キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】
1 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/14(日) 17:00:35 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで師匠を超えるために努力する物語です。
また、ストーリーやカードの展開次第で、いくつかのキャプテン森崎のキャラクターも、
それぞれの思惑を持ちながら、幻想郷の住人との交流を通じてサッカーを極めていくことになるでしょう。
他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。
☆前スレ☆
【Other】鈴仙奮闘記23【World】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1415891220/
☆過去ログ・攻略ページ(キャプテン森崎まとめ@Wiki内)☆
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/104.html
☆あらすじ☆
ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との出会いにより、
師匠、八意永琳に並ぶ選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。
「鈴仙、貴女は――『プロジェクト・カウンターハクレイ』が新たに創るチームの、キャプテン候補として選ばれました」
全幻想郷選抜大会初戦を勝利で迎えた鈴仙に、永琳はある日の夜こう告げる。
それはこれまでの鈴仙が描いていた将来――全幻想郷代表として、永琳と肩を並べること――とは全く別の道。
全幻想郷代表選抜大会予選リーグ第2回戦・地霊殿サブタレイニアンローゼスとの戦いに勝利した鈴仙。
そんな彼女の元にある日、かつてからの友人、魂魄妖夢が訪れる。
サッカーの特訓や過去の想い出話に花が咲く中、妖夢は鈴仙と道を違える決意。
――すなわち、謎の聖人・豊聡耳神子が主催する計画、『ハイパーカンピオーネ』の一員となる事を教えてくれた。
妖夢を信じて彼女の決意を後押しする鈴仙。 しかし、『ハイパーカンピオーネ』の前段階として神子が率いるチーム、
聖徳ホウリューズは勝利の為には手段を選ばぬ恐るべきチームだった。
ホウリューズの美しくも悪辣なプレーを前に倒れたライバル・紅魔スカーレットムーンズを見て、
鈴仙達は何を想い、どんな方向へと向かって行くのだろうか――。
327 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 15:24:29 ID:???
こんにちは、今日こそ更新していきます。
〜ブリッツスタジアム・アリーナ〜
沖縄サイクスの謎を残したまま、開会式の時間となった。
旧都オーラカの面々は、案内役の妖怪に連れられる……ことも無く。
普通に時計を見て控室を抜けて、かなり老朽化したスタジアムの中央へと歩いて行く。
(便宜的に中央=アリーナと表現したが、そんな大仰なものではない)
ザッ……ザッ……
人もまばらなスタジアムの中央へとぞろぞろ歩いて来るのは、その殆どが河童や人魚のような水棲の妖怪が主。
しかし、その中に確かに異質な人間たちはいた。
オキナワ族A「……ミミア ゲッサミヲフキョフガボ」
オキナワ族B「……コヒノンガ ヒューガーオサレシコ」
みとり「ほら。 あの何言ってるか分かんない奴ら。
あれが沖縄サイクスの連中だよ。 皆変なガスマスクみたいな帽子被ってたり、
グラサンやらゴーグルで顔隠してて。 とても同じ幻想郷の住民とは思えないよ……!」
鈴仙「(思えないっていうか。 あそこまで露骨だと普通に外来人の集団なんじゃ。
最近、外来人の幻想入りが激しいって言うし。 ……っていうか、巫女やらスキマ妖怪はちゃんと仕事してるのかしら)」
鈴仙達が一回戦で当たるらしい、恐らく外来人により結成されたブリッツボールチーム・沖縄サイクス。
彼らの奇特なファッションと言語に若干ドン引きしていた鈴仙だったが――。
大会実行委員長らしい、気弱な初老の鼻高天狗による開会宣言によって思考は一時中断された。
328 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 15:25:41 ID:???
初老の天狗「えー、本日という日は晴天に恵まれてですね。えー、まさにブリッツボール日和というべきでしょうか。
えーとですね。 まぁ、選手の皆さんにつきましてはくれぐれも健全なスポーツマンシップを発揮して、
えー、くれぐれも怪我などございませんように……」
勇儀「なんだいアイツは、頼りないね。 あれじゃあきっと、臆病者の天狗達でも爪弾き者だろうに」
ヤマメ「ぶっちゃけ、役に立たないから飛ばされたんだろね。
天狗達、ああやって弱そうな奴や気に入らない奴をバンバン閑職に追いやるから。
――ま。 外界に追放とかよりゃずっとマシだろうけど」
延々と退屈なスピーチを垂れ流す初老の天狗を尻目に、隠す様子も無く雑談に興ずる勇儀とヤマメ。
しかし周囲を見ると、どうも真面目にスピーチを聞いている方が少数派のようだった。
居心地の悪さを感じたのか、初老の天狗も最後は駆け足でスピーチを終えていた。
運営席からの申し訳程度の拍手と共にスピーチが終了すると、場は再び混沌めいてくる。
鈴仙「なんだか、随分と緩やかな運営なのねぇ……」
そう思う鈴仙の感想は、ひどく妥当なものだった。
ここ幻想郷においても、スペルカードルールによる弾幕ごっこに並ぶ程に普及したサッカー。
そんなスポーツに長く親しんできた鈴仙にとって、ブリッツボールの運営は正直、
寺子屋の子どもたちの運動会にも並ぶかどうか……と、言う程度だった。
(そんな緩さこそが、幻想郷らしくて良いとも言えばその通りなのだが)
――ただし。
司会席「……今大会の開催につきまして、スポンサー団体から祝電が届いております。
株式会社ヒューガー取締役社長・日向小次郎様。
公益社団法人・幻想郷ブリッツボール推進普及協会会長・豊聡耳神子様。
――以上の二団体からは……」
鈴仙「(――いや。 今、何か不穏な単語と人名が、二種類くらい出て来たような……?)」
――その裏にはやはりというべきか、怪しげな組織による陰謀が蠢いているようだったが……。
329 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 15:26:55 ID:???
【ミーティング】
〜ブリッツスタジアム・第1控室〜
みとり「……と、言う訳で。 今日のフォーメーションはこれて行くよ!」
旧都オーラカVS沖縄サイクスのカードは、早いことに大会第1回戦だった。
開会式終了後から試合まで残り15分と言う短い時間の中、
みとりは急いで黒板に○を書いて、そこにホイホイと選手の名前を書き込んでいく。
_,,,,..,,_
,. -''"´ `゙''-、
,." `ヽ.
/ `、
,' i.
! l
', D E ,' D勇儀 E鈴仙
丶 B C / Bパルスィ Cお燐
ヽ A ,.' Aヤマメ
`'-、_ @ _,.-'´ @みとり
`゙''ー-‐'''"´
みとり「どうせ聞いてないと思うけど作戦を言うね。
沖縄サイクスの実力は未知数だけど、たぶんウチらのが攻撃力は上。
だから、みんなでドンドンパスを回しつつ、シュートを撃って行こう!」
お燐「うんうん。 良いね良いね分かり易くって。
――ちなみにあたいが怨霊から仕入れた情報によると、沖縄サイクスのタレントはどうやら3人。
『年のせいか体力は微妙だが、シュート力の高いFW』と、
『パスが上手く動きが早いMF』と、『めちゃくちゃ強いGK』らしくって、
他の3人は、正直寄せ集めというか人数合わせって感じが否めないらしいよ〜」
みとり「……って、それを先に言ってよぉっ!? それだけ知ってれば、少なくとも未知数じゃないじゃん!?」
330 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 15:28:17 ID:qoygeNXA
鈴仙「(何だか、自分以外に弄られ役が居る、ってのは新鮮な雰囲気ね……。
――と。 何はともあれ、今の陣形でいいかどうか、私なりにも考えてみましょうか。
詳しいデータは分からないけれど、お燐情報が正しかったら、
沖縄サイクスは、FW・MF・そしてGKにそれぞれ1人ずつ強力なタレントが居るチーム。
そして、スフィアプールの広さを鑑みるに、試合のフィールドはサッカーよりもずっと狭い。
だから、今みたいな1−2−2の安定した布陣じゃなくって、0−0−5みたいな極端な布陣でも
サッカーよりは負うリスクは少ないかもしれない。
そう考えると、人数が少なくとも随分戦略には自由度がありそうだけど。
――でも。 私ってばまだまだブリッツは素人だし、とりあえずこの試合はお任せの方がいいかなぁ…?)」
みとりが地底の他の妖怪達に弄られている様子を見ながら、
鈴仙は一人孤独に、みとりの陣形で本当に問題が無いかを考えてみた。
ブリッツボールについては素人の鈴仙だが、それでもサッカーの知識を利用して、
何か面白い陣形や攻め方を考えられるかもしれない。
そうして考えたのち、鈴仙は――。
A:……やっぱり、みとりの考えた布陣と作戦で良いと思った。(すぐに試合へと移ります)
B:何かいい案を考え付いた。(自由に考察の上、書き込み願います)
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
331 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 15:38:11 ID:hdZht/mQ
A
332 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 15:48:40 ID:cIOHXuEs
A
333 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 17:17:47 ID:???
A:……やっぱり、みとりの考えた布陣と作戦で良いと思った。(すぐに試合へと移ります)
鈴仙「(――ううん。 私は素人だから、無暗にヘンな事を言うのも良く無いわね。
ここは黙っていよっと……)」
色々考えはしたが、実践が伴わない思考は実を伴わない。
鈴仙は特に何も言わず、試合開始の時を待つ事にした。
そして――。
*****
……ザッ。 ザザァァァーーーーーッ!――ワァァァァアアアッ!
鈴仙「す、凄いっ。 ホントに球の中に水が入ってる……! でも、どうやってあの球に入れば良いの?」
みとり「あの球――スフィアプールは、河童の作った機械の力で重力を操作されて、あんな形になってるんだ。
だから、ガラス張りとかでも無いし。 好きなようにあの球の中に入れるよ」
鈴仙「へえ……(――重力の操作ねぇ。 地上の科学も中々進んでるって事かしら……?)」
あらかじめ作られた球体の磁場に、大量の水を注がれていき、それはやがて巨大な水の球を作る。
これがブリッツボールにおける戦場――『スフィアプール』。
鈴仙達は今から数分後にもこの水の中に潜り込み、合計10分間の死闘を繰り広げるのだ。
334 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 17:19:04 ID:???
勇儀「むう……。 こんな水の中に入るのか。 だったら、私の盃は持っていけないねぇ……残念だ」
パルスィ「……そんなにどこでも酒が飲みたければ、
アルコールを詰めた注射器でも持ち歩いてなさいよ……妬ましい……」
勇儀「おっ、その手があったか。 ちょいとばかし風情に欠けるが、検討してみようか」
お燐「(アル中って怖いなぁ〜)」
ヤマメ「――おっ。 そしてアレは……敵さん達もご登場かな?」
ザッ、ザッ、ザッ……
チナ(吉良)「ミルボ トヤネナ!(行くぞ、お前ら!)」
オキナワ族達「トフ!(おう!)」
巨大な球が設置されたスタジアムの中央。
その一歩手前で水が注がれる様子を眺めていた鈴仙達の前に、先程の怪しげな人間集団が現れた。
キャプテンらしいゴーグルを掛けた中年男性が、謎の言語でチームメイトを鼓舞している。
――間違いなく、沖縄サイクスのメンバーだった。
鈴仙「(良く分からないけど、嫌な感じの連中ね。 あのゴーグルを掛けたひげのおじさんがキャプテン。
そして――キョロキョロ動いているガスマスク装着のちびっこい奴が、
お燐の言ってた足の速いパサー……かな。 なんとなく。 雰囲気的に)」
軽く敵チームの選手を物色する鈴仙。良く見るとキャプテンの中年も、脇差のように日本酒の瓶を腰に仕込んでいる。
この中年も人間に見せかけて、勇儀や萃香のような鬼だったりするのだろうか。
(勇儀あたりも、「瓶ごと酒を仕込んでおく。 その手があったか!」――と関心顔だったし)
キャプテンの中年男性のすぐ傍で仕切りに「ヒューガー、ザンバーミ!」とか
意味不明な叫び声を上げている少年も、雰囲気こそ尋常では無いが実力はありそうだ。
……というか、顔がガスマスク的な何かで隠れていているにも関わらず、どこか見覚えがある気がする。
335 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 17:20:15 ID:???
しかし、鈴仙がある意味一番気になったのは、この二人では無く――ただ一人寡黙に佇む、
やはり重厚なゴーグルで目を覆った、恐らくGKの少年だった。
――やがて水が満ち、両チームの選手は一人、また一人とスフィアプールの中へと潜って行く。
怖い物知らずの地底妖怪達が子どものようにプールに入って行き、
オキナワ族がまるで兵隊のように規則正しくプールに入って行くのを確認した後。
鈴仙も恐る恐る水の中に入ろうとする中……鈴仙は、同じく最後に水の中に入ろうとする少年の呟きを聞いた。
カアザタキ(若林)「ソレウ……!(とめる……!)」
それは小声でありながら、はっきりと耳の奥にまで浸みこんで行く、強い意志の籠った声だった。
*****
実況「さぁ〜〜〜! 始まりました第X回・幻想郷ブリッツボール大会!
トーナメント第一回戦は、23年間連続負け越しの弱小チーム・旧都オーラカ対!
近年ブリッツボール界に彗星のごとく現れた新チーム・沖縄サイクスです!」
観客「ワァァァァアアッ!」「頑張れー!」「オーラカー! ケガすんなよー!」「ワハハハッ!」
鈴仙「(観客数少ない……。 サッカーで言うと、名無しチーム同士の練習試合みたいね……)」
水中に居ると、観客の声はくもぐってしか聞こえないが、それでも、恐らく外に居てもそんなに変わらないような。
何とも微妙な数の観客による歓声をバックに、鈴仙はみとりに言われた通りの布陣に付いた。
実況「さあ! 早速引っ込み思案な旧都オーラカのキャプテン、河城みとり選手に代わりまして。
CFの星熊勇儀選手が沖縄サイクスのキャプテン、チナ選手に握手を求めに行きますが…!」
336 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 17:21:16 ID:???
チナ「(けっ、何が鬼じゃ。 ――それっ!)」
ブウンッ!
実況「あ〜っと、早速試合開始前の小競り合い!
チナ選手、勇儀選手の一本角に向かって腰に備えた一升瓶を振りかざします。しかし……!」
パシッ、キュッ……。 ゴクゴクゴクッ!
勇儀「(ぷはー。 良い安酒だ。 嵩増しには工業用アルコールを使ったのかな?)」
実況「やはりここは喧嘩の達人たる鬼が有利!
勇儀選手、逆にその一升瓶を奪い取り、水中でフタを開けて飲み干してしまいます!」
チナ「(あっ、ワシの酒が……!? おのれ……許さんッ!)」
鈴仙「(何だか試合前の小競り合いまで、スケールが小さいような……)」
……チナと勇儀の良く分からない争いを経て、試合は漸く開始となる。
巨大なスフィアプールの中央に、恐らく掴みやすいよう凸凹の付いた青と白の球
――まさしく『ブリッツボール』がセットされる。
ブリッツボールの試合には、サッカーのようなコイントスは無い。
バスケットボールのジャンプボールのように、水中高く弾かれたボールを選手がキャッチする事で開始する。
実況「両チーム、陣形につきました! 間もなくブリッツオフが始まります!」
水中に浮かぶリング状の機械により、ボールに回転が加えられる。
先程まで低レベルな争いをしていた両チームのCF――勇儀に鈴仙。
そして吉良……いやチナも、固唾を呑んでボールを見守っていた。
337 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 17:22:47 ID:qoygeNXA
実況「3、2、1―――!」
バァァァァンッ!
実況「始まった〜〜〜! ブリッツオフ! 高々と弾かれたボールをまずキャッチしたのは〜!?」
先着1名様で、
★前半ブリッツオフ→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
JOKER→佳歩「はぁはぁ…! た、大変です鈴仙さま! 姫様がオキナワ族に攫われました!?」
ダイヤ・ハート→オーラカボールで試合開始
スペード・クラブ→サイクスボールで試合開始
******
……と、いったところで一旦ここまでです。
両チームのフォーメーションについても、また更新再開時にでも書き込みます。
338 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 17:23:24 ID:???
★前半ブリッツオフ→
スペード10
★
若林www
339 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 21:11:51 ID:qoygeNXA
更新を再開します。
>>338
ルムニク互換ですw
340 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 21:13:06 ID:qoygeNXA
<試合開始時のフォーメーション>
沖縄サイクス 2−2−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." 2 3 `ヽ.
/ `、
,' 5 4 i.
! 6 l
', D E ,'
丶 B C /
ヽ A ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 890/890 6チナ(吉良) 650/650
D勇儀 950/950 5ラカガ(沢田) 800/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 700/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 700/700 2クーサ(古田) 700/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 900/900
341 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 21:15:07 ID:qoygeNXA
<ブリッツボールルール まとめ>※
>>305
から変更あり
【大原則】
@ルールや判定方法は普通のサッカーと基本変わらない。ただし6VS6で、オフサイドは無し。
A反則・負傷も無し。
B試合時間は前後半5分ずつ、ロスタイム無し。
【詳細】
@シュートに限らず、ドリブル、パス、全ての攻撃判定に減衰判定が存在する
Aロングレンジ、ミドルレンジでのパス、シュートは大き目の減衰ペナが発生する
BHP(=ガッツ)について
・消費量は、地上でのサッカーの2倍(40→80。 吹っ飛びは現状無し)
・時間経過によるHP回復は存在しない
・ハーフタイムでは、全選手についてHPが300回復 ※
>>305
から変更
・HPが300を下回っても動きに影響はないが、HPが0を下回った場合、全能力に−5のペナルティが掛かる
C人数補正は無し。 ※
>>305
から追加
D試合中の覚醒はありだけど、普通の覚醒と違って能力値等は増えず、ブリッツボールの技だけ覚える
E判定は1D13(! card)で判定。
※もしもご意見、ご不明点、質問したい点がありましたら可能な限り盛り込みますのでコメントお願いします。
342 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 21:16:40 ID:qoygeNXA
★前半ブリッツオフ→ スペード10 ★
スペード・クラブ→サイクスボールで試合開始
バァァァァァァッ……!!
