キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】

1 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/14(日) 17:00:35 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。

内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで師匠を超えるために努力する物語です。
また、ストーリーやカードの展開次第で、いくつかのキャプテン森崎のキャラクターも、
それぞれの思惑を持ちながら、幻想郷の住人との交流を通じてサッカーを極めていくことになるでしょう。

他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。

☆前スレ☆
【Other】鈴仙奮闘記23【World】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1415891220/
☆過去ログ・攻略ページ(キャプテン森崎まとめ@Wiki内)☆
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/104.html

☆あらすじ☆
ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との出会いにより、
師匠、八意永琳に並ぶ選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。

「鈴仙、貴女は――『プロジェクト・カウンターハクレイ』が新たに創るチームの、キャプテン候補として選ばれました」
全幻想郷選抜大会初戦を勝利で迎えた鈴仙に、永琳はある日の夜こう告げる。
それはこれまでの鈴仙が描いていた将来――全幻想郷代表として、永琳と肩を並べること――とは全く別の道。

全幻想郷代表選抜大会予選リーグ第2回戦・地霊殿サブタレイニアンローゼスとの戦いに勝利した鈴仙。
そんな彼女の元にある日、かつてからの友人、魂魄妖夢が訪れる。
サッカーの特訓や過去の想い出話に花が咲く中、妖夢は鈴仙と道を違える決意。
――すなわち、謎の聖人・豊聡耳神子が主催する計画、『ハイパーカンピオーネ』の一員となる事を教えてくれた。
妖夢を信じて彼女の決意を後押しする鈴仙。 しかし、『ハイパーカンピオーネ』の前段階として神子が率いるチーム、
聖徳ホウリューズは勝利の為には手段を選ばぬ恐るべきチームだった。
ホウリューズの美しくも悪辣なプレーを前に倒れたライバル・紅魔スカーレットムーンズを見て、
鈴仙達は何を想い、どんな方向へと向かって行くのだろうか――。

401 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 00:15:57 ID:pzyyViqU
C
乙でした

402 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 00:21:11 ID:Ef91PlB2
A
乙です。

403 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 00:26:25 ID:IJBYpq7I


404 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 21:21:24 ID:3E8KH9aA
こんばんは、今日も更新していきます。
>>401さん、>>402さん。乙をありがとうございます!

405 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 21:22:41 ID:3E8KH9aA
A:自分へのパスを要求する。(お燐のパス:48)

鈴仙「(さっきは勇儀さんにも撃って貰ったし。
それに、私のシュートだって、狂気の瞳の力を上手く乗せられれば勇儀さんにも負けない!)
――お燐! 私に頂戴!」

お燐「あいよっ、病院のお姉さんッ!」

ブウン、バシュウウウウッ!

実況「お燐選手パス! 前線の鈴仙選手へとボールを投げ出しますが〜!?」

ヨミテ「ラヘウア!(訳:させるか!)」

サアキヤ「トエサヒベ ソレウ!(訳:俺たちでとめる!)」

実況「そのパスには、ヨミテ選手とサアキヤ選手がカットに向かった〜!」

先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★お燐→ ! card パス 48 +(カードの数値)=★
★ヨミテ→ ! card カット 43 +(カードの数値)=★
★サアキヤ→ ! card カット 45 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【守備側】
≧5→鈴仙、問題無くパスキャッチ。
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(パルスィがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。

406 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:23:59 ID:???
★お燐→  クラブK  パス 48 +(カードの数値)=★

407 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:24:18 ID:???
★お燐→  ダイヤ9  パス 48 +(カードの数値)=★

408 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:24:53 ID:???
★ヨミテ→  ハート9  カット 43 +(カードの数値)=★

409 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:27:30 ID:???
★サアキヤ→  クラブ10  カット 45 +(カードの数値)=★

410 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 21:31:19 ID:3E8KH9aA
★お燐→  クラブK  パス 48 +(カードの数値)=61★*パスフラグ入手!
★ヨミテ→  ハート9  カット 43 +(カードの数値)=52★

ギュルルルルルルッ……バシュッ!

鈴仙「な、ナイスパスお燐……。 貴女って、本当に器用ねぇ」

お燐「な〜に。 お空とかと違ってあたいは凡才さ。 ただ単に、やってこなした経験量が違うだけさ」

鈴仙「(何の経験なのかは聞かないでおこう。
どうせ、人間の頭蓋骨を溶岩に放り投げた数とか、そんなロクでも無い経験だろうし……)」

実況「お燐選手、鈴仙選手へとナイスパス! そして鈴仙選手はそのままゴール前至近距離へと泳いでいき〜!」

鈴仙「……ええいっ! 今までの経験を信じて! シュートよ〜〜〜〜〜っ!」

グワァァァアッ、バゴオオオオオオオオオオオッ!

実況「そして鈴仙選手、シューーーート! カアザタキ選手、キャッチングに移ります!」

411 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 21:32:23 ID:3E8KH9aA

カアザタキ「……誰が来ようと同じだ! ソレウ!(とめる!)」

先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card シュート 53 +(カードの数値)=★
★カアザタキ→ ! card キャッチ 58 +(カードの数値)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【守備側】
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(クーサがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
カアザタキのマークがダイヤの時、「ソレウ!(+3)」が発動します。

*お燐がブリッツ用パスフラグを習得しました。次に13で勝利にする事でフラグを回収します。

412 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:32:42 ID:???
★鈴仙→  スペードQ  シュート 53 +(カードの数値)=★

413 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:32:42 ID:???
★鈴仙→  ハート4  シュート 53 +(カードの数値)=★

414 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:33:18 ID:???
★カアザタキ→  スペード5  キャッチ 58 +(カードの数値)=★

415 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:33:42 ID:???
よっしゃあ!!

416 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:33:58 ID:???
やはりダイス林か

417 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:35:15 ID:???
ありがとうQさん

418 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 21:52:59 ID:???
>カアザタキ「フン(見たか観客共。 これが俺の新・SGGK伝説の幕開けだ……!)」
ダイス伝説の始まりでもあった

419 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:00:05 ID:3E8KH9aA
★鈴仙→  スペードQ  シュート 53 +(カードの数値)=65★
★カアザタキ→  スペード5  キャッチ 58 +(カードの数値)+(狂気の瞳-2)=61★
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール!

