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1- レス

銀河シュナイダー伝説3 〜小星篇〜


[651]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 20:14:21 ID:5JusnkZI
A.乗りかかった船だ。屋敷まで同行する。

シュナイダー(……確かにシェリルの言葉も一理ある。)

恐らく問題があれば自身に連絡が来るだろうから、一人で行ってもらっても大丈夫ではあろうが、
彼女1人で向わせるよりは遥かにスムーズなはずだ。それに雨にぬれた子犬のような心細い顔でこちらを
見られてはそれを無碍にできるほどシュナイダーの心は強固ではない。

シュナイダー「そうだな。では私も一緒に行くか」
省21

[652]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 20:16:01 ID:5JusnkZI
日がようやく傾きかけた時間。本来であればもう帰路につかなければ門限破りとなるだろう。
今回は父上の助力を期待することは出来ず、ばれずに帰れるかやや困難なミッションが待ち構えている。

などと埒もないことを考えると質素なワンピース姿の彼女が早足で舞い戻ってくる。

シュナイダー「……本当にトランクケース一つだな」

シェリル「ええ。でも、希望と野望と心意気はここに!」

トンと自分の痩せこけた胸を叩く少女。やはりあまり栄養を取っていないのだろう、 省23

[653]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 20:17:01 ID:5JusnkZI
シュナイダー「そうか。辛い事もあるだろうが、シェリルならきっとなれるさ、銀河の妖精にも歌姫にも。」

なんとなく自分の損得とは関係無しにそう褒めちぎるとシュナイダーは彼女の新たなステージへの
エスコート役として運命のドアを開けるのだった。

〜〜〜

星明りが1つ2つ…空を煌く星々が彩り始めた頃、ようやく目的地にたどり着く。

庭師「坊ちゃん?どうしました、こんな時分に?」
省24

[654]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 20:18:02 ID:5JusnkZI
シェリル「本当に…男爵さまだったの…ですね?」

やや上目遣いにこちらを覗き込むのはシュナイダーの方が背が高いからだけではなく、やや萎縮して
しまっているのかもしれない。

シュナイダー「そんなにかしこまらなくてもいいといった。我が家と思って…というのは無理だろうから
せめて客人としてくつろいで欲しい。」

出来るだけ精神的負担を与えまいと事も無く話したのだが成功したかは不明で、やはりどことなく
緊張の色が見受けられる。
省35

[655]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 20:19:45 ID:5JusnkZI
シュナイダー「そういえば着替えは…」

どうしますか?
A.マリーの着ていた服の中から選ばせる。
B.シェリルの着慣れたボロを出来るだけ綺麗にさせる。
C.その他

先にID表示で2票入ったものを選択します。

[656]森崎名無しさん:2011/02/19(土) 20:24:11 ID:4x7XdyY2

環境に慣れさせないと&バカ兄貴が妹離れせんと。

うーん、むふふルートなしか。残念

[657]森崎名無しさん:2011/02/19(土) 20:25:57 ID:7UznZn82
A

[658]森崎名無しさん:2011/02/19(土) 20:32:09 ID:???
とりあえずムフフっていう単語を久々に聞いて中の人にものすごくシンパシーが湧いたw

[659]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 22:09:01 ID:5JusnkZI
>>656
はい。予測どおり、ここはマリーに関するフラグです。
で、むふふは…まあ、パトロンと歌姫の関係なんて……いつの時代でも…ねえ?
皆さんの行動しだいではないこともないこともないこともないかもしれませんよ。

>>658
そういえばむふふの先駆者あだち充せんせは最近何を書いてるんだろ?たまに見るサンデーには
乗ってないですよねぇ…


A.マリーの着ていた服の中から選ばせる。
省19

[660]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 22:11:23 ID:5JusnkZI
シュナイダー「ああ。年のころは近かったと思う。着れないものをいつまでも残していても仕方ないだろう」

シェリルに対し好感を持つシュナイダーはこともなげに話す。

メイド長「了解しました」

ぺこりと一礼すると頭に?マークをめぐらせているシェリルをつれて大浴場へと向うのだった。

〜〜〜

シェリル「あ、ありがとうございます!」

綺麗な水と上等な石鹸、美しい香りのするシャンプー。足を伸ばしても尚先のある大きな湯船。
省16

[661]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 22:12:30 ID:5JusnkZI
輝き方によってやや紅みがかった金の長髪はコンディショナーによって綺麗に纏められ優しいウェーブ
がかかっており、彼女にとって恐らくそれは生まれて最も豪華な入浴時間だったのだろう。

シュナイダー「気に入ってもらえてよかった。急ごしらえだが料理も出来ている。冷めないうちに
どうだ?」

普段使われない広間には2人分の食事が既に用意されており、暖かそうな湯気を立てシェリルを待っていた。

シェリル「え、でもこんなに良くしてもらって…」
省17


0ch BBS 2007-01-24