実況「さぁ〜〜〜! いよいよブリッツオフ! 水中高く飛ばされたボールをフォローしたのは〜!?」
勇儀「(私だね! あのチナはガタイは良いが小男。 私の方が少なくともタッパでは有利だ!)」
チナ「(――と、あの大女は思っておろうが。 ……甘いぞっ!)――ハッ!」
ブウウン! ガシッ!
勇儀「なっ! 足りない身長差を、腰に装備していた一升瓶(※勇儀は中身を呑み終わった後、瓶を吉良に返していました)
を振りまわす事でカバーし、ボールを自軍へと持って来た!?」
実況「ボールをフォローしたのはFWのチナ選手です!」
チナ「(ククク……小娘共め。 オキナワ流のブリッツ、しっかりと堪能するが良い!)
――サテキッ! ミッサンワブテウ ソップキノ!(訳:タケシっ! 一旦預ける、突破しろ!)」
実況「チナ選手、5番のMF・ラカガ選手へとバックパス!」
ラカガ「ヒュウガラン ザンバーミ!(日向さん、バンザーイ!)」
スウウゥウ……!!
実況「サイクスのMF・ラカガ選手、左サイド際をドリブルで突破していく〜〜〜!!」
343 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 21:18:44 ID:???
鈴仙「(左サイド……! となると、タックルでアタックに行けそうなのはD番の勇儀さんと、
B番のパルスィ。 ただ、私も自慢の足腰を利用した高速泳法で行けば充分追いつける範囲!
ここはアタックしに向かうべきかしら?)」
A:速さを活かして、アタックに向かう!(鈴仙のアタック:49)80消費
B:勇儀とパルスィに任せて、自分は前に上がる。
C:勇儀とパルスィに任せるが、自分もフォローできるよう二人に近づく。
D:この場から動かない。
E:その他 自由選択枠
ラカガのフィジカル力:47
鈴仙のHP:890/890
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
344 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 21:19:46 ID:qoygeNXA
<現在の位置取り>
※視覚的なゲームをめざし、今後選択等の前には位置取りを図示したいと思っています。
沖縄サイクス 2−2−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." 2 `ヽ.
/ 3 `、
,' i.
! 4 C l
', 5D E ,'
丶 B● 6 /
ヽ A ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 890/890 6チナ(吉良) 650/650
D勇儀 950/950 5ラカガ(沢田) 800/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 700/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 700/700 2クーサ(古田) 700/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 900/900
345 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 21:22:17 ID:mLJMphuY
C
346 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 21:27:18 ID:CKPhFU2c
C
347 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 21:32:39 ID:qoygeNXA
C:勇儀とパルスィに任せるが、自分もフォローできるよう二人に近づく。
鈴仙「(いや、ここはフォローに回りましょうか…)」
スイッ…!
ヨミテ「(ヒッ ヨエベマ クォノーシヤカエン!)(訳:ちっ。 これではフォローにまわれん!)」
実況「オーラカ、お燐選手がやや上がって、鈴仙選手も引きつつフォローに。 これはカウンターの寸法でしょうか!
ラカガ選手、お構いなしに勇儀選手とパルスィ選手を突破に掛かります!」
勇儀「良いね小僧、来てみな!」
パルスィ「会社への崇拝から嫉妬すべき自我をも喪った白痴め。 その思考停止っぷりが妬ましいわ……!」
ラカガ「ワニダソフーーー!!(ありがとうーーー!!)」
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★ラカガ→ ! card フィジカル 47 +(カードの数値)=★
★勇儀→ ! card アタック 51 +(カードの数値)=★
★パルスィ→ ! card アタック 47 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→ラカガ、問題無く突破成功!
=4〜2→突破するが、フィジカルを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(チナがフォロー)(ヤマメがフォロー)(鈴仙がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
348 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 21:34:07 ID:???
★ラカガ→
ハート3
フィジカル 47 +(カードの数値)=★
349 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 21:34:09 ID:???
★ラカガ→
スペード7
フィジカル 47 +(カードの数値)=★
350 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 21:35:40 ID:???
ここではリントの言葉で話せ
351 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 21:36:22 ID:???
★勇儀→
ハートJ
アタック 51 +(カードの数値)=★
ポイズンスレを思い出させるような判定の形ですね
352 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 21:38:43 ID:???
★パルスィ→
ハート4
アタック 47 +(カードの数値)=★
353 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 21:44:02 ID:???
そんなパクったみたいな言い方・・・
354 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 21:46:30 ID:???
いや、似ていて懐かしいなって思っただけで他に思うところはありません
誤解を招くような言い方をしてすみませんでした
355 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 21:57:24 ID:qoygeNXA
★ラカガ→ ハート3 フィジカル 47 +(カードの数値)=50★
★勇儀→ ハートJ アタック 51 +(カードの数値)=62★
≦−2→オーラカボールに。
勇儀「素晴らしい根性だが――根性だけじゃ、サッカーもブリッツも戦えないよっ!」
グワァァアッ、ドオン!
ラカガ「ヒュウガラン ザンバーミーーーィ!!(訳:日向さん、ばんざーーーいィ!!)」
実況「勇儀選手、ボールを取った! ですが…!」
勇儀「ちいっ。 私はどうもうまく泳げないねぇ」
クーサ「ラセ!(訳:待て!)」
サアキヤ「ヨヨマ ソトラン!(訳:ここはとおさん!)」
実況「ここで足の遅さが仇となったか! 早々に2番のクーサ選手、3番のサアキヤ選手に囲まれます!
ここからゴールまではロングレンジ! シュートにも厳しい場面です!」
カアザタキ「(ペナルティエリア……マハミダ。 ノンヅエンギオキューソハナ アハナブソレウ……!)
(訳:ペナルティエリア……は無いが。 ロングレンジのシュートなら、必ずとめる……!)」
356 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 21:58:44 ID:qoygeNXA
鈴仙「(勇儀さん…! どうしよ。 私へのパスを要求しても良いけど、そうしたら4番のヨミテがカットに来ちゃう。
ただ、勇儀さんのロンz……鬼の特性を生かした強靭なフィジカルで突破して貰うのも充分良い手段だとは思うけど。
――何か、勇儀さんに言ってみようかな?)」
A:そのままドリブル突破して貰う。(勇儀のフィジカル:51)
B:自分(鈴仙)へとパスして貰う。(勇儀のパス:48)
C:ここからシュートを撃って貰う。(勇儀のシュート:55)※ロングレンジ減衰あり(−4)
D:勇儀の判断に任せる。
E:その他 自由選択枠
クーサのアタック:44、クーサのカット:45
サアキヤのアタック:44、サアキヤのカット:45
カアザタキのキャッチ:58
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
357 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:00:30 ID:qoygeNXA
<現在の位置取り> 現在時間:前半0分56秒
沖縄サイクス 2−2−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." `ヽ.
/ 2 C`、
,' 5 ●3E4 i.
! B D l
', ,'
丶 6A /
ヽ ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 890/890 6チナ(吉良) 650/650
D勇儀 870/950 5ラカガ(沢田) 720/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 700/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 700/700 2クーサ(古田) 700/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 900/900
358 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:01:41 ID:4SoLz44Y
A
359 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:01:50 ID:hdZht/mQ
D
360 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:05:08 ID:CKPhFU2c
A
361 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:09:34 ID:qoygeNXA
A:そのままドリブル突破して貰う。(勇儀のフィジカル:51)
鈴仙「(いや。 ここはそのままドリブルで突破して貰うべきね!)
――勇儀さんっ! 私は気にせず、やっちゃってくださーーい!」
勇儀「ああ。 言われなくても――分かってるさっ!」
ゴオオオッ…!!
クーサ「ハ ハンセパエッキャーガ…!(訳:な、なんてプレッシャーだ…!)」
サアキヤ「ガダ トエサヒヒューガーソルジャーシ ソフホフマヲウラエン! ミルッ!
(訳:だが俺達ヒューガーソルジャーに逃走は許されんぞ! いくっ!)」
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★勇儀→ ! card フィジカル 51 +(カードの数値)=★
★クーサ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★
★サアキヤ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→勇儀、問題無く突破成功する!
=4〜2→突破するが、フィジカルを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラカガがフォロー)(ヨミテがフォロー)(鈴仙がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
362 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:10:44 ID:qoygeNXA
すみません、こぼれ玉判定がまた逆になっています!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(ヨミテがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
…が、ただしい判定です。 失礼いたしました。
363 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:12:06 ID:???
★勇儀→
ダイヤJ
フィジカル 51 +(カードの数値)=★
364 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:13:06 ID:???
★クーサ→
ハート7
アタック 44 +(カードの数値)=★
365 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:14:35 ID:???
★サアキヤ→
スペードK
アタック 44 +(カードの数値)=★
366 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:25:41 ID:qoygeNXA
★勇儀→ ダイヤJ フィジカル 51 +(カードの数値)=62★
★クーサ→ ハート7 アタック 44 +(カードの数値)=51★
★サアキヤ→ スペードK アタック 44 +(カードの数値)=57★
≧5→勇儀、問題無く突破成功する!
勇儀「――付け焼刃の力では、鬼には勝てんぞッ!」
ゴゴオオオッ……ザバァァァァァッ!
バシッ! バシバシッ!
クーサ「ザアハ…!(訳:バカな…!)」
サアキヤ「ゲ、ゲンゲンチミセミハミ……!(訳:ぜ、全然効いていない……!)」
実況「勇儀選手、自慢の強靭なフィジカルで、タックルに向かうクーサ選手とサアキヤ選手の猛攻を寄せ付けない!
そしてそのまま悠々とドリブルで突破し、ゴールからミドルレンジにまで思いっきり接近しますが……!」
スィーーーッ…!
ラカガ「ザ、ザンバーミ……!(訳:ば、ばんざーい……!)」
勇儀「ちいいっ。 なんて足の速い奴だい!」
実況「なんとそこには、自慢の『足の速さ』を活かしてラカガ選手が詰め寄る!
勇儀選手をどうしても消耗させたいという意図でしょうか!」
367 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:27:28 ID:qoygeNXA
鈴仙「(ラカガも、私やお燐みたく『足が速い』選手なのね……! こりゃあ厄介だわ。
そしてこのままだったら、勇儀さんはラカガ君を抜いてシュートするか、
ラカガ君の妨害に屈して、ミドルレンジからシュートをしないといけない。
私だったら、ヨミテ君を振り切って至近距離にまで行ってシュートが出来る、と思うけど……。
――ヨミテ君が必ずカットに来ないとも限らない。 ここはどうすべきかな?)」
A:「そのままシュートです、勇儀さんっ!」(勇儀のシュート:55)※ミドルレンジ減衰(−2)あり
B:「ラカガ君を抜いてシュートです!」(勇儀のフィジカル:51)
C:「私にください! 私が至近距離で決めます!」(鈴仙のシュート:53)※1/2でヨミテが勇儀のパスをカットに向かいます。
D:その他 自由選択枠 バックパスで試合を落ち着ける等はこちらで
ラカガのアタック:44
ラカガのカット:47
ヨミテのカット:43
カアザタキのキャッチ:58
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
368 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:28:36 ID:qoygeNXA
<現在の位置取り> 現在時間:前半1分12秒
沖縄サイクス 2−2−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." 5●E C `ヽ.
/ D `、
,' 4 i.
! B 23 l
', ,'
丶 6A /
ヽ ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 890/890 6チナ(吉良) 650/650
D勇儀 790/950 5ラカガ(沢田) 720/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 700/700 3サアキヤ(高島) 620/700
Aヤマメ 700/700 2クーサ(古田) 620/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 900/900
369 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:29:39 ID:cIOHXuEs
B
370 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:29:55 ID:0PsA5rhc
B
371 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:30:17 ID:CKPhFU2c
C
372 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:33:28 ID:qoygeNXA
B:「ラカガ君を抜いてシュートです!」(勇儀のフィジカル:51)
鈴仙「(勇儀さんには負担を強いちゃうけれど……敵のGKはかなり強そう!
だったら――一発一発を、確実に決める事を考えて……!)
勇儀さん! ラカガ君を抜いてシュートに! 私はフォローに回りますから!」
勇儀「それもまた、言わずもがな! 一気に突っ込むよ!」
ゴオオオオッ……!!
ラカガ「ヒ、ヒュウガラン ……ザンバーミ!!(訳:ひ、日向さん……ばんざーい!)」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★勇儀→ ! card フィジカル 51 +(カードの数値)=★
★ラカガ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→勇儀、問題無く突破成功しシュートに!
=4〜2→突破するが、フィジカルを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(お燐がフォロー)(ヨミテがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
373 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:34:24 ID:???
★勇儀→
スペード2
フィジカル 51 +(カードの数値)=★
374 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:35:37 ID:???
★ラカガ→
ダイヤ6
アタック 44 +(カードの数値)=★
375 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:35:48 ID:???
★ラカガ→
ハートJ
アタック 44 +(カードの数値)=★
376 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:41:03 ID:qoygeNXA
★勇儀→ スペード2 フィジカル 51 +(カードの数値)=53★
★ラカガ→ ダイヤ6 アタック 44 +(カードの数値)=50★
≧5→勇儀、問題無く突破成功しシュートに!
勇儀「破ッ!」
ドゴオオオオッ……! バシャアアアアアアアアアアアアンッ!!
ラカガ「ぐふっ!」
実況「勇儀選手、凄い鬼圧だ! なんと人睨みで水をうねらせラカガ選手を場外へと吹き飛ばす!
そしてそのままゴール手前へとゆっくりと向かっていき〜〜〜!!」
カアザタキ「ソレウ……ゴンハチョルレンベコ ゴンハヌピーユベコ……!
(訳:止める……どんな局面でも、どんなスポーツでも……!)」
勇儀「はぁっ、決まれぇぇぇえっ!!」
ギュン、バゴオオオオオオオオオオオオオッ!! バシュウウウウウウッ!
実況「勇儀選手 シューーーーーーート!!」
377 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:42:14 ID:qoygeNXA
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★勇儀→ ! card シュート 55 +(カードの数値)=★
★カアザタキ→ ! card キャッチ 58 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(お燐がフォロー)(ヨミテがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
カアザタキのマークがダイヤの時、「ソレウ!(+3)」が発動します。
378 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:43:03 ID:???
★勇儀→
ダイヤA
シュート 55 +(カードの数値)=★
379 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:45:09 ID:???
え〜・・・
★カアザタキ→
ダイヤA
キャッチ 58 +(カードの数値)=★
380 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:47:15 ID:???
お前ら何してんのwww
381 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:55:01 ID:qoygeNXA
★勇儀→ ダイヤA シュート 55 +(カードの数値)=56★
★カアザタキ→ ダイヤA キャッチ 58 +(カードの数値)+(ソレウ!+3)=62★
【攻撃側】−【守備側】
≦−2→サイクスボールに。
実況「ああっと、勇儀選手……このシュートはどうやらミスキックのようです!
やはり地上戦と水中戦では勝手が違うのか、ボールは水圧により大きくコースを乱し〜!」
カアザタキ「……ソレウッ!(訳:……とめるっ!)」
ガシイッ!
カアザタキ「フン(見たか観客共。 これが俺の新・SGGK伝説の幕開けだ……!)」
実況「カアザタキ選手によって、呆気なくカットされる!」
チナ「ヨオルナミマソフゲンギャ。 ホフベハミソ サミヤミマサミセアッサミイダハミカミ。
(訳:この位は当然じゃ。 そうで無いと大枚はたいて買った意味がないわい)」
お燐「ヤベっ。 さっさと戻らないと〜!」
鈴仙「(敵のカウンターね……! 私がここまで上がっていてもあんまり意味が無いから、
取りあえず少し下がっておこうっと)」
実況「さあ、そうしてカアザタキ選手、ボールをスローイング! 果たしてボールをフォローしたのは……!?」
382 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 22:56:02 ID:qoygeNXA
先着1名様で、
★フォロワー→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
JOKER・ダイヤ・ハート→ヨミテがフォロー。
スペード・クラブ→チナがフォロー。
<現在の位置取り> 現在時間:前半1分34秒
沖縄サイクス 2−2−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." 5 `ヽ.
/ 2 3 C`、
,' DE4 i.
! l
', 6 ,'
丶 BA /
ヽ ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 890/890 6チナ(吉良) 650/650
D勇儀 550/950 5ラカガ(沢田) 640/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 700/700 3サアキヤ(高島) 620/700
Aヤマメ 700/700 2クーサ(古田) 620/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 820/900
383 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 22:57:22 ID:???
