キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】

1 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/02(日) 22:46:21 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。

内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで師匠を超えるために努力する物語です。
また、ストーリーやカードの展開次第で、いくつかのキャプテン森崎のキャラクターも、
それぞれの思惑を持ちながら、幻想郷の住人との交流を通じてサッカーを極めていくことになるでしょう。

他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。

☆前スレ☆

【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1368371724/

☆あらすじ☆

ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との
出会いにより、師匠、八意永琳に並ぶ選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。
色々な人と交流したり、特訓したり…。そんなある日、鈴仙と特に仲の良い妖怪兎・ウサギAから
練習試合の観戦を持ちかけられる。しかし、てゐと3人で試合を観戦しにスタジアムに来たら、
なんと命蓮寺の妖怪鼠・ナズーリンから寺を救う為、助っ人としてヒューガーズという
外界の企業サッカーチームと対戦するようお願いされる。それを受けた鈴仙は勧誘も手伝わされる羽目に。
妹紅が空気を読まず(?)参加辞退というアクシデントもあったが、伊吹萃香、パチュリー・ノーレッジなどの
有力選手勧誘の成功、そしてがんばるストライカー寅丸星や超人・聖白蓮の活躍の結果。
鈴仙達タイガースターズは、ヒューガーズに後半20分の時点で4−1と大差。(鈴仙は本編イタリア戦の日向みたくなってた)
そこで鈴仙は奇策として、パチュリーに反町へのポストプレイを依頼して…?

885 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/24(月) 23:05:46 ID:???
ダダダダダッ!!

実況「パスカル君! さっきまでのテクニックを忘れたかのような直線的ドリブル!
一輪選手と雲山選手の間に入るように、高速で突っ込んで行きます!」

一輪「ま――まずいわ! 雲山!」

一輪は、自分にはやや取り辛いコ−スにパスカルがやって来てしまった事により焦り、雲山を頼りにして。

 ――…雲山はここは一輪に任せよう、と動かないでいる…――

雲山もまた、シュートからの姿勢の変更を試みてバランスを崩すくらいならと、一輪が弾いてくれる事を期待する。

パスカル「よし! やっぱり予想通りだ。 『二人』居る事の弱点。 それは……無意識に互いが互いを頼ってしまうことだーっ!」

パスカルは、そんな棒立ちのGK達の間を掻い潜り、そして……さっきの鈴仙のように、チョコンとボールをゴールへ押し出す。

バシッ。  コロコロ……。

            ―――……ピ…ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!


永遠亭ルナティックス 2 − 0 命蓮寺ロータス

886 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/24(月) 23:08:39 ID:???
実況「な……なんという事でしょう!! 全幻想郷選抜大会でも有力候補とされていた新進気鋭の強豪チーム!
命蓮寺ロータスが…なんと前半11分の時点で2点差だーーー!!!
永遠亭ルナティックス! なんという支配力! そしてなんという攻撃力だ〜〜!!
まるで大人が子供をあやしているみた〜〜〜い!!!!」

観客「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
「凄いぞー! パスカルー!」「妹紅さんが救ったんだ!」「あの妖怪兎…何て名前なんだろ? 凄い気迫だった」

来生(観客席)「ハッハア! 何だ何だその程度のドリブル! 俺のがもっと早く上手く動けるぜ!」

ルナ(観客席)「(う〜ん。 これに関しては嘘じゃないんだよなあ…)」

スター(観客席)「ところで、私も居るわよ! 可愛い可愛いスターサファイアちゃんが、暑さで服をパタパタさせてるわよ!?」

サニー(観客席)「誰に話してるの、スター?」

永琳「(中々理想的な形ね…。 しかも、私や中山君もまだほとんど動いていない。
こうなったら――まだまだ得点は望めそうね。 …ここは、攻撃の駒数の勝利かしら)」

慧音「(うーむ…試合が優勢なのは喜ばしいが、私にボールが回って来ないな…。
いくら試合であろうと、ボールに触れる機会すら無ければ、いんす……いんしてみる? が掴みづらい…)」

ウサギE「(何がスタメンよ。 ……私、このままじゃあ試合に消えっぱなし。
こんな姿、とてもじゃないけどあの子には誇れないわ……)」

輝夜「(こんな試合になるなら、3DS持ってくればよかったわね……)」

マミゾウ「(ううむ……。中盤を幾ら支配しようにも、ストライカーが一名しか居なければ、如何せんそこを封じられれば終わりじゃ。
儂ももっと、積極的に攻撃参加すべきかのお。 ――ぬえの奴もおることじゃし)」

村紗「(まずいわね…。 一輪が思った以上に一対一で苦戦してる。 DF陣のタックルが弱くても、
一輪が上手く防いでくれると思ったんだけど。相手の実力を過小評価していたみたいね…)」

887 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/24(月) 23:09:39 ID:oVQtGsdM
鈴仙「(――皆が色んな事を考えてるみたいね…。 誰かにでも話をして、色々戦略を練ってみたり、
ヒントを探したりしようかしら? それともやっぱり王道にパスカル君を祝福しようかしら…?
彼も、このプレーで何かを得たような表情をしているし)」

A:ゴールを決めてほっとしているパスカルに話しかける。
B:微笑を浮かべた永琳に話しかける。
C:凄い気迫のあるプレーを見せたウサギAに話しかける。
D:悩んだ表情のウサギEに話しかける。
E:ふざけた事を考えていそうな輝夜を叱りに行く。
F:黙ってキックオフに備える。
G:その他 自由選択枠 話したい選手をご自由にどうぞ。

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

888 :森崎名無しさん:2013/06/24(月) 23:10:55 ID:3gb3D01I
E

889 :森崎名無しさん:2013/06/24(月) 23:11:54 ID:lWUwmBuY
B

890 :森崎名無しさん:2013/06/24(月) 23:13:09 ID:p3nQr7/g


891 :森崎名無しさん:2013/06/24(月) 23:18:23 ID:gb02k4oU
A

892 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/24(月) 23:27:40 ID:oVQtGsdM
A:ゴールを決めてほっとしているパスカルに話しかける。

鈴仙「やったわね、パスカル君!」

パスカル「レイセン!」

鈴仙とパスカルは互いにハイタッチをして、ゴールを決めた事を喜びあう。
この時間で2点差。 しかも鈴仙やパスカルと言ったFW陣を含め、チームにはまだまだ余裕がある。
このまま押し切ることは勿論、大量得点を挙げる事も決して不可能ではない。

鈴仙「(――今日の試合は、本当に調子が良いわね! 私もパスカル君も、ウサギAちゃんも。
…景気づけに、もう少し軽く雑談しようかしら?)」

A:「見事なドリブルだったわね!」更にゴールを祝福する。
B:「おめでとう! でも次は私よ!」祝福しつつ、次は自分だと景気が良い感じに話す。
C:「――次の攻撃。 どうやって来ると思う?」次の戦略を練ってみる。
D:「さっきのウサギAちゃん、凄かったわよね?」ウサギAの話をしてみる。
E:「ところで、観客席に騒いでいる天パが居るけれど…」天パの話をしてみる。
F:その他 自由選択枠

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

893 :森崎名無しさん:2013/06/24(月) 23:28:55 ID:LN6BPknk


894 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/24(月) 23:29:13 ID:???
選択途中ですが、本日の更新はここまでにしたいと思います。
ウサギAの名前案も、まだまだ募集しておりますので、
もし更に思いついたり、新しく書き込んでみようと思う方がおりましたら大歓迎です。

それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。

895 :森崎名無しさん:2013/06/24(月) 23:31:02 ID:3gb3D01I
D

896 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 19:48:10 ID:f+6rOznM
こんばんは。今日も更新をしていきます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
D:「さっきのウサギAちゃん、凄かったわよね?」ウサギAの話をしてみる。

パスカル「ああ……彼女か」

パスカルはウサギAの話になると、その笑顔がやや曇り、肩をすくめる。

鈴仙「あら…? 浮かない表情ね。 ――ひょっとして、何かあったのかしら?」

パスカル「いやいや、そんな訳じゃあないんだが――」

……と、パスカルはここで自分とウサギAとの接点について話し出す。

先着1名様で、

★FWになりたいウサギAの大きな障壁パスカル→! card★

と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。

ダイヤ・ハート→「――なんだか、よく羨ましげな視線を向けられていてね」
スペード・クラブ→「……なんだか、ライバル視…? なのかは良く分からないが、対抗心を向けられていてね」
JOKER→「昨日実は一緒に特訓をしてたんだが、もの凄い大技を見せ付けられてしまって――」