ギュウウウウンッ、ギュルギュルギュルギュルギュル……!

実況「鈴仙選手凄いシュートだ! まるでツインシュートのように、蹴りだしたボールがブレています!」

カアザタキ「(――いや、違う。 軸足の蹴りだし、インパクト、タイミング。
あれはどう見ても普通の、何の変哲もないシュートだ!)――ハ、ハァァァアアアッ!」

バッ!

実況「ですがカアザタキ選手、それにも惑わされず、決然とキャッチに向かいます!」

チナ「(――あのシュートのカラクリを一瞬で見破りおったか。 この辺りはやはり、流石の才能とは言えるが……)」

鈴仙「(わ、わ、わ……敵のGK、凄い動き!? 萃香さんにも匹敵、いや、ひょっとしたらそれ以上に……!?
――で、でも。 私は……負けないッ!)」

カ   ッ  !
       ……ギュウウウウッ!

カアザタキ「シュ、シュートダ オヂサ!?(訳:シュ、シュートが伸びた!?)」

ブウンッ!
   ――――バシュッ! ピピィイイイイイイイイイイイイイイイッ!

実況「だが……カアザタキ、とれない ゴーーーーーーーーーーーーーーール!」

420 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:01:05 ID:3E8KH9aA

チナ「(……やはり、精神面において奴は森崎有三はおろか大空翼にも劣る。
――ふん。 奴もまた、来たるべくしてワシの部署にやって来たという事か)」


旧都オーラカ 1 − 0 沖縄サイクス

*****

鈴仙「や、やったぁ〜〜!!」

お燐「あははっ、ナイスシュートだねお姉さんっ! でも……」

みとり「鈴仙ー! みんなー! 早く戻ってー!
ブリッツはサッカーと比べて、得点後の試合再開もうんと早いんだからさっ!」

鈴仙「……そんなにノンビリと、余韻に浸ってるヒマは無い、か」

パルスィ「そういう事よ。 ……全く。 本当に妬ましいんだから……!」

実況「ゴールを決めた鈴仙選手、仲間達と喜びを分かち合う間も無く再び元のポジションに戻ります!
ですがそれも仕方が無い!
沖縄サイクスはもう既に失点よりも、次の得点を目指して整然とブリッツオフに備えているからです!」

勇儀「前後半の開始時を除き、得点後のボールの所有権は失点した方のチームに移る。
……と、何時しか河童が言っていた気がするね。 だから鈴仙、お前さんも敵の攻撃には注意するんだよ」

鈴仙「え、ええ……!」

421 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:02:25 ID:3E8KH9aA
――ピピィイイイッツ!

実況「さあ、そしてブリッツオフだ! ボールは沖縄サイクスのチナ選手に渡ります!」

チナ「(『スフィアシュート』を撃てば、決まる公算は高いが……ワシの体力の問題もある。
とりあえずは、ラカガに渡しておくしかあるまい!)……サテキ! ヨンゴマ パスギャ!(訳:タケシ!今度はパスじゃ!)」

グワァッ、バシュウウッ! パシッ!

ラカガ「マミ!(訳:はい!)」

実況「ラカガ選手、素早い動きでスフィアプールを縦横無尽に動き回り、攻撃チャンスをうかがいます!
そしてチナ選手がゴール前、ミドルレンジに付けたところで〜〜!」

ラカガ「ワニダソフーーー!(訳:ありがとうーーー!)」

グワァァッ! バシュウウウウウウウウウウッ!

実況「ラカガ選手、鋭いパスを出した〜〜〜!!」

ヤマメ「ぬっ。 来たね…! でも、その射程なら私がキャプチャーしてあげるよ!」

422 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:05:21 ID:3E8KH9aA

鈴仙「(――と、あの土蜘蛛妖怪……ヤマメさんは言ってるけれど。 私も一緒にパスカットに向かうべきかな?
……いや。 むしろヤマメさんはチナのシュートのカットをお願いして、私が単身でカットに向かうべき?
どうしよう、今なら何か言ったり出来そうではあるけれど……!)」

A:ヤマメには単身パスカットに行ってもらう。(ヤマメのカット:48)
B:自分も加勢し、ヤマメと二人でカットに向かう。(鈴仙のカット:46)
C:ヤマメはチナをマークしてもらい、ラカガのパスは自分(鈴仙)一人で対処する。(鈴仙のカット:46)
D:パスは敢えて素通しさせる。 鈴仙は高速でゴール前に行き、チナのシュートに備える。
E:その他 自由選択枠

ラカガのパス:50
鈴仙のHP:730/890

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
 参考として位置図を確認することを推奨します。


423 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:05:57 ID:U5lNo7L6
C

424 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:05:59 ID:rtx8Kpm2


425 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:06:23 ID:3E8KH9aA
<現在の位置取り> 現在時間:前半3分36秒
沖縄サイクス 2−2−1
       _,,,,..,,_
     ,. -''"´ 1  `゙''-、
    ,."   2      `ヽ.
  /       3      `、
  ,'                 i.
  !        4 5    l
  ',     D  E●    ,'
  丶  B   A6   C/ 
  ヽ             ,.'  
    `'-、_  @   _,.-'´ 
      `゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は>>314-315参照  【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 730/890                 6チナ(吉良) 490/650
D勇儀 550/950                 5ラカガ(沢田) 640/800
Cお燐 620/700                 4ヨミテ(小池) 620/700
Bパルスィ 620/700               3サアキヤ(高島) 540/700
Aヤマメ 620/700                2クーサ(古田) 620/700
@みとり 800/800                1カアザタキ(若林) 740/900

426 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:07:26 ID:RBb3ogXI
B

427 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:11:46 ID:3E8KH9aA
B:自分も加勢し、ヤマメと二人でカットに向かう。(鈴仙のカット:46)

鈴仙「ヤマメさんっ! 私も手伝うわ!」

ヤマメ「おっ、そりゃあ助かるね!」

実況「ラカガ選手へのパスには……鈴仙選手とヤマメ選手の二名が向かいました〜!」

ラカガ「(ソトラハミソ チッソヤサデンチュフガ……!)(訳:通さないと、きっとまた減給だ……!)」

先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★ラカガ→ ! card パス 50 +(カードの数値)=★
★鈴仙→ ! card カット 46 +(カードの数値)=★
★ヤマメ→ ! card カット 48 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【守備側】
≧5→チナ、ゴールからミドルレンジでパスキャッチ。
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ヨミテがフォロー)(勇儀がフォロー)(お燐がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。


428 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:13:45 ID:???
書きもらしておりますが、鈴仙のスキル・狂気の瞳はいつも通り発動します!

