合終了までの十五分余りは予定調和に終わった。
リトルウイングズは終始中盤で優位に立ち、偶に守備参加したロリマーやロブソンがボールを奪っても、
慧音、穣子、そしてつかさを加えた強烈な守備陣に対し決定打を与えるに至らない。
そして――。

ピッ、ピッ。……ピィィィィィィィィィィ……ッ!

テイラー「……俺達の、負けだ」

リトルウイングズ 3 − 1 イングランド 試合終了!

350 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/03(月) 23:53:08 ID:ft7p8cAk
実況「ここで試合終了! 異例のエキシビションマッチは幻想郷のチーム、リトルウイングズが勝利!
    古豪イングランドは前半終了間際1点をもぎ取り善戦しましたが、総合力の差が浮き彫りとなり、
    後半はどうにも攻め切れない局面が多く続いてしまいました。
    ただ一つ言えるのは、幻想郷は間違いなく世界でも強い! 世界の一線級の国々と充分に並びうる実力を持つ、
    驚きの地域であるという事でしょう! イングランドはこれからもっともっと精進しなければなりません!」

観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」「畜生ロブソンめ! もっと守れよ!」
   「ロブソンよりも他の守備陣がなぁ」「中盤も負けっぱなしだったぞ」「ロリマー! アグネスに言いつけてやるからなー!」
   「これはもう明日の一面はヘタレすぎるイングランドのFW陣について特集するしかないな……死ねよ」

ロブソン「……負けた、か」

試合終了後、鈴仙は他のベンチの仲間達と共に整列し、キャプテンのロブソンと対峙する。
相も変わらず人間離れした巨大さを誇る彼だったが、流石に今ばかりは敗北を受けて、僅かに縮こまっているように見えた。

鈴仙「(無表情……というか顔の位置が高すぎて表情が伺えないけれど、激昂してる様子はなさそうよね。
     何か色々と話題でも振ってみようかしら?)」

A:「ありがとう。良い勝負だったわ」無難に。
B:「相変わらず巨大よね……なんというか、本当に人間?」ロブソンの巨大さの秘密を探る。
C:「さとりとお燐とは知り合いなの? 二人ともイングランドで修行してたらしいけど」さとり達の話題を振る。
D:「リチャード君なんだけど大丈夫? なんか足ピンしながら敗北の屈辱を全身で受け止めてるんだけど……」
E:その他 自由選択枠

先に【1票】入った選択肢で続行します。1票なのでメール欄は空白でもどっちでも構いません。

351 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/03(月) 23:57:01 ID:???
短いですが今日はここまでにします(汗)

352 :森崎名無しさん:2018/09/04(火) 00:19:11 ID:???
C
乙でした

353 :◆85KeWZMVkQ :2018/09/04(火) 20:38:53 ID:???
台風に吹っ飛ばされて負傷しました……(ごく軽傷ですが)
今日はお休みします。

354 :森崎名無しさん:2018/09/04(火) 21:05:46 ID:???
※ぶっとびカウンターが1上がりました
冗談はさておきお大事に

355 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/07(金) 00:16:35 ID:???
C:「さとりとお燐とは知り合いなの? 二人ともイングランドで修行してたらしいけど」さとり達の話題を振る。

ロブソン「ああ、彼女達の事なら知っている。最も、深い付き合いはなかったがな」

ロブソンは饒舌にもそう口を開いた。

ロブソン「読心の精神科医兼探偵、サトリーヌだったか。難事件を解決したとかで、一時はニュースにもなっていたぞ」

鈴仙「へー(さとりさん達、そんな事してたんだ……)」

ロブソン「悪名高い連続死体盗難事件の犯人を見事な手腕で捕まえたんだが……。
      まさか、犯人が今日の試合に出て来るとは思わなかったな。更生の効果を狙ってサッカーを始めさせたのか?」

鈴仙「ん? それって……」

お燐「ギク」

鈴仙「(今、敢えて追及するのはやめとこう……疲れそうだし)」

悪名高い連続死体盗難事件の犯人……一体何焔猫燐なんだろうか。
僅かなミステリーを残したまま、鈴仙はロブソンとの短い交流を終えるのだった。

356 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/07(金) 00:18:20 ID:???

***


魅魔「成程ね。まあ、流石にイングランド程度には勝って貰わんと困るか」

そして観客席から、鈴仙達の戦いの一部始終を見守る者が居た。
かつてのプロジェクト・カウンターハクレイ――鈴仙達リトルウイングズの監督を務める予定だった悪霊・魅魔。
彼女は鈴仙達のリオカップ敗退を機にリトルウイングズを切り捨て、魔界ユースを結成し、
次善の策として、八雲紫が率いる全幻想郷選抜代表と戦う為の戦力を集めていた。

夢美「フィールダー総合力、3,767……ニネー指数を加えて再計算すると5,027か。
    現段階でも、イタリア並の力は持ってるみたいね」

また、彼女の隣には赤髪の少女――かつてヒューガーに協力して幻想郷へと渡る技術を授けた、
岡崎夢美も同席していた。彼女もまた、プロジェクト・カウンターハクレイ側の先兵として、
裏方で各種データの収集を行っていた。

魅魔「“我々や八雲紫等による介入発生しなかった場合の”イタリア代表並――の間違いだろう?
    現に、今日のイングランド戦にはリチャードが出場していた。あれは、幻想郷側の介入が無ければ
    小学校でサッカーを諦め、催眠術師となっていた筈なんだ。
    また、幻想郷に溜め込まれた魔素が、境界の破壊に伴って世界全体に広まったせいで、
    ロブソンのように元々人外の素質を持った人間が、その真なる才能に目覚めようとしている」