897 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 19:49:23 ID:???
★FWになりたいウサギAの大きな障壁パスカル→ スペード2

898 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 20:18:15 ID:f+6rOznM
★FWになりたいウサギAの大きな障壁パスカル→ スペード2 ★

鈴仙「へえ…あの子が。 意外ね」

どちらかというと弱気で臆病な性格のウサギAが、こうも明確に対抗心を向けるとは珍しい。
鈴仙はそう思い驚くが……。

鈴仙「(――でも、今までのあの子の頑張りの理由も、それがあるでしょうからねえ…。
あの子が元通りFWに返り咲く為には、パスカル君は最大の壁でありライバルだし)」

彼女の事を良く知る鈴仙は、それも当然と納得する。
鈴仙の相棒を自称する彼女にとっては、パスカルは最大のライバルである。
現在の鈴仙にとっては、パスカルは中山と共に、とても大きい存在となっているのだから仕方がない。
中山はポジションが被らぬMFであるから、対抗心は芽生えないとしても、
ウサギAがパスカルの位置に対して憧れとともに、対抗心を抱くのも自然な事だった。

鈴仙「(ホントはパスカル君が色々教えてあげる存在になれれば良いんだけど、
今のあの子だったら変に意地を張ってしまうかもしんないわね…。
良い意味でのライバル心を残しつつ、二人が仲良くできる為に、何かできないかなあ……)」

A:「よし! じゃあ今度人里に行く時にAちゃんも誘ってみましょう!」一緒に遊んで親睦を深めてもらう。
B:「一度、お互いに目指すべき方向性とかについて話し合ったりとかは? 私が取り持つし」話しあってもらう。
C:「一回、二人で一緒に練習してみたら? 友情を深めるにはやはりサッカーよ!」一緒に練習してもらう。
D:「心配しなくても良いと思うわ。 あの子も嫌な子じゃないし、対抗心こそあれど、憎んだりはしないと思うわ」
  無理に介入しない。
E:「ええい! YOU付き合っちゃいなYO!」チャラキャラになる。
F:その他 自由選択肢

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

899 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 20:26:30 ID:dHKdGGyw
D

900 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 20:26:33 ID:71aKxdJA


901 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 20:26:40 ID:zFYctLV6
D

902 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 21:14:02 ID:???
D:「心配しなくても良いと思うわ。 あの子も嫌な子じゃないし、対抗心こそあれど、憎んだりはしないと思うわ」
  無理に介入しない。

鈴仙「(――ここで私が変に介入するのもちょっとおかしいしね…。
それに対抗心自体は良い事だから、それに変に水を刺すわけにはいかないわ)」

鈴仙はそう判断して、パスカルにもそのように告げる。
ウサギAは良い子だから、パスカルを憎んだり嫉妬してたりするわけではない。
むしろ、目標にして頑張るタイプの子だから、心配しなくていい、と。

パスカル「そうか…それなら良かった。 ――実は、どこかで嫌われたんじゃあないかって、
心配してたんだ。 ありがとよ、レイセン」

パスカルはその言葉を聞いて、心底安心したか表情を見せてくれた。
プロに至る為の厳しい環境に揉まれてきたとはいえ、彼もまだ15、6の少年。
(見ため)年下の女の子から不穏な目を向けられていては、たまったものではなかったのだろう。

鈴仙「(ぷっ…クールな感じのパスカル君も、可愛いとこあるのねえ)」

――と、(見ため)15、6の少女である鈴仙は、おばさんっぽい笑みを湛えるのだった……。

*パスカルの評価値がやや上がりました。
*パスカルとウサギAの関係、ウサギA→(ライバル心)→パスカル が発覚しました。
*……それと、表記忘れですが。
 パスカルがドリブルフラグを習得しました。次にJOKERか11以上で勝利することでフラグを回収します。

903 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 21:15:03 ID:???
――そして一方、命蓮寺サイドは。 二度目の失点を受けて、いよいよ緊張は高まっていた。

白蓮「……今回の。そして前回の失点は、チーム全体の責任です」

白蓮は静かにそう言い放った。

一輪「そんな事はございません、聖様! 全部これも私達が悪いんです!」

直情的な性格の一輪は、どんより顔を落とす白蓮の様子を見て真っ先に反応した。

一輪「――鈴仙選手とパスカル選手のあのドリブル。 確かに高い水準のものでしたが、
私と雲山の二人がかりでは、決して止められないものでは無かった!
これでは、入道使い失格です! ううう……」

 ――…雲山は申し訳なさそうに白蓮を見ている…―――

村紗「…私だってマークに失敗してたし。 それに、結果論的かもしれないけれど。
あの時は私もタックルに向かうべきだったわ。 あの人数で囲めば、しっかり止める事ができた。
それなら、鈴仙さんが向かってこようと、得意のアンカーパスを放てるチャンスだったのに…」

星「み、皆さん! さっきから何をネガティブな事を!!
第一、それなら私が悪いに決まっています! 私がシュートを撃つ事に集中しすぎて、
妹紅さんにボールを奪われてしまったから…!!」

ナズーリン「――そういうご主人が、一番ネガティブじゃあないか…。
(全く。 私こそが一番、自分の無力さを嘆きたいというのに……!)」

命蓮寺のメンバーは仲が良い反面、やはり全員が責任を抱え込んでしまう体質がある。
キャプテンである白蓮自身もそんな中の一人であるため、こうしたお葬式ムードは中々晴れぬと思われたが…。

904 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 21:16:06 ID:???
ぬえ「――もう、皆クヨクヨしすぎ! どうしてそんな簡単にお葬式になっちゃうのさ! お寺かッ!?」

小傘「お寺だよ…?」

ぬえ「あんたは黙ってて!!」

小傘「ヒイッ!?」

マミゾウ「――その通り。 外界のサッカーじゃあ二点差は大きいようじゃが、ここは幻想郷。
そうそう埋めれん差ではなかろう?」

――寺の中でも新参者の部類である二人。
二ツ岩マミゾウと封獣ぬえは、まだまだ楽観的な視点を捨ててはいなかった。

905 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 21:17:07 ID:???
村紗「――で、でもどうやって…?」

冷静な村紗はそんなマミゾウ達に、猜疑的な視線を向ける。

マミゾウ「――簡単じゃよ。 我われのチームは現状、点を取れる駒数及び、
中盤での支配力において特に負けておる。 ……ならば、それを埋める方策を取れば良いだけじゃ。
――違うか?」

響子「で、でもーマミゾウ親分? どーやってそんなつごーの良い事を? ……ハッ!?」

マミゾウの提案に、響子が申し合わせたかのようにツッコミを入れ……そして悟る。
そしてそれは命蓮寺のメンバーにも良く伝わっていた。
チームメンバーは皆、白蓮の方を向いて…。彼女もまた、頷いた。

白蓮「―――そうですね。 試合はまだ長いですが、ここで力を出し惜しみして負けては後悔しますし、
何より相手チームにとっても無礼となる。 やはりここは……!!」

――――カッ!

白蓮が何やらこの世界のものではない言語を唱え――そして周囲に光が満ちる。
彼女の姿もまた多色のオーラを身に纏っており……神々しさすら感じる。

超人・聖白蓮「――全力で、ぶつかるのみです! たとい、この身が尽きようともッ!!」

……超人が、この地上に再び降臨した。

906 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 21:20:01 ID:???
ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!

実況「さあ〜〜!! キックオフです! マミゾウ選手、ボールを軽く後ろに蹴り〜!?」

鈴仙「(……どどど、どーしよう。 何だか嫌な予感が…!?)」

超人・聖白蓮「――さあ、突破です!!」

ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!