429 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:14:06 ID:???
★ラカガ→  ダイヤ6  パス 50 +(カードの数値)=★

430 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:14:20 ID:???
★鈴仙→  クラブ8  カット 46 +(カードの数値)=★

431 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:15:07 ID:???
★ヤマメ→  クラブ2  カット 48 +(カードの数値)=★

432 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:26:09 ID:3E8KH9aA
★ラカガ→  ダイヤ6  パス 50 +(カードの数値)=56★
★鈴仙→  クラブ8  カット 46 +(カードの数値)=54★*減衰!
★ヤマメ→  クラブ2  カット 48 +(カードの数値)=50★
≧5→チナ、ゴールからミドルレンジでパスキャッチ。

ラカガ「あ、アアアアアアァァァアッ!」

鈴仙「(す、凄い狂気を感じるわ……! それまでも、このボールを通す事に強い信念を抱いているっ!?)」

ヤマメ「くっ、折角手伝って貰ったのに! あのラカガの血走った目にビビっちゃって動きが遅れちゃった!」

実況「鈴仙選手、僅かにラカガ選手のボールに触れる事に成功しましたが……ですが!
やはりボールはチナ選手の方へと渡ってしまいました〜!」

チナ「――ここじゃ!」

バシュッ!  バンッ! グルグルグルグル……!

パルスィ「あのシュートは……! ちっ、妬ましいけれど、私は…フォローに回るのが精いっぱいね……!」

お燐「(――またミドルレンジのシュートか。 近づいたらあたいのタックルが飛んで来るから……かな?)
……ま、どうでもいいか。 ちょっとは踏ん張りなよ、みとりちゃ〜んっ!」

スッ…!

実況「ああ〜〜! チナ選手、今度こそは言わんばかりに再びボールを高く上げて、
水中バイシクルシュート――『スフィアシュート』の構えに入ります!
パルスィ選手とお燐選手も、どうやらカットには間に合わない!」

みとり「(私の能力はもう使えないけど……でも、止めるっ!)」

433 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:27:14 ID:3E8KH9aA
チナ「吠えておれ妖怪共! これがワシの――『スフィアシュート』じゃぁぁぁーーーーっ!」

ギュンッ、バァァァアンッ!!

先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★チナ→ ! card スフィアシュート 55 +(カードの数値)+(スフィアシュート+ 1 )=★
★みとり→ ! card キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−【キーパー】
≧2→みとり とれない ゴーーーーール!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ヨミテがフォロー)(パルスィがフォロー)(お燐がフォロー)
≦−2→オーラカボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。


434 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:27:36 ID:???
★チナ→  スペード2  スフィアシュート 55 +(カードの数値)+(スフィアシュート+ 1 )=★

435 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:28:47 ID:???
★みとり→  ハート10  キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=★

436 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:29:13 ID:???
すごいのをとっちゃった

437 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:38:33 ID:3E8KH9aA
★チナ→  スペード2  スフィアシュート 55 +(カードの数値)+(スフィアシュート+ 1 )=58★
★みとり→  ハート10  キャッチ 50 +(カードの数値)+(ミドルレンジ+2)=62★
≦−2→オーラカボールに。

バァァァァアッ! ギュウウウウウウウウウウウン!

みとり「(――こ、怖い! けれど、こんなところでヘコたれていたら。
私はあの子。 にとりに――どんな顔して会えば良いって言うの!?)えええーーーいっ!」

バァァッ! ガシイッ!

チナ「ハ ハシィ!?(訳:な、なにィ!?)」

実況「これは……超ファインプレー〜〜〜〜!
みとり選手、チナ選手の大技・『スフィアシュート』を真正面からガッチリキャッチだ〜〜!」

ラカガ「(そ、そんな…! 監督のスフィアシュートが、ああもアッサリと……!?)」

チナ「(……ぐ、ぐうっ。 しまった、年甲斐も無く動きすぎて、体力が……!)」

実況「そしてチナ選手、まだ動きに支障を来すレベルでは無いでしょうが、やはりかなり消耗した様子!
年のせいもあり、『スフィアシュート』は連発出来ないのでしょうか〜!?」

みとり「(――ど、どうしよう。 このボール……!?)」

438 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:42:14 ID:3E8KH9aA

鈴仙「(みとりは……。 凄いシュートをキャッチしたのが未だに信じられないみたいね。
どうしよう、ここは私が何か一声かけてみようかしら?)」

A:「みとり、お燐よ! 足の速いお燐に渡して!」
B:「勇儀さんよ! フィジカルの強い勇儀さんに渡して!」
C:「私だ、私に持ってこい!」
D:「パルスィさんに一旦渡しましょ! そこから必殺パスを使って貰って、FWにボールを運ぶのよ!」
E:「ここはパス回しで、今の点差をキープするのよ!」(更に判定)
F:その他 自由選択枠

鈴仙のHP:650/890

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
 参考として位置図を確認することを推奨します。

439 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:42:31 ID:U5lNo7L6
D

440 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:42:43 ID:pzyyViqU
D

441 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:42:52 ID:IJBYpq7I


442 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:43:36 ID:3E8KH9aA
<現在の位置取り> 現在時間:前半4分00秒
沖縄サイクス 2−2−1
       _,,,,..,,_
     ,. -''"´ 1  `゙''-、
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  ヽ     ●      ,.'  
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旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は>>314-315参照  【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 650/890                 6チナ(吉良) 90/650
D勇儀 550/950                 5ラカガ(沢田) 640/800
Cお燐 620/700                 4ヨミテ(小池) 620/700
Bパルスィ 620/700               3サアキヤ(高島) 540/700
Aヤマメ 540/700                2クーサ(古田) 620/700
@みとり 720/800                1カアザタキ(若林) 740/900


443 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:44:18 ID:???
90w

444 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:53:51 ID:3E8KH9aA
D:「パルスィさんに一旦渡しましょ! そこから必殺パスを使って貰って、FWにボールを運ぶのよ!」

鈴仙「――みとり、パルスィさんが良い感じで空いてるわ!」

みとり「ふえ? ――あ。 あっ、ホントだ! ――頼むよ、橋姫!」

グワァアッ、バシュウウッ! パシッ!