★フォロワー→
スペード7
★
384 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 23:00:35 ID:???
バヤシさんハンブルガーに売られたか?
385 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 23:10:01 ID:qoygeNXA
※すみません、アr…オキナワ語の訳を書くのが疲れたので、
これから試合中の長文についてはバイリンガル的な扱いとさせて頂きます。※
★フォロワー→ スペード7 ★
スペード・クラブ→チナがフォロー。
鈴仙「(ぐっ…! こいつ、スローイングも上手い! ……届かないっ!)」
ギュルルウウウウッ……パスッ!
チナ「(ククク……まぁ、腐っても見上に見込まれただけはあるな。 ブリッツは始めてだろうに、凄いセンスだ)」
実況「カアザタキ選手! 球形のスフィアプールの天井を沿うような芸術的スローイングで、
まるで空に掛かる虹の如くボールを6番のチナ選手に渡します!
そしてチナ選手〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
チナ「見ておれっ! これがブリッツボールにおける必殺シュート……!!」
バシュッ! バンッ! グルグルグルグル……!
実況「チナ選手、ボールを上空へと高く上げ、そして自分を勢いよく上空へと浮き上がっていきます!
部隊が水中であるが故に、チナ選手、重力に囚われず高く上がっていき、
まるでオーバーヘッドキックのような体勢を取ります! そう、これは――!」
チナ「――『スフィアシュート』ギャ!(訳:『スフィアシュート』じゃ!)」
386 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 23:14:51 ID:qoygeNXA
ヤマメ「――す、『スフィアシュート』だってぇ!? 幻想郷ブリッツボール界じゃあ、
この大技の習得人数なんて、数える程しかいないのに、この人間のオッサンがァ!?」
パルスィ「……これも才能、か。 妬ましいわね。
――さて。 どうするの、キャプテンさん? 貴女の能力、使いどころかもしれないわよ?」
みとり「『あらゆる物を禁止する程度の能力』だよね……。 うん、確かにこのシュートは危険そうだけど。
この能力は前後半で1回ずつしか使えない。 ホントに使うべきかなぁ……?」
ヤマメ「ホラ! あの中年オッサン、生き生きとしたヒゲ面でシュートの構えに入ってるよ!
ミドルレンジと言えど結構強力そうだし、あのシュート。 決めるなら今! 今しかないってば!?」
みとり「わ、分かってるさ……! えっと……!」
みとりは自身の『あらゆる物を禁止する程度の能力』を――。
A:使う!(チナのスフィアシュートが、普通のシュート(威力:53)になります)
B:使わない!
チナの「スフィアシュート」の威力:55+! dice
パルスィのカット:47
ヤマメのカット:48
みとりのキャッチ:50+(ミドルレンジ補正+2)
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
387 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 23:16:14 ID:yMcka/DA
おいおいおい、最初の敵だから雑魚化と思ったら普通にGKとストライカーがやばいぞ
A
388 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 23:16:20 ID:CKPhFU2c
A
389 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 23:25:27 ID:qoygeNXA
A:使う!(チナのスフィアシュートが、普通のシュート(威力:53)になります)
みとり「……いや、ここは使うよっ! ――【必殺シュート、禁止ーーーーっ!!】」
――【forbid!】【forbid!】【forbid!】【forbid!】――
チナ「(……む。 なんじゃ……この、強力な暗示は……!?)ぐうっ!」
ズッ、……パシッ。 ―――バゴオオン!
実況「あっと! ここでチナ選手は……浮かせたボールを一旦足元に戻してしまいます!
そしてそのままシュート! これは一体どうしたんでしょうか!」
みとり「(ここまでやったんだ……とめるよ!)」
390 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 23:26:38 ID:qoygeNXA
先着4名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★チナ→ ! card シュート 53 +(カードの数値)=★
★パルスィ→ ! card カット 47 +(カードの数値)=★
★ヤマメ→ ! card カット 48 +(カードの数値)=★
★みとり→ ! card キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→シュートは減衰されずに通った!
=4〜2→シュートは通るが、、威力を−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ヨミテがフォロー)(中盤の奪い合いに)(みとりがフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→シュートは通るが、、威力を−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ヨミテがフォロー)(中盤の奪い合いに)(お燐がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
391 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 23:30:44 ID:???
★チナ→
ダイヤ3
シュート 53 +(カードの数値)=★
392 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 23:31:15 ID:???
★パルスィ→
スペード6
カット 47 +(カードの数値)=★
393 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 23:32:18 ID:???
★ヤマメ→
クラブJ
カット 48 +(カードの数値)=★
394 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 23:33:43 ID:???
★みとり→
クラブ6
キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★
395 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 23:48:11 ID:qoygeNXA
★チナ→ ダイヤ3 シュート 53 +(カードの数値)=56★
★パルスィ→ スペード6 カット 47 +(カードの数値)=53★
★ヤマメ→ クラブJ カット 48 +(カードの数値)=59★
≦−2→オーラカボールに。
チナ「ちいっ! 普通のシュートじゃ威力が乗らんか!」
パルスィ「……さっきまでのアルベd……オキナワ語とやらはどうしたのよ、アンタ」
チナ「い、今もホントは喋っとるんじゃ! これはバイリンガル音声なんじゃ!」
ヤマメ「――とか、喋っている内に。 シュートは悪いが、私らの手中さっ!」
バアッ、バシッ!
実況「ヤマメ選手、ボールをここでカット!
サッカーにおいても華麗な身のこなしを活かしたパスカットに長けたヤマメ選手らしい、荒々しくも美しいプレーです!」
ヤマメ「まったく。 ホントの事を言われると照れるねぇ……っと、お燐! 戻って来てるんだったら仕事しなっ!」
グワァッ、バシュウウウウウッ…!
実況「そしてヤマメ選手、フリー状態のお燐選手へスローイング!
お燐選手は悠々とパスをキャッチして右サイドを上がっていきます!
普段は灼熱地獄跡で働いているとは思えぬその泳ぎの上手さに、
ヨミテ選手も近寄れず、サッカーで言えばセンタリングを出せる位置にまで上がってきました!」
396 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 23:52:14 ID:qoygeNXA
鈴仙「(やっぱり6対6だと、こういう所が良い意味でも悪い意味でも大味かしらね。
その分、展開がスピーディとも言えるけれど。
――さて。 ここは私もボールを要求してみようかしら? それとも、もう一度勇儀さんに任せようかしら?
どっちに渡すにしても、MFのヨミテ。そしてDFのサアキヤのカットからは逃れられなさそうだけど……?
……いや。 パルスィさんにロングパスなら裏を掻けるかも? その代わり、威力の減衰は覚悟しなくちゃだけど)」
A:自分へのパスを要求する。(お燐のパス:48)
B:勇儀へとパスを渡すよう言ってみる。(お燐のパス:48)
C:パルスィへロングレンジのパスを出せないか言ってみる。(お燐のパス:48+(減衰-4))
D:お燐にゴール前ギリギリまで行って貰い、少しでも敵を惹きつけて貰う。(お燐のフィジカル:46)
E:その他 自由選択枠
ヨミテのカット:43
サアキヤのカット:45
ヨミテのアタック:43
サアキヤのアタック:44
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
397 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/28(日) 23:53:29 ID:qoygeNXA
<現在の位置取り> 現在時間:前半2分46秒
沖縄サイクス 2−2−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." D `ヽ.
/ 2 3E ● `、
,' 5 4 C i.
! B l
', ,'
丶 A6 /
ヽ ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 890/890 6チナ(吉良) 490/650
D勇儀 550/950 5ラカガ(沢田) 640/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 620/700 3サアキヤ(高島) 620/700
Aヤマメ 620/700 2クーサ(古田) 620/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 820/900
398 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 23:55:57 ID:CKPhFU2c
A
399 :
森崎名無しさん
:2014/12/28(日) 23:55:57 ID:GjJdoP3g
C
400 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 00:03:31 ID:3E8KH9aA
……と、いったところで今日の更新はここまでです。
日を跨いでも投票が決まりませんでしたら、お手数ですが再投票をお願いいたします。
>>350
グロンギ語だったらもっと大変でしたね…翻訳的な意味で。
>>351
実はこの判定の形、ポイズンスレから借用しております。
他の外伝スレも好きですが、ポイズンスレは特に大好きなスレ故に、未だにしばしば読み返しております。
>>378-380
バヤシさんはきっとヘタれると信じてましたが、まさか勇儀姐さんまでヘタれるなんて…(泣)
>>384
正直ルムニク互換を出したいという思いが先行してたのですが、
吉良と若林を含むストーリー展開についてはまた少し考えています。
>>387
ブリッツボールは現時点で2試合しか想定していないため、
1試合目から少し強めのチームを当てています。
本来はチュートリアル的な対戦相手を持ってきた方が良いかもですが、
あくまで本筋から外れたミニゲームでもありますので、展開の速さ&スリリングさを優先しました。
ブリッツボールに関する感想や意見、ご質問についても頂ければ幸いです。
個人的には、たまにはこうしたスピーディな展開&短期間でさっくり終わる(予定)のゲームも良いのでは
……と思っていますが、如何でしょうか。
それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
401 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 00:15:57 ID:pzyyViqU
C
乙でした
402 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 00:21:11 ID:Ef91PlB2
A
乙です。
403 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 00:26:25 ID:IJBYpq7I
A
404 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 21:21:24 ID:3E8KH9aA
こんばんは、今日も更新していきます。
>>401
さん、
>>402
さん。乙をありがとうございます!
405 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 21:22:41 ID:3E8KH9aA
A:自分へのパスを要求する。(お燐のパス:48)
鈴仙「(さっきは勇儀さんにも撃って貰ったし。
それに、私のシュートだって、狂気の瞳の力を上手く乗せられれば勇儀さんにも負けない!)
――お燐! 私に頂戴!」
お燐「あいよっ、病院のお姉さんッ!」
ブウン、バシュウウウウッ!
実況「お燐選手パス! 前線の鈴仙選手へとボールを投げ出しますが〜!?」
ヨミテ「ラヘウア!(訳:させるか!)」
サアキヤ「トエサヒベ ソレウ!(訳:俺たちでとめる!)」
実況「そのパスには、ヨミテ選手とサアキヤ選手がカットに向かった〜!」
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★お燐→ ! card パス 48 +(カードの数値)=★
★ヨミテ→ ! card カット 43 +(カードの数値)=★
★サアキヤ→ ! card カット 45 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→鈴仙、問題無くパスキャッチ。
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(パルスィがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
406 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:23:59 ID:???
★お燐→
クラブK
パス 48 +(カードの数値)=★
407 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:24:18 ID:???
★お燐→
ダイヤ9
パス 48 +(カードの数値)=★
408 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:24:53 ID:???
★ヨミテ→
ハート9
カット 43 +(カードの数値)=★
409 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:27:30 ID:???
★サアキヤ→
クラブ10
カット 45 +(カードの数値)=★
410 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 21:31:19 ID:3E8KH9aA
★お燐→ クラブK パス 48 +(カードの数値)=61★*パスフラグ入手!
★ヨミテ→ ハート9 カット 43 +(カードの数値)=52★
ギュルルルルルルッ……バシュッ!
鈴仙「な、ナイスパスお燐……。 貴女って、本当に器用ねぇ」
お燐「な〜に。 お空とかと違ってあたいは凡才さ。 ただ単に、やってこなした経験量が違うだけさ」
鈴仙「(何の経験なのかは聞かないでおこう。
どうせ、人間の頭蓋骨を溶岩に放り投げた数とか、そんなロクでも無い経験だろうし……)」
実況「お燐選手、鈴仙選手へとナイスパス! そして鈴仙選手はそのままゴール前至近距離へと泳いでいき〜!」
鈴仙「……ええいっ! 今までの経験を信じて! シュートよ〜〜〜〜〜っ!」
グワァァァアッ、バゴオオオオオオオオオオオッ!
実況「そして鈴仙選手、シューーーート! カアザタキ選手、キャッチングに移ります!」
411 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 21:32:23 ID:3E8KH9aA
カアザタキ「……誰が来ようと同じだ! ソレウ!(とめる!)」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card シュート 53 +(カードの数値)=★
★カアザタキ→ ! card キャッチ 58 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(クーサがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
カアザタキのマークがダイヤの時、「ソレウ!(+3)」が発動します。
*お燐がブリッツ用パスフラグを習得しました。次に13で勝利にする事でフラグを回収します。
412 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:32:42 ID:???
★鈴仙→
スペードQ
シュート 53 +(カードの数値)=★
413 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:32:42 ID:???
★鈴仙→
ハート4
シュート 53 +(カードの数値)=★
414 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:33:18 ID:???
★カアザタキ→
スペード5
キャッチ 58 +(カードの数値)=★
415 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:33:42 ID:???
よっしゃあ!!
416 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:33:58 ID:???
やはりダイス林か
417 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:35:15 ID:???
ありがとうQさん
418 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 21:52:59 ID:???
>カアザタキ「フン(見たか観客共。 これが俺の新・SGGK伝説の幕開けだ……!)」
ダイス伝説の始まりでもあった
419 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:00:05 ID:3E8KH9aA
★鈴仙→ スペードQ シュート 53 +(カードの数値)=65★
★カアザタキ→ スペード5 キャッチ 58 +(カードの数値)+(狂気の瞳-2)=61★
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール!
ギュウウウウンッ、ギュルギュルギュルギュルギュル……!
実況「鈴仙選手凄いシュートだ! まるでツインシュートのように、蹴りだしたボールがブレています!」
カアザタキ「(――いや、違う。 軸足の蹴りだし、インパクト、タイミング。
あれはどう見ても普通の、何の変哲もないシュートだ!)――ハ、ハァァァアアアッ!」
バッ!
実況「ですがカアザタキ選手、それにも惑わされず、決然とキャッチに向かいます!」
チナ「(――あのシュートのカラクリを一瞬で見破りおったか。 この辺りはやはり、流石の才能とは言えるが……)」
鈴仙「(わ、わ、わ……敵のGK、凄い動き!? 萃香さんにも匹敵、いや、ひょっとしたらそれ以上に……!?
――で、でも。 私は……負けないッ!)」
カ ッ !
……ギュウウウウッ!
カアザタキ「シュ、シュートダ オヂサ!?(訳:シュ、シュートが伸びた!?)」
ブウンッ!
――――バシュッ! ピピィイイイイイイイイイイイイイイイッ!
実況「だが……カアザタキ、とれない ゴーーーーーーーーーーーーーーール!」
420 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:01:05 ID:3E8KH9aA
チナ「(……やはり、精神面において奴は森崎有三はおろか大空翼にも劣る。
――ふん。 奴もまた、来たるべくしてワシの部署にやって来たという事か)」
旧都オーラカ 1 − 0 沖縄サイクス
*****
鈴仙「や、やったぁ〜〜!!」
お燐「あははっ、ナイスシュートだねお姉さんっ! でも……」
みとり「鈴仙ー! みんなー! 早く戻ってー!
ブリッツはサッカーと比べて、得点後の試合再開もうんと早いんだからさっ!」
鈴仙「……そんなにノンビリと、余韻に浸ってるヒマは無い、か」
パルスィ「そういう事よ。 ……全く。 本当に妬ましいんだから……!」
実況「ゴールを決めた鈴仙選手、仲間達と喜びを分かち合う間も無く再び元のポジションに戻ります!
ですがそれも仕方が無い!
沖縄サイクスはもう既に失点よりも、次の得点を目指して整然とブリッツオフに備えているからです!」
勇儀「前後半の開始時を除き、得点後のボールの所有権は失点した方のチームに移る。
……と、何時しか河童が言っていた気がするね。 だから鈴仙、お前さんも敵の攻撃には注意するんだよ」
鈴仙「え、ええ……!」
421 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:02:25 ID:3E8KH9aA
――ピピィイイイッツ!
実況「さあ、そしてブリッツオフだ! ボールは沖縄サイクスのチナ選手に渡ります!」
チナ「(『スフィアシュート』を撃てば、決まる公算は高いが……ワシの体力の問題もある。
とりあえずは、ラカガに渡しておくしかあるまい!)……サテキ! ヨンゴマ パスギャ!(訳:タケシ!今度はパスじゃ!)」
グワァッ、バシュウウッ! パシッ!
ラカガ「マミ!(訳:はい!)」
実況「ラカガ選手、素早い動きでスフィアプールを縦横無尽に動き回り、攻撃チャンスをうかがいます!
そしてチナ選手がゴール前、ミドルレンジに付けたところで〜〜!」
ラカガ「ワニダソフーーー!(訳:ありがとうーーー!)」
グワァァッ! バシュウウウウウウウウウウッ!
実況「ラカガ選手、鋭いパスを出した〜〜〜!!」
ヤマメ「ぬっ。 来たね…! でも、その射程なら私がキャプチャーしてあげるよ!」
422 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:05:21 ID:3E8KH9aA
鈴仙「(――と、あの土蜘蛛妖怪……ヤマメさんは言ってるけれど。 私も一緒にパスカットに向かうべきかな?
……いや。 むしろヤマメさんはチナのシュートのカットをお願いして、私が単身でカットに向かうべき?