永琳「…来たわね」

実況「―――ボランチの筈の白蓮選手が、超スピードで上がって来た〜〜!!
とうとう、二点差を前に超人が牙を剥いて来たぞ〜〜!?」

鈴仙「ヒイイ!? や、やっぱり来たー!(し――しかもこのままじゃあ私…パスカル君と一緒に巻き込まれるッ!?)」

パスカル「(大丈夫、大丈夫だ…。 早いだけで、エイリンさんよりも技術は大きく劣っている。これならば――取れるッ!)」

マミゾウ「(――あわよくば聖殿が中央突破できる。
万一失敗しても……儂らがボールを奪えば良い。 ここはリスクがあろうとも、積極的に中盤での支配を高めていくべきじゃ)」

907 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 21:21:03 ID:f+6rOznM
先着2名様で、

★超人・聖白蓮→ドリブル 49 (! card)+(! dice + ! dice)=★
★鈴仙→タックル 44 (! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 パスカル→タックル 47 (! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 白蓮がドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ぬえがフォロー)(マミゾウがフォロー)(永琳がフォロー)
≦−2→ルナティックスボールになるが、敵の攻撃はまだ終わらない!

【補足・補正・備考】
超人・聖白蓮は絶対に吹き飛び・負傷しません。
超人・聖白蓮には、全ての接触プレイに吹き飛び係数3があります。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
パスカルのマークがダイヤの時、「クリップタックル(+3)」が発動します。

908 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:21:59 ID:???
★超人・聖白蓮→ドリブル 49 ( ハートK )+( 6 + 4 )=★

909 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:22:05 ID:???
★超人・聖白蓮→ドリブル 49 ( クラブ7 )+( 2 + 5 )=★

910 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:25:06 ID:???
★鈴仙→タックル 44 ( スペード6 )+( 1 + 2 )+(人数補正+1)=
 パスカル→タックル 47 ( クラブ2 )+( 5 + 5 )+(人数補正+1)=★

気合は入ってるぜ…

911 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 21:44:23 ID:f+6rOznM
★超人・聖白蓮→ドリブル 49 ( ハートK )+( 6 + 4 )=59★
★鈴仙→タックル 44 ( スペード6 )+( 1 + 2 )+(人数補正+1)=48*吹き飛び!
 パスカル→タックル 47 ( クラブ2 )+( 5 + 5 )+(人数補正+1)=58★
=1→ボールはこぼれ球に。そしてぬえがフォロー

超人・聖白蓮「ずああああああああああああ!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!

鈴仙「な…何よゴゴゴゴって。 どう見てもドリブルの音じゃあないでしょぶぎゃー!」ドオオオン!

実況「あ〜!! 鈴仙選手、吹っ飛ばされた〜〜!?」

超人・聖白蓮のドリブルはまさに鬼の如き迫力と威力を誇り。
妖夢との練習で幾分鍛えた筈の鈴仙のタックルは、全く通用しなかった。
狂気の瞳でかく乱させる間も無く、鈴仙はサイドライン際まで弾かれる。

パスカル「れ…レイセン!?」

その余りのド迫力にパスカルは一瞬焦ってしまい、プレーに精彩を欠きそうになるも…。

パスカル「お…俺は負けるかあああ!?」

グワアアアアアアアアア!! ―――バチッ!!

超人・聖白蓮「一旦怯えにより態勢を崩しましたが、そこからのリカバリーが完璧でしたね。―――素晴らしい」

実況「ああ〜!? パスカル選手が、超人・聖白蓮選手のボールを弾いた〜!
一瞬の隙を見せつつも、それ以外はほぼ完ぺきなプレーでした!!
…ですが、弾かれたボールは大きく左サイドへ! そして…そこをタイミングよくサイドに開いたぬえ選手がキャッチ!
マミゾウ選手の居る、中央に近いだったら、永琳選手が取りに行けましたが…あいにくと、そこにはウサギA選手しかいない!
さあ〜! ウサギA選手、攻撃に引き続き守備でも存在感を発揮するのか〜!?」

912 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 21:45:56 ID:f+6rOznM
ぬえ「完璧でも、取れなきゃ意味無いさね〜っと♪」

ウサギA「――私はタックル苦手だけど…頑張ります!」

先着2名様で、

★ぬえ→ドリブル ?? (! card)+(! dice + ! dice)=★
★ウサギA→タックル 41 (! card)+(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ ぬえがドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(星がフォロー)(マミゾウがフォロー)(永琳がフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。

【補足・補正・備考】
ぬえはスキル・正体不明により能力値・技・スキルの詳細が不明となっています。

913 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:46:32 ID:???
★ぬえ→ドリブル ?? ( ハート8 )+( 4 + 3 )=★

914 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:46:57 ID:???
★ウサギA→タックル 41 ( JOKER )+( 6 + 5 )=★


915 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:50:41 ID:???
なんというJOKER祭り…

916 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:51:47 ID:???
リアルにヒロイン補正でもあるのかと思いたくなる。

917 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:51:48 ID:???
ぬえの基礎値+技が47以下なら覚醒だが・・・さてどうかな

918 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:52:48 ID:???
抜かれてそうだけどな。

919 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:57:05 ID:???
いや、守備覚醒はこぼれ球でOKだから能力で51無かったら大丈夫
流石にこの時点で48+3か47+4はそうそうないだろうて

920 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:57:52 ID:???
まさかのウサギAの章だったとはー

921 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:59:32 ID:???
なるほど、うどんゾーンだからAが主役って事か
数値的な意味じゃなくて

922 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 21:59:50 ID:???
あ、うさぎAの名前案ですが「雪花」が思いつきました。

923 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:01:31 ID:???
>>919
あっ・・ジョーカーは15扱いなの忘れてたわ

924 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 22:10:16 ID:???
すみません、今執筆中なのですが残念なお知らせです。
お詫びでネタバレすると、ぬえのドリブルは命蓮寺では随一で、
ドリブル値は48の(3、3、0、0)です。()は必殺技発動率と効果です。
命蓮寺ロータスは強めのチームですので…ご了承ください。
ですが、JOKERで負けてもフラグは習得するので、お許しください。

925 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 22:26:07 ID:???
★ぬえ→ドリブル ?? ( ハート8 )+( 4 + 3 )+(鵺的スネークショー+?)=??★
★ウサギA→タックル 41 ( JOKER )+( 6 + 5 )(*JOKERによりダイヤ15)=56★*フラグ習得!
≧2→ ぬえがドリブル突破!

ぬえ「さっきのドリブルは凄かったわね。これなら、頑張ればいつか幻想郷でも有数の選手になれるよ。
……―――お前はここで終わりだがな!」

決め台詞をかまして、いよいよぬえは絶好調。
…それもその筈。ぬえはこのパサー揃いの命蓮寺ロータスにおいて唯一のドリブラー。
群れる事が嫌いな彼女は、パスの練習はそこそこに(親友のマミゾウとは練習したが)、
ひたすら個人技――主にドリブルを磨いていたのだ。

ぬえ「(ふんっ。 この私の正体不明の真骨頂。 「鵺的スネークショー」が破られる筈がないわ!)」

だからこそ、ぬえは絶対の自信を持ってドリブルをしていたのだが…

ウサギA「ずああああああああああああああああああああああッ!!」

グワアアアアアアアアアアア!!

ぬえ「……は?」

実況「う…う…うわああああ!! 凄いタックルです! ウサギA選手!! ぬえ選手のドリブル等知った事か!
そう言わんばかりに、ハングリーにボールを狩りに出かけます!!」

926 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 22:27:15 ID:???
ぬえ「い―――いやいやいや!! 正体不明、正体不明、正体不明だってば!!
アンタ一体何なのよ!?」

ウサギA「私はウサギA ―――名前は……まだ、無いッ!!」

ぬえ「(何言ってるのかすっかり理解不能状態なんだけど…! ひょっとして。
――ここここ、ここで負けたら、正体不明さでもサッカーでも、私がボロ負けじゃん!?
わ…私が。 この天下の大妖怪である封獣ぬえ様が!!)
―――若造に、負けるかあああああああああああああああああああああ!!!!」

ギュウウン! グネグネッ!? スッパアアアアアン!!!!