パルスィ「……勝手に友達面して、頼みごとをしてくるのが妬ましい。 けど……やってやるわ」

実況「ボールは一旦パルスィ選手を経由しました! パルスィ選手、少しだけ溜めを作り…!」

ヨミテ「ホエッ ボールムモヨヘ!(訳:それっ、ボールを寄越せ!)」

バッ!

パルスィ「――ここね。 勇儀、受け取って……!」

ゴォオオッ! ―――バシュウtッ!

445 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:54:54 ID:3E8KH9aA
実況「……嫉妬の妖気をボールに籠めて――撃ち放った〜〜!
これはパルスィ選手の、『ウィザーパス』だ! カットに向かったヨミテ選手! そして……!」

クーサ「トエコミウボ!(訳:俺もいるぞ!)」

バアッ!

実況「ミドルレンジの位置から、クーサ選手も飛び出した〜〜!!」

先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★パルスィ→ ! card ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
★ヨミテ→ ! card カット 43 +(カードの数値)=★
★クーサ→ ! card カット 45 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【守備側】
≧5→勇儀、問題無くパスキャッチ。
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(サアキヤがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
パルスィの「ウィザーパス」により、スペード・クラブを引いた相手は、3分間全能力が−2されます。
※ハーフタイムを跨いだ場合、能力値減少はリセットされます。

446 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:55:27 ID:???
★パルスィ→  ダイヤ7  ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★

447 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:55:29 ID:???
★パルスィ→  クラブ9  ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★

448 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:55:33 ID:???
★パルスィ→  ハート10  ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★

449 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:58:09 ID:???
★ヨミテ→  ダイヤ10  カット 43 +(カードの数値)=★

450 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 22:59:16 ID:???
★クーサ→  スペード9  カット 45 +(カードの数値)=★

451 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 23:08:43 ID:3E8KH9aA
★パルスィ→  ダイヤ7  ウィザーパス 49 +(カードの数値)=56★
★ヨミテ→  ダイヤ10  カット 43 +(カードの数値)=53★*減衰!
★パルスィ→  ダイヤ7  ウィザーパス 49 +(カードの数値)+(減衰-1)=55★
★クーサ→  スペード9  カット 45 +(カードの数値)=54★*能力値ダウン!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして鈴仙がフォロー

バァアッ! バチイッ!

ヨミテ「ル ルホッ!(訳:く、くそっ!)」

実況「ヨミテ選手、パルスィ選手のパスに辛うじて触れるにすぎず弾けない! ですが…!」

クーサ「ハナザトエダ!(訳:ならば俺が!)」

バァァアッ! バチィイッ! ……ゴオオオッ。

クーサ「ぐふっ!?」

実況「――クーサ選手、パルスィ選手の妖気を真正面から浴びつつもボールを弾く事に成功!」

鈴仙「だけど……この位置なら私の泳ぎで……!」

スウウッ……パシッ!

実況「ボールは一旦鈴仙選手がフォロー。 ですが……!」

452 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 23:09:53 ID:3E8KH9aA

ラカガ「(監督がダメなら、僕がやるしかない……! ヒューガー、ザンバーミ!(バンザーイ!))」

――スウウッ!

実況「鈴仙選手に向かって、ラカガ選手がタックルに向かった〜!」

先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card フィジカル 50 +(カードの数値)=★
★ラカガ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【守備側】
≧2→鈴仙、問題無く突破成功。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(お燐がフォロー)(チナがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。

*クーサが能力値減少状態になりました。以降前半が終了するまで全能力にペナルティ(−2)が発生します。

453 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:10:52 ID:???
★鈴仙→  JOKER  フィジカル 50 +(カードの数値)=★

454 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:10:56 ID:???
★鈴仙→  スペード8  フィジカル 50 +(カードの数値)=★

455 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:11:37 ID:???
JOKER出やすいな最近www
★ラカガ→  スペードK  アタック 44 +(カードの数値)=★

456 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:11:51 ID:???
★ラカガ→  ハート8  アタック 44 +(カードの数値)=★

457 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 23:25:04 ID:3E8KH9aA
★鈴仙→  JOKER  フィジカル 50 +(カードの数値)(*JOKERよりダイヤ15)=65★*フラグ習得&回収!
★ラカガ→  スペードK  アタック 44 +(カードの数値)=57★
≧2→鈴仙、問題無く突破成功。

ラカガ「う、うあぁぁぁぁああああ〜っ!」

鈴仙「(――単純な動きね。 まるで特攻隊員かのような、命知らずで愚かなタックル。
……だったら。 フィジカルだけに頼らず――)えいっ!」

スウウッ! スカッ!