しかし、今回の異変を知り、世界中を巡って見分を集めた魅魔からしては夢美のデータは充分ではない。
何故なら現在進行形で、既知のデータから乖離した状況が世界各地で発生しつつあるからだ。

魅魔「確かに、リトルウイングズは強いが……この程度の強さでは、更に強くなった世界には勝てんよ」

それゆえ、彼女は冷酷に。しかし一方で正確に、そう結論付けた。

357 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/07(金) 00:26:06 ID:???
魅魔「――全ては、魔界カップが始まれば分かる。あたし達魔界ユースは勿論のこと、
    リトルウイングズが初戦で戦うチームもまた、世界屈指の実力を持つチームなんだ。
    お前さんもビデオで確認しただろう?」

夢美「そうね。彼女達の実力は、東西が併合したドイツ級……いや、もしかしたらそれ以上かもしれない。
    データを突合するまでもなく、あのチームの実力はイングランドを遥かに超える事は間違いないわ」

魅魔「そういう事だ。奴らがこの勝利で驕りたかぶればそこまで。
    この勝利で課題を見つけ、更なる成長を志すのであれば、あるいは――」

魅魔はそこまで言って、言葉を切った。隣の夢美の元に走り寄る少女の影が見えたからだ。

ちゆり「ご主人様! 大ニュース! 大ニュースなんだぜ!」

夢美「ちゆり……あんたには『ハイパーカンピオーネ』側の諜報を命じた筈でしょう」

魅魔達『プロジェクト・カウンターハクレイ』は、八雲紫及び一部の妖怪による幻想郷支配に疑問を抱く者達による連合である。
しかし、この両者の戦いを水面下で傍観し、漁夫の利を得ようとしている集団がいる――それが今挙げられた、
『ハイパーカンピオーネ』――現世に復活した聖人・豊聡耳神子が率いる結社だ。
彼女達は基本的に表舞台に出ず、その目的も、正体も依然謎に包まれていたが
……今やって来た夢美の助手である北白河ちゆりの報告は、『ハイパーカンピオーネ』側が、大きな一手を打った事を示していた。


ちゆり「豊聡耳神子が動きました。あいつ、自分の配下やら面霊気やらを使って、……秘神の力を得たようです」

358 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/07(金) 00:29:46 ID:???
…と、言ったところで今日はここまでにします。
>>352
乙ありがとうございます!
>>354
ご心配ありがとうございます。昨日まで打身の痛みがひどかったですが、今日は大分良くなりました。
リアル吹っ飛びを体感できたという意味では良かったですね…これからはにとりに優しくしたいと思います
(吹っ飛び描写を濃密にしないとは言ってない)

359 :森崎名無しさん:2018/09/07(金) 00:36:16 ID:???
前々から幻想郷の外にもやたら人外が多いとは思っていたけどまさか理由があったとは……
乙でした

360 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/08(土) 15:24:00 ID:tqpzT/YE
>>359
乙ありがとうございます。
幻想郷と外界を隔てる境界が無くなった影響ですね。外界と幻想郷の区別は無くなりつつあります。
スウェーデンはそんな設定関係なくトンデモですが。

361 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/08(土) 15:25:46 ID:tqpzT/YE
〜イタリア・山奥の塔〜

霊峰モンテ・ローザの中腹に位置する古びた館。
その中央には高さ829メートルもの超高層の尖塔が建てられている。
今や歴史にすら残されていない、古代人によるロストテクノロジーの産物であるその塔の頂上で、
秘神降臨の儀式を終えた豊聡耳神子は唇を歪めた。

神子「(これが。後戸の神であり、障碍の神であり、能楽の神であり、宿神であり、星神であり。
     ……八雲紫の盟友として、幻想郷を創りし賢者の秘儀)」

神子は身体に力を籠め、自らの肉体を改めて確認する。
外見は変わっていないが、その中身はこれまでの自分と比べても明らかに異なる。
全知全能に近いまでの叡智。天空に輝ける星々からの加護。そしてその全てを意のままに制御できる力。

青娥「なるほど。これがマタラの御力というものなのですね。
    只でさえ賢者に匹敵する力と才能を持った太子様でしたが。
    今はもはやそれをも超えて――唯一神にも等しき偉大さと畏れを感じさせますわ」

神子「世辞は要らぬ。……ただでさえ、この圧倒的な力を前に、震えているのだから」

普段では決して見せない弱気な言葉を従者に投げかけながら、神子はふう、と儀式場から離れた場所にある椅子に座る。

神子「聖徳太子時代の我が配下であった秦河勝。国を乱す新興宗教の一団を単騎で制圧した時に、奴に宿させた力だ。
    元々、当てはあったとはいえ――これは手間がかかる。敵に勘付かれぬよう振る舞う必要があったが……。
    結果として、上手く行ったと言えようか」

彼女はそう独り言ちる。
幻想郷の動乱に乗じて、人間を中心とした社会を築き上げる為の一連の計画は概ね順調に進んでいる。
旧体制の支配者である八雲紫は『プロジェクト・カウンターハクレイ』潰しに躍起となっており、
むしろ人里の人間の不満封じとして、神子による統治を追認している体たらく。
また、『プロジェクト・カウンターハクレイ』側も未だ一枚岩では無いようで、紫率いる全幻想郷選抜代表を抑えうる勢力にはなっていない。
そんな中で、『ハイパーカンピオーネ』――神子を中心とした幻想郷乗っ取り計画は、ほぼ放置されてきた。