ウサギA「す…凄いフェイント!? やっぱり今の私じゃあ無理だって言うの…?!」

実況「ああ! おし〜〜〜〜いっ!? ウサギA選手の懸命なタックルも、
ぬえ選手の火事場のクソ力的なフェイントで、間一髪で交わされてしまいます!
ここはやはり大妖怪としての貫禄の勝利か〜〜!??」

観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」「すげーな、あれもかわしちゃうのかよ…」
「ウサギAちゃん…!」「鵺か……大妖怪なだけあって、流石にカリスマを感じさせたな……」

*ウサギAがタックルフラグを習得しました。次にJOKERか11以上で勝利することでフラグを回収します。

927 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 22:28:50 ID:f+6rOznM
ぬえ「ぜひー! ぜひー! …あー、怖かった! なによあのプレイ! 正体不明すぎるでしょう!?」

実況「素晴らしいプレーでウサギA選手を抜いたぬえ選手ですが! ここからの攻めはどうしていくのか!?
頼みの星選手には妹紅選手というタックラーがマークについており、
単独突破を図ろうにも、慧音選手をはじめとしたDF陣が徒党で攻めて来ます!
しかも後方には八意永琳が迫って来ているため、マミゾウ選手や超人・聖白蓮選手に渡すのも厳しいっ!
さあ〜!! ここでどう来るか、ぬえ選手!?」

ぬえ「(どーくるって……)」

先着1名様で、

★ぬえの能力傾向が少しずつバレていく→! card★

と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。

ダイヤ絵札→「ひ、聖に渡そうかな……」
ダイヤ数値・ハート→「マミゾウさん! ワンツーよ! アレをまた使えば、八意永琳だって怖くない!」
スペード→「星、決めて! アンタのドリブルならそう分は悪くない筈よ!」
クラブ→「このままドリブルで抜いて、一対一狙いよ!」
JOKER→「しゅ…シュートよ! 正体不明だから、地上シュートしたって良いじゃない!?」

*ぬえのウサギAに対する評価が、ぬえ→(正体不明!)→ウサギA になりました。

928 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:29:28 ID:???
★ぬえの能力傾向が少しずつバレていく→ スペード9

929 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 22:36:25 ID:f+6rOznM
★ぬえの能力傾向が少しずつバレていく→ スペード9 ★
スペード→「星、決めて! アンタのドリブルならそう分は悪くない筈よ!」

ぬえ「(わ、私が…パス? ムリムリ! マミゾウさんとのワンツーなら…分は悪く無いけど、
やっぱりあの天才が怖い。 私の正面突破が一番安心だけど、それもあの人数だったら抜けるかどうか…)
なら――正攻法よ!」

バシッ!

実況「さあ! ここでぬえ選手、星選手にパスです! やはりここで、安定感あるストライカーに渡して行きました!」

妹紅「ふふっ! またボールを奪ってあげるわ!」

星「――今度は、油断しません! 必ずや、皆さんのご期待に応えて見せるッ!!」

930 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 22:37:50 ID:f+6rOznM
先着2名様で、

★星→ドリブル 46 (! card)+(! dice + ! dice)=★
★妹紅→タックル 46 (! card)+(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 星が今度こそ必殺シュートに向かう!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(超人・聖白蓮がフォロー)(マミゾウと永琳でせりあい)(てゐがフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。

【補足・補正・備考】
星のマークがダイヤの時、「レイディアントトレジャー(+3)」が発動します。
妹紅のマークがダイヤの時、「正直者の死(+2、相手の必殺ドリブル無効)」が発動します。
妹紅はスキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。

931 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:38:06 ID:???
★星→ドリブル 46 ( クラブ4 )+( 2 + 3 )=★

932 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:38:13 ID:???
★星→ドリブル 46 ( スペードA )+( 3 + 4 )=★


933 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:40:08 ID:???
★妹紅→タックル 46 ( ハートA )+( 2 + 1 )=★

934 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:40:26 ID:???
★妹紅→タックル 46 ( ダイヤJ )+( 6 + 4 )=★

935 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 22:50:44 ID:f+6rOznM
★星→ドリブル 46 ( クラブ4 )+( 2 + 3 )=51★
★妹紅→タックル 46 ( ハートA )+( 2 + 1 )=49★
≧2→ 星が今度こそ必殺シュートに向かう!

星「そう何度も――抜かれませんッ!」

ダッ! クルッ! ダダッ!

星のドリブルは丁寧ではあるが、フェイント等の技術はあまり芳しくはない。
しかし、今回はその稚拙さが幸いに出た。

妹紅「(―――あ。 やばっ! 深く読み過ぎっ……。 ――ごめんっ、慧音!)」

実況「星選手! 妹紅選手の豊富な体力を活かした、執拗なマークをなんとか掻い潜る!
そうして少しだけドリブルで進み、バイタルエリア近辺に向かいます! そして―――!」

グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

星「――もしも貴方が道を誤っているのであれば。この毘沙門天の右脚の前にひれ伏す事になるでしょう!
光符!!アブソリュート…ジャスティス!!」

ウサギC「おっ。 やったるでぇ〜♪」

ウサギE「(――私の実力では、彼女のシュートはまず止められない。 それなら、ここはフォローに回るわ!)」

慧音「(――駄目だ。 弱気になってはいけない。 私は教師なんだ! 私は今日の試合を見に来てくれた子供達に、
諦めずに頑張る事を教えなくちゃいけないんだ!)」

輝夜「(……あー、こりゃあムリね)――たすけて、えーりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」

バッ……シイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!

936 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 22:57:04 ID:f+6rOznM
先着3名様で、

★星→アブソリュートジャスティス 54 +( ! card )+( ! dice + ! dice )=★
★ウサギC→ブロック 41 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
 慧音→ブロック 45 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★輝夜→たすけてえーりん! 50 +(! card)+(! dice + ! dice)=★

と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ぬえがねじこみ)(超人・聖白蓮と永琳でせりあい)(ウサギEがフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。

【シューター】−【キーパー】
≧2→星のアブソリュートジャスティスが輝夜とルナティックスゴールを打ち砕く!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ぬえがねじこみ)(命蓮寺ロータスのコーナーキック)(ウサギEがフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。

【補足・補正・備考】
星の「アブソリュートジャスティス」には吹飛係数3が存在します。
星のカードがクラブAで、「へにょりサイクロン」(絶対枠外、200消費)が発動します。
慧音のマークがダイヤで「三種の神器 鏡」(+4、100消費)が発動します。
輝夜はスキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。

937 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:57:23 ID:???
★星→アブソリュートジャスティス 54 +( ハート9 )+( 5 + 3 )=★

938 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:57:24 ID:???
★星→アブソリュートジャスティス 54 +( ハート2 )+( 5 + 2 )=★

939 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:58:03 ID:???
★ウサギC→ブロック 41 +( クラブA )+( 3 + 4 )+(人数補正+1)=
 慧音→ブロック 45 +( クラブ6 )+( 5 + 1 )+(人数補正+1)=★

940 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:58:24 ID:???
★輝夜→たすけてえーりん! 50 +( スペード3 )+( 1 + 5 )=★



941 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 22:58:24 ID:???
★輝夜→たすけてえーりん! 50 +( クラブQ )+( 1 + 3 )=★

942 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 23:26:56 ID:???
>>915
※ただしウサギAに限る…凄いJOKER率ですね。 引きに愛されています。
>>916
評価値的には中山さんやてゐも同じくらい高かったりします。
ですがヒロインといえば彼女かもしれません。
ウサギA「鈴仙に男はいらぬ! …けど妖怪兎は(ry」的な意味で。
>>917-919
序盤といえど、強豪チームを選択してますので、47(才レベル1換算)の1/2で+3は、
強豪チームのドリブラーとしてはむしろ普通くらいかもしれません。
(お燐とかはそんな強くないですが…彼女の所属チームは別な所が強いので)
その代わり、終盤になっても(一部のラスボスを除き)そうインフレはしていない…筈です(汗)
>>920-921
まさかのスレタイ反映…w見事な主役回でした。
これからもドンドン主役になって、パスカル君に並び越せるのでしょうか…?
>>922
名前案ありがとうございます!
皆さまのお陰で予想以上に集まったので、ハーフタイムと言わずそろそろ決めといた方が
良いのかもしれませんね…。(イベントは後にして、とりあえず投票にするという意味です)
>>923
2d6スレにしては能力値の差があるので、JOKERを強化する事によりバランスをとっている…つもりです。

943 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 23:27:58 ID:???
★星→アブソリュートジャスティス 54 +( ハート9 )+( 5 + 3 )=62★
★ウサギC→ブロック 41 +( クラブA )+( 3 + 4 )+(人数補正+1)=49*吹き飛び!
 慧音→ブロック 45 +( クラブ6 )+( 5 + 1 )+(人数補正+1)=52★*吹き飛び!
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
★星→アブソリュートジャスティス 54 +( ハート9 )+( 5 + 3 )=62★
★輝夜→たすけてえーりん! 50 +( スペード3 )+( 1 + 5 )=56★*吹き飛び!
【シューター】−【キーパー】
≧2→星のアブソリュートジャスティスが輝夜とルナティックスゴールを打ち砕く!