実況「あ〜っと! 鈴仙選手、これは……『タックルかいひ』です!
泳ぎの速さを活かして、ラカガ選手の直線的タックルをヒラリと闘牛士のように回避!」

鈴仙「(……そうね。 何も常にフィジカルに頼る必要はない。 こうやって回避する事も、時には重要かもね)」

*鈴仙がフィジカルフラグを習得&回収! 「タックルかいひ(フィジカル判定時、1/4で敵アタックに強制勝利)」を習得しました。

458 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 23:26:05 ID:3E8KH9aA

鈴仙「(――さて。 今の局面は……前方に3番のサアキヤが来ているから、
私はこのままじゃあミドルレンジからのシュートを強いられる事になる。
勇儀さんは……やっぱり、泳ぎが遅いからかしら。 私よりも大分後方に居る上、クーサとヨミテのマークから抜けられないみたい。
となると、私が切り込むか、お燐に渡してパスを出して貰うかの二択だけど――。
……いっそのこと、私やお燐の泳ぎの速さを活かせば、このまま前半残りの30秒、ほぼ確実に切り抜けられそうなのよね。
――さて、どうすべきかしら……?)」

A:切り込んでシュートに行く!(鈴仙のフィジカル:50、シュート:53)
B:お燐に渡して、パスを出してもらう。(お燐のパス:48)
C:このままボールをキープして前半を終える。(確実に前半を終えられます)
D:その他 自由選択枠

鈴仙のHP:570/890

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
 参考として位置図を確認することを推奨します。

459 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 23:28:00 ID:3E8KH9aA

<現在の位置取り> 現在時間:前半4分32秒
沖縄サイクス 2−2−1
       _,,,,..,,_
     ,. -''"´ 1  `゙''-、
    ,."           `ヽ.
  /       3● C  `、
  ,'         E      i.
  !    2D  5      l
  ',     4         ,'
  丶  B  A 6    / 
  ヽ            ,.'  
    `'-、_  @   _,.-'´ 
      `゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−2−2
(●=ボール)
【味方選手】※能力値は>>314-315参照  【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 570/890                 6チナ(吉良) 90/650
D勇儀 550/950                 5ラカガ(沢田) 560/800
Cお燐 620/700                 4ヨミテ(小池) 540/700
Bパルスィ 500/700               3サアキヤ(高島) 540/700
Aヤマメ 540/700                2クーサ(古田) 540/700※能力値ダウン
@みとり 720/800                1カアザタキ(若林) 740/900

※選択肢に入れ忘れたため補足ですが、ここから切り込まずシュートを撃つことも勿論可能です。
 その場合、Dの自由選択枠でお選び願います。

460 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:30:00 ID:pzyyViqU
C

461 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:31:25 ID:U5lNo7L6
B

462 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:33:40 ID:dxe0jjso
B

463 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 23:40:04 ID:3E8KH9aA
B:お燐に渡して、パスを出してもらう。(お燐のパス:48)

鈴仙「お燐……お願い、私にセンタリングを!」

グワァッ、バシュウウッ!

お燐「はいはい。 センタリングを出すのはあたいのお家芸〜……ってね!」

バシュウウウウウウウウウッ!

実況「鈴仙選手、お燐選手に一旦ボールを預けると……そのままゴール前へと飛び込んで行きました!
そしてお燐選手、そんな鈴仙選手目がけてパスを出した〜〜〜!!」

サアキヤ「ラヘウア!(訳:させるか!)」

実況「そしてお燐選手のパスには、サアキヤ選手がカットに入ります!
時間は現在……4分40秒を回ったところ! 恐らくはこれが前半最後の攻防となりそうなところですが、
ブリッツの女神がほほ笑むのはどっちでしょうか〜〜!?」

先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★お燐→ ! card パス 48 +(カードの数値)=★
★サアキヤ→ ! card カット 45 +(カードの数値)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【守備側】
≧2→鈴仙、パスキャッチして再びシュートに!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォローで前半終了)(クーサがフォローも前半終了)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。

464 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:41:43 ID:???
★お燐→  クラブ9  パス 48 +(カードの数値)=★

465 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:42:01 ID:???
★サアキヤ→  スペード8  カット 45 +(カードの数値)=★

466 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 23:46:03 ID:3E8KH9aA
★お燐→  クラブ9  パス 48 +(カードの数値)=57★
★サアキヤ→  スペード8  カット 45 +(カードの数値)=53★
≧2→鈴仙、パスキャッチして再びシュートに!

お燐「その程度のカットで、地獄の火炎が止めらるか〜っ♪」

ブウウン、スカッ!

サアキヤ「マタミ!(訳:はやい!)」

実況「サアキヤ選手、お燐選手のパスには……届かない!
これで再び鈴仙選手が、至近距離でカアザタキ選手と一対一となりました!!」

鈴仙「(もう一度……決める!)」

グワァァァアッ、バゴオオオッ!

実況「鈴仙選手、シューーーート!」

カアザタキ「(先のプレイは、二度とあってはならない。 ……次こそ、間違いなく――)……ソレウッ!」

グッ。 バァァァァッ!

実況「間髪入れず、カアザタキ選手もキャッチングに向かった〜〜!!」

467 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 23:47:07 ID:3E8KH9aA

先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card シュート 53 +(カードの数値)=★
★カアザタキ→ ! card キャッチ 58 +(カードの数値)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【守備側】
≧2→カアザタキ とれない ゴーーーーール! そして前半終了!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして前半終了。
≦−2→サイクスボールに。前半終了。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
カアザタキのマークがダイヤの時、「ソレウ!(+3)」が発動します。

468 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:48:02 ID:???
★鈴仙→  ダイヤ8  シュート 53 +(カードの数値)=★

469 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:48:14 ID:???
★鈴仙→  スペードA  シュート 53 +(カードの数値)=★

470 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:48:26 ID:???
★カアザタキ→  ハート8  キャッチ 58 +(カードの数値)=★

471 :森崎名無しさん:2014/12/29(月) 23:48:34 ID:???
★カアザタキ→  ダイヤ5  キャッチ 58 +(カードの数値)=★

472 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 23:56:21 ID:???
鈴仙のシュートはカアザタキに決まらなかった! そして前半終了!
……と、いったところで今日の更新はここまでとします。
>>415-418
今回はダイスじゃなかったですが、数値低めなイメージが拭えませんね…w
大口叩くとダイスの法則にも当てはまってますし。
>>443
強力な必殺シュートを持っていますが、吉良は案外何とかなります。
中盤もこっち有利ですので、スフィアシュートも無事防げた以上、
数をこなして若林を陥落させるのが大事になると思います。
>>455
1/53ですので、結構な回数判定している以上、このスレ内で1回は出てもおかしくない計算ではありますが、
最近はどこもインパクトある判定でJOKERが出ていますね。

それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。

473 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 16:14:16 ID:???
こんばんは、不規則な時間ですが更新していきます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
★鈴仙→  ダイヤ8  シュート 53 +(カードの数値)=61★
★カアザタキ→  ハート8  キャッチ 58 +(カードの数値)+(狂気の瞳-2)=64★
≦−2→サイクスボールに。前半終了。

バシュウウウウウウウウウウウッ……!