362 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/08(土) 15:30:17 ID:tqpzT/YE

青娥「秦河勝が作った面の付喪神――秦こころを手中に収めたのは大きかったですわね。
    彼女の存在が、太子様とマタラ神との良好なパスとなってくれました」

神子「それを言うならば、布都と屠自古にも感謝せねばなるまい。儀式に要する二童子の役を、二人はよく勤めてくれた」

今彼女達が名前を挙げた三者は、既に塔の一階で休ませている。……それだけに、負担が大きかったからだ。
命や存在にこそ別状はないにせよ、暫くはサッカーのような激しい運動はできないだろう。
だが、それでも問題ない。今の神子はもはや、彼女達の助力など必要ない。
聡明である神子は、自らがそれ程圧倒的な存在と成った事を、冷静かつ客観的に認識していた。

青娥「儀式の地を、ここイタリアにしたのも良い選択でした。日本国内では、流石に八雲紫も黙っていなかったでしょうから。
    ここでは魔界を本拠地とする『プロジェクト・カウンターハクレイ』の眼にも付きませんし」

儀式の立会人としてこの場を選び、様々な呪術的なセッティングをしたのは神子の後見人を自称する邪仙・霍青娥。
彼女は終始温厚な貴婦人の如き優雅な笑みを称えながら、今日の儀式の成功を祝いながら、窓から見える星々を指さす。

青娥「マタラ神は本来、北斗七星の傍らで輝くアルコルを依り代とすべきでしたが。
    今日は……ほら。あの、一番綺麗に、赤く輝いている星。プレイアデスの四女星。
    ――“アルシオン”が、強い影響を与えたようです」

神子「そうか――ならば私もこれからは、そう名乗るとしよう」

短い休息を終え、彼女達は次の目的へと向かって動き出す。
イタリアを回ったのは儀式の為だけではない。
『ハイパーカンピオーネ』の一員として共に戦うべき、素晴らしい素質を持った人間を選抜し手中に入れる為でもある。
かつて彼女が岬太郎や魂魄妖夢を用済みとしたように。
目的を遂行する為に必要な人員は、厳しく、冷酷に選ばなければならない。

神子「全ては、遍く人間の平和と安寧の為。私は喜んでこの身を投げ出し、星となろうではないか」

神子は――いや。“アルシオン”は、その次の一歩を踏み出した。

363 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/08(土) 15:38:50 ID:???
一旦ここまでです。
もうちょい描写パート入れてから、魔界編の進行をおさらいしつつ練習選択等に入っていきます。
ちなみに、今後の予定はこんな感じです(テンプレ再掲)

☆第四章の予定表☆
           午    前      午    後
11日目       練  習  試  合 (全 日)    ←今ココ
12日目      練習フェイズ      飲み会イベント
13日目      練習フェイズ     自由行動フェイズ
14日目      練習フェイズ     自由行動フェイズ
15日目      練習フェイズ     自由行動フェイズ
16日目      練習フェイズ     自由行動フェイズ
17日目      練習フェイズ     自由行動フェイズ
18日目      練習フェイズ     自由行動フェイズ
19日目      練習フェイズ     自由行動フェイズ
20日目 魔界カップ開幕、第1回戦
21日目〜22日目  練習か自由行動を任意選択
23日目 魔界カップ決勝戦
24日目〜27日目  練習か自由行動を任意選択
28日目 決戦の地・幻想郷へ、第四章完。最終章に続く…

364 :キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/09/08(土) 17:33:13 ID:+VInUDXk
投稿乙です。

今ポールポジションのスレ内対戦設定を整理していますが、物語を続ける、
それも長く続けるのは本当に大変です。書いているうちに元ネタの物語が進行して
新たなキャラクターや設定が現れるとこれまでの設定とのすり合わせをしたりして、
あららのコアラ。とりあえずは何やら目論んでいる神子達へ。


鈴仙「お前が身を投じたは女神ではなく死神だ!その醜い野望、ここで果てるが良い!」


こんな台詞が拝める日をじーっと気長に待っております。

365 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/08(土) 17:52:28 ID:???
〜魔界・聖屋敷前〜

鈴仙「ふいーっ、終わったぁ」

視点は再び鈴仙に戻る。彼女達はイングランドとの戦いを終えて友誼を深め、
そのまま白蓮が託してくれた空飛ぶ船――聖輦船に乗って、魔界の拠点へと戻ってきた。

てゐ「前半終了時点はかなりしんどかったけど、後半は割となんとかなったねぇ」

パチュリー「言っておくけれど、……この程度で満足していては駄目よ。
       イングランドは世界の強豪と比べては一段も二段も劣るチーム。
       今日はむしろ、圧勝できなかった事を反省すべきなのだから」

てゐ「分かってるよー。でも、今くらいは良いじゃん」

慧音「まあまあ二人とも。どちらにせよ、今日はもう休むべきだ。疲れた頭と身体で議論しても益は無いぞ」

パチュリー「……それもそうね」

後ろでは仲間達が口々に今日の感想を言い合ったり、今後の展望について語り合ったりしている中、
鈴仙もまた思索に暮れていた。

鈴仙「(今日は私も途中交代しちゃったしなぁ。もっとスタミナを鍛えないとダメなのかしら?
     とは言っても、これ以上となると中々上手くいかないし……う〜んうう〜ん)」