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!

ウサギC「止める止める〜…って、アレ? ギャワン!」 ドオオン!

慧音「――くっそおおおおお!!」 ドオン!

たまらず飛び出した慧音とウサギCは、巧くボールのコースを捉えるも……その元々の威力の高さに負け、
ボールの威力すら削ぐ事も出来ずにそのままフィールドに倒れ伏せてしまう。

輝夜「フッ……我ながら素晴らしい発声だったわね……って、ギャアアアアア!!」ドッガアアアアアン!!

抜群の発声で永琳を呼び出した輝夜。永琳は稲妻の如く、ボールの威力を削ぐ事に尽力したが……

永琳「(――お…思ったよりも……強い!? これじゃあ、姫様はきっと取れないわね…)」

完全にはその速度を削ぐ事が出来ず、幾分の威力を損ねたものの、輝夜にこの弾丸シュートを通してしまう。
そうなったら、輝夜の低いセーブ力では満足に弾く事すらできず……遥か天空を舞う。

ズッバアアアアアアアアアアアアアアン!!  ―――ピピイイイイイイイイイイイイイイイ!!


永遠亭ルナティックス 2 − 1 命蓮寺ロータス

944 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 23:28:58 ID:f+6rOznM
実況「あ……ああ〜〜〜!! 決まった、ゴール!! 永遠亭ルナティックスのゴールが!
命蓮寺のエースストライカーにして、毘沙門天の代理! 寅丸星選手に奪われてしまいました〜!!
これで1点差に詰め寄る命蓮寺ロータス! 前半も16分を過ぎたところで、勝負には再び暗雲が立ち込めてまいりました!」

観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」「いいぞ! いいぞ! しょ・う・ちゃーん!!」
「ひ、ひめさまー!?」「あのFW、生ぬるいわね。 私だったらシュートの前に敵選手全員の心臓をとりあえずブチ破っていたわ」
「あ、あのー。 貴女は一体…?」「まあ、面白い試合になってきたし良いとするか!」

鈴仙「(――あっちゃー。 決められちゃったわね…。 私も白蓮さんに吹き飛ばされたっきりで消えてたし…。
…まあ、まだ私もパスカル君も余力を残しているし、イザとなれば師匠も攻撃に入れる。
そんなに悲観すべき状態じゃあないと思うけど、とりあえずどうしようかしら……?)」

A:してやられた表情の永琳に話しかける。
B:この試合中消えている中山に話しかける。
C:悔しそうな表情を浮かべるウサギAに話しかける。
D:申し訳なさそうな慧音と妹紅に話しかける。
E:点を取られて悔しいので、とりあえず輝夜に話しかける。
F:やり遂げた表情の星に話しかける。
G:黙ってキックオフに備える。
H:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:510/760

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

945 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 23:32:10 ID:gBm/uwCY
B

946 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 23:32:16 ID:dHKdGGyw
A

947 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 23:32:46 ID:OVVhnLfE
D

948 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/25(火) 23:33:22 ID:???
選択途中ですが、今日の更新はここまでにしたいと思います。
そして、このスレも間もなく1000に達する(か、容量切れ?)となるので、
新スレのスレタイを今のうちに募集したいと思います。

【】鈴仙奮闘記6【】

の形で考えて頂ければ嬉しく思います。
もう少しこのスレにて更新をした後に、新スレに移行という形になると思います。
埋めネタでは、ヒューガーズの選手のうち、当分の選手としての出番が無い者の能力紹介をしたいと思います。

また、ウサギAの名前案もまだまだ募集しておりますので、お気軽に提案して頂ければな、と思います。

それでは、皆さま、本日もご参加ありがとうございました。お疲れ様です。

949 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 23:34:13 ID:6l/ag3cE
C

950 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 23:36:21 ID:lcxhrouQ


951 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 23:37:22 ID:???
【ウサギAの】鈴仙奮闘記6【名前決め】
【目指すは】鈴仙奮闘記6【3トップ】

952 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 23:46:05 ID:???
【お寺のおねえさん】鈴仙奮闘記6【ひっじりーん】
【毘沙門天ぞ】鈴仙奮闘記6【加護ぞあるー】
【私の名前を】鈴仙奮闘記6【言ってみろ】
【M・V・P】鈴仙奮闘記6【M・V・P】
才レベル+1になったからアブソリュートジャスティス55じゃない?

953 :森崎名無しさん:2013/06/25(火) 23:52:46 ID:???
乙でした。
【ウサギA】鈴仙奮闘記6【襲名式】
【正体不明の】鈴仙奮闘記6【潜在能力】
【反町と】鈴仙奮闘記6【秋の神様】
【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】

954 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 15:59:55 ID:???
【ウサギAが】鈴仙奮闘記6【生まれ変わるとき】
【もうウサギAが】鈴仙奮闘記6【主人公でいいかも】

過去スレ見直したら才レベル+1なら、たすけてえーりん!も51になるな。

955 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 20:38:40 ID:???
こんばんは。今日も更新を始めて行きます。
スレタイを沢山考えてくださり、本当にありがとうございます。
このスレで980くらい(または容量が500Kbになるまで)更新して、
そこから新スレに行きたいと思います。
それまでの時間も、スレタイを受け付けておりますので、
判定や選択の合間に書き込んで頂ければ幸いです。

>>952,954
申し訳ございません。その通りです。
星の数値についてはヒューガーズ戦(当時レベル1)のものをそのまま流用した事。
輝夜の数値についてはエクセルの数値の変更漏れがあった事により間違いが生じました。
幸いにして結果には関係ありませんが、気をつけていきたいと思います。
>>953
乙ありがとうございます!
素敵なスレタイも考えてくださり、本当に幸いです。

956 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 20:39:40 ID:???
D:申し訳なさそうな慧音と妹紅に話しかける。

鈴仙「(慧音さん……それに妹紅も……)」

鈴仙は、PA内で悔しそうに地団駄を踏んでいる妹紅と、
感情を押し殺しながらも抑えきれずにいる様子の慧音に気付く。
鈴仙が二人の元に駆け寄ると、慧音が先にその様子に気づき、大きく頭を下げる。

慧音「すまん――申し訳ない」

鈴仙「ちょ……な、何もそこまで謝らなくっても!
(キャプテンに謝ればいいじゃない……って、キャプテンはあの姫様だし仕方ない、のかな…?)」

妹紅「違うよ、鈴仙…。 何も、今の失点について謝りたいんじゃあないんだ、私達は」

恐縮する鈴仙を尻目に、妹紅が鈴仙に歩みより、詳しくを述べる。

妹紅「鈴仙や、中山君やパスカル君。 そして今日は特に凄いプレーを見せていたウサギAちゃん。
……皆が頑張っている中、私達は何をしてたんだろうね、って事。
――あのグータラ姫や、色んな意味で次元の違う永琳はともかく。
私達だって努力しないと追い越されるってのは分かっていたのに、それを怠けていたせいで
幻想郷の中でも大きく差をつけられてしまっていた。 それは、ちょっと私のプライドが許さないからね」

慧音「……まあ、粗方妹紅が語ってくれた通りだよ。 ――そういう訳で、私達はこのままではいけない、と
話し合って居たんだ」

鈴仙「(――確かに、この二人は即戦力と思って、こちらもそんなに心配していなかったしね……。
当然今だって幻想郷の多くの選手に優位に立てるでしょうけど、トップクラスには及んでいない。
子供達の希望を背にまとった慧音さんや、プライドの高い妹紅にとっては、ある意味チームの勝ち負けよりも
ひっ迫した問題でしょうね…)」

何だかんだで、それなりの背景は知っている鈴仙は、二人の事情を何となく察して同情する。

957 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 20:40:43 ID:Pnkz/+bw
慧音「……そこで、話し合った結果―――」