どうしよう、今なら何か言ったり出来そうではあるけれど……!)」
A:ヤマメには単身パスカットに行ってもらう。(ヤマメのカット:48)
B:自分も加勢し、ヤマメと二人でカットに向かう。(鈴仙のカット:46)
C:ヤマメはチナをマークしてもらい、ラカガのパスは自分(鈴仙)一人で対処する。(鈴仙のカット:46)
D:パスは敢えて素通しさせる。 鈴仙は高速でゴール前に行き、チナのシュートに備える。
E:その他 自由選択枠
ラカガのパス:50
鈴仙のHP:730/890
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
423 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:05:57 ID:U5lNo7L6
C
424 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:05:59 ID:rtx8Kpm2
B
425 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:06:23 ID:3E8KH9aA
<現在の位置取り> 現在時間:前半3分36秒
沖縄サイクス 2−2−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." 2 `ヽ.
/ 3 `、
,' i.
! 4 5 l
', D E● ,'
丶 B A6 C/
ヽ ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 730/890 6チナ(吉良) 490/650
D勇儀 550/950 5ラカガ(沢田) 640/800
Cお燐 620/700 4ヨミテ(小池) 620/700
Bパルスィ 620/700 3サアキヤ(高島) 540/700
Aヤマメ 620/700 2クーサ(古田) 620/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 740/900
426 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:07:26 ID:RBb3ogXI
B
427 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:11:46 ID:3E8KH9aA
B:自分も加勢し、ヤマメと二人でカットに向かう。(鈴仙のカット:46)
鈴仙「ヤマメさんっ! 私も手伝うわ!」
ヤマメ「おっ、そりゃあ助かるね!」
実況「ラカガ選手へのパスには……鈴仙選手とヤマメ選手の二名が向かいました〜!」
ラカガ「(ソトラハミソ チッソヤサデンチュフガ……!)(訳:通さないと、きっとまた減給だ……!)」
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★ラカガ→ ! card パス 50 +(カードの数値)=★
★鈴仙→ ! card カット 46 +(カードの数値)=★
★ヤマメ→ ! card カット 48 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→チナ、ゴールからミドルレンジでパスキャッチ。
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ヨミテがフォロー)(勇儀がフォロー)(お燐がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
428 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:13:45 ID:???
書きもらしておりますが、鈴仙のスキル・狂気の瞳はいつも通り発動します!
429 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:14:06 ID:???
★ラカガ→
ダイヤ6
パス 50 +(カードの数値)=★
430 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:14:20 ID:???
★鈴仙→
クラブ8
カット 46 +(カードの数値)=★
431 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:15:07 ID:???
★ヤマメ→
クラブ2
カット 48 +(カードの数値)=★
432 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:26:09 ID:3E8KH9aA
★ラカガ→ ダイヤ6 パス 50 +(カードの数値)=56★
★鈴仙→ クラブ8 カット 46 +(カードの数値)=54★*減衰!
★ヤマメ→ クラブ2 カット 48 +(カードの数値)=50★
≧5→チナ、ゴールからミドルレンジでパスキャッチ。
ラカガ「あ、アアアアアアァァァアッ!」
鈴仙「(す、凄い狂気を感じるわ……! それまでも、このボールを通す事に強い信念を抱いているっ!?)」
ヤマメ「くっ、折角手伝って貰ったのに! あのラカガの血走った目にビビっちゃって動きが遅れちゃった!」
実況「鈴仙選手、僅かにラカガ選手のボールに触れる事に成功しましたが……ですが!
やはりボールはチナ選手の方へと渡ってしまいました〜!」
チナ「――ここじゃ!」
バシュッ! バンッ! グルグルグルグル……!
パルスィ「あのシュートは……! ちっ、妬ましいけれど、私は…フォローに回るのが精いっぱいね……!」
お燐「(――またミドルレンジのシュートか。 近づいたらあたいのタックルが飛んで来るから……かな?)
……ま、どうでもいいか。 ちょっとは踏ん張りなよ、みとりちゃ〜んっ!」
スッ…!
実況「ああ〜〜! チナ選手、今度こそは言わんばかりに再びボールを高く上げて、
水中バイシクルシュート――『スフィアシュート』の構えに入ります!
パルスィ選手とお燐選手も、どうやらカットには間に合わない!」
みとり「(私の能力はもう使えないけど……でも、止めるっ!)」
433 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:27:14 ID:3E8KH9aA
チナ「吠えておれ妖怪共! これがワシの――『スフィアシュート』じゃぁぁぁーーーーっ!」
ギュンッ、バァァァアンッ!!
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★チナ→ ! card スフィアシュート 55 +(カードの数値)+(スフィアシュート+
1
)=★
★みとり→ ! card キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−【キーパー】
≧2→みとり とれない ゴーーーーール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ヨミテがフォロー)(パルスィがフォロー)(お燐がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
434 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:27:36 ID:???
★チナ→
スペード2
スフィアシュート 55 +(カードの数値)+(スフィアシュート+ 1 )=★
435 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:28:47 ID:???
★みとり→
ハート10
キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★
436 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:29:13 ID:???
すごいのをとっちゃった
437 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:38:33 ID:3E8KH9aA
★チナ→ スペード2 スフィアシュート 55 +(カードの数値)+(スフィアシュート+ 1 )=58★
★みとり→ ハート10 キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=62★
≦−2→オーラカボールに。
バァァァァアッ! ギュウウウウウウウウウウウン!
みとり「(――こ、怖い! けれど、こんなところでヘコたれていたら。
私はあの子。 にとりに――どんな顔して会えば良いって言うの!?)えええーーーいっ!」
バァァッ! ガシイッ!
チナ「ハ ハシィ!?(訳:な、なにィ!?)」
実況「これは……超ファインプレー〜〜〜〜!
みとり選手、チナ選手の大技・『スフィアシュート』を真正面からガッチリキャッチだ〜〜!」
ラカガ「(そ、そんな…! 監督のスフィアシュートが、ああもアッサリと……!?)」
チナ「(……ぐ、ぐうっ。 しまった、年甲斐も無く動きすぎて、体力が……!)」
実況「そしてチナ選手、まだ動きに支障を来すレベルでは無いでしょうが、やはりかなり消耗した様子!
年のせいもあり、『スフィアシュート』は連発出来ないのでしょうか〜!?」
みとり「(――ど、どうしよう。 このボール……!?)」
438 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:42:14 ID:3E8KH9aA
鈴仙「(みとりは……。 凄いシュートをキャッチしたのが未だに信じられないみたいね。
どうしよう、ここは私が何か一声かけてみようかしら?)」
A:「みとり、お燐よ! 足の速いお燐に渡して!」
B:「勇儀さんよ! フィジカルの強い勇儀さんに渡して!」
C:「私だ、私に持ってこい!」
D:「パルスィさんに一旦渡しましょ! そこから必殺パスを使って貰って、FWにボールを運ぶのよ!」
E:「ここはパス回しで、今の点差をキープするのよ!」(更に判定)
F:その他 自由選択枠
鈴仙のHP:650/890
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
439 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:42:31 ID:U5lNo7L6
D
440 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:42:43 ID:pzyyViqU
D
441 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:42:52 ID:IJBYpq7I
D
442 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:43:36 ID:3E8KH9aA
<現在の位置取り> 現在時間:前半4分00秒
沖縄サイクス 2−2−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." `ヽ.
/ 2 3 `、
,' 5 i.
! l
', 4 E C ,'
丶 BD A 6 /
ヽ ● ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 650/890 6チナ(吉良) 90/650
D勇儀 550/950 5ラカガ(沢田) 640/800
Cお燐 620/700 4ヨミテ(小池) 620/700
Bパルスィ 620/700 3サアキヤ(高島) 540/700
Aヤマメ 540/700 2クーサ(古田) 620/700
@みとり 720/800 1カアザタキ(若林) 740/900
443 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:44:18 ID:???
90w
444 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:53:51 ID:3E8KH9aA
D:「パルスィさんに一旦渡しましょ! そこから必殺パスを使って貰って、FWにボールを運ぶのよ!」
鈴仙「――みとり、パルスィさんが良い感じで空いてるわ!」
みとり「ふえ? ――あ。 あっ、ホントだ! ――頼むよ、橋姫!」
グワァアッ、バシュウウッ! パシッ!
パルスィ「……勝手に友達面して、頼みごとをしてくるのが妬ましい。 けど……やってやるわ」
実況「ボールは一旦パルスィ選手を経由しました! パルスィ選手、少しだけ溜めを作り…!」
ヨミテ「ホエッ ボールムモヨヘ!(訳:それっ、ボールを寄越せ!)」
バッ!
パルスィ「――ここね。 勇儀、受け取って……!」
ゴォオオッ! ―――バシュウtッ!
445 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 22:54:54 ID:3E8KH9aA
実況「……嫉妬の妖気をボールに籠めて――撃ち放った〜〜!
これはパルスィ選手の、『ウィザーパス』だ! カットに向かったヨミテ選手! そして……!」
クーサ「トエコミウボ!(訳:俺もいるぞ!)」
バアッ!
実況「ミドルレンジの位置から、クーサ選手も飛び出した〜〜!!」
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★パルスィ→ ! card ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
★ヨミテ→ ! card カット 43 +(カードの数値)=★
★クーサ→ ! card カット 45 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→勇儀、問題無くパスキャッチ。
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(サアキヤがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
パルスィの「ウィザーパス」により、スペード・クラブを引いた相手は、3分間全能力が−2されます。
※ハーフタイムを跨いだ場合、能力値減少はリセットされます。
446 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:55:27 ID:???
★パルスィ→
ダイヤ7
ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
447 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:55:29 ID:???
★パルスィ→
クラブ9
ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
448 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:55:33 ID:???
★パルスィ→
ハート10
ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
449 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:58:09 ID:???
★ヨミテ→
ダイヤ10
カット 43 +(カードの数値)=★
450 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 22:59:16 ID:???
★クーサ→
スペード9
カット 45 +(カードの数値)=★
451 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 23:08:43 ID:3E8KH9aA
★パルスィ→ ダイヤ7 ウィザーパス 49 +(カードの数値)=56★
★ヨミテ→ ダイヤ10 カット 43 +(カードの数値)=53★*減衰!
★パルスィ→ ダイヤ7 ウィザーパス 49 +(カードの数値)+(減衰-1)=55★
★クーサ→ スペード9 カット 45 +(カードの数値)=54★*能力値ダウン!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして鈴仙がフォロー
バァアッ! バチイッ!
ヨミテ「ル ルホッ!(訳:く、くそっ!)」
実況「ヨミテ選手、パルスィ選手のパスに辛うじて触れるにすぎず弾けない! ですが…!」
クーサ「ハナザトエダ!(訳:ならば俺が!)」
バァァアッ! バチィイッ! ……ゴオオオッ。
クーサ「ぐふっ!?」
実況「――クーサ選手、パルスィ選手の妖気を真正面から浴びつつもボールを弾く事に成功!」
鈴仙「だけど……この位置なら私の泳ぎで……!」
スウウッ……パシッ!
実況「ボールは一旦鈴仙選手がフォロー。 ですが……!」
452 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 23:09:53 ID:3E8KH9aA
ラカガ「(監督がダメなら、僕がやるしかない……! ヒューガー、ザンバーミ!(バンザーイ!))」
――スウウッ!
実況「鈴仙選手に向かって、ラカガ選手がタックルに向かった〜!」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card フィジカル 50 +(カードの数値)=★
★ラカガ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→鈴仙、問題無く突破成功。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(お燐がフォロー)(チナがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
*クーサが能力値減少状態になりました。以降前半が終了するまで全能力にペナルティ(−2)が発生します。
453 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:10:52 ID:???
★鈴仙→
JOKER
フィジカル 50 +(カードの数値)=★
454 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:10:56 ID:???
★鈴仙→
スペード8
フィジカル 50 +(カードの数値)=★
455 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:11:37 ID:???
JOKER出やすいな最近www
★ラカガ→
スペードK
アタック 44 +(カードの数値)=★
456 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:11:51 ID:???
★ラカガ→
ハート8
アタック 44 +(カードの数値)=★
457 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 23:25:04 ID:3E8KH9aA
★鈴仙→ JOKER フィジカル 50 +(カードの数値)(*JOKERよりダイヤ15)=65★*フラグ習得&回収!
★ラカガ→ スペードK アタック 44 +(カードの数値)=57★
≧2→鈴仙、問題無く突破成功。
ラカガ「う、うあぁぁぁぁああああ〜っ!」
鈴仙「(――単純な動きね。 まるで特攻隊員かのような、命知らずで愚かなタックル。
……だったら。 フィジカルだけに頼らず――)えいっ!」
スウウッ! スカッ!
実況「あ〜っと! 鈴仙選手、これは……『タックルかいひ』です!
泳ぎの速さを活かして、ラカガ選手の直線的タックルをヒラリと闘牛士のように回避!」
鈴仙「(……そうね。 何も常にフィジカルに頼る必要はない。 こうやって回避する事も、時には重要かもね)」
*鈴仙がフィジカルフラグを習得&回収! 「タックルかいひ(フィジカル判定時、1/4で敵アタックに強制勝利)」を習得しました。
458 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 23:26:05 ID:3E8KH9aA
鈴仙「(――さて。 今の局面は……前方に3番のサアキヤが来ているから、
私はこのままじゃあミドルレンジからのシュートを強いられる事になる。
勇儀さんは……やっぱり、泳ぎが遅いからかしら。 私よりも大分後方に居る上、クーサとヨミテのマークから抜けられないみたい。
となると、私が切り込むか、お燐に渡してパスを出して貰うかの二択だけど――。
……いっそのこと、私やお燐の泳ぎの速さを活かせば、このまま前半残りの30秒、ほぼ確実に切り抜けられそうなのよね。
――さて、どうすべきかしら……?)」
A:切り込んでシュートに行く!(鈴仙のフィジカル:50、シュート:53)
B:お燐に渡して、パスを出してもらう。(お燐のパス:48)
C:このままボールをキープして前半を終える。(確実に前半を終えられます)
D:その他 自由選択枠
鈴仙のHP:570/890
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
459 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 23:28:00 ID:3E8KH9aA
<現在の位置取り> 現在時間:前半4分32秒
沖縄サイクス 2−2−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." `ヽ.
/ 3● C `、
,' E i.
! 2D 5 l
', 4 ,'
丶 B A 6 /
ヽ ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 570/890 6チナ(吉良) 90/650
D勇儀 550/950 5ラカガ(沢田) 560/800
Cお燐 620/700 4ヨミテ(小池) 540/700
Bパルスィ 500/700 3サアキヤ(高島) 540/700
Aヤマメ 540/700 2クーサ(古田) 540/700※能力値ダウン
@みとり 720/800 1カアザタキ(若林) 740/900
※選択肢に入れ忘れたため補足ですが、ここから切り込まずシュートを撃つことも勿論可能です。
その場合、Dの自由選択枠でお選び願います。
460 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:30:00 ID:pzyyViqU
C
461 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:31:25 ID:U5lNo7L6
B
462 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:33:40 ID:dxe0jjso
B
463 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 23:40:04 ID:3E8KH9aA
B:お燐に渡して、パスを出してもらう。(お燐のパス:48)
鈴仙「お燐……お願い、私にセンタリングを!」
グワァッ、バシュウウッ!
お燐「はいはい。 センタリングを出すのはあたいのお家芸〜……ってね!」
バシュウウウウウウウウウッ!
実況「鈴仙選手、お燐選手に一旦ボールを預けると……そのままゴール前へと飛び込んで行きました!
そしてお燐選手、そんな鈴仙選手目がけてパスを出した〜〜〜!!」
サアキヤ「ラヘウア!(訳:させるか!)」
実況「そしてお燐選手のパスには、サアキヤ選手がカットに入ります!
時間は現在……4分40秒を回ったところ! 恐らくはこれが前半最後の攻防となりそうなところですが、
ブリッツの女神がほほ笑むのはどっちでしょうか〜〜!?」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★お燐→ ! card パス 48 +(カードの数値)=★
★サアキヤ→ ! card カット 45 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→鈴仙、パスキャッチして再びシュートに!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォローで前半終了)(クーサがフォローも前半終了)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
464 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:41:43 ID:???
★お燐→
クラブ9
パス 48 +(カードの数値)=★
465 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:42:01 ID:???
★サアキヤ→
スペード8
カット 45 +(カードの数値)=★
466 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 23:46:03 ID:3E8KH9aA
★お燐→ クラブ9 パス 48 +(カードの数値)=57★
★サアキヤ→ スペード8 カット 45 +(カードの数値)=53★
≧2→鈴仙、パスキャッチして再びシュートに!
お燐「その程度のカットで、地獄の火炎が止めらるか〜っ♪」
ブウウン、スカッ!
サアキヤ「マタミ!(訳:はやい!)」
実況「サアキヤ選手、お燐選手のパスには……届かない!
これで再び鈴仙選手が、至近距離でカアザタキ選手と一対一となりました!!」
鈴仙「(もう一度……決める!)」
グワァァァアッ、バゴオオオッ!
実況「鈴仙選手、シューーーート!」
カアザタキ「(先のプレイは、二度とあってはならない。 ……次こそ、間違いなく――)……ソレウッ!」
グッ。 バァァァァッ!
実況「間髪入れず、カアザタキ選手もキャッチングに向かった〜〜!!」
467 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 23:47:07 ID:3E8KH9aA
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card シュート 53 +(カードの数値)=★
★カアザタキ→ ! card キャッチ 58 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール! そして前半終了!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして前半終了。
≦−2→サイクスボールに。前半終了。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
カアザタキのマークがダイヤの時、「ソレウ!(+3)」が発動します。
468 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:48:02 ID:???
★鈴仙→
ダイヤ8
シュート 53 +(カードの数値)=★
469 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:48:14 ID:???
★鈴仙→
スペードA
シュート 53 +(カードの数値)=★
470 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:48:26 ID:???
★カアザタキ→
ハート8
キャッチ 58 +(カードの数値)=★
471 :
森崎名無しさん
:2014/12/29(月) 23:48:34 ID:???
★カアザタキ→
ダイヤ5
キャッチ 58 +(カードの数値)=★
472 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/29(月) 23:56:21 ID:???
鈴仙のシュートはカアザタキに決まらなかった! そして前半終了!
……と、いったところで今日の更新はここまでとします。
>>415-418
今回はダイスじゃなかったですが、数値低めなイメージが拭えませんね…w
大口叩くとダイスの法則にも当てはまってますし。
>>443
強力な必殺シュートを持っていますが、吉良は案外何とかなります。
中盤もこっち有利ですので、スフィアシュートも無事防げた以上、
数をこなして若林を陥落させるのが大事になると思います。
>>455
1/53ですので、結構な回数判定している以上、このスレ内で1回は出てもおかしくない計算ではありますが、
最近はどこもインパクトある判定でJOKERが出ていますね。
それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
473 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 16:14:16 ID:???
こんばんは、不規則な時間ですが更新していきます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
★鈴仙→ ダイヤ8 シュート 53 +(カードの数値)=61★
★カアザタキ→ ハート8 キャッチ 58 +(カードの数値)+(狂気の瞳-2)=64★
≦−2→サイクスボールに。前半終了。
バシュウウウウウウウウウウウッ……!
カアザタキ「(先程は遅れを取ったが。 二度目は――ないッ!)」
バァァッ! ガシイッ!
鈴仙「あっ、そんなァ!?」
実況「鈴仙選手、再び能力を活かした変幻自在のシュートを放ちました!
……が、今度はカアザタキ選手が粘り切った! しっかりとシュートをキャッチングします!
そしてカアザタキ選手、ボールを大きく投げ出したところで〜〜〜!?」
……ピピィイイイイイイイイイイイイイイッ!
旧都オーラカ 1 − 0 沖縄サイクス 前半終了!
<前半終了時のHP>
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 330/890 6チナ(吉良) 90/650
D勇儀 550/950 5ラカガ(沢田) 560/800
Cお燐 540/700 4ヨミテ(小池) 540/700
Bパルスィ 500/700 3サアキヤ(高島) 460/700
Aヤマメ 540/700 2クーサ(古田) 540/700
@みとり 720/800 1カアザタキ(若林) 660/900
474 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 16:16:13 ID:LxpwXoU2
〜ハーフタイム〜
みとり「うん。 うん……! すごいよ、みんな! この調子なら、私達勝てるよ…!」
ヤマメ「あのチナってオッサンのシュートだけがちょいと怖いけど、
あの息切れ具合じゃあスフィアシュートは撃てても一発だけ。 でも……」
パルスィ「みとりの妬ましい『禁止する程度の能力』があれば、そのシュートすら封じられる…と、いうことね。
だから、必死にボールを支配さえしていれば、私たちの優位は間違いないということかしら……」
勇儀「――だが。 こっちも1点差で安心出来るかと言われれば微妙だ。
私も鬼の端くれとして、水中だろうが、敵のGKが堅かろうが、構わず1点は取りたい所だけどねぇ」
鈴仙「(……と。 言った感じが現状かしら。
――なんだかんだ言って、フリーダムに見えた地底の連中も、
試合というか勝負事になると、揃って真剣になるのが凄いところよね……。
それはさておき、陣形とかは前半のままでも良いのかしら?
細かい作戦は試合中に何とかなるにしても、サッカーと違って試合中に陣形を変えてるヒマは無さそうだから、
前半の感触を踏まえて、私なりにも考えておきたいところだけど……?)」
A:現状の陣形で問題ない。(1−2−2。DF:ヤマメ、MF:パルスィ、お燐、FW:勇儀、鈴仙)
B:勇儀を1トップにし、鈴仙をMFに置いて支配力を高める。(1−3−1)
C:必殺シュート持ちのパルスィをFWにし、攻撃力を高める。(1−1−3)
D:自分(鈴仙)はDFの位置に行き、リベロ的な役割を行うようにする。(2−2−1)
E:選手を全員DFの位置に置き、堅く守る。(5−0−0)
F:その他 自由選択枠 0−0−5のような極端な陣形でも採用可能ですし、作戦としてもアリです。
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
*現在の陣形については、
>>340
を参考にしてください。
*選手の能力値については、
>>314-315
を参考にしてください。
475 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 16:19:45 ID:???
鈴仙の前半終了時のHPに間違いがありました。
正しくは、誤330→正410です。
なお、ハーフタイム終了後のHPは、410→710となります。
失礼いたしました。
476 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 16:20:17 ID:JxYvBnrA
B
477 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 16:35:55 ID:aYGd7+eE
B
478 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 16:42:51 ID:???
とりのかご〜
479 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 16:58:57 ID:???
B:勇儀を1トップにし、鈴仙をMFに置いて支配力を高める。(1−3−1)
鈴仙「そうなると、後半は私がMFの位置に行った方が良いかしら……?
そうしたら、シュートの怖いチナにボールが来る事を少しでも防ぐ事が出来そうだし」
お燐「おっ、それは助かるね。 ただそうなると、足の遅い勇儀姐さん一人だと攻めあぐねちゃうかもだけど。
――ま、そこはあたいがサイドを切り込んでボールをキープして、センタリングを上げれば問題ないかな?」
勇儀「ああ、宜しく頼むよ。 その代わり、後半こそあの野暮ったい坊ちゃんGKからゴールを奪ってみせるさ!」
ヤマメ「ほんなら、私はあのオッサンやらガスマスク(ラカガ)のボールをカットしまくろうかな」
パルスィ「私は中盤でフォローしつつ、ボールを繋げていく。
ブリッツボールでも裏方染みた仕事しか出来ない自分が妬ましいけど……まぁ、仕方ないわね」
みとり「(そうそう。 皆が自分の役割をしっかりとこなせば、私達だって絶対に勝てるんだよ……!)」
鈴仙「………(地霊殿サブタレイニアンローゼスと対戦した時も思ったけれど。
地底の妖怪達は皆が皆個性的で職人的なんだけど、でも、それぞれが自分の仕事をキッチリこなしてて。
――何というか。 こんなチームワークもあるんだなぁ……って、ついつい関心しちゃうわね)」
みとり「さあ! あと5分。 この点差を皆で守っていこうね……!」
旧都オーラカメンバー「「「「「「おう!!」」」」」」
*ハーフタイムにより、敵、味方選手のHPが300回復しました。
480 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 17:00:53 ID:???
*****
実況「さぁ〜! そして選手が再びスフィアプールの中へと入っていきました! 後半戦のはじまりです!
旧都オーラカは陣形を僅かに変え、鈴仙選手をMFにした1−3−1!
これは中盤の支配力を高め、現在の点差を盤石に守りたいという意図でしょうか!
ですが後半こそは点を取りたい沖縄サイクスも陣形を大胆にチェンジしています!
前半時はDFだったらクーサ選手、サアキヤ選手をMFの位置に置き、
不動のFW・チナ選手を除いたフラットライン状のフォーメーションでオーラカを迎え撃ちます!」
チナ「(メンタル面での心配はあるが、カアザタキの実力は少なくとも折り紙付きじゃ。
そしてワシの体力に限界がある以上は――兎に角、シュート数を増やし、ワシ以外の選手による得点を目指す!)」
ラカガ「ヒューガー、ザンバーミ!」
カアザタキ「(……今の俺は地の底。 ――いや、水の底だ。 だが絶対に、俺は這い上がってみせる……!)」
<後半開始時のフォーメーション>
沖縄サイクス 0−4−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." `ヽ.
/ `、
,' 2 5 4 3 i.
! 6 l
', D ,'
丶 B E C /
ヽ A ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−3−1
481 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 17:02:01 ID:???
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 710/890 6チナ(吉良) 390/650
D勇儀 850/950 5ラカガ(沢田) 800/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 700/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 700/700 2クーサ(古田) 700/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 900/900
482 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 17:03:08 ID:LxpwXoU2
実況「さあ! 両チームの選手が互いに緊張感を滲ませながら、ブリッツオフの時を待ち〜〜〜!」
バァァァァンッ!
実況「始まった〜〜〜! 後半戦のブリッツオフ! 高々と弾かれたボールをまずキャッチしたのは〜!?」
先着1名様で、
★後半ブリッツオフ→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
JOKER→スタジアムが謎の巨大な怪物により襲撃される!
輝夜「私たちは『シン』と呼んでいたわ」鈴仙「姫様、何時の間に!?」※BADENDです
ダイヤ・ハート→オーラカボールで試合開始
スペード・クラブ→サイクスボールで試合開始
483 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 17:03:23 ID:???
★後半ブリッツオフ→
ダイヤ2
★
484 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 17:24:02 ID:LxpwXoU2
★後半ブリッツオフ→ ダイヤ2 ★
ダイヤ・ハート→オーラカボールで試合開始
チナ「そらっ! ――また先の一升瓶を使って……」
勇儀「……させるかっ! 喰らえっ、私のヒートホーンッ!」
ブン! ガシャァァン!
実況「あっと、前半に引き続き一升瓶を使ってボールを引き寄せようとしたチナ選手でしたが!
鬼に同じ手は通用しな〜い! 勇儀選手、自身の額に生えた長い角を利用し瓶を粉々にします!」
勇儀「……おっと、酒が勿体ないな。 ここらの水を飲んでおいて、それで代わりとしよう」ゴクゴク
チナ「(――こやつ。 悔しいがワシより上じゃ! 戦いのセンスも、そして酒呑みとしたのレベルも……!)」プルプル
実況「勇儀選手、水にしみ込んだアルコールを摂取すると、ボールを一旦自身のすぐ後ろの鈴仙選手に戻します!
さあ1点リードしている旧都オーラカ、ここはどうやって後半戦を組立てていくのでしょうか〜!」
485 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 17:25:03 ID:LxpwXoU2
鈴仙「(――考えられる作戦は大きく三つ。
ひとつはお燐にサイドを抉りつつボールキープして貰って、それで勇儀さんにボールを渡してシュートに向かう作戦。
ふたつ目は、パルスィさんと私とでラインを上げていき、最後に勇儀さんに渡しつつも、私とパルスィさんもねじ込みに備える作戦。
そしてみっつ目が、ひたすら中盤三人のパスワークで時間を稼ぐ作戦。
どれを取るにしても、それぞれリスクとリターンはどっこいどっこいだとは思うけれど……どう動くのがよりベターかしら?
他にも勇儀さんの高いフィジカルや、私のタックル回避能力をを活かして中央突破! …ってのも、案外アリかもしれないけれど)」
A:お燐に突破して貰い、勇儀が上がってくるまでボールをキープして貰う。(お燐のフィジカル:47)
B:自分(鈴仙)とパルスィで上がり、勇儀のフィニッシュをアシストする。(鈴仙のフィジカル:50、パルスィの必殺パス:49)
C:中盤のパスワークでひたすら時間を稼ぐ。(更に判定)(鈴仙のパス:49、パルスィのパス:47、お燐のパス:48)
D:勇儀に中央突破してもらう。(勇儀のフィジカル:51)
E:自分(鈴仙)が中央突破する!(鈴仙のフィジカル:50)
F:その他 自由選択枠
鈴仙のHP:710/890
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
※敵選手の能力値については、関係する選手・能力が多いためすみませんが今回は省略します。
486 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 17:26:15 ID:LxpwXoU2
<現在の位置取り> 現在時間:後半0分11秒
沖縄サイクス 0−4−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." `ヽ.
/ `、
,' 2 5 4 3 i.
! 6 l
', D ,'
丶 B E● C /
ヽ A ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−3−1
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 710/890 6チナ(吉良) 390/650
D勇儀 850/950 5ラカガ(沢田) 800/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 700/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 700/700 2クーサ(古田) 700/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 900/900
487 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 17:27:20 ID:ITgoKc5k
B
488 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 17:30:30 ID:STZFrzow
B
489 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 17:41:41 ID:LxpwXoU2
B:自分(鈴仙)とパルスィで上がり、勇儀のフィニッシュをアシストする。(鈴仙のフィジカル:50、パルスィの必殺パス:49)
鈴仙「(失敗したら中盤がガラ空きになるけれど、今は少しでも確実に1点が欲しい場面!
ここは……)パルスィさんっ! 一旦渡しますので上がってください!」
ブウン! バシュウウッ!
パルスィ「……ふん。 都合のいい時に限ってこうやって私を頼る。 妬ましいわね」
実況「鈴仙選手、ボールを一旦パルスィ選手の元へ預けて、勇儀選手と共に上がっていきます!
パルスィ選手、左サイドを進んでいきボールを前へ前へと運んでいきます! そして〜!」
パルスィ「(ここね……!)――さあ、妬ましい人間共。 もう一度、嫉妬の炎に焼かれなさい……!」
ゴォオッ、バシュウウウウウウウウウウッ!
実況「パルスィ選手、『ウィザーパス』!
上手く触れないと能力値がダウンする恐怖のパスで、鈴仙選手へとリターンを図ります!」
490 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 17:42:43 ID:LxpwXoU2
クーサ「ヨオルナミ キャヒョフアナオ プカマナソルナゼサナ!(訳:このくらい、社長からのパワハラと比べたら!)」
バッ!
実況「そのパスにはクーサ選手が単身カットに向かう! 果たしてどうなるか!?」
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★パルスィ→ ! card ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
★クーサ→ ! card カット 45 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→鈴仙、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(ヨミテがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
パルスィの「ウィザーパス」により、自身の判定でスペード・クラブを引いた相手は、3分間全能力が−2されます。
※ハーフタイムを跨いだ場合、能力値減少はリセットされます。
491 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 17:44:49 ID:???
★パルスィ→
スペードK
ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
492 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 17:47:08 ID:???
★クーサ→
ハート4
カット 45 +(カードの数値)=★
493 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 18:08:17 ID:LxpwXoU2
★パルスィ→ スペードK ウィザーパス 49 +(カードの数値)=62★*フラグ取得!
★クーサ→ ハート4 カット 45 +(カードの数値)=49★
≧2→鈴仙、パスキャッチ。
クーサ「ルホッ!(訳:くそっ!)」
パルスィ「そんな簡単に、私の嫉妬は掻き消されやしない……!」
実況「パルスィ選手の見事なパスに、クーサ選手は近づけない! そしてボールは鈴仙選手に渡りますが〜!」
ヨミテ「訳:いかせるか!」
ラカガ「ワニダソフーー!」
鈴仙「……まぁ。 ここを抜いたら勇儀さんにゴール至近距離でボールが渡る。 必死になって止めにも来るわよね」
実況「そこにはヨミテ選手とラカガ選手が控えていた!
ブレイクスルーを決め込む鈴仙選手に、ヨミテ選手とラカガ選手によるタックルが入る〜〜!」
494 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 18:09:23 ID:LxpwXoU2
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card フィジカル 50 +(カードの数値)=★
★ヨミテ→ ! card アタック 43 +(カードの数値)=★
★ラカガ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→鈴仙、無事に突破し勇儀にボールを渡す!
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(お燐がフォロー)(中盤の奪い合いに)(サアキヤがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
鈴仙のマークと敵マークが一致時、鈴仙の「タックルかいひ」により敵は判定に失敗します。(HPも消費します)
*パルスィがパスフラグを習得しました。次に13で勝利することでフラグを回収します。
495 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 18:09:34 ID:???
★鈴仙→
スペードK
フィジカル 50 +(カードの数値)=★
496 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 18:09:40 ID:???
★鈴仙→
クラブ7
フィジカル 50 +(カードの数値)=★
497 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 18:10:43 ID:???
★ヨミテ→
ダイヤ10
アタック 43 +(カードの数値)=★
498 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 18:11:09 ID:???
★ラカガ→
クラブ7
アタック 44 +(カードの数値)=★
499 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 20:31:21 ID:???
鈴仙にはあるんだ…ブリッツボールの才能が!
500 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 20:49:06 ID:LxpwXoU2
★鈴仙→ スペードK フィジカル 50 +(カードの数値)=63★*フラグ取得!
★ヨミテ→ ダイヤ10 アタック 43 +(カードの数値)=53★
★ラカガ→ クラブ7 アタック 44 +(カードの数値)+(狂気の瞳-2)=49★
≧5→鈴仙、無事に突破し勇儀にボールを渡す!
ヨミテ「ハァァァーーーッ!」
ブウンッ、ガシッ!
鈴仙「そんな腰の浅いタックル、効くもんですか!」
ラカガ「ザンバーミ!!」
ブウウンッ……ダッ!
鈴仙「こっちも……楽勝ッ!」
実況「鈴仙選手、月の軍隊で鍛えた身のこなしで、
付け焼刃感が否めないヨミテ選手とラカガ選手を軽くあしらう!
彼女こそが、真のブリッツの王女様なのか〜〜〜!?」
鈴仙「そして……勇儀さんっ! お願いしますっ!」
ブウン、バアァァァァァッ!! ……ガシッ!
勇儀「ああ、任された!」
実況「そしてDF不在の沖縄サイクスの陣地奥深くまで、
勇儀選手がゆっくりとしたバタ足でじりじりと近づいていきます!
このプレッシャーは、流石鬼と言うべきでしょうか!」
501 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 20:50:13 ID:LxpwXoU2
勇儀「だからよせやい、褒めるのは――!」
グワァァァァッ、バゴオオオオオオオオオオオオッ!
勇儀「私が、この一発を決めてからにしておくれーっ!」
実況「そして勇儀選手にボールが渡り、シューーーーート!!」
カアザタキ「(何が鬼だ。 鬼だろうが龍だろうが、この俺は……これ以上負ける訳にはいかないっ!)」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★勇儀→ ! card シュート 55 +(カードの数値)=★
★カアザタキ→ ! card キャッチ 58 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(パルスィがフォロー)(サアキヤがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
カアザタキのマークがダイヤの時、「ソレウ!(+3)」が発動します。
502 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 20:51:36 ID:???
すみません、記載を忘れていましたが…
*鈴仙がフィジカルフラグを習得しました。次にKで勝利する事でフラグを回収します。
503 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 20:52:15 ID:???
★勇儀→
クラブQ
シュート 55 +(カードの数値)=★
504 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 20:52:26 ID:???
★カアザタキ→
スペードQ
キャッチ 58 +(カードの数値)=★
505 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 21:08:29 ID:LxpwXoU2
★勇儀→ クラブQ シュート 55 +(カードの数値)=67★
★カアザタキ→ スペードQ キャッチ 58 +(カードの数値)=70★
≦−2→サイクスボールに。
ドゴオオオオッ!
実況「勇儀選手凄いシュートだ! ただ蹴りだしただけにも関わらずボールが水流に包まれて見えない〜っ!」
カアザタキ「ホエダ ゴフキサ!(訳:それが、どうした!)」
バァァッ! ガシイッ!
実況「ですがカアザタキ選手、大きく飛び出して勇儀選手のシュートの威力を受け止めきった〜!
カアザタキ選手は、さしずめブリッツ界におけるスーパー・グレート・ゴール・キーパー……。
いえ。彼の故郷であるオキナワの言葉でいうと、ヌープー・ヅエーソ・ゾーウ・チープー!
先程1失点したとはいえ尚も盤石なカアザタキ選手の、NDZT伝説の幕開けとなるでしょうか!」
鈴仙「(ヌープー・ヅエーソ・ゾーウ・チープー……NDZT伝説……めちゃくちゃ読みづらいわね。
――って、言ってる場合じゃないわ! 私とパルスィさんが上がった事で、今こっちの中盤は隙がある!
お燐が全速力で戻って来てはいるけれど……大丈夫かしら?)」
カアザタキ「ミテ〜〜〜〜〜!(訳:いけ〜〜〜〜〜!)」
ブウン、バシュウウウウウウウウウウウッ!
実況「カアザタキ選手、その強肩でボールを大きく前方へとスローイング!
果たしてボールの行先は〜〜〜!?」
506 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 21:09:31 ID:LxpwXoU2
先着1名様で、
★フォロワー→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
JOKER・ダイヤ→ヨミテがフォロー。
ハート→ラカガがフォロー。
スペード・クラブ→チナがフォロー。
(参考)<現在の位置取り> 現在時間:後半1分08秒
沖縄サイクス 0−4−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." D● `ヽ.
/ B `、
,' E i.
! 2 4 C3 l
', ,'
丶 5 6 /
ヽ A ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−3−1
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 630/890 6チナ(吉良) 390/650
D勇儀 690/950 5ラカガ(沢田) 720/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 620/700
Bパルスィ 580/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 700/700 2クーサ(古田) 620/700
@みとり 800/800 1カアザタキ(若林) 820/900
507 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:14:32 ID:???
★フォロワー→
スペード10
★
508 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 21:26:45 ID:LxpwXoU2
★フォロワー→ スペード10 ★
スペード・クラブ→チナがフォロー。
実況「そしてボールは……再びエースストライカーのチナ選手の元に!
ヤマメ選手が張り付いているため、再びミドルレンジとなりますが、それでもシュートには充分の距離だ!」
チナ「(ちっ。 あの蜘蛛女を抜いてシュートに行きたいが……そうするとワシの体力が持たん。
ならばここから――)はぁぁっ、もう一発! 『スフィアシュート』じゃぁああっ!」
バシュッ! バンッ! グルグルグルグル……!
実況「そしてチナ選手、この試合二度目の『スフィアシュート』!
体力的にも限界が近いでしょうが、それでもかまわず、果敢に攻めていきます!」
みとり「……ま、また来た! さっきは止められたけど、今度も止められるかな。
(私の能力、使った方が良いのかなぁ……!?)」
みとりは自身の『あらゆる物を禁止する程度の能力』を――。
A:使う!(チナのスフィアシュートが、普通のシュート(威力:53)になります)
B:使わない!
チナの「スフィアシュート」の威力:55+! dice
ヤマメのカット:48
みとりのキャッチ:50+(ミドルレンジ補正+2)
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
509 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:27:54 ID:ITgoKc5k
A
510 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:28:12 ID:fRC05NPU
A 若林と勇儀なかいいな、また数値一致だよ
511 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:28:14 ID:QrJ2R0eg
A
512 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 21:29:40 ID:LxpwXoU2
A:使う!(チナのスフィアシュートが、普通のシュート(威力:53)になります)
みとり「(このチームは、見た感じだとこのチナ以外にシューターはいない!
だったら、出し惜しみなんてせずに……!)えいっ! 【必殺シュート禁止】!」
――【forbid!】【forbid!】【forbid!】【forbid!】――
チナ「ま、また……か!」
実況「チナ選手、先程はスフィアシュートの構えでしたが……!
ですがやはり、思い立ったように再び体勢を通常のシュートに戻します! そして…!」
チナ「(……だが、この体勢からでも充分決まる!)ぬおおおおっ!」
グワァァアッ、バゴオオオッ!
実況「チナ選手、ミドルレンジからシューーーーート!」
ヤマメ「そうこなくちゃ。 さて、止めてみせるよ!」
513 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 21:31:05 ID:LxpwXoU2
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★チナ→ ! card シュート 53 +(カードの数値)=★
★ヤマメ→ ! card カット 48 +(カードの数値)=★
★みとり→ ! card キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→シュートは減衰されずに通った!
=4〜2→シュートは通るが、、威力を−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラカガがフォロー)(中盤の奪い合いに)(みとりがフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→みとり とれない ゴーーーーール!!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ラカガがフォロー)(中盤の奪い合いに)(お燐がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
514 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:31:56 ID:???
★チナ→
スペード5
シュート 53 +(カードの数値)=★
515 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:33:34 ID:???
★ヤマメ→
ハート4
カット 48 +(カードの数値)=★
516 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:33:38 ID:???
★ヤマメ→
ダイヤK
カット 48 +(カードの数値)=★
517 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:33:49 ID:???
★みとり→
ハート4
キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★
518 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:38:38 ID:???
これはひどい
どっちかが1上ならいけたのに
にしても鈴仙引きがいいね、サッカーよりブリッツボールをやったら?
きっと紫も見逃してくれるよw
519 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 21:52:56 ID:LxpwXoU2
★チナ→ スペード5 シュート 53 +(カードの数値)=58★
★ヤマメ→ ハート4 カット 48 +(カードの数値)=52★
≧5→シュートは減衰されずに通った!
★チナ→ スペード5 シュート 53 +(カードの数値)=58★
★みとり→ ハート4 キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=56★
≧2→みとり とれない ゴーーーーール!!
ギュウウウウウッ!
ヤマメ「あー。 まずいね、このシュート! 必殺技抜きでも充分……強いっ!?」
スカッ!
実況「ヤマメ選手はシュートに届かない! そして〜!?」
みとり「と……とめ、ないと……!!」
バアァァッ! ―――スカッ!
実況「懸命にダイビングキャッチに飛んだみとり選手も――シュートにはあと僅かで届かない! そして〜〜!?」
……バシュッ。ピピィイイイイイイイイイイイイイイッ!!
旧都オーラカ 1 − 1 沖縄サイクス
520 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 21:56:26 ID:LxpwXoU2
みとり「そ――そんな。 みんな、ごめんっ……!」
ヤマメ「気にしちゃダメだよ。 それよりも次だよ、次!」
勇儀「そうだそうだ。 お前さん一人が気に病む必要は無い。それに、折角のシュートを決めれんかった私も悪いしね。
……もっとも、このまま戦犯呼ばわりされながら終わる気も、私には毛頭ないが」
パルスィ「たかがゲームにまじになっちゃってどうすんの……妬ましい……!」
お燐「とかいいつつマジでムキになってるよね、パルスィ」
パルスィ「う、うるさいわね……!?」
鈴仙「(――とはいえ。 残り時間4分弱であのカアザタキからゴールを決めるのも、中々難しいわね。
次はこっちのボールからスタートするけれど。 どうやって攻撃を組み立てようかしら?
さっきの私とパルスィさんで上がるってのも、攻め方としては間違って無かったとは思うけれど、守備が少し緩くなったし。
守備を緩くしないんだったら、突破はお燐一人に任せるってのもアリだけど、お燐のフィジカルも万全って訳じゃないのよね。
……お燐の代わりに、私が単身切り込んで、勇儀さんにボールを供給する、もしくは私が撃つってのもアリかしら。
ただそれだと、肝心なところで私の体力が切れちゃうかもしれないしなぁ。 う〜ん……次の攻撃ねぇ……)」
A:もう一度、自分(鈴仙)とパルスィで上がっていく。(鈴仙のフィジカル:50、パルスィの必殺パス:49)
B:お燐に右サイドを突破してもらう。(お燐のフィジカル:47)
C:自分(鈴仙)が単身中央を突破する。(鈴仙のフィジカル:50)
D:勇儀に単身中央を突破して貰う。(勇儀のフィジカル:51)
E:その他 自由選択枠
鈴仙のHP:630/890
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※敵選手の能力値については、関係する選手・能力が多いためすみませんが今回は省略します。
521 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:57:31 ID:VR5z5oTk
C
522 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 21:59:16 ID:aYGd7+eE
B
523 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:01:44 ID:fRC05NPU
今のとこ怖いのはバヤシと吉良だけなんだよね
C
524 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 22:15:26 ID:LxpwXoU2
C:自分(鈴仙)が単身中央を突破する。(鈴仙のフィジカル:50)
鈴仙「いや。 ここは私が無理にでも中央を突破するしかない!
どうせ敵は中盤を突破したらガラガラなんだもの。
勇儀さんに渡すにしろ、自分で攻めるにしろ、兎に角ボールを敵陣ギリギリに抑えておかないと!」
お燐「……って、病院のお姉さんは考えてるらしいけど。 みんな、次の攻撃はそれでいいかな?」
勇儀「まぁ、良いんじゃないかい?」
ヤマメ「私も賛成だよ〜」
パルスィ「こんな空気で、私一人が反対出来る訳が無いじゃない。 妬ましい……!」
みとり「……ごめん、皆。 鈴仙……何とか、もう1点だけ、取って来て!」
鈴仙「……ええ。 やるんだったら、優勝よ!」
***
ピピィイイイイッ! バシュウウッ!
実況「さあ、後半戦二回目のブリッツオフ!
ボールをフォローするのは点を奪われた旧都オーラカからです!
勇儀選手がキャッチしたボールは、一旦鈴仙選手に渡り〜〜〜〜!?」
鈴仙「う、うりゃぁぁぁぁぁあっ! 月仕込みの古武術を食らいなさ〜〜い!」
スウウウウッ……!
実況「鈴仙選手、大胆にも中央突破〜〜〜!
その泳ぎの速さに、サイドハーフのクーサ選手とサアキヤ選手はついてこれない!」
525 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 22:16:51 ID:LxpwXoU2
ヨミテ「ヒッ! リナチハトッセ ヘレワダッセチサア!(訳:ちっ! 開き直って攻め上がって来たか!)」
ラカガ「ザンバーミ! ザンバーミ! ザンバーーーミ! ワニダソフーーーーーッ!」
実況「鈴仙選手にマッチアップするのは、中央のヨミテ選手とラカガ選手!
素早い動きで突破に掛かる鈴仙選手に、果敢にアタックをしかける〜〜〜〜!!」
鈴仙「――ま、負けてたまるもんですか!?」
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card フィジカル 50 +(カードの数値)=★
★ヨミテ→ ! card アタック 43 +(カードの数値)=★
★ラカガ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→鈴仙、無事に突破!
=4〜2→突破するが、フィジカルを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(お燐がフォロー)(チナがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
鈴仙のマークと敵マークが一致時、鈴仙の「タックルかいひ」により敵は判定に失敗します。
526 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:17:26 ID:???
★鈴仙→
ハートQ
フィジカル 50 +(カードの数値)=★
527 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:18:02 ID:???
★ヨミテ→
クラブ9
アタック 43 +(カードの数値)=★
鈴仙、サッカー辞めるってよ
528 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:18:03 ID:???
★ヨミテ→
スペード8
アタック 43 +(カードの数値)=★
529 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:18:52 ID:???
★ラカガ→
ダイヤK
アタック 44 +(カードの数値)=★
530 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 22:37:39 ID:LxpwXoU2
★鈴仙→ ハートQ フィジカル 50 +(カードの数値)=62★
★ヨミテ→ クラブ9 アタック 43 +(カードの数値)=52★
★ラカガ→ ダイヤK アタック 44 +(カードの数値)+(狂気の瞳-2)=55★
≧5→鈴仙、無事に突破!
鈴仙「ほらほらーっ!」
ブウンッ! スィイイッ! シュンッ、ガシッ!
実況「鈴仙選手凄い動きだーーっ! 水中をまるで人魚のようにひらひらと舞い、
ヨミテ選手とラカガ選手をきりきり舞いにしてしまった〜〜〜!」
鈴仙「(……う、うふふっ! 私って実はブリッツボールの才能あるかも……?
――っと、うぬぼれている場合じゃないわ。
今、とりあえず中央を突破したけれど、さっきアタックに行けなかったサアキヤとクーサも戻ってきている!
どうしよう、このまま中央を更に突破して至近距離でシュートを撃ちに行くか。
それとも、勇儀さんのフォローを期待するために、敵の戻りを許しつつ前線でボールをキープするか。
どうしようかしら……?)」
A:今は時間が惜しい。 このままシュートに向かう!(鈴仙のシュート:53)
B:ここは焦らない。 勇儀がねじ込みに行ける距離に来るまで待ってからシュートだ!
C:勇儀がフォローに行ける距離に来るまで待ち、勇儀にパスを出す!(鈴仙のパス:49)
D:むしろゴール際で暫く時間を稼ぐ!(鈴仙のフィジカル:50)
E:その他 自由選択枠
鈴仙のHP:550/890
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
531 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 22:38:45 ID:LxpwXoU2
(参考)<現在の位置取り> 現在時間:後半1分46秒
沖縄サイクス 0−4−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." E● `ヽ.
/ 2 3 `、
,' D i.
! 5 4 C l
', B ,'
丶 6 /
ヽ A ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−3−1
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 550/890 6チナ(吉良) 230/650
D勇儀 690/950 5ラカガ(沢田) 640/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 540/700
Bパルスィ 580/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 620/700 2クーサ(古田) 620/700
@みとり 720/800 1カアザタキ(若林) 820/900
532 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:39:58 ID:VR5z5oTk
C
533 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:40:28 ID:ITgoKc5k
B
534 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:44:59 ID:VR5z5oTk
Bに変更をお願いします
535 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 22:55:33 ID:LxpwXoU2
B:ここは焦らない。 勇儀がねじ込みに行ける距離に来るまで待ってからシュートだ!
鈴仙「(いや、何事も焦ってはダメね。 ……ここはしっかりと勇儀さんを待ってから……!)」
実況「鈴仙選手、沖縄サイクスのDF不在を利用して、ゴール手前でボールキープを続けます!
そして、勇儀選手が至近距離に近づき、合わせてクーサ選手とサアキヤ選手が戻って来たのと同じくして…!」
鈴仙「……シュートよ、食らいなさ〜〜いっ!」
グワァァッ、バゴオオン!
実況「鈴仙選手、シューーーート!!」
バシュウウウウウウウウウウウウウッ!
カアザタキ「(何度来ても同じだ! 俺に二度目は無い! ……止める!)」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card シュート 53 +(カードの数値)=★
★カアザタキ→ ! card キャッチ 58 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(サアキヤがフォロー)(クーサがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
カアザタキのマークがダイヤの時、「ソレウ!(+3)」が発動します。
536 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:55:59 ID:???
★鈴仙→
クラブ8
シュート 53 +(カードの数値)=★
537 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 22:56:57 ID:???
★カアザタキ→
ハート9
キャッチ 58 +(カードの数値)=★
538 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:05:23 ID:LxpwXoU2
★鈴仙→ クラブ8 シュート 53 +(カードの数値)=61★
★カアザタキ→ ハート9 キャッチ 58 +(カードの数値)=67★
≦−2→サイクスボールに。
カアザタキ「――マッ!(訳:ハッ!)」
ガシイィイッ!
実況「カアザタキ選手またもやキャッチ〜〜! まさに鉄壁の守りです!
さあそしてカアザタキ選手、再びチナ選手にボールを送るのか〜〜!?」
カアザタキ「(……いや。 さすがに三度目となると敵も露骨に警戒してくる。 それならば一旦経由して――)ラカガッ!」
ブウン! バシュウウウウウウウウウッ! パシッ!
ラカガ「ワニダソフ!」
実況「……と、思いきや! カアザタキ選手ここは一旦ラカガ選手を経由します!
泳ぎの速いお燐選手、そしてカットに長けたヤマメ選手によるインターセプトを警戒したのでしょうか!
ラカガ「……ザンバーミッ!」
ブンッ! バシュウウウウウウウッ!!
実況「さあラカガ選手、そのまま大きく振りかぶってチナ選手へのラストパスを出した〜〜〜!」
パルスィ「お燐やヤマメだけじゃなくて、私も居ると言うのに無視した審判め。 妬ましいっ……!」
バッ!
539 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:06:23 ID:LxpwXoU2
実況「ですがそのチナ選手へのパスには、パルスィ選手がカットに向かう!
パルスィ選手、止められるか〜〜〜!?」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★ラカガ→ ! card パス 50 +(カードの数値)=★
★パルスィ→ ! card カット 47 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→チナ、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ヨミテがフォロー)(ヤマメがフォロー)(お燐がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
※ハーフタイムを跨いだ場合、能力値減少はリセットされます。
540 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:07:01 ID:???
★ラカガ→
ダイヤK
パス 50 +(カードの数値)=★
541 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:07:26 ID:???
★パルスィ→
クラブ10
カット 47 +(カードの数値)=★
542 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:11:27 ID:???
これはまずい
543 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:14:39 ID:LxpwXoU2
★ラカガ→ ダイヤK パス 50 +(カードの数値)=63★
★パルスィ→ クラブ10 カット 47 +(カードの数値)=57★
≧2→チナ、パスキャッチ。
ラカガ「う、ウワアアアアアアアアアアアアッ!」
パルスィ「(これは、妬みという概念をも超越した怯え、焦り、恐怖……!?
何という事。 彼には他者を妬むという余裕すら無いと言うの……!!)」
実況「ラカガ選手の執念染みたパスに、パルスィ選手は触れる事が出来ない!
そして先程の失点と同じくチナ選手がボールをフォロー! そして〜〜!?」
チナ「(スフィアシュートはもう撃てんが……)シュートじゃぁ!」
グワァアッ、バゴオオオ! バシュウウウウウウウウウウウウッ!
実況「チナ選手、再びミドルレンジからのシューーーーート!」
みとり「とめる……止める……! とめる止める止めるっ!」
ヤマメ「……次は私も止めるよ。 でないと、天下の土蜘蛛が聞いて呆れるからね――!」
バッ!
実況「ボールカットにはヤマメ選手が、そしてみとり選手も意を決してキャッチに出た〜!」
544 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:16:08 ID:LxpwXoU2
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★チナ→ ! card シュート 53 +(カードの数値)=★
★ヤマメ→ ! card カット 48 +(カードの数値)=★
★みとり→ ! card キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→シュートは減衰されずに通った!
=4〜2→シュートは通るが、、威力を−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ヨミテがフォロー)(中盤の奪い合いに)(みとりがフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→みとり とれない ゴーーーーール!!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ヨミテがフォロー)(中盤の奪い合いに)(お燐がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
545 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:17:25 ID:???
★チナ→
クラブ7
シュート 53 +(カードの数値)=★
546 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:17:34 ID:???
★ヤマメ→
クラブ5
カット 48 +(カードの数値)=★
547 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:17:38 ID:???
★ヤマメ→
クラブQ
カット 48 +(カードの数値)=★
548 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:17:44 ID:???
★みとり→
ダイヤ10
キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★
549 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:19:48 ID:???
止めた!
550 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:22:30 ID:???
この勝つか負けるか分からん勝負は心臓に悪いな
551 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:26:39 ID:???
つニトロ
552 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:32:29 ID:LxpwXoU2
★チナ→ クラブ7 シュート 53 +(カードの数値)=60★
★ヤマメ→ クラブ5 カット 48 +(カードの数値)=53★
★みとり→ ダイヤ10 キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=62★
≦−2→オーラカボールに。
みとり「止める、止める……止めるっ!」
バァァアッ、バチイッ!
実況「あ〜〜っと、ここでみとり選手ファインセーブ! チナ選手のシュートを完全にキャッチング!
旧都オーラカ、最大のピンチを何とか乗り越えました!!」
チナ「(むう……。 これでワシのシュートは撃ち止めか。 ――後は頼むぞ、タケシ……)」
みとり「(ようし、ここは……!)」
553 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:33:32 ID:LxpwXoU2
鈴仙「(みとりが悩んでいるわね。 何か声を掛けてあげようかしら?
一番手っ取り早いのは、兎に角前の私や勇儀さんの方向にブン投げて貰う事だけど、
運やコンディションによっては、あんまり前に飛ばなかったりする可能性があるから怖いのよね。
足の速いお燐とか、必殺パスを持ってるパルスィさんに一旦渡すのが正確な気もするけれど。
お燐の場合はヨミテとサアキヤのタックル、パルスィさんの場合はラカガのカットが飛んで来る覚悟はしないといけない。
……どうしようかな?)」
A:「みとり、兎に角前に! 私や勇儀さんの方へと投げて!」(更に判定)
B:「足の速いお燐に渡して!」(お燐のフィジカル:47)
C:「必殺パスを持つパルスィさんに渡して!」(パルスィの必殺パス:49)
D:みとりの判断に任せる。
E:その他 自由選択枠
ヨミテのアタック:43
サアキヤのアタック:44
ラカガのカット:47
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
554 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:34:32 ID:LxpwXoU2
(参考)<現在の位置取り> 現在時間:後半2分34秒
沖縄サイクス 0−4−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." `ヽ.
/ D `、
,' E i.
! 2 3 l
', 5 4C ,'
丶 B 6 /
ヽ A ,.'
`'-、_ @● _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−3−1
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 420/890 6チナ(吉良) 70/650
D勇儀 690/950 5ラカガ(沢田) 560/800
Cお燐 700/700 4ヨミテ(小池) 540/700
Bパルスィ 500/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 540/700 2クーサ(古田) 620/700
@みとり 640/800 1カアザタキ(若林) 820/900
555 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:35:43 ID:ITgoKc5k
B
556 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:35:51 ID:VR5z5oTk
B
557 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:40:42 ID:LxpwXoU2
B:「足の速いお燐に渡して!」(お燐のフィジカル:47)
鈴仙「みとり、お燐に渡してみて!」
みとり「鈴仙……! う、うんっ! やってみる!」
ブウン、バシュウウッ!
お燐「はいはい、確かに受け取ったよ〜」
実況「みとり選手、ここはやや短距離のパス! ボールはお燐選手の元に!」
ヨミテ「ハァァッ!」
サアキヤ「ハレウハ!(訳:舐めるな!)」
実況「そしてヨミテ選手とサアキヤ選手の二名がタックルに向かいます!」
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★お燐→ ! card フィジカル 47 +(カードの数値)=★
★ヨミテ→ ! card アタック 43 +(カードの数値)=★
★サアキヤ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→お燐、無事に突破し前線へ!
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(チナがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
558 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:41:29 ID:???
★お燐→
スペード3
フィジカル 47 +(カードの数値)=★
559 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:42:14 ID:???
★ヨミテ→
ハート10
アタック 43 +(カードの数値)=★
560 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:48:26 ID:???
★サアキヤ→
ダイヤ7
アタック 44 +(カードの数値)=★
561 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:52:52 ID:LxpwXoU2
★お燐→ スペード3 フィジカル 47 +(カードの数値)=50★
★ヨミテ→ ハート10 アタック 43 +(カードの数値)=53★
≦−2→サイクスボールに。
ヨミテ「ハァッ!」
ブウンッ、バシィイイイイイッ!
お燐「きゃ、きゃ〜〜〜っ?!」
実況「お燐選手、華麗な身のこなしを見せましたが……その動き、水中の格闘技と言われるブリッツボールでは通用しなかった!
ヨミテ選手のショルダーチャージに、お燐選手の華奢な身体は吹き飛ばされます!」
ヨミテ「(監督はガス欠。 俺のシュート力では心もとない。 だったら……)――サテキ(タケシ)! 頼む!」
ブウウンッ! バシュウッ! パシッ!
ラカガ「ワニダソフ、ワニダソフ!(訳:ありがとう、ありがとう!!)」
実況「ボールを奪ったヨミテ選手、すぐ近くのラカガ選手にパスを渡してラカガ選手はこれをキャッチ!
シュート力はチナ選手に大きく劣るラカガ選手、ヤマメ選手を振り切って至近距離でのシュートに向かいます、が…!?」
ゴオォォオオォォォオッ……!
ヤマメ「……カットではあまり目立て無かったからね。
やい小僧、腹いせだ。 ――ちょいとばかし、私の疫病を受け取って貰うよ!」
バァァアッ! ドゴオオオオオオオオッ!!
実況「ヤマメ選手、ここで必殺のタックル・『ベノムタックル』を発動〜〜〜! みとり選手の懐に迫るラカガ選手を迎撃します!!」
562 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/30(火) 23:53:52 ID:LxpwXoU2
ラカガ「……ざ、ザンバーーーミーーーーーィィィイイッ!!」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★ラカガ→ ! card フィジカル 47 +(カードの数値)=★
★ヤマメ→ ! card ベノムタックル 49 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ラカガ、突破成功! そしてシュート!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(チナがフォロー)(中盤の奪い合いに)(パルスィがフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
ヤマメの「ベノムタックル」により、自身の判定でスペード・クラブを出した相手は3分間毒状態になります。
※毒状態=全行動の消費HPが2倍
563 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:55:38 ID:???
★ラカガ→
クラブ4
フィジカル 47 +(カードの数値)=★
564 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:56:06 ID:???
★ヤマメ→
スペード6
ベノムタックル 49 +(カードの数値)=★
565 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:56:07 ID:???
★ヤマメ→
スペード10
ベノムタックル 49 +(カードの数値)=★
566 :
森崎名無しさん
:2014/12/30(火) 23:56:10 ID:???
★ヤマメ→
スペード6
ベノムタックル 49 +(カードの数値)=★
567 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 00:34:17 ID:gVirAlyc
★ラカガ→ クラブ4 フィジカル 47 +(カードの数値)=51★※毒!
★ヤマメ→ スペード6 ベノムタックル 49 +(カードの数値)=55★
≦−2→オーラカボールに。
ヤマメ「くらぇぇっ、これが土蜘蛛謹製のミアズマフルコースだッ!」
バゴオオンッ! ゴオオオォォォォッ………!
ラカガ「ざ、ザンバー、ミ………ガホッ! ゴハァッ!」
実況「あ〜っとラカガ選手、ヤマメ選手の毒を纏ったタックルの効果により、水中で吐血しながら失神して倒れます!
瞳孔が完全に開ききっており、不規則な痙攣を繰り返していますが、ブリッツのルール上これは反則ではありません」
568 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 00:35:25 ID:gVirAlyc
鈴仙「(ボール越しなら何しても良いってのがサッカーだけど。ブリッツボールはボール関係なくホントに何をしても良いのね。
やっぱり、永遠亭やめてブリッツのプロ選手になるのは諦めた方が良さそうかしら……。
――と、いう冗談はさて置いて。
ヤマメがここでボールを得たけれど、ボールを要求したりした方が良いかしら?
ただ、私が急いで泳いでも、ミドルレンジでないとパスは受け取れない感じね。
もう一回お燐に渡してみるか、それともパルスィさんにお願いするか……の二択がメインになるかしら?
どっちにしても、前半DFだったサアキヤとクーサ――そのどっちかの対応は必要になるけど。
――意外に、ヤマメさんにも上がって貰って総攻撃! ……ってのもアツいかもしれないけどね)」
A:自分へのボールを要求してみる。(ヤマメのパス:45)※敵にミドルレンジ補正あり
B:お燐へもう一度渡し、FWまで運んで貰うよう言ってみる。(お燐のフィジカル:47)
C:お燐へ一旦渡し、パスでFWまで運んで貰う。(お燐のパス:48)
D:パルスィへ一旦渡し、必殺パスでFWまで運んで貰う。(パルスィの必殺パス:49)
E:ヤマメ自身に、もう少し前まで上がって貰う。(ヤマメのフィジカル:46)
F:ヤマメの判断に任せる。
G:その他 自由選択枠
サアキヤ&クーサのアタック:44
サアキヤ&クーサのカット:45
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
569 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 00:36:26 ID:gVirAlyc
(参考)<現在の位置取り> 現在時間:後半2分57秒
沖縄サイクス 0−4−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." `ヽ.
/ D `、
,' E i.
! 2 3 l
', ● C ,'
丶 B A 4 /
ヽ 5 6 ,.'
`'-、_ @ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−3−1
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 420/890 6チナ(吉良) 70/650
D勇儀 690/950 5ラカガ(沢田) 480/800※毒
Cお燐 620/700 4ヨミテ(小池) 460/700
Bパルスィ 500/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 420/700 2クーサ(古田) 620/700
@みとり 640/800 1カアザタキ(若林) 820/900
570 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 00:38:02 ID:GIs1F176
E
571 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 00:38:19 ID:5aJeHswI
D
572 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 00:39:22 ID:mhJvdjG+
C
573 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 00:44:17 ID:gVirAlyc
……と、いったところで今日の更新はここまでです。
>ブリッツでハッスルする鈴仙について
雑魚妖怪チーム戦でもあった、上司とかが居ないとノビノビできるパターンですかね……w
>ブリッツボールの勝負バランスについて
普段のサッカーは作戦と数値を特に重視している(つもり)ですが、
ブリッツボールにおいては作戦と数値の大切さをある程度以上尊重した上で、
トランプ判定のダイナミックさを特に重視したいと考えています。
それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
574 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 00:59:36 ID:???
乙でした。
普段の試合と違って新鮮ですね。
このフラグがサッカーにも適用されていたら鈴仙のドリブルもかなり強化されてただろうに……
ガード制じゃないと若林は抜ける気がしないですね。
575 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 00:59:39 ID:???
乙でした
576 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 01:56:52 ID:8LogciXA
D
577 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 17:31:00 ID:gVirAlyc
こんばんは、ゆっくりになるかもですが、更新再開します。
>>574
乙ありがとうございます。
書いてる方としても新鮮な感じで、たまにはこんなのもいいかな…と思っています。
ダイス制だと普通のセーブで3差はかなり絶望的ですが、
カードだったら中盤を支配してシュート数を増やせば、何とかなるのでは無いかと思います。
>>575
乙ありがとうございます!
578 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 17:32:09 ID:gVirAlyc
D:パルスィへ一旦渡し、必殺パスでFWまで運んで貰う。(パルスィの必殺パス:49)
鈴仙「(――そうね。 ここは一旦パルスィさんに渡してもらって……!)」
パルスィ「……と、あんた一人で考えているのが妬ましい!
その程度の動き、指図されずともやっているわよ……! ――さ、ボールを寄越しなさいな!」
みとり「う……うんっ!」
グワァッ! バシュウウウウッ!
実況「旧都オーラカ、確実に繋いでいきます!
ボールを一旦パルスィ選手に渡し、パルスィ選手は近距離でパスを出せるように前進。
そして鈴仙選手に向かって〜〜〜〜!?」
パルスィ「……妬ましくも残酷に受け取りなさい! 『ウィザーパス』よ……!」
ゴォォォッ、バシュウウウウウウウウッ!
クーサ「ルホッ ヤサア……!(訳:くそっ、またか……!)」
579 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 17:33:36 ID:gVirAlyc
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★パルスィ→ ! card ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
★クーサ→ ! card カット 45 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→鈴仙、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(サアキヤがフォロー)(ヨミテがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
パルスィの「ウィザーパス」により、スペード・クラブを引いた相手は、3分間全能力が−2されます。
※ハーフタイムを跨いだ場合、能力値減少はリセットされます。
580 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 17:33:56 ID:???
★パルスィ→
スペード2
ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
GO!ウィザー!
581 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 17:35:22 ID:???
年越しそばは今年中に食えよ!
★クーサ→
クラブQ
カット 45 +(カードの数値)=★
582 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 17:35:37 ID:???
★クーサ→
ダイヤ5
カット 45 +(カードの数値)=★
583 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 17:36:10 ID:???
Qさん…オンドゥルルラギッタンディスカー!!
584 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 17:39:08 ID:???
Q様を引いてしまったのは私の責任だ
だが私は謝らない
このマズい状況を克服して、かならず勝利すると信じているからな
585 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 19:49:27 ID:gVirAlyc
★パルスィ→ スペード2 ウィザーパス 49 +(カードの数値)=51★
★クーサ→ クラブQ カット 45 +(カードの数値)=57★※能力ダウン!
≦−2→サイクスボールに。
クーサ「ダーーーッ!!」
バァァッ! ガシッ! ……ゴォォォォッ!
実況「クーサ選手素晴らしいカット!
パルスィ選手が纏わせた嫉妬の妖気を恐れず、果敢にボールを手中にキャッチ!」
クーサ「(嫉妬ォ……!? そんな事よりも、俺達は明日の自分の命のが大事なんだよ!)
――サテキィ! ヨオヤヤ チレヒヤネ!(訳:タケシィ! このまま決めちまえ!)」
グワァッ、バシュウウウウウッ! パシッ!
ラカガ「………ヒュー……ガー……バ、ンザー、イ……!」
実況「そしてラカガ選手、死の淵から起き上がって執念でクーサ選手からのボールをキャッチ!
毒と疲労を感じさせない素早い泳ぎを見せて、GKの至近距離へと近づいて行きます!」
ヤマメ「……ムダだよ。 このままじゃあアンタはまた私のタックルにやられるか。
それを超えても、みとりにキャッチングされるのがオチさ。 そしてそれで電池切れ。 ゲームオーバーだと思うよ?」
ラカガ「ワニダソフ……ワニダソフ……」
ブウン! ゴオオオッ……!
実況「ラカガ選手、ヤマメ選手の説得にも耳を貸さずに突っ込んでいきます! そして〜!」
586 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 19:52:16 ID:gVirAlyc
ヤマメ「――まったく。 やれやれだね。 だったら……!」
ゴォォォッ!
ヤマメ「次は……いんや。 次も容赦しないよ! 命を蝕む猛毒の病気で、死ぬまで苦しみなッ!」
――バァァァァァァッ!
実況「ヤマメ選手もタックルで防ぎに出た〜! この試合二度目の『ベノムタックル』です!」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★ラカガ→ ! card フィジカル 47 +(カードの数値)=★
★ヤマメ→ ! card ベノムタックル 49 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ラカガ、突破成功! そしてシュート!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(チナがフォロー)(お燐がフォロー)(みとりがフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
ヤマメの「ベノムタックル」により、自身の判定でスペード・クラブを出した相手は3分間毒状態になります。
※毒状態=全行動の消費HPが2倍
※状態異常の重ねがけはありません。そのため、ラカガが今回スペード・クラブを引いても毒が悪化したりはしません。
587 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 19:53:03 ID:???
★ラカガ→
JOKER
フィジカル 47 +(カードの数値)=★
588 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 19:57:14 ID:???
またJOKERかよ!しかもマズイに流れ!このJOKERは俺じゃないぞ!
★ヤマメ→
ハート10
ベノムタックル 49 +(カードの数値)=★
589 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 20:05:15 ID:???
すまん、まさかJOKER出るとは。
このJOKERでラカガの洗脳解けたりしないかな
590 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 20:39:07 ID:gVirAlyc
★ラカガ→ JOKER フィジカル 47 +(カードの数値)=62★
★ヤマメ→ ハート10 ベノムタックル 49 +(カードの数値)=59★
≧2→ラカガ、突破成功! そしてシュート!
ラカガ「(もっと感謝の気持ちを……! 感謝の気持ちさえあれば、何だってできるんだ…!)
――うおおおおおおっ! ヒミチギュフインオ イハラン! ワニダソフーー!!(訳:地域住民の皆さん! ありがとうーー!)」
ヤマメ「(な、なんだこいつ……! この執念は。 まるで中世の殉教者じゃあないか!)」
バァァァッ! ガチィィイッッ!
ラカガ「――――!!」
実況「ラカガ選手、ヤマメ選手の烈しいタックルを真正面から受けてなお無傷!
凄い……! 凄すぎる愛社精神ですラカガ選手! そしてそのまま一気にゴール前に詰め寄り〜!」
ラカガ「ヒューガー……ザンバーーーミッ!」
グワァァァッ、バゴオオオオオオオオオッ!
591 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 20:40:10 ID:gVirAlyc
実況「ラカガ選手、ボロボロの状態からシュートだ〜〜〜〜!!」
みとり「ちょっと怖いけど……と、止めるっ!」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★ラカガ→ ! card シュート 47 +(カードの数値)=★
★みとり→ ! card キャッチ 50 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−【キーパー】
≧2→みとり とれない ゴーーーーール!!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(チナがフォロー)(パルスィがフォロー)(お燐がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
592 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 20:40:22 ID:???
★ラカガ→
クラブ2
シュート 47 +(カードの数値)=★
593 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 20:41:54 ID:???
★みとり→
ハートJ
キャッチ 50 +(カードの数値)=★
594 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 22:10:53 ID:gVirAlyc
★ラカガ→ クラブ2 シュート 47 +(カードの数値)=49★
★みとり→ ハートJ キャッチ 50 +(カードの数値)=61★
≦−2→オーラカボールに。
凄まじい信念によりヤマメのタックルを退けた沢田ことラカガだったが――。
彼の電池は、もう、すでにここで切れていた。
ラカガ「…………」
みとり「こいつ……シュートモーションのまま、死んでる(※死んでません)……!」
実況「あ〜っとラカガ選手、ここで体力切れ! 疲労とオーバーワークとヤマメ選手の毒の影響か、シュートに行けず。
真っ白な灰になって……そのままぷかぷかと水に浮いています!
そして……蹴り切れなかったボールは。 ……みとり選手がキャッチします!」
みとり「(どうしよう。 試合はもう残り1分とちょっと。 あと1回か2回、シュートに行けるかどうか。
【引き分けになった場合は、延長戦とかも無くPK戦】……みたいなサドンデスマッチになるし……!
どうしよう。 どうやってボールを前に……!?)」
595 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 22:12:08 ID:gVirAlyc
鈴仙「(――またみとりが迷ってる感じかしら。
具体的には、足の速いお燐に渡すか、必殺パスを持っているパルスィさんに渡すか。
それとも……このまま前方の私に渡して、中央を突破して貰うかで。
試合時間は残り少ないし、敵は主なシューターが軒並みダウンしてるから、
どの選択肢を選ぶとしても、シュートの撃てる私と勇儀さんとパルスィさん。
そして足が速くてフォロワーとして有用なお燐が上がって行くのは当然でしょうけど。
そこまでに、どうやってボールを運んで行くかが問題ね……!)」
A:足の速いお燐に渡し、パスでFWまでボールを運んで貰う。(お燐のパス:48)
B:必殺パスを持っているパルスィに渡し、パスでFWまでボールを運んで貰う。(パルスィの必殺パス:49)
※Aよりもパルスィの上がりが遅くなります。
C:中央に居る自分(鈴仙)がボールを要求し、そのままドリブルで上がって行く。(鈴仙のフィジカル:50)
D:みとりの判断に任せる。
E:その他 自由選択枠
サアキヤ&クーサのアタック:44
サアキヤ&クーサのカット:45
鈴仙のHP:420/890
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
596 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 22:13:45 ID:gVirAlyc
(参考)<現在の位置取り> 現在時間:後半3分40秒
沖縄サイクス 0−4−1
_,,,,..,,_
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ヽ A C6 .'
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旧都オーラカ 1−3−1
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 420/890 6チナ(吉良) 70/650
D勇儀 690/950 5ラカガ(沢田) 0/800※毒
Cお燐 620/700 4ヨミテ(小池) 460/700
Bパルスィ 380/700 3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 300/700 2クーサ(古田) 540/700※能力ダウン
@みとり 560/800 1カアザタキ(若林) 820/900
597 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:17:22 ID:GIs1F176
C
598 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:20:30 ID:IbWSXIog
C
599 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 22:29:56 ID:gVirAlyc
C:中央に居る自分(鈴仙)がボールを要求し、そのままドリブルで上がって行く。(鈴仙のフィジカル:50)
鈴仙「みとり。 ――私よ! 私に持ってこい!(ええい! もうパスなんてまどろっこしい事は言ってられないわね!
行くときはとことん行く! これ、ブリッツの鉄則! たぶん! うん、私が今決めたしそう!)」
みとり「(鈴仙。 なんか凄いイキイキしてる……!)ようし、お願いねっ!」
グワッ、バシュウウウウウウウウウウウッ!
実況「みとり選手、中央の鈴仙選手へとパス! そして鈴仙選手も気合十分に突っ込んで行く〜〜!!」
サアキヤ「チワミガテベ ブリッツダベチウア!(訳:気合だけでブリッツができるか!)」
クーサ「ソッヒレセタウ!(訳:とっちめてやる!)」
先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card フィジカル 50 +(カードの数値)=★
★サアキヤ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★
★クーサ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)+(能力減少-2)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧5→鈴仙、無事に突破し……!?
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(お燐がフォロー)(パルスィがフォロー)(ヨミテがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
鈴仙のマークと敵マークが一致時、鈴仙の「タックルかいひ」により敵は判定に失敗します。(HPも消費します)
600 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:32:01 ID:???
★鈴仙→
ダイヤ6
フィジカル 50 +(カードの数値)=★
601 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:32:52 ID:???
★サアキヤ→
ハート10
アタック 44 +(カードの数値)=★
602 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:33:11 ID:???
★クーサ→
JOKER
アタック 44 +(カードの数値)+(能力減少-2)=★
603 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:37:34 ID:???
アッハハハハハハハ!JOKER!またJOKER!
604 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:37:47 ID:???
ダイヤ15だからセーフ! 覚えててよかったタックルかいひ!
605 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 22:48:00 ID:gVirAlyc
★鈴仙→ ダイヤ6 フィジカル 50 +(カードの数値)=56★
★サアキヤ→ ハート10 アタック 44 +(カードの数値)+(狂気の瞳-2)=52★*減衰!
★クーサ→ JOKER アタック 44 +(カードの数値)(*JOKERよりダイヤ15)+
(能力減少-2)+(狂気の瞳-2)=55★※タックルかいひ!
≧5→鈴仙、無事に突破し……!?
クーサ「うぉおおおおおおっ、社畜舐めんなぁぁぁぁ!」
鈴仙「しゃ、社畜ですって!?」
クーサ「ワッ タゼッ!(訳:あっ、やべっ!)……くっそー、こうなりゃ相打ちでも構わん、特攻だ〜!!」
ドゴオオオッ…!
実況「あ〜っと、動揺したクーサ選手、アルベド語……失礼、オキナワ語の使用を止めて、
ロケット弾の如く激しいタックルに出ました! 鈴仙選手、これは年貢の収め時か〜!?」
鈴仙「――あんた達の事情は良く分からないけど。
社畜だったら私も負けてらんないわよ! ……いつかのヒューガー入社BADEND的な意味で。
――食らいなさい、私の狂気!」
カッ! スィイイイッ……!
クーサ「き、消えたッ!?」
サアキヤ「何言ってるんだふる……クーサ! 敵は一歩も動いちゃいないっ!?」
鈴仙「――ってのはどっちもウソ! ホントの私は……あんたらの、頭上よっ!」
ブウウウッ……ザアァァァッ!
606 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 22:49:00 ID:gVirAlyc
実況「鈴仙選手、一瞬たじろぎながらもナイスプレーでリカバリー!
『タックルかいひ』を利用しつつ、サアキヤ選手とクーサ選手を同時に躱し切りますっ!
そして鈴仙選手、勇儀選手、パルスィ選手の三名がゴール圏内についた〜〜〜!」
カアザタキ「(な、何をやっているんだあの役立たず共は!? ……いや。
こうした無自覚な傲慢こそが俺の欠点。 森崎に突かれたアキレス腱だ……!
第一、如何にDFが役立たずだろうが、失点の全責任を追及されるのは何時だって、
どんなスポーツだってゴールキーパーなんだ。 ……ここは言い訳せず、止めねばなるまい……!)」
グッ…!
鈴仙「(そして、カアザタキも止める気マンマン…って所ね。 ここで決めれば試合は決まったようなモンだけど。
誰がフィニッシャーを務めるべきか。 私が決めるか、勇儀さんが決めるか。
それとも――シュート力は低いけど、敵の能力を減少させるシュートを持ったパルスィさんか。
もしもここで決まらなかったら、最後のシュートチャンスは……ちょっと、あるかどうかは分からないし。
誰にまず撃って貰うかは、結構重要だと思うけど……!?)」
A:自分(鈴仙)が決める!(鈴仙のシュート:53)
B:勇儀に決めて貰う!(勇儀のシュート:55)
C:パルスィに決めて貰う!(パルスィの必殺シュート:51)
D:その他 自由選択枠
鈴仙のHP:340/890
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
参考として位置図を確認することを推奨します。
607 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:49:27 ID:qt9EZSns
B
608 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 22:50:22 ID:gVirAlyc
(参考)<現在の位置取り> 現在時間:後半3分40秒
沖縄サイクス 0−4−1
_,,,,..,,_
,. -''"´ 1 `゙''-、
,." D `ヽ.
/ B E `、
,' C i.
! l
', 2 4 3 ,'
丶 /
ヽ A 6 .'
`'-、_5 @● _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−3−1
【味方選手】※能力値は
>>314-315
参照 【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 340/890 6チナ(吉良) 70/650
D勇儀 690/950 5ラカガ(沢田) 0/800※毒
Cお燐 620/700 4ヨミテ(小池) 460/700
Bパルスィ 380/700 3サアキヤ(高島) 6200/700
Aヤマメ 300/700 2クーサ(古田) 460/700※能力ダウン
@みとり 560/800 1カアザタキ(若林) 820/900
609 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:50:39 ID:IbWSXIog
B
610 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:52:08 ID:???
D:B+幻覚で勇儀の顔をディアス顔にしてトラウマ勝負
611 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:53:07 ID:zlVmTBJY
面白い、のった、パスカルから聞いててもおかしくないしな
D
>>610
612 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 22:54:27 ID:gVirAlyc
B:勇儀に決めて貰う!(勇儀のシュート:55)
鈴仙「(いや……ここはやはり、素の蹴りだしが一番強い勇儀さんにっ!)
勇儀さんっ、お願いします、決めてください!」
グワァッ、バシュウッ!
勇儀「頼まれずとも、決めて見せるさ!」
グワァァァッ、バゴオオオッ!
実況「鈴仙選手からボールは勇儀選手へ。 そして勇儀選手……シュートだーーーーー!」
カアザタキ「……止める!!」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★勇儀→ ! card シュート 55 +(カードの数値)=★
★カアザタキ→ ! card キャッチ 58 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(パルスィがフォロー)(お燐がフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
カアザタキのマークがダイヤの時、「ソレウ!(+3)」が発動します。
613 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:55:39 ID:bYPRn3bo
B
会ったことない人をイメージするのって難しくないか?
614 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:56:29 ID:???
★勇儀→
ハート6
シュート 55 +(カードの数値)=★
615 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:56:33 ID:???
★カアザタキ→
ダイヤQ
キャッチ 58 +(カードの数値)=★
616 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 22:57:08 ID:???
>>610-611
あっ、すみません。もう既にBに二票入ってしまったのでBで進行させて頂きました。
やっていた場合ですが、判定で1/4で成功(カアザタキにペナ−2)、1/2で効果無し、1/4で失敗(勇儀まで混乱し勇儀にペナ−2)
……とかいう塩梅になっていたと思います。
617 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:58:41 ID:???
若林強いな
618 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 22:58:45 ID:???
必殺シュートなしでこいつと戦うのはやっぱりきつかった
619 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 23:05:54 ID:gVirAlyc
★勇儀→ ハート6 シュート 55 +(カードの数値)=61★
★カアザタキ→ ダイヤQ キャッチ 58 +(カードの数値)+(ソレウ!+3)=73★
≦−2→サイクスボールに。
カアザタキ「(俺は慢心しない、俺は油断しない、俺は……)負けんッ! 止めるっ!」
バァァァーーーーッ! ガシイイッ!
実況「カアザタキ選手凄いガッツだ〜〜! 勇儀選手の凄まじいシュートにも負けず、
全身を使ってボールを両腕に包み込んだ〜〜〜!
試合は残り40秒! サイクスは既に満身創痍ですが、このまま逃げ切れるのか!
それともオーラカが奪い取り、正真正銘の最後のチャンスを決めるのか〜〜〜!?
カアザタキ選手、ボールを大きく投げて……元気の残っているヨミテ選手に渡しました!」
ヨミテ「(ここからシュートは厳しいが……でも、時間を稼ぐくらいならっ!)――サアキヤ!」
ブウン! バシュウウウウッ!
実況「ヨミテ選手、カットに長けるヤマメ選手を避けるようにサアキヤ選手へとパス!
残りはパスワークで逃げ切り、サドンデスで決着を付けに来たという事でしょうか〜!」
620 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 23:07:00 ID:gVirAlyc
お燐「ちょ、ちょいと待ちなっ! そんな事は、このあたいの目が黒いうちはさせないよっ!」
スウウッ……!
実況「ですがオーラカもまだ諦めない! 足の速いお燐選手が、必死にカットに向かいました〜!!」
先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★ヨミテ→ ! card パス 45 +(カードの数値)=★
★お燐→ ! card カット 44 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→サアキヤ、パスキャッチ。 そして後半終了!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(クーサがフォローし後半終了)(パルスィがフォロー)(鈴仙がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
621 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 23:07:18 ID:???
★ヨミテ→
ダイヤ5
パス 45 +(カードの数値)=★
622 :
森崎名無しさん
:2014/12/31(水) 23:07:55 ID:???
★お燐→
クラブ6
カット 44 +(カードの数値)=★
623 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/12/31(水) 23:08:10 ID:???
すみません、判定を出した後で恐縮ですが、オーラカにはまだヤマメもおりますので、
=1の結果は(クーサがフォローし後半終了)でなく、普通に(クーサがフォロー)
……とさせて頂きたく思います。 失礼しました。
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