と言っても、慧音がやんわりとパチュリー達に指摘した通り、
疲れた中で一人で考えていても不毛なままで、これと言った結論には至らない。
ただ、そうは流石の鈴仙も分かってはいるのだが――それでも、考える事を辞められないのだ。

366 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/08(土) 17:53:29 ID:???
鈴仙「(佳歩や星も強くなってるし、反町君も汎用性で言えば私以上だし。
     このままじゃいけないのっては重々分かっているんだけどなぁ……頑張りが足りないなぁ……)」

そんな中でひり出される結論らしきものは結局いつも、「自分のがんばりが足りない」という所になるのだが、
これに対して鈴仙は疑問を抱かないのは――ハッキリ言って異常である。

佳歩「鈴仙さま? むずかしーい顔してますけど、大丈夫ですか……? ま、まさか不治の病とか……!?」

つかさ「…………」

自分を慕ってくれる佳歩やつかさが心配そうに見上げているが、鈴仙は気付かない。
――元々鈴仙はサンパウロ戦で、謎のスナイパーにより眼を撃ち抜かれた後遺症で盲目となっており、
こうして普通に生活したりサッカーが出来るのも、本人の類まれなる努力の成果であるのだが、
彼女はそれすらも、大した努力だとも思っていないのだ。
そんな鈴仙は顔をしかめながら、拠点となる屋敷の門をくぐろうとした時。

フラッ……。

鈴仙「あ、あれっ……!?」

不意に頭がぐらついた。眩暈がして、鈴仙は大きくふらついてしまう。
……これまでの過労に加えて試合の疲労が重なっただけの、単純な理由だったが。

鈴仙「(ど、どうしてっ!? わたしってば、そんな大した事してないのに!?)」

この期に及んでも、鈴仙本人だけはその原因に気づかない。
色々と的外れな思考が浮かぶ中、鈴仙の頭部は地面へと一直線となり――。

367 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/08(土) 17:57:53 ID:???
アリス「――危ないっ!」

ガシリと腕を掴まれる感触。……鈴仙はアリスの手によって転倒を免れた。

鈴仙「アリスさん……いや、アリス?」

アリス「鈴仙ったら、本当にバカなんだから。他人の事はよく見てる癖に、自分の事になると本当に無頓着よね」

彼女の言葉は一見素っ気なかったが、その語調には友人として鈴仙を想う強い意志が感じられる。
きょとんとしている鈴仙に追い打ちをかけるように、次はつかさが駆け寄り言った。

つかさ「鈴仙さま、ちょっと前までの私みたいになってます。無茶してるのに、それが無茶だってわかってません」

てゐ「中山さんの影響受けるのは良いけど、身の程を弁えて欲しいよねぇ。……ナイス、アリスさん。いや、アリス」

鈴仙「ご、ごめん。でも、本当に大丈夫だからさ。今のも、バナナかなんかで滑っただけだし、たぶん」

パチュリー「それすらわからない、目の見えない状況で普通に生活するって言う時点で、
       とてつも無い負担だって事を、あんたはどうやら理解してないみたいね……」

そしてそれを皮切りに、仲間達が次々と鈴仙を心配して色々な言葉を投げかけてくれる。
その全ては、これまでの鈴仙と仲間達との信頼に裏打ちされているものだった。

コーチ「世の中には、たった一人で全てを為し遂げ、決して倒れる事の無い者は確かに居る。
     しかし残念ながら、多くの者はそうではない。だが、悲観する事はないぞ。
     そんな一人では何も出来ず、容易く倒れ得るような者こそ。
     一人で全てを成し遂げる者よりも多くの仲間を得る機会に出会えるんじゃからのう」

368 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/08(土) 17:59:16 ID:???
締めくくるように、コーチが静かにそう告げる。
その言葉は一部で、中山のようなヒーローに憧れた鈴仙を否定するようにも聞こえた。
だが、それ以上に込められた鋭さと優しさを覚えた鈴仙は、心配そうな仲間達の視線も相まって。

鈴仙「ううっ……ごめんなさい。私、無意識的に無理してたかも……」

自分自身の中に生じつつあった歪みに気づき、考えを正す事が出来ていた。
――と、言えば深刻そうに思えるかもしれないが。

さとり「『普段はネタっぽい事言いつつ、こういうシーンでマジメな事言えば無条件でイケジジイ度アップじゃあ!
     ちょろいのう……グヒョヒョ』……ですか」

コーチ「ゴゲホォッ!? い、いたいけな老人の心を除くのはNGじゃゾイ!?」

穣子「うわ〜。イケジジイさんってそんな事思ってたんだぁ」

静葉「これはカッターの刃を磨いて、強襲に備えておく必要があるわね……」パキッ

反町「(カッターの刃折るの、結構怖いんだよなぁ)」

元が暢気で割とアホの子な鈴仙とその仲間達である。
深刻そうな雰囲気はすぐに雲散霧消して、すぐに和気藹々(?)とした様子へと戻っていく。
……そんな所も含めて、鈴仙は皆が大好きだった。

369 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/08(土) 18:03:46 ID:???
十一日目 終了

――と、言ったところで今日は外出するのでここまでにします。
久しぶりにまとまった長文が書けた気がします…(汗)

>キャプテン岬様
乙ありがとうございます。長編を書くとなるとモチベ維持は大変ですね。
こうして乙や反応を頂けるのが本当にありがたいです。
神子は当初まんまヒドラな予定でしたが、新作で丁度神子と関わりのありそうなキャラが出てきたので参考にしました。
このペースだとハイパーカンピオーネ戦は、来年か下手すれば再来年ですかね…(滝汗)