先着1名様で、

★慧音達の練習→! card★

と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。

ダイヤ→ハート+「鈴仙は、私達には何が必要だと思う?」
ハート→「――来週の週末、二人で個人練習をする事になったんだ」
スペード→「――来週、人里で何とか鈴仙に練習を見て貰えないかと思って…」
クラブ→「――来週の合同練習で、鈴仙に私達を見て貰えないかと思って…」
JOKER→「――とは関係ないんだが、ここに超沢水と超藤水があってだな…」

958 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 20:41:30 ID:???
★慧音達の練習→ ダイヤ9

959 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 21:04:28 ID:Pnkz/+bw
★慧音達の練習→ ダイヤ9 ★
ダイヤ→ハート+「鈴仙は、私達には何が必要だと思う?」

慧音「……今度、二人で練習するにあたって、鈴仙は何が必要と思うかな?
――私達だけだと、そうしてもチームとしてではなく、個人技的な側面で考えてしまうかもしれないから、
鈴仙の見解も、もし良ければ教えてほしいんだが」

鈴仙「えっ? ……私で良いんですか?」

慧音「――私としても、本当は八意永琳に直接聞きたかったのだけど……
(ボソ)妹紅が、まだどこか薬師に対して猜疑的な目線を向けて止めないんだよ…」

鈴仙「(そ――そういえば、まだあの誤解って解けてなかったわね…。
……それにしても、この二人の練習かあ。 どうアドバイスしたら良いかしら?)」

A:「妹紅はSBとしての突破力(ドリブル)を。慧音さんは最終ストッパーとしてタックルを鍛えては?」
B:「妹紅は必殺シュートを活かす為の基礎的なシュート力を。慧音さんはやはりスイーパーとしてブロックを鍛えては?」
C:「妹紅は得意のタックルを更に伸ばす練習を。慧音さんは自陣深くのキープ力(ドリブル)を鍛えては?」
D:「まずは、互いにフィジカルやガッツを養っていった方が良いのでは?」
E:「二人とも、ここぞで使える大技を開発してみては?」
F:その他 それぞれの能力に対応した能力(下記*以下参照)しか選択できません。

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

*それぞれの能力に対応した能力(ドリブルはタックル、パスはパスカット、シュートはブロック、せりあいはせりあい)
で練習をする代わりに、能力値の伸びは全て「普通」で固定されます。 これはイベントによる練習でのみ受けられる恩恵です。

960 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 21:14:21 ID:4eAPYVQw
E
鈴仙がコーチすれば基礎値はある程度上げられるし、必殺技かな。

961 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 21:16:46 ID:uc5axUbM
B

962 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 21:18:15 ID:CyZDGd8g
B

963 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 21:18:27 ID:cKJoyfl+


964 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 21:38:52 ID:Pnkz/+bw
B:「妹紅は必殺シュートを活かす為の基礎的なシュート力を。慧音さんはやはりスイーパーとしてブロックを鍛えては?」

鈴仙「妹紅はサイドバック……じゃないにしても、折角幅広いプレーが出来るのは自慢なんだからシュート力を鍛えて。
それを慧音さんがブロックをすれば、スイーパーとしての能力も高まるから、、いいんじゃあないでしょうか。
―――それに正直、姫様じゃあ不安ですから、必殺シュートに対抗できる壁は必要ですし」

妹紅「そうね! よーし、私のシュートで輝夜をビビらせてやるぞー!」

慧音「……ふむ。 確かにそれが一番大事な気がするな。 ――ありがとう、鈴仙。
(――私のブロック。 正直姫君や薬師には悪いが、現状、GKはあてにならない。
私が実質的なGKにならなくてはならないんだ……!)」

鈴仙の提案に、慧音はふむ…と頷き、妹紅も不純な動機であるが、瞳を輝かせる。

慧音「――それじゃあ、今度妹紅と一緒に練習してみるよ。 良い結果が出たら、きっと報告する」

鈴仙「ええ、楽しみにしていますね!」

*慧音と妹紅が、6月2週の固定イベントフェイズにて、一緒に練習する事になりました。
*妹紅と慧音の評価値がやや上がりました。

965 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 21:40:03 ID:Pnkz/+bw
鈴仙が二人と軽く会話を交わす間にも時間が進み……再びキックオフとなる。

ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!

実況「さあ! 前半16分、ルナティックスボールで試合再開です! 鈴仙選手、まずはボールを持ちました!」

鈴仙「(――一点差にはなったけれど、まだこちらがリードしているのは代わりない。
白蓮さんは一旦元の位置――つまり中盤の底に戻っているからすぐには攻めてこないと思うけど、どうしようかしら?)」

A:「超人が居ないなら怖くないわ! ドリブル突破よ!」(威力:47)
B:「師匠! もう一回必殺ワンツーです!」(鈴仙側の威力:48)60消費
C:「一旦パスカル君に預けて、彼に突破してもらいましょう!」
D:「師匠が元気だし、いつも通りド派手に中央突破してもらおうかしら…?」
E:「中山さんね。 彼にゲームを組み立てて貰いましょう」
F:「当然、キックオフシュートよ!」(威力:55+2(フリー補正)+1/4で敵GKにバランス崩しペナ(−2))200消費
G:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:510/760

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

966 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 21:41:10 ID:cKJoyfl+


967 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 21:42:19 ID:jBbEUMCs
E

968 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 21:53:04 ID:Pnkz/+bw
E:「中山さんね。 彼にゲームを組み立てて貰いましょう」

鈴仙「(中山さん……今日の試合は消えているけれど彼の判断力は凄いし、
何より体力が有り余っている! 彼を使わないのは損だわ!)……中山さんっ!」

実況「ルナティックス! ここは無理に攻めません。 一旦右サイドハーフの中山選手にボールを戻します!」

中山「(―――ここで、俺か。 ……サイドハーフの仕事としては、
右サイドを突っ切る事なのかも知れないが、ここは――)」

先着1名様で、

★スキル・道を切り開く程度の能力→! card★

と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。

ダイヤ絵札→「大きくサイドチェンジだな。 ―――妹紅さんに」
ダイヤ数字→「一旦てゐさんに渡す。 そして……」
ハート・スペード→「……輝夜さんや鈴仙さんの体力を回復させよう。 ここは遅攻だが…こちらが有利な筈だ」
クラブ→「永琳さんの突破力を使わないのは損だ。 ここは永琳さんに!」
JOKER→「皆上がれ! そして……てゐさん! エンシェントデューパーを鈴仙さんに!」

969 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 21:56:29 ID:???
★スキル・道を切り開く程度の能力→ クラブ9

970 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 22:10:46 ID:???
★スキル・道を切り開く程度の能力→ クラブ9 ★
クラブ→「永琳さんの突破力を使わないのは損だ。 ここは永琳さんに!」

中山「(――色々選択肢はあるが。 体力に余裕がある内は、まずはその者から使って行くのが定石だろう)
……永琳さんっ!」

実況「右サイドの中山選手! ここは上がらず中央の永琳選手に一旦渡します!
時間を稼いでいくのか〜〜〜!??」

中山「(……時間稼ぎも必要だが。 ここは一点を取れる可能性が高い選択肢を選ぶべき!
そうなると、マミゾウ選手や白蓮選手にも負けないドリブル力を持った永琳さんという王道こそが
一番有効な手。 それに万一失敗しても、俺がカバーに行ける!)」

永琳「……私がこうやって試合でドリブルをするのも久しぶりね。 三か月ぶり? だったかしら?」

緊張感すらなく、親しげにボールを触り、感覚に慣れて行く永琳。
最初の瞬間こそ、稚拙な面すら見受けられるドリブルだったが…。

永琳「―――」

まるで生物の進化を一瞬で遂げるかのようにその腕前や技術は進歩していき、
最終的に命蓮寺のタックラー…星とマミゾウがやって来た頃にはもうすっかり、
普段通りのカンを取り戻しているようだった。

