キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【花の都の】キャプテン岬2【色物達】

456 :キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2019/05/02(木) 20:11:15 ID:FNnDkHv+
F 岬「皆さんの心の整理がつきましたら、無間神社へ来てください。そこで決心を述べます」
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岬「(ここで決意表明をするのは簡単だ)」

命を賭けて優君を守ってみせる。
そう宣言してしまえばこの場の雰囲気と、実際にパリの大通りで
トラックから助け出した実績から、見栄や騙りとは思われないだろう。
ひょっとしたら尊敬され、見る目と待遇も良くなるかもしれない。

岬「(でも、今はまだ早い)」

護衛にあたってのパートナーとなる3人をちらりと見回してみる。
あずみ、千早、聖薇。
どの顔も僕からの打ち明け話で表情が重く沈んでしまっている。同時に、僕がどんな事をこれから口にするかという、
緊張と不安もこみあげているようだ。とても喜び勇んで助太刀を申し出てくれる風ではない。

千早「警察に頼んで犯人を捕まえてもらえばいいんじゃないかしら。私達ではとても」
あずみ「な、なによ、こわいの?」
千早「怖いに決まってるじゃない。私だって優を自分の手で守りたい。
   でも話だと相当凶悪な相手、小学生がどうにかできる相手じゃない」

事が重大過ぎるのだろう、実の姉である千早ですら自ら関わり合いになる事を避けようとしている。
あずみの方も虚勢を張るのが精一杯で、とても凶悪犯に立ち向かっていけそうもない様子だった。

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