370 :森崎名無しさん:2018/09/08(土) 22:35:56 ID:???
乙なのです!
これまでの積み重ねが実を結んでいる感じで良いですね
それにしてもこのメンバーは和む


371 :森崎名無しさん:2018/09/09(日) 01:22:31 ID:???
乙です
中山さんは1さん時代の中山さん補正が引きも含めて永続的にかかってる感じのまさに超人だからなぁ

372 :森崎名無しさん:2018/09/09(日) 11:29:39 ID:???
乙です。
マタラ様の登場でヒドラ化の運命から避けられるとは。
神子ヒドラ(笑)が見られなくてホッとしたような残念なような……

373 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 12:24:59 ID:???
ちょっとだけ更新します。
>>370
乙ありがとうございます!仲間との繋がりを出していきたかったので、そう言って頂いて良かったです。
鈴仙だけでなくチーム全体に対して愛着を持っていただけるような展開にしたいです。
>>371
乙ありがとうございます。
鈴仙は強くはなりましたが、中山さんみたいなスーパーヒーローにはなり切れない感じですね。
>>372
乙ありがとうございます。ぶっちゃけヒドラの名前をアレンジしただけなので、本質的には当初と一緒な展開です(爆)
神子は個人的にかなり好きなキャラなので、ただの悪役ではない感じにはしたいと思ってますが、
ヘタレた結果マタラ(笑)ってなったらそれはそれで美味しいかなとか…w

374 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 12:26:21 ID:???
【魔界生活12日目】−魔界カップ開幕まであと8日−

イングランドとの練習試合を終えた翌日、鈴仙達はいつも通りの全体練習をこなしていた。

星「えーっと。練習のスケジュールっていつもどうしてましたっけ?」

ナズーリン「何故そんな、あたかも前の練習日が5か月以上前だったかのような聞き方をするかな、ご主人は……。
        練習フェイズは、
         @自分の能力値を向上
         A自分のフラグの回収
         B仲間のフラグの回収
         C自分を鍛えつつ、仲間のフラグを回収
        ……の、4つから選ぶことができるんだ」

星「ええっ!? で、ですが自分の能力値とかフラグ状況とか。ましてや仲間の皆さんのフラグ状況なんて、
  私では到底管理できませんよ!?」

ナズーリン「それもご心配なく。選択肢の次に参考情報が提示されるからね。それを読めば良い。
        それでも分からん、面倒だって場合は……まあ、フィーリングで選んでみても良いんじゃないかな。
        基本的にどの練習にしても、行った結果は積み重なるからね」

星「塵も積もれば山となる、ですね! なるほどよくわかりました! フィーリングで選びます!」

ナズーリン「結局分かってないじゃないか!?」

鈴仙「(チュートリアルキャラみたいな会話してるわね、二人とも……)」

375 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 12:35:01 ID:???
〜魔界生活12日目 練習フェイズ〜 −魔界カップ開幕まであと8日−

鈴仙「(さて。今日の個人練習はどうしようかな? って、アレ? ちょっとだけ内容が変わっているような……?)」

霞「はい、ご説明します! まず大きな変更ですが、
   “仲間に練習を補助してもらう”を削除して、“必殺技フラグを回収する”にしました。
   仲間に練習を補助……だと、誰を選ぶか? とかで不要な手間が発生するからですね。
   デメリットとして、補助してもらう仲間ならではのフラグ習得が出来なくなりましたが、
   それは仲間との個別イベントでフォローしたいと思います。

   あと、これは前から一緒なんですが、基礎能力向上の失敗時の補正について、累積ありという旨を明記しました。
   なのでどれだけ上がりにくい能力値でも、何回も続ければ絶対に上がる! ……という事ですね。変更は以上です!」

鈴仙「(霞……今ナチュラルに私の心を読んでたわね……)」

A:基礎能力を向上させる。
  能力値を一つに絞って練習を行います。フラグの習得・回収はできません。
  今回失敗した場合、次に同じ分野で成功するまで、補正+1が発生します。(累積あり)

B:必殺技フラグを回収する。
  自分のフラグの習得・回収を行う事ができます。

C:仲間の練習を補助する。
  仲間の練習を手伝います。仲間の能力については、フラグを習得・回収していく形となります。
  どのフラグを習得・回収していくかは仲間の意向が優先されます。
 
D:仲間と一緒に練習する。
  仲間と一緒に練習します。AとBを複合した形となり、効果はそれぞれ単独よりも劣りますが、
  場合によっては、一挙に成果を挙げる事ができます。

先に【1票】入った選択肢で続行します。1票なのでメール欄は空白でもどっちでも構いません。
(次レスに参考データを張りますが、このレスと次レス間にある投票も有効とします)

376 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 12:36:49 ID:???
<参考データ>
−鈴仙の能力値−
選手   ド  パ  シ   タ  カ   ブ  せ  総   高/低 
鈴仙  56  55  56  54  54  47  54  376  3  4 

−能力値の伸び具合−
もう上がらない:なし
とても上がりにくい:ドリブル(56)、シュート(56)
上がりにくい:パス(55)、タックル(54)、パスカット(54)、競り合い(54)
普通:なし
上がりやすい:なし
とても上がりやすい:ブロック(47)

−所持中のフラグ−
シュート(10/20)、タックル(10/20)、てゐとのコンビプレイ(ワンツー)(10/20)
反町とのコンビプレイ(10/20)

−仲間のフラグ・成長希望−
次レス参照

377 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 12:39:19 ID:gcBomY3w

−仲間のフラグ・成長希望−
選手名   限界に達している分野     本人が次に鍛えようとしている物    備考
反町     パス                ドリブル                 オータムスカイラブは成長の余地あり
星                         パス
佳歩                        タックル

パチュリー                    パス
アリス                      ドリブル、シュート
静葉                        パスカット               オータムスカイラブは成長の余地あり
てゐ     ドリブル、パス          タックル                鈴仙とのコンビプレイフラグあり

慧音                        パスカット
お燐     タックル              シュート
穣子     ブロック              タックル                 
ナズーリン                    パスカット                オータムスカイラブは成長の余地あり
つかさ                       

さとり    セーブ力             (※備考)                  想起セービングは成長の余地あり
にとり                       競り合い

378 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 12:46:29 ID:???
…と、言ったところで一旦ここまでです
(練習の選択肢が入っていたら、判定まではやるかもです)

379 :森崎名無しさん:2018/09/09(日) 12:49:13 ID:9erTjfbA
C

380 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 12:58:30 ID:gcBomY3w
C:仲間の練習を補助する。

鈴仙「(今日は仲間の練習を補助しましょうか。前は確か静葉さんのパスカットを鍛えたけれど……)」

鈴仙は>>378を参考に、誰の練習を補助しようか考えた。

−リトルウイングズ メンバー一覧−
FW:(鈴仙)、反町、星、佳歩
MF:パチュリー、アリスさん、静葉、てゐ
DF:慧音、お燐、穣子、ナズーリン、つかさ
GK:さとり、にとり


★上記のメンバー一覧から、誘いたいキャラを【1名】選択して下さい★
(分かるように名前を記載してコメントして下さい 例:佳歩 てゐ …等 ”因幡”とか”秋”とか、誰なのか特定できないのはダメです)
 ※鈴仙(自分自身)、霞、コーチ等スタッフは選択不可とします。

先に【1票】入った選択肢で続行します。1票なのでメール欄は空白でもどっちでも構いません。

381 :森崎名無しさん:2018/09/09(日) 13:03:18 ID:???
静葉

382 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 13:42:36 ID:???
>静葉

先着1名様で、

★静葉のパスカット練習→(! dice+! dice)=★

と書き込んでください。数値の合計が経験点にプラスされます。(現在7/20ポイント)

*合計点が10ポイントを超えた場合、静葉はフラグを習得します。
*合計点が20ポイントを超えた場合、静葉はフラグを回収します。


383 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 13:44:41 ID:9VJo+oc6
すみません、静葉の経験値は7でなく12でした。

384 :森崎名無しさん:2018/09/09(日) 13:45:53 ID:???
★静葉のパスカット練習→( 1 + 3 )=★

385 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 21:46:26 ID:gcBomY3w
★静葉のパスカット練習→( 1 + 3 )=4★
→4ポイント獲得!

鈴仙は一昨日に引き続き、静葉のパスカットの練習を補助することにした。

鈴仙「じゃあ、今から私がパス出すからカットしてみてね」

静葉「ええ、分かったわ」

バシュッ、パシッ! バシュッ……パシッ!

鈴仙「うっ、こないだにも増して更に上達してるじゃないの……!」

静葉「ありがとう。でもまだまだ、後は量をこなすのみよ」

鈴仙「最後はやっぱり、そうなっちゃうわよねぇ」

静葉の技術は高まり、あと一歩でもう一回り成長出来るか? という段階にまで至った。

*静葉のパスカット経験値が+4されました。(現在12→16/20ポイント)

386 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 21:49:22 ID:gcBomY3w
〜魔界生活12日目 自由行動フェイズ〜 −魔界カップ開幕まであと8日−
※10日目自由行動で『仲間達と宅飲みをする』ことを計画したため、自動的に宅飲みイベントになります。
※宅飲みイベントは、
  @準備編→A歓談編1→Bゲーム編→C歓談編2→終了 という流れで進行します。

−宅飲みイベントその1 準備編−

練習を終え、お燐が作ったらしい怪しげな シシカバブー を平らげた鈴仙は、ひそかに息まいていた。

鈴仙「(イングランドにも勝ったし。今日はいい気分で飲み会ができそうね……)」

その理由は一つ。今日は前に計画していた親睦会。その当日だからである。

鈴仙「(まずは酒屋さんに買い出しに行って、十五人――じゃない。コーチと霞を入れて十七人分のお酒とか
     軽いおつまみを買っておく必要があるわよね。私一人だと流石にきついし、誰かに荷物持ちをお願いしたい所だけど……)」

飲み会の開催と何かあった場合の協力については全員に伝えておいてあるから、
鈴仙が声さえかければ、誰かしらは来てくれる筈である。

鈴仙「(大人数でワラワラ行っても良いけど、むやみやたらに行動を強制するのもちょっとだからね。
    2〜3人位誘っていくのがベストかしら)」

何事もまずは準備から。
という訳で、鈴仙は買い出しに協力してくれそうなメンバーに声をかける事にした。

387 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 21:50:43 ID:gcBomY3w
−リトルウイングズ メンバー一覧−
FW:(鈴仙)、反町、星、佳歩
MF:パチュリー、アリス、静葉、てゐ
DF:慧音、お燐、穣子、ナズーリン、つかさ
GK:さとり、にとり
スタッフ:コーチ、霞

★上記のメンバー一覧から、買い出しに誘いたいキャラを、【3名まで】選択して下さい★

先に【1票】入った選択肢で続行します。1票なのでメール欄は空白でもどっちでも構いません。

※誰を選んでも大筋には影響しません。

388 :森崎名無しさん:2018/09/09(日) 22:11:39 ID:???
コーチ、慧音、にとり
なんとなく珍しい組み合わせで

389 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 23:32:27 ID:gcBomY3w
>コーチ、慧音、にとり

−魔界地方都市・お酒屋さん−

コーチ「フガフガ……お年寄りに荷物持ちをさせるとは虐待じゃゾイ……」

鈴仙「コーチは見た目よりはずっと若いでしょう?
    それに、ブラジルではいつも大量のエロビデオを袋に抱えて帰って来るんだもの。荷物持ち位できるでしょうに」

コーチ「――愛しき物の為には、本来以上の力を発揮する。それが、人間という種族の矜持なのじゃよ」

鈴仙「カッコ良い雰囲気醸し出してもダメだからねっ!? エロビデオを持って帰る為の矜持なんて捨ててしまえ!?」

慧音「まあまあ。そうは言いながらもついて来てくれているんだ。コーチ殿も本気では言っていないんだから、気にするな鈴仙。
    ――ですがコーチ殿。私の身体を故意に触った場合は身体をバラバラに分解するので、そのおつもりで」

コーチ「ご、ゴフィ……?! ま、ままままさか斯様な事などどどどかかか考えておりませんでございますです……」

にとり「(すげえ。あのフリーダムなコーチがシュンとなってやがる。これが先生の実力かぁ……)」

鈴仙「(というかそもそも、一体なんなんだろうこのメンバー……)」

喜びいさんで買い出しに同行してくれる面子を募ったところ、何故かついて来たのがこの三人だった。
真っ先に快諾してくれた慧音は良いとして、「巨乳の店員さんに逢いに行きたい」等供述するコーチ。
そして最後のにとりに至っては、工業用アルコールを買い出すものだと途中まで勘違いしていた。

にとり「まあ、ウォッカとかも燃料とかに使えるみたいだし、別にいっか」

……もっとも、飲む前提での購入を考えていない辺り、現時点でもかなり怪しいのだが。

390 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 23:39:03 ID:gcBomY3w
鈴仙「それじゃ買い物しますけど。注意! ヘンなお酒は極力買わない! 皆で楽しむ為のお酒を買ってね!
    自分の発明品の燃料を買いに来たんじゃないのよ!」

にとり「ひゅ、ひゅい……わかってるよぉ……」

鈴仙「もうひとつ注意! 店員さんにセクハラしないこと! 出禁とかになったら一生恨みますからね……!」

コーチ「Zカップという名の“美”について語るのは?」

鈴仙「セクハラだよ! というか失礼ですけどZカップって、単純にデカすぎて気持ち悪いだけだよ!?」

慧音「(さっきは窘めはしたが、鈴仙も大変だな……。彼女に負担が行かぬよう、私がしっかりしなくては)」

道中に何度も何度も行った注意をもう一度行う鈴仙の後ろ姿を慧音は密かに憐みながら、
三人は魔界地方都市の小さな個人経営の酒屋で買い出しを行った。その結果――。

先着1名様で、

★おかいもの→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→鈴仙「こ、これは……神話に出て来る神酒・ネクタルじゃないの!?」
ダイヤ・ハート→慧音が良い感じに選別してくれた! 慧音先生万能論。
スペード→にとり「アルコール度数96パーセントか。うん、良い燃料になりそう」にとりが危ない酒を入れてる。
クラブ→コーチ「ワシは店員さんの母乳で作ったお酒が飲みたいのお……グヒヒ」コーチがセクハラしてる!
クラブA→コーチのセクハラで騒動が起きにとりが爆発。怒った慧音が角を生やしてハリケーンミキサー。
      鈴仙「(あぁぁ……お店がぐちゃぐちゃに……あと私の胃もグチャグチャに……)」BADEND

※スペードやクラブでもマイナス効果はありません。飲み会時の描写が変わるくらいです。

391 :森崎名無しさん:2018/09/09(日) 23:41:17 ID:D+vQH+Ug
★おかいもの→ クラブ3

392 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/09(日) 23:58:16 ID:???
★おかいもの→ クラブ3 ★
クラブ→コーチ「ワシは店員さんの母乳で作ったお酒が飲みたいのお……グヒヒ」コーチがセクハラしてる!

――鈴仙の敢闘虚しく、買い出し開始から僅か五分で悲鳴が聞こえた。

鈴仙「悲鳴!? あっちね……はぁ」

店員さん「な、なんなんですかこのおじいちゃん!?」

コーチ「ワシは店員さんの母乳で作ったお酒が飲みたいのお……グヒヒ――ギャフンッ!?」

鈴仙は有無を言わさず、コーチの腹部に強烈な右ストレートを放ち黙らせた。

鈴仙「す、すみませーん。ウチのおじいちゃん、最近ちょっとボケちゃって……えへへ」

店員さん「は、はぁ……」

鈴仙「(視線が痛いよぉ……)」

慧音「私のハリケーンミキサーは間に合わなかったか……だが、買い物が終わるまで彼を拘束する事はできる。
    鈴仙、君は酒を買っていると良い」

鈴仙「た、助かります……」

393 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/10(月) 00:03:20 ID:???
かくて悪のコーチは滅び、慧音のお縄についた為に出禁は免れ、鈴仙は平和に買い出しを行う。
魔界とはいえ、地球で人気のビールや焼酎、ワイン等は充分に揃ったし、
かつて軟禁されていた白蓮の影響か、日本酒や焼酎等まで揃っていたため、酒に困る事はなかった。

しかし――。

にとり「(おっ、アルコール度数96%の酒か。これ良いね……買い、っと。
     あとはエタノール……は、ないか。お、でもメタノールってあるぞ。名前似てるから買っといても別に良いでしょ。
     酒に強い奴に飲ませといて、余った分は燃料で使えば良いし)」

鈴仙や慧音がコーチに気を取られてしまったが故に、
普通の酒に混じって、こっそり危険物や劇毒を購入しているにとりの暴挙を防ぐことまでは出来ず。
一行は文字通りの爆弾を抱えたままに、危険な飲み会へと突入することとなった。

*飲み会のお酒に危ないドリンクが数種類追加されました。
 (能力ダウンや絆ポイントダウン等のデメリットは発生しません。飲み会時の描写が変わるだけです)
*慧音の絆ポイントが+1されました。

394 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/10(月) 00:04:54 ID:???
−現在の各選手の絆ポイント一覧−
-------------------------------------------
名前 || 鈴仙 |
−− ++ −− ++
反町 || + 6 ||
 星 || + 7 ||
佳歩 || 1 1 ||
パチェ..|| + 8 ||
アリス. || 1 3 ||
静葉 || + 8 ||
てゐ || 1 3 ||
慧音 || + 7 ||
お燐 || + 7 ||
穣子 || + 6 ||
ナズ || + 7 ||
つか || 1 0 ||
さと || + 7 ||
にと || + 8 ||
−− ++ −− ++
総合 ||117 ||
-------------------
○”絆ポイント”とは?
 第四章から新たに設けられた数値。鈴仙と仲間達との交流の深さの度合いを表します。
 (にとりの謎発明品『にとスコープ』で、鈴仙はこの数値を把握している…という設定)

○どうやったら”絆ポイント”が上がる(下がる)?
 自由行動時の行動によって上昇します。減少はしません。
 また、試合中の指示や行動による上昇(下降)は原則ありません。(奇行をしても下がりません。)

○”絆ポイント”を上げるメリットは?
 +10まで上昇すると、その仲間との特訓(or強化)イベントが発生します。
 +15まで上昇すると、『限界突破』が発生。仲間が既存のフラグ限界を超えて成長します。

395 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/10(月) 00:07:45 ID:???
と、言ったところで今日はここまでにします。

396 :森崎名無しさん:2018/09/10(月) 00:12:39 ID:???
乙です!
一度コーチはレミリアお嬢様にスピア・ザ・グングニルされちゃえばいいと思うの(辛辣)
大丈夫だ、けーね先生がなかったことにしてくれる(無茶振り)

397 :森崎名無しさん:2018/09/10(月) 02:00:08 ID:???
乙でした
改めて絆ポイント見てみると静葉さんが意外と高いんだな
どのキャラも好きだからあまり打算的になりたくないけど、チーム強化のためにはそこら辺も考えないとなー

398 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/10(月) 23:04:30 ID:???
>>396
乙ありがとうございます!
鈴仙のストレートも戦闘力1200はあるんで、常人が食らったら死ぬレベルです。
慧音先生は1000万パワーの持ち主ですが。
>>397
乙ありがとうございます。色々と考えて頂きありがとうございます。
ゲーム性を保ちつつも、どのキャラにも等しく日の目を見る機会があるような
育成回りは良い意味でゆるい感じのバランスにしたいですね。

399 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/10(月) 23:06:16 ID:???
−宅飲みイベントその2 歓談編(前半)−

鈴仙「ただいまー。……くんくん、いい匂い」

穣子「あ、鈴仙おかえりー」

なんとか買い出しを終え、袋に酒を抱える鈴仙一行を出迎えたのは穣子だった。

穣子「あのねぇ、飲み会だからお料理作ったんだよ。
    秋限定 かしわ餅 とか、秋野菜の ニシンのパイ とか、いろいろ」

鈴仙「へぇ、それは楽しみね」

にとり「うんうん。良い酒の肴になりそうだ」

コーチ「ZZZカップ女体盛りは……ウギャアッ!? 先生許して!?」

慧音「(まるで成長していない……)」

促されて広間に入ると、既に机には料理が盛られていた。
さっき穣子が言った秋料理以外にも、アリスが作ったらしい魔界風のfoodや 餃子 に、
永遠亭を思い出す人参 うなぎパイ まである。人参料理は鈴仙の好物だ。

400 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/10(月) 23:10:09 ID:???
アリス「あら鈴仙、お疲れ様。それがお酒?」

鈴仙「うん、今の内に並べておくね」

アリスと会話を交わしながら、鈴仙は色々な酒を並べていく。
ビール、ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキー、ジン、ウォッカ、スピリタス、工業用アルコール、メタノール……

鈴仙「あれ!? 最後の方おかしくなかった!?」

お燐「おっ、お酒じゃーん。ちょちょちょいのちょーいっと注いどくね〜」

鈴仙「あっ、酒の色が見えないグラスにガンガン注ぎやがったわね!?
    これじゃ誰が何の酒を飲んだか分からないじゃない……!?」

それらの酒がランダムに各人の座席へと配分されていった。
こうなってしまった以上、鈴仙にはもうどうすることもできない。

にとり「ひゅいー、なんかこうして皿とか酒が並ぶとなんかワクワクするよねぇ」

鈴仙「(こいつ……後で絶対飲ます……!!)」

今回の状況を引き起こした張本人であるにとりにガンを飛ばしながら、
鈴仙は卓上の酒が危険物でない事を祈りつつ――。

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