星「さあ――ボールを奪って見せますよ! …って、何ですか、彼女のドリブルは…!?」

マミゾウ「(理解し難き、明白な異質さじゃ……。 それも、この儂の永き生でも、そうそう出くわした事の無い程度の…!)
――ふふっ。 そうこなくちゃあのう!!」

その人間離れ…いや、妖怪すら離れた様子に恐れを隠せぬ、命蓮寺の大妖怪達。そんな彼女の様子を見て、永琳は薄く微笑み……

永琳「――さあ、いくわよ」

971 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 22:11:46 ID:Pnkz/+bw
先着3名様で、

★永琳→ドリブル 51 +(! card)+(! dice + ! dice)=★
★星→タックル 48 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★
★マミゾウ→タックル 46 +(! card)+(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ 永琳、突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(中山がフォロー)(てゐがフォロー)(村紗がフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。

【補足・補正・備考】
永琳のマークがダイヤで「月の頭脳的ドリブル(+5)」が発動します。
永琳のマークがハートで「月面ドリブル(+3)」が発動します。
永琳はスキル・蓬莱人により絶対に負傷しません。
永琳のダイスの合計が2の時、スキル・月のファンタジスタが発動し数値を12とします。
星のマークがダイヤの時、「ハングリータイガー(+3、吹飛3)」が発動します。
マミゾウのマークがダイヤの時、「百鬼妖怪の門(+3、吹飛3)」が発動します。

972 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 22:12:54 ID:???
★永琳→ドリブル 51 +( クラブJ )+( 5 + 2 )=★

973 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 22:13:13 ID:???
★永琳→ドリブル 51 +( スペード4 )+( 4 + 6 )=★

974 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 22:14:04 ID:???
★星→タックル 48 +( ハートJ )+( 4 + 2 )+(人数補正+1)=★

975 :森崎名無しさん:2013/06/26(水) 22:14:45 ID:???
★マミゾウ→タックル 46 +( クラブA )+( 3 + 1 )+(人数補正+1)=★

976 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/26(水) 22:18:58 ID:Pnkz/+bw
マミゾウさんがマミって反則!? でも流されるかも?
…といったところで、容量が500kbを超えましたので、
このスレでの更新はここまでにします。
ただいま新スレを立ててまいりますので、お待ちください。
(新スレ+テンプレで今日の更新終了になりそうですが……)

なお、テンプレを変えるギリギリまで、一応スレタイは募集しております。

977 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/27(木) 00:35:25 ID:???
新スレを立ててまいりました。

【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1372258333/

スレタイを考えてくださった、>>951さん、>>952さん、>>953さん、>>954さん。
ありがとうございました!
採用したのは>>953さんのものになりますが、他の皆さまも、これからも素敵なスレタイ、
カッコいいスレタイ、面白いスレタイ等どんどん書き込んで下さると本当にうれしいです。
このスレの埋めはまず、ヒューガーズの能力値紹介をして、残ったらまた考えようと思います。
これからも、鈴仙奮闘記を宜しくお願い致します。

978 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 15:06:32 ID:???
依姫「皆さん、お久しぶりですね。 いつも八意様等がお世話になっております、綿月依姫です」

豊姫「――あれっ? 貴女割としょっちゅう出番あるわよね?」

依姫「ささささささあ? なななななな何の事でしょうか、おおおおおおおお姉様?」

豊姫「(単純な子ねぇ……ただ、これでも私に気を遣ってくれてるつもりなのかしら?)」

依姫「――さ…さて! 雑談はここまで! 
高い攻撃力をイマイチ生かせず、タイガースターズの前に5−1で敗れ去った、
ヒューガーズの一部選手の能力値は以下のようになります!」

選手名    ド  パ シ タ  カ ブ  せ  総  高/低  ガッツ 才
J夢美    48  44 45 45 45 43 35  315 3 / 3  800  1
I沢田    45  45 39 40 41 42 38  290 1 / 2  700  1
H日向    47  44 48 49 44 48 49  329 3 / 3  900  1
Gちゆり   43  43 43 45 40 40 38  292 3 / 3  700  1
F偽カイザー.47  44 47 44 43 44 46  315 2 / 2  800  1
E偽マウリシオ 47  46 45 45 44 44 43  314 2 / 2  800  1
D偽チャナ.. 46  44 41 40 42 40 38  291 4 / 4  700  1
@若島津..  45  40 44 44 42 46 46  307 3 / 3  800  1 パンチング50、キャッチ47

ロリナンデス.   42  45 44 42 42 43 48  307 3 / 3  800  1 パンチング52、キャッチ50

−−H−− H日向
J−−−F J夢美 F偽カイザー
−−−−−
−−−−−
GI−ED Gちゆり I沢田 E偽マウリシオ D偽チャナ  
−−−−−
C−A−B Cヤマメ Aにとり B華扇
−−@−− @若島津

979 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 15:08:05 ID:???
        J夢美
ストロベリーダンサー(3/4でドリブル+3)
ストロベリーバスター(シュート+8)250消費
夢幻合体!(低シュート+8、吹飛5、要ちゆり)300×2消費
ストロベリースマッシュ(高シュート+7)300消費
ストロベリースティール(1/2でタックル+2)

        I沢田        
やや華麗なドリブル(1/2でドリブル+2)
ピンポイントパス(パス+2)60消費
東邦コンビ(パス+2の連続ワンツー、要日向)80×2消費
東邦ツイン(低シュート+3、要日向)120×2消費

        H日向
猛虎の暴走(1/4でドリブル+4、吹飛2)
強引なドリブル(1/2でドリブル+2、吹飛2)
東邦コンビ(パス+2の連続ワンツー、要沢田)80×2消費
タイガーショット(シュート+6、吹飛2)200消費
ネオタイガーショット(シュート+10、吹飛2)300消費
タイガーダイビングヘッド(低シュート+2、吹飛5)120消費
東邦ツイン(低シュート+3、要沢田)120×2消費
オーバーヘッドキック(高シュート+2、吹飛4)120消費
タイガーオーバーヘッド(高シュート+6、吹飛2)300消費
タイガータックル(1/2でタックル+3、吹飛2)
オーバーヘッドクリア(高クリア+1)80消費
カウンターシュート(接近時の対必殺シュートブロック時1/4で発動、
ブロック力+10で成功時は敵シュート力+10で撃ち返す)300消費
スキル・隠れM(ピンチの時ほど強くなる)

980 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 15:10:10 ID:???
すみません、夢美の「夢幻合体!」は低シュートではなく、空シュートでwす。
        Gちゆり
俊足ドリブル(1/4でドリブル+3)
タイムカッター(シュート+6)200消費
夢幻合体!(空シュート+8、吹飛5、要夢実)300×2消費
必殺の武器(1/2でタックル+3)   

        F偽カイザー
華麗なドリブル(1/4でドリブル力+3)
強引なドリブル(1/2でドリブル力+2、吹飛係数2)
ジャンピングボレー(低シュート力+4)200消費

        E偽マウリシオ
スキルステップ(1/4でドリブル力+3)
ジョルトシュート(シュート力+7)250消費
オーバーヘッドキック(高シュート力+2)120消費

        D偽チャナ
オーバーヘッドキック(高シュート力+2)120消費

        @若島津
三角跳び(不利な体勢からでもペナ無しにセービング)200消費
浴びせ蹴り(飛び出し/空クリア+4、吹っ飛び係数3)200消費
手刀ディフェンス(1/2でパンチ+2)
三角跳びポストプレイ(高パス+4)200消費
スキル・メカボディ(ガッツの消費量半減・ケガをしない)

        ?ロリナンデス
ロリコンの右腕(少女限定でキャッチ+5、1/4で反則)120消費
スキル・ロリコンなんです(少女との接触プレイ時全能力+3、1/4で反則)
スキル・ABBAフィールド(お姉様限定で全能力+2、吹き飛び、負傷無効)
スキル・飛び出し+3

981 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 15:11:10 ID:???
依姫「こうして見てみると、改めて日向選手の実力の高さが伺えますね……」

豊姫「まあ、ぶっちゃけ…スキルと必殺技を組み合わせれば、
幻想郷のどの選手にも負けないシュート力だからね。まさに序盤からクライマックス」

依姫「しかも、他の能力も秀でており――特にタックルの高さは異常です。
八意様でも、運が悪ければ競り負けてしまうような……!」

豊姫「いやあ、そんな選手相手に良く1失点で済んだわねえ。
―――地上の鬼も、舐めたものではないということかしら?」

依姫「そんな彼に次ぐ実力者と称された、岡崎夢美選手ですが…。この試合は、あまりパッとしませんでしたね」

豊姫「この時点で3/4発動で補正値+4のドリブルは凄いのだけれども……。
能力値的にはトップクラスには一段劣る、と言わざるを得ませんしね。
必殺の空中ツインシュートも強力ですが、日向君の数値を見た後だったらインパクトに欠けるし」