カアザタキ「(先程は遅れを取ったが。 二度目は――ないッ!)」

バァァッ! ガシイッ!

鈴仙「あっ、そんなァ!?」

実況「鈴仙選手、再び能力を活かした変幻自在のシュートを放ちました!
……が、今度はカアザタキ選手が粘り切った! しっかりとシュートをキャッチングします!
そしてカアザタキ選手、ボールを大きく投げ出したところで〜〜〜!?」

……ピピィイイイイイイイイイイイイイイッ!


旧都オーラカ 1 − 0 沖縄サイクス 前半終了!


<前半終了時のHP>
【味方選手】※能力値は>>314-315参照  【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 330/890                 6チナ(吉良) 90/650
D勇儀 550/950                 5ラカガ(沢田) 560/800
Cお燐 540/700                 4ヨミテ(小池) 540/700
Bパルスィ 500/700               3サアキヤ(高島) 460/700
Aヤマメ 540/700                2クーサ(古田) 540/700
@みとり 720/800                1カアザタキ(若林) 660/900

474 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 16:16:13 ID:LxpwXoU2
〜ハーフタイム〜

みとり「うん。 うん……! すごいよ、みんな! この調子なら、私達勝てるよ…!」

ヤマメ「あのチナってオッサンのシュートだけがちょいと怖いけど、
あの息切れ具合じゃあスフィアシュートは撃てても一発だけ。 でも……」

パルスィ「みとりの妬ましい『禁止する程度の能力』があれば、そのシュートすら封じられる…と、いうことね。
だから、必死にボールを支配さえしていれば、私たちの優位は間違いないということかしら……」

勇儀「――だが。 こっちも1点差で安心出来るかと言われれば微妙だ。
私も鬼の端くれとして、水中だろうが、敵のGKが堅かろうが、構わず1点は取りたい所だけどねぇ」

鈴仙「(……と。 言った感じが現状かしら。
――なんだかんだ言って、フリーダムに見えた地底の連中も、
試合というか勝負事になると、揃って真剣になるのが凄いところよね……。
それはさておき、陣形とかは前半のままでも良いのかしら?

細かい作戦は試合中に何とかなるにしても、サッカーと違って試合中に陣形を変えてるヒマは無さそうだから、
前半の感触を踏まえて、私なりにも考えておきたいところだけど……?)」

A:現状の陣形で問題ない。(1−2−2。DF:ヤマメ、MF:パルスィ、お燐、FW:勇儀、鈴仙)
B:勇儀を1トップにし、鈴仙をMFに置いて支配力を高める。(1−3−1)
C:必殺シュート持ちのパルスィをFWにし、攻撃力を高める。(1−1−3)
D:自分(鈴仙)はDFの位置に行き、リベロ的な役割を行うようにする。(2−2−1)
E:選手を全員DFの位置に置き、堅く守る。(5−0−0)
F:その他 自由選択枠 0−0−5のような極端な陣形でも採用可能ですし、作戦としてもアリです。

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

*現在の陣形については、>>340を参考にしてください。
*選手の能力値については、>>314-315を参考にしてください。

475 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 16:19:45 ID:???
鈴仙の前半終了時のHPに間違いがありました。
正しくは、誤330→正410です。
なお、ハーフタイム終了後のHPは、410→710となります。
失礼いたしました。

476 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 16:20:17 ID:JxYvBnrA
B

477 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 16:35:55 ID:aYGd7+eE
B

478 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 16:42:51 ID:???
とりのかご〜

479 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 16:58:57 ID:???
B:勇儀を1トップにし、鈴仙をMFに置いて支配力を高める。(1−3−1)

鈴仙「そうなると、後半は私がMFの位置に行った方が良いかしら……?
そうしたら、シュートの怖いチナにボールが来る事を少しでも防ぐ事が出来そうだし」

お燐「おっ、それは助かるね。 ただそうなると、足の遅い勇儀姐さん一人だと攻めあぐねちゃうかもだけど。
――ま、そこはあたいがサイドを切り込んでボールをキープして、センタリングを上げれば問題ないかな?」

勇儀「ああ、宜しく頼むよ。 その代わり、後半こそあの野暮ったい坊ちゃんGKからゴールを奪ってみせるさ!」

ヤマメ「ほんなら、私はあのオッサンやらガスマスク(ラカガ)のボールをカットしまくろうかな」

パルスィ「私は中盤でフォローしつつ、ボールを繋げていく。
ブリッツボールでも裏方染みた仕事しか出来ない自分が妬ましいけど……まぁ、仕方ないわね」

みとり「(そうそう。 皆が自分の役割をしっかりとこなせば、私達だって絶対に勝てるんだよ……!)」

鈴仙「………(地霊殿サブタレイニアンローゼスと対戦した時も思ったけれど。
地底の妖怪達は皆が皆個性的で職人的なんだけど、でも、それぞれが自分の仕事をキッチリこなしてて。
――何というか。 こんなチームワークもあるんだなぁ……って、ついつい関心しちゃうわね)」

みとり「さあ! あと5分。 この点差を皆で守っていこうね……!」

旧都オーラカメンバー「「「「「「おう!!」」」」」」

*ハーフタイムにより、敵、味方選手のHPが300回復しました。

480 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 17:00:53 ID:???
*****

実況「さぁ〜! そして選手が再びスフィアプールの中へと入っていきました! 後半戦のはじまりです!
旧都オーラカは陣形を僅かに変え、鈴仙選手をMFにした1−3−1!
これは中盤の支配力を高め、現在の点差を盤石に守りたいという意図でしょうか!

ですが後半こそは点を取りたい沖縄サイクスも陣形を大胆にチェンジしています!
前半時はDFだったらクーサ選手、サアキヤ選手をMFの位置に置き、
不動のFW・チナ選手を除いたフラットライン状のフォーメーションでオーラカを迎え撃ちます!」

チナ「(メンタル面での心配はあるが、カアザタキの実力は少なくとも折り紙付きじゃ。
そしてワシの体力に限界がある以上は――兎に角、シュート数を増やし、ワシ以外の選手による得点を目指す!)」

ラカガ「ヒューガー、ザンバーミ!」

カアザタキ「(……今の俺は地の底。 ――いや、水の底だ。 だが絶対に、俺は這い上がってみせる……!)」

<後半開始時のフォーメーション>
沖縄サイクス 0−4−1
       _,,,,..,,_
     ,. -''"´ 1  `゙''-、
    ,."           `ヽ.
  /              `、
  ,'   2  5 4   3   i.
  !       6       l
  ',      D        ,'
  丶  B  E   C  / 
  ヽ     A      ,.' 
    `'-、_  @   _,.-'´ 
      `゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−3−1

481 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 17:02:01 ID:???

【味方選手】※能力値は>>314-315参照  【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 710/890                 6チナ(吉良) 390/650
D勇儀 850/950                 5ラカガ(沢田) 800/800
Cお燐 700/700                 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 700/700               3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 700/700                2クーサ(古田) 700/700
@みとり 800/800                1カアザタキ(若林) 900/900

482 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 17:03:08 ID:LxpwXoU2
実況「さあ! 両チームの選手が互いに緊張感を滲ませながら、ブリッツオフの時を待ち〜〜〜!」

バァァァァンッ!

実況「始まった〜〜〜! 後半戦のブリッツオフ! 高々と弾かれたボールをまずキャッチしたのは〜!?」

先着1名様で、

★後半ブリッツオフ→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→スタジアムが謎の巨大な怪物により襲撃される!
       輝夜「私たちは『シン』と呼んでいたわ」鈴仙「姫様、何時の間に!?」※BADENDです
ダイヤ・ハート→オーラカボールで試合開始
スペード・クラブ→サイクスボールで試合開始

483 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 17:03:23 ID:???
★後半ブリッツオフ→ ダイヤ2

484 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 17:24:02 ID:LxpwXoU2
★後半ブリッツオフ→ ダイヤ2 ★
ダイヤ・ハート→オーラカボールで試合開始

チナ「そらっ! ――また先の一升瓶を使って……」

勇儀「……させるかっ! 喰らえっ、私のヒートホーンッ!」

ブン! ガシャァァン!

実況「あっと、前半に引き続き一升瓶を使ってボールを引き寄せようとしたチナ選手でしたが!
鬼に同じ手は通用しな〜い! 勇儀選手、自身の額に生えた長い角を利用し瓶を粉々にします!」

勇儀「……おっと、酒が勿体ないな。 ここらの水を飲んでおいて、それで代わりとしよう」ゴクゴク

チナ「(――こやつ。 悔しいがワシより上じゃ! 戦いのセンスも、そして酒呑みとしたのレベルも……!)」プルプル

実況「勇儀選手、水にしみ込んだアルコールを摂取すると、ボールを一旦自身のすぐ後ろの鈴仙選手に戻します!
さあ1点リードしている旧都オーラカ、ここはどうやって後半戦を組立てていくのでしょうか〜!」

485 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 17:25:03 ID:LxpwXoU2
鈴仙「(――考えられる作戦は大きく三つ。
ひとつはお燐にサイドを抉りつつボールキープして貰って、それで勇儀さんにボールを渡してシュートに向かう作戦。
ふたつ目は、パルスィさんと私とでラインを上げていき、最後に勇儀さんに渡しつつも、私とパルスィさんもねじ込みに備える作戦。
そしてみっつ目が、ひたすら中盤三人のパスワークで時間を稼ぐ作戦。
どれを取るにしても、それぞれリスクとリターンはどっこいどっこいだとは思うけれど……どう動くのがよりベターかしら?
他にも勇儀さんの高いフィジカルや、私のタックル回避能力をを活かして中央突破! …ってのも、案外アリかもしれないけれど)」

A:お燐に突破して貰い、勇儀が上がってくるまでボールをキープして貰う。(お燐のフィジカル:47)
B:自分(鈴仙)とパルスィで上がり、勇儀のフィニッシュをアシストする。(鈴仙のフィジカル:50、パルスィの必殺パス:49)
C:中盤のパスワークでひたすら時間を稼ぐ。(更に判定)(鈴仙のパス:49、パルスィのパス:47、お燐のパス:48)
D:勇儀に中央突破してもらう。(勇儀のフィジカル:51)
E:自分(鈴仙)が中央突破する!(鈴仙のフィジカル:50)
F:その他 自由選択枠

鈴仙のHP:710/890

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
※次レスに現在の位置取りを図示します。このレスと次レスとの間の投票も有効としますが、
 参考として位置図を確認することを推奨します。
※敵選手の能力値については、関係する選手・能力が多いためすみませんが今回は省略します。

486 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 17:26:15 ID:LxpwXoU2
<現在の位置取り> 現在時間:後半0分11秒
沖縄サイクス 0−4−1
       _,,,,..,,_
     ,. -''"´ 1  `゙''-、
    ,."           `ヽ.
  /              `、
  ,'   2  5 4   3   i.
  !       6       l
  ',      D        ,'
  丶  B  E●  C / 
  ヽ     A      ,.' 
    `'-、_  @   _,.-'´ 
      `゙''ー-‐'''"´
旧都オーラカ 1−3−1

【味方選手】※能力値は>>314-315参照  【敵選手】※能力は不明
E鈴仙 710/890                 6チナ(吉良) 390/650
D勇儀 850/950                 5ラカガ(沢田) 800/800
Cお燐 700/700                 4ヨミテ(小池) 700/700
Bパルスィ 700/700               3サアキヤ(高島) 700/700
Aヤマメ 700/700                2クーサ(古田) 700/700
@みとり 800/800                1カアザタキ(若林) 900/900

487 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 17:27:20 ID:ITgoKc5k
B

488 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 17:30:30 ID:STZFrzow
B

489 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 17:41:41 ID:LxpwXoU2
B:自分(鈴仙)とパルスィで上がり、勇儀のフィニッシュをアシストする。(鈴仙のフィジカル:50、パルスィの必殺パス:49)

鈴仙「(失敗したら中盤がガラ空きになるけれど、今は少しでも確実に1点が欲しい場面!
ここは……)パルスィさんっ! 一旦渡しますので上がってください!」

ブウン! バシュウウッ!

パルスィ「……ふん。 都合のいい時に限ってこうやって私を頼る。 妬ましいわね」

実況「鈴仙選手、ボールを一旦パルスィ選手の元へ預けて、勇儀選手と共に上がっていきます!
パルスィ選手、左サイドを進んでいきボールを前へ前へと運んでいきます! そして〜!」

パルスィ「(ここね……!)――さあ、妬ましい人間共。 もう一度、嫉妬の炎に焼かれなさい……!」

ゴォオッ、バシュウウウウウウウウウウッ!

実況「パルスィ選手、『ウィザーパス』!
上手く触れないと能力値がダウンする恐怖のパスで、鈴仙選手へとリターンを図ります!」

490 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 17:42:43 ID:LxpwXoU2
クーサ「ヨオルナミ キャヒョフアナオ プカマナソルナゼサナ!(訳:このくらい、社長からのパワハラと比べたら!)」

バッ!

実況「そのパスにはクーサ選手が単身カットに向かう! 果たしてどうなるか!?」

先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★パルスィ→ ! card ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★
★クーサ→ ! card カット 45 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【守備側】
≧2→鈴仙、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(勇儀がフォロー)(ヨミテがフォロー)(ラカガがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
パルスィの「ウィザーパス」により、自身の判定でスペード・クラブを引いた相手は、3分間全能力が−2されます。
※ハーフタイムを跨いだ場合、能力値減少はリセットされます。

491 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 17:44:49 ID:???
★パルスィ→  スペードK  ウィザーパス 49 +(カードの数値)=★

492 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 17:47:08 ID:???
★クーサ→  ハート4  カット 45 +(カードの数値)=★

493 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 18:08:17 ID:LxpwXoU2
★パルスィ→  スペードK  ウィザーパス 49 +(カードの数値)=62★*フラグ取得!
★クーサ→  ハート4  カット 45 +(カードの数値)=49★
≧2→鈴仙、パスキャッチ。

クーサ「ルホッ!(訳:くそっ!)」

パルスィ「そんな簡単に、私の嫉妬は掻き消されやしない……!」

実況「パルスィ選手の見事なパスに、クーサ選手は近づけない! そしてボールは鈴仙選手に渡りますが〜!」

ヨミテ「訳:いかせるか!」

ラカガ「ワニダソフーー!」

鈴仙「……まぁ。 ここを抜いたら勇儀さんにゴール至近距離でボールが渡る。 必死になって止めにも来るわよね」

実況「そこにはヨミテ選手とラカガ選手が控えていた!
ブレイクスルーを決め込む鈴仙選手に、ヨミテ選手とラカガ選手によるタックルが入る〜〜!」

494 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 18:09:23 ID:LxpwXoU2

先着3名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください。
★鈴仙→ ! card フィジカル 50 +(カードの数値)=★
★ヨミテ→ ! card アタック 43 +(カードの数値)=★
★ラカガ→ ! card アタック 44 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【攻撃側】−【守備側】
≧5→鈴仙、無事に突破し勇儀にボールを渡す!
=4〜2→突破するが、パスを−1した状態で次の判定に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(お燐がフォロー)(中盤の奪い合いに)(サアキヤがフォロー)
≦−2→サイクスボールに。
【補正・備考】
ブリッツボールでは、反則・負傷はありません。また、人数補正も発生しません。
鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
鈴仙のマークと敵マークが一致時、鈴仙の「タックルかいひ」により敵は判定に失敗します。(HPも消費します)

*パルスィがパスフラグを習得しました。次に13で勝利することでフラグを回収します。

495 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 18:09:34 ID:???
★鈴仙→  スペードK  フィジカル 50 +(カードの数値)=★

496 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 18:09:40 ID:???
★鈴仙→  クラブ7  フィジカル 50 +(カードの数値)=★

497 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 18:10:43 ID:???
★ヨミテ→  ダイヤ10  アタック 43 +(カードの数値)=★

498 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 18:11:09 ID:???
★ラカガ→  クラブ7  アタック 44 +(カードの数値)=★

499 :森崎名無しさん:2014/12/30(火) 20:31:21 ID:???
鈴仙にはあるんだ…ブリッツボールの才能が!

500 :鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/30(火) 20:49:06 ID:LxpwXoU2
★鈴仙→  スペードK  フィジカル 50 +(カードの数値)=63★*フラグ取得!
★ヨミテ→  ダイヤ10  アタック 43 +(カードの数値)=53★
★ラカガ→  クラブ7  アタック 44 +(カードの数値)+(狂気の瞳-2)=49★
≧5→鈴仙、無事に突破し勇儀にボールを渡す!

ヨミテ「ハァァァーーーッ!」

ブウンッ、ガシッ!

鈴仙「そんな腰の浅いタックル、効くもんですか!」

ラカガ「ザンバーミ!!」

ブウウンッ……ダッ!

鈴仙「こっちも……楽勝ッ!」

実況「鈴仙選手、月の軍隊で鍛えた身のこなしで、
付け焼刃感が否めないヨミテ選手とラカガ選手を軽くあしらう!
彼女こそが、真のブリッツの王女様なのか〜〜〜!?」

鈴仙「そして……勇儀さんっ! お願いしますっ!」

ブウン、バアァァァァァッ!! ……ガシッ!

勇儀「ああ、任された!」

実況「そしてDF不在の沖縄サイクスの陣地奥深くまで、
勇儀選手がゆっくりとしたバタ足でじりじりと近づいていきます!
このプレッシャーは、流石鬼と言うべきでしょうか!」

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