A 守りは俺がいるからきっと大丈夫。もっともっと高い得点力が必要だ B 中盤をシェスター一人に負担をかけすぎです。コントロールタワーが欲しいかも C マーガス、ビクトリーノと尖った能力の選手ばかりなのが悪いのかも。オールラウンダーな便利屋がいれば… D やっぱり頼りになるブロッカーが欲しい。ちょっと悔しいがDFの補強を頼むべきだろうか E ポジションを奪われる覚悟で、勉強のためにも一流のGKを呼ぶべきなのかもしれない… F この際はっきり言わせてくれ。そっちの大陸から誰か派遣してくれませんか?お願いします。
A 難しい顔で膨大な資料とにらめっこするシェスターに付き合う B ヘルナンデスのデータを解析するマーガスとビクトリーノに付き合う C パワープレイの練習を繰り返すブローリンに付き合う D 『破滅のツボ』対策のために肖の家に行ってみる E シュナイダーの怪我が心配だ。病院にお見舞いに行こう F こういう時こそ気分転換。街に繰り出して素敵な出会いに期待しよう
A これがお前たちのサッカーなのか!?ヘルナンデスたちに抗議をしにいく B 負傷したシェスターたちが気がかりだ。病院に行こう C 唯一無事だったブローリンと今後のことを相談する D 森崎自身も相当な接触プレイで傷ついていた。肖の鍼屋に行こう E これが『プロの世界』なんだ。割りきって次のハンブルガー戦のことを考えよう
A 小さい頃から俺のことをやけに気をかけてくれた優しい両親だったな B 突飛もない行動を起こしたときは叱ってくれるしっかり者の両親だったな C 俺がサッカーで活躍するたびに何度も応援してくれる頼り甲斐のある両親だったな D あまり親の話題は出したくない。そこまで親子関係は良くなかったんだ… E 親の話もいいけど、親を安心させるための準備は二人共出来てるのかい?ん?
A キャプテンになれればお前や翼のようなスゴイ選手になれると思っていたから B キャプテンになれれば皆が俺のことを認めてくれると思っていたから C キャプテンになれればレギュラーも安泰だと思っていたから D キャプテンになれれば嫌いなお前や翼を見下せると思っていたから E ……俺にもよくわからない。でも、俺はただサッカーが好きだったんだと思う