依姫「互換元のミハエル選手のように、一定確率でお気に入りのマントが破けて、
全能力+3及び必殺技発動率上昇などをやろうと思いましたが……。
今回は(被反則時のクラブA除き)やりませんでした。
テクモ版3でも、ソックスが破れて激昂するのは2戦目ですからね」

豊姫「ん? じゃあ、彼女とも2戦目があったりするのかしら?」

依姫「さあ? それは……ストーリーの流れと判定次第、ですかね。
そして、今回の試合では東邦コンビなどでそこそこ活躍した沢田タケシ選手の紹介を。
彼は元々の能力だと弱いと判断したので、やや華麗なドリブルとピンポイントパスを習得させました」

豊姫「それでもぶっちゃけ弱いけどね〜」

依姫「しっ! それを言ってはいけません、お姉様! ……それに彼もまた、何時かあるかもしれない
全日本戦までには、更なるパワーアップを遂げているかもしれませんし、油断は禁物ですよ」

982 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 15:12:51 ID:???
豊姫「それと、彼に比較的似た立ち位置の彼女……北白河ちゆり、だったかしら?
彼女の能力は、タックルこそやや優れているものの、いたって平凡、と言った感じね」

依姫「ですが、それでも必殺タックルは強力ですし、SHとして切り込める最低限の突破力と
ミドルシュートを持っています。 伊吹萃香には敵わずとも――輝夜だったらかなりの脅威になります」

豊姫「――あの必殺セーブも、ああ見えて結構体力を消耗するからねえ……。
かといって、パンチングしてもらうには少し不安の残る値を出してくれるから、厄介ね」

依姫「偽者選手達は、一気に説明をしてしまいますね。
偽カイザー選手は、偽者達の中では一番の実力者で、能力値だけならば夢美選手にも匹敵しています!
……ですが、技の性能や種類では劣っていますね。

次に、偽マウリシオ選手。彼もまた偽カイザー選手に並ぶ実力者ですが、彼も技にはあまり恵まれていません。
ジョルトシュートは、並みのキーパー相手には充分通用する優秀なシュートなのですが……。

最後に、偽チャナ選手。 彼は持ち味の兄弟とのコンビ・トリオプレイが全封印されてしまう以上、
地味なのは仕方ありませんでしたね。 幾ら浮き玉に強いと言っても、競り合いが低いので役立てる事が出来ずに、
中山選手に圧倒されていましたし」

豊姫「ところで依姫。 私が「キャプテン森崎 能力値公開スレ」を見たところ、偽チャナ君には
スキル・マリーシアがあったようだけど……彼、使って無くなかった?」

依姫「そ、それは………。 ごめんなさい、作者が忘れていました!
えっと……参加者様の方で『この時点でチャナはサッカーを覚えたばかりだったので、マリーシアを行う技術が無かった』とか、
『マリーシアについてまではコピーロボットは複製出来なかった』何とか後付け補完して頂ければ幸いです!!
申し訳ございませんっ!」

983 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 15:14:17 ID:???
豊姫「ま、まあ。 貴女がそう落ち込まなくても……。 ―――GKの説明に移りましょ?」

依姫「は……はい。すみません、お姉様。 ――GKの若島津選手は、Jr.ユース大会と比べて
手刀ディフェンスの発動率が。そして、低い浮き玉補正がなんと1上がっていました」

豊姫「ただ、肝心のセーブ力が足りなかったわねえ。 パンチングで大妖精ちゃんの必殺セービング以上の
数値を叩きだせるのはレベルの上昇を感じさせるけれど、古いレイセンも成長しているんだから」

依姫「作者としては、三角跳びを何度も使えたので満足、とのことです。
――前にも語りましたが、テクモ版からキャプ翼を知った作者は永らく、
若島津選手こそ全日本最強のGKと信じて疑っていませんでしたからね…」

豊姫「3だと若島津君の出番がわりあい早いからねえ。 カペロマン君のサイドワインダーの強さに絶望して
一旦ゲームを投げかけていたのだから、仕方ないわ」

依姫「作者は同時期、GB版もプレイしていたのですが、
GBの若林選手はお世辞にも強いとは言い難いですからね……」

豊姫「あと、2のラスボスはフラメンゴ戦でのカルロス君と信じて疑ってなかったわ(キリッ)」

依姫「まあ、幼き日の過ちと言う事で、どうかご勘弁ください……。
――と、少し脱線しましたが。これで紹介は終了ですね」

豊姫「……何か若島津君の下に変な選手が居るような気がするけど?」

依姫「何を言っているのですか、お姉様! 私にはそんな物、見えませんよ!!
ささ、役目も果たしましたしさっさと帰りましょう!」グイッ

豊姫「おっとと……。 んも〜、仕方ないわねえ。 んじゃ、皆さんまたね〜♪」

                                           〜能力値紹介A・完?〜

984 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 15:47:40 ID:???
                  ―――――――バリーン!

    ロリ・コンナンデス「むっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

ロリナンデス「ぶひいいいいいいいいいいい!! 少女の匂いがしゅるうううう〜〜〜〜!!
スーハー! クンカクンカ!! スーハー! クンカクンカ!! 」

依姫達が立ち去った後の会場に――奴は現れた。
奴――ロリナンデスは、依姫達少女の香りを嗅ぎつけここまでやって来たのだ。
少女から発せられた微かな薫りを吸いに……。

ロリナンデス「うわあああああああああああああああああああああああ!!!
とっても、とってもとってもとっても良い香りで、あた、たたた、暖かいよおーーー!!」

絶叫をしながら、少しでも少女達の温もりを感じるべく地面をはいずり回るソレは、
もはや人間の皮を被った獣と称する他なく。
ソレの来襲を察知していた少女は…改めて嫌悪感に顔を歪ませながらも――告げた。

依姫「――やはり来ましたね、穢れし地上の中でも、飛びきり穢れた野獣よ。
 貴様など、お姉様の視界に入る事は愚か、お姉様と同じ次元に存在している事すらおこがましい!!
――この私が……引導を渡してやるッ!!!!」

ロリナンデスはチラリ、とその凛とした声の少女の方に向き直ると…いよいよその発情はピークに達する。

ロリナンデス「少女ぉ〜! 少女少女幼女ぉ〜!! ブヒッ! フガッ!!
必ず○める! 必ず○める! 必ず○める! 必ず○める! 必ず○める! 
必ず……○めるうううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!」

依姫は汚物を見るかのようにソレを一瞥し……神の力を借りた、自身の最大のシュートを放つ。

依姫「――天照大神よ、我に御力を…………!!」

985 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 15:53:53 ID:???
てゐ「――てことがあったわけさね」

――と、訳知り顔でてゐは鈴仙に自分の作り話を語って聞かせる。

鈴仙「は、はあ……(依姫様達、何してるんだろう…?) ――んで、この続きはどうなったのかしら?」

てゐ「うーん。 そいつは私にもわからんウサ。 だけど……そうね。
―――きっと、こうなったんじゃあないかなあ………?」

★依姫→天照大神 59 +( ハートJ )+( 2 + 1 )+(フリー補正+2)=
 ロリナンデス→ロリコンの右腕 55 +( ダイヤ4 )+( 6 + 4 )=★

【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧2→依姫の決死のシュートにより、ロリナンデスは浄化される。ハッピーエンド!
=1、0、−1→ボールは弾かれるが……豊姫がロリナンデスを浄化する! グッドエンド!
≦−2→ロリナンデスがボールキャッチするが……レイセン(二号)が油断したロリナンデスを銃撃。ノーマルエンド。
≦−5→ロリナンデスがボールキャッチして、(ピー)な展開になるも、突然現れた永琳によって助かる。 ビターエンド。
=−7→ロリナンデスがボールキャッチして、(ピー)な展開になり…… バッドエンド…。

【補足・補正・備考】
ポスト・枠外判定はありません。
依姫の「天照大神」には吹飛係数3